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各企業の年別活動

各企業における2005年での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
2005年
中国に水産物等の買付販売を目的に青島極洋貿易有限公司(現:連結子会社)を設立
2005年
米国の業務用水産調理冷凍食品会社 キング・アンド・プリンス社を取得
2005年
オーストラリアにサカタ・シード・オセアニアを設立
2005年
アメリカ クオリベジ・シード・プロダクション社の株式取得
2005年
長野県長野市にホクトメディカル株式会社を設立
2005年
株式会社チキン食品の株式を取得、連結子会社とする
2005年
ジャスダック証券取引所に株式を上場(証券コード 1382)
2005年
量販店向けいちごの通年供給と全国洋菓子店向けに新たな梱包資材を使用した北海道産「ペチカ」の小口配送を開始
2005年
北海道が道内優良企業に対して表彰する第一回「北海道エクセレントカンパニー」において大賞を受賞
2005年
農薬履歴システム導入
2005年
無農薬苗eNature試験販売開始
2005年
地域食料産業等再生のための研究開発等支援事業の認定
2005年
委託先拡大(山口県、愛媛県)
2005年
増資(資本金1億2,750万円)【9月】
2005年
増資(資本金2億3,320万円)【12月】
2005年
東京都港区に東京本社設立、東京本社設立に伴い本社機能を移転。
2005年
タマホーム東北株式会社設立。増田文彦が同社代表取締役社長に就任。
2005年
特許「搭状構築物の解体工法および装置」を取得
2005年
国際石油開発と帝国石油が経営統合を発表。
2005年
神奈川県茅ヶ崎市萩園に本社を移転
2005年
戸建住宅事業部門(JPホーム事業本部)を分社化し、JPホーム(株)(子会社)を設立
2005年
(株)金剛組(子会社)を設立
2005年
東建リーバ(株)の子会社として「ナスステンレス(株)」を取得 「東建ナスステンレス(株)」に商号変更
2005年
決算期を4月30日に変更
2005年
子会社「東建リゾートジャパン(株)」を設立
2005年
上田営業所開設
2005年
愛・地球博(愛知万博)開催、主要パビリオンを手がける
2005年
京都迎賓館竣工
2005年
社寺建築技術センター竣工(千葉県船橋市)
2005年
創業300周年「Fc120N超高強度コンクリートを用いた超高層RC建物の構造設計手法」確立
2005年
「鋼矢板立坑直接発進到達(D-SLIM)工法」開発実用化
2005年
東京土木支店、東京建築支店(東京支店を前記2支店に分離)、海外支店開設
2005年
北陸支店(新潟市)開設
2005年
本店を「東京都新宿区荒木町」より「東京都新宿区西新宿」へ移転
2005年
分社型新設分割により設立した株式会社中野坂上地所に不動産事業部門を承継させる会社分割を実施
2005年
本社を東京都新宿区信濃町34番地に移転。
2005年
環境関連事業を事業目的に追加。
2005年
子会社を、東鉄機工株式会社、 東鉄メンテナンス工事株式会社、 東鉄創建株式会社に再編。
2005年
ベトナム合併会社工場設立
2005年
障害者雇用促進を目的として、大東コーポレートサービス(株)を設立
2005年
ガスパルグループ各社を合併し、(株)ガスパルへ
2005年
ISO9001、ISO14001の全社統合の認証取得
2005年
東京国際空港D滑走路建設外工事(東京都)受注
2005年
東京国際空港D滑走路建設外工事を受注
2005年
臨海部ナンバーワン企業の強みを生かし、本業収益力の強化と財務体質の強靭化に取り組む。
2005年
資本金10億9,703万円となる
2005年
資本金71億9,703万円となる
2005年
ISO9001認証登録の全社一本化(本社関連部署及び全11支店の登録を統合)
2005年
住友林業システム住宅株式会社を解散し、木造ユニット住宅事業から撤退。
2005年
東洋プライウッド株式会社を連結子会社化。
2005年
安宅建材株式会社の発行済株式総数の過半数を取得。
2005年
東京支社および首都圏支店を設置
2005年
免震構造の建築物として日本最高層(当時)の超高層免震型分譲マンション「D'グラフォート神戸三宮タワー」竣工
2005年
日本体育施設運営(株)(現スポーツクラブNAS(株))を連結子会社化
2005年
初の直営大型複合商業施設「横浜四季の森フォレオ」(神奈川県)オープン
2005年
「アルファゾルG注入工法」を技術導入
2005年
「柱列式地中連続壁工法向け施工管理システム」を開発
2005年
「(株)やさしい手らいと」を設立し、介護サービス事業に参入
2005年
積和不動産株式会社、積和不動産関西株式会社、積和不動産中部株式会社、積和不動産中国株式会社、積和不動産九州株式会社並びに積和不動産東北株式会社の各社を株式交換により完全子会社化
2005年
積水ハウスリフォーム株式会社へ会社分割によりリフォーム事業を分社化
2005年
積和不動産札幌株式会社を設立(2009年8月積和不動産株式会社に吸収合併)
2005年
高岡支店および七尾支店営業工事部がISO-9001認証取得
2005年
タイ王国バンコク市にShinden(Thailand)Co.,Ltd.(2017年2月 SDTTHAICO.,LTD.に商号変更)を設立(100%子会社)。本社を東京都中央区湊一丁目に移転。アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ市にShindenU.S.A.INC.を設立(100%子会社)。
2005年
株式会社島根エレテックを設立
2005年
株式会社鳥取エレテックを設立
2005年
ピー・ティー・キンデン・インドネシアを設立(インドネシア)
2005年
大阪証券取引所への上場を廃止
2005年
リスク&コンプライアンス委員会設置
2005年
「工藤電気」がスミセツテクノに社名変更
2005年
カナック株式会社を子会社化。
2005年
建築設備子会社三機アイティサービス株式会社を設立。
2005年
建築設備子会社三机建筑工程(上海)有限公司を中国・上海に設立。(現・連結子会社)
2005年
東京都中央区日本橋室町に本店移転。
2005年
堺事業所エンジニアリングセンター竣工
2005年
第1回技能オリンピック全社大会を開催
2005年
TAKADA研修センターに教育訓練用モデルトレーニング設備を設置
2005年
タカサゴシンガポールPte. Ltd. を設立(現・連結子会社)
2005年
中期経営計画実施
2005年
国土交通大臣許可(特、般-17)第5708号の許可(更新)を受ける(以降、5年ごとに許可更新)
2005年
「東洋通信機株式会社」より電子装置事業を譲り受け、子会社
2005年
「東洋ネットワークシステムズ株式会社」設立、(「ネッツエスアイ東洋株式会社」、2015年に「NECマグナスコミュニケーションズ株式会社」へ合併)
2005年
「NECネッツエスアイ株式会社」へ社名変更 (社名についてはこちら)
2005年
「アマニ油」を発売
2005年
中国において「新日清製粉食品(青島)有限公司」を設立 2007年4月より工場本格稼働
2005年
「イニシオフーズ株式会社」が「株式会社三幸」を吸収合併
2005年
中国において株式会社ニチレイとの合弁会社「錦築(煙台)食品研究開発有限公司」を設立 2006年10月から運営開始
2005年
パンの製造販売を目的に(株)スウィングベーカリーを設立
2005年
大阪府大阪市北区に大阪支店を開設
2005年
メール広告配信会社の株式会社イースマイを買収し吸収合併
2005年
本社を東京都千代田区神田神保町(現所在地)に移転
2005年
アクセンチュアとの資本提携解消
2005年
株式会社アットマーク・アイティを合併統合、社名をアイティメディア株式会社に変更
2005年
[株式会社アットマーク・アイティ : 2000年2月設立、IT技術分野専門オンラインメディア企業]
2005年
株式会社エイトコンサルタントと日本技術開発株式会社の資本・業務提携
2005年
(株)トラスト・テックの全株式を取得し、技術労働者派遣事業を開始
2005年
「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社として、共生産業(株)(現(株)オープンアップウィズ)を設立
2005年
フランチャイジーとしてカーブス事業を開始
2005年
フォレンジック調査サービス、ディスカバリー支援サービス提供のために、フォレンジックラボを構築
2005年
コンピュータフォレンジックサービス「コンピュータフォレンジック調査サービス・ディスカバリー(証拠開示)支援サービス」の提供開始
2005年
「ちいきくん」が地域新聞社のマスコットキャラクターとして活躍開始
2005年
株式会社ティーピーエスと合併、社名をCDS株式会社に変更
2005年
東京都港区に東京支社開設
2005年
株式会社エムエムシーコンピュータリサーチ(現「株式会社MCOR」)の全発行株式取得
2005年
コミュニティサービスの運営開始。
2005年
初の自社書籍「サニーサイドアップの仕事術」出版
2005年
本社を東京都渋谷区千駄ヶ谷に移転
2005年
貧困撲滅の世界的アドボカシー活動「ホワイトバンド 」プロジェクトを日本で展開
2005年
広州国超森茂森信息科技有限公司を設立(現 連結子会社)
2005年
RFID開発センターの前身となるコアテクノロジー研究開発センターを立上げ、RFIDの本格的研究を開始
2005年
障がい者雇用を目的として、デザフト株式会社を資本金10百万円にて設立
2005年
トオタス株式会社をソフトイングローバル株式会社に商号変更
2005年
六甲アイランド工場に併設して六甲アイランドオフィス開設。
2005年
中国・天津亀田食品有限公司を設立
2005年
「手塩屋」発売
2005年
営業譲受けにより株式会社九十九島エスケイファーム他3社より菓子の製造・販売事業を継承し、株式会社九十九島グループスタート。
2005年
関東第二工場設立
2005年
「PARM(パルム)」を発売
2005年
ヨーロッパ(ベルギー)に研究拠点を設立
2005年
抗悪性腫瘍剤オキサリプラチンが輸入承認・発売される。商品名「エルプラット」
2005年
「本焼工房焼豚」が食品産業技術功労賞を受賞
2005年
「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」がSüFFA2005金賞を受賞
2005年
豚バラエティーミート製品「とんてっちゃん」発売
2005年
エスフーズ株式会社と株式会社ムラチクが合併
2005年
公開買付けにより、株式会社オーエムツーネットワークを連結子会社とする
2005年
クラウド型の地図配信サービス「まちかど案内まちづくり地図」の提供を開始
2005年
CCBITemplate販売開始
2005年
北洋情報システム株式会社と業務提携
2005年
北洋情報システム株式会社の子会社「株式会社ProVision」の株式を取得し、連結子会社化
2005年
東京証券取引所市場第一部に指定
2005年
子会社の株式会社ProVisionにて品質検証(評価)専門部隊による新規事業を東京で開始
2005年
三菱商事とのジョイントベンチャーでITセキュリティー事業の「株式会社リエンクリプション・テクノロジーズ」設立
2005年
本店を東京都新宿区から東京都渋谷区に移転。NVソフト株式会社(当社連結子会社)を設立。株式交換により株式会社ウォーターワンテレマーケティング、株式会社エンコード・ジャパン、株式会社グローバル・コミュニケーション・インクを完全子会社化
2005年
「フィルタリングを含むインターネットアクセス制御に関する特許」を香港で取得
2005年
「モバイル端末向けの個別フィルタリング方式を可能にする技術特許」を日本で取得
2005年
システム運用・保守領域事業を独立分社化し、NSSLCサービスを設立。
2005年
ザ・シネマを、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現 スカパーJSAT)との合弁により開局
2005年
株式会社ティーエフシープラスを設立 カメラマンのマネジメントと撮影機材のレンタル事業を開始
2005年
愛知万国博覧会警備
2005年
小学校への防犯授業「ALSOKあんしん教室」を全国展開
2005年
「AED(自動体外式除細動器)」発売
2005年
SCSK株式会社(旧住商情報システム株式会社)と業務・資本提携
2005年
グループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」運用開始
2005年
本社を東京都品川区東五反田に移転
2005年
『DOMO』千葉版を創刊する。
2005年
『DOMO』神戸版を創刊する。
2005年
兵庫県神戸市に神戸事業所を開設する。
2005年
東京都渋谷区に新宿事業所を開設する。
2005年
広島市中区に広島支社を開設
2005年
駐車場に次ぐビジネスフィールドとして、「スキー場」の再生を目的とした
2005年
「日本スキー場開発株式会社」を設立
2005年
GPS事業(現GNSS事業)を開始
2005年
フォートラベル株式会社がグループに加わる
2005年
レストラン検索・予約サービス「食べログ」を開設
2005年
株式会社カカクコム・インシュアランスを設立
2005年
札幌センター開設
2005年
株式会社シーエステクノロジーの株式取得(子会社化)
2005年
(株)シーエステクノロジーの株式取得(完全子会社化)
2005年
横浜センター開設
2005年
株式会社サイネックス・イーシーネット(連結子会社)を設立、インターネットを利用した、事業者向け食材等の販売を開始
2005年
株式会社商工ネットワーク(連結子会社)は、株式会社サイネックス・フットワークに商号変更
2005年
東急グループの物流子会社である東急ロジスティック株式会社(現SBSロジコム)、日本貨物急送株式会社(現SBSフレイトサービス)、ティーエルトランスポート株式会社、伊豆貨物急送株式会社、ティーエルサービス株式会社の株式取得。
2005年
株式会社クラシファイド社立ち上げ
2005年
株式会社電通とeマーケティング事業にて資本・業務提携
2005年
メディポリス事業を開始
2005年
『ウーマンtype』隔月刊化
2005年
正社員で成長したい女性のための転職サイト『女の転職@type』スタート
2005年
(株)グローバルヘルスケアと資本提携、健康分野のメニュー拡充
2005年
共同出資により(株)NARPを設立、シニア向けサービスを開始
2005年
本店を東京都渋谷区渋谷に移転
2005年
(株)スピークラインを設立
2005年
韓国MediC&CCO.LTD.を子会社化
2005年
「QOL君」提供開始
2005年
初のコンシューマー向けサービス「AskDoctors」提供開始
2005年
スポーツエンターテインメント事業を目的として、ヒューマンスポーツエンタテインメント株式会社(現・ヒューマンプランニング株式会社)(現・連結子会社)を設立
2005年
子会社(株)アクセントを吸収合併、有料職業紹介事業の許可を受ける
2005年
輸送機器に特化した(株)アネブルを設立
2005年
「マルチペイメントサービス」をセブン-イレブンのインターネット決済と接続し、決済地点を拡大
2005年
オンライン発行によるプリペイドカード「PIN」の販売サービス開始
2005年
空港バスのチケットを携帯電話で予約、購入、乗車できる「95bus.com」サービスの開始
2005年
販売員の派遣事業を開始(現:㈱ワールドスタッフィング)
2005年
「製造請負基準書」(自社作成)が適正な製造請負を行う基準となるものとして監督省庁より認証
2005年
㈱イーサポート及び㈱ネットワークソリューションがグループインし情報通信ビジネスへ進出
2005年
会社分割により分社化し、子会社モバオクを設立
2005年
携帯オークションサイト「auオークション」を開始
2005年
大阪営業所移転
2005年
埼玉営業所開設
2005年
神戸営業所開設
2005年
千葉営業所開設
2005年
京都営業所開設
2005年
ジョイジョイ株式会社を子会社化
2005年
咕嘟妈咪(上海)信息咨洵有限公司設立
2005年
株式会社ぐるなびプロモーションコミュニティ設立
2005年
大阪市北区に株式会社SNビルテック(現・株式会社トータル都市整備)を設立。
2005年
SRG TAKAMIYA ENGINEERING(S) PTE.LTD. を清算。
2005年
ジャスダック証券取引所に上場。
2005年
北京普楽普公共関係顧問有限公司と業務委託契約を締結
2005年
東京証券取引所マザーズ市場に上場
2005年
東海支社を現在の名古屋市中区に移転。
2005年
株式会社パスカルを設立
2005年
株式取得により株式会社ゲノミックブレーンを完全子会社化
2005年
ロボット型比較検索エンジンによる価格比較サービスを開始
2005年
ジェイ・コア(株)とユビキタス・ファインテック(株)が合併し、新生ジェイ・コア(株)としてスタート
2005年
ヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)の当社株式公開買付けにより、同社の持分法適用関連会社化
2005年
「FOODS信頼ネット」のサービス開始
2005年
「WEB購買支援システム」のサービス開始
2005年
本店への機能の一部移転により川崎テクニカルセンターから川崎サブセンターに改組
2005年
福島県郡山市に郡山サブセンターを開設
2005年
キリンビール、「キリン のどごし」発売
2005年
キリンブランド初の国産ウイスキー「キリンウイスキー 富士山麓」を発売
2005年
米国カリフォルニア州所在のClontechLaboratories,Inc.(現・TakaraBioUSA,Inc.)の全株式をTakaraBioUSAHoldingsInc.(米国)を通じて取得。
2005年
ザ コカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との前契約を改め、新たにザ コカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社と製造許諾契約およびディストリビューション許諾契約を締結
2005年
大阪市平野区に販売会社として株式会社ダイドービバレッジ大阪(イー・ドリンコ大阪株式会社に商号変更、2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)を設立。
2005年
本社を大阪市北区(現在地)に移転。
2005年
イー・ドリンコ四国株式会社とイー・ドリンコ株式会社が合併、イー・ドリンコ株式会社(2010年3月にダイドービバレッジサービス株式会社に合併し解散)として営業を開始。
2005年
取っ手付きペットボトルを発売
2005年
美ing神戸市民運動に参画し、指定区間の清掃活動を実施
2005年
大連北良地区における大連日清製油有限公司の第2工場が操業を開始
2005年
IntercontinentalSpecialtyFatsSdn.Bhd.の株式を取得し経営に参画
2005年
今川株式会社(現 株式会社フジサニーフーズ九州)の経営を継承
2005年
千葉ベグオイルタンクターミナル株式会社 設立
2005年
株式会社バリューローソンを設立。
2005年
札幌市中央区南2条に「札幌店」を開店
2005年
宇都宮市曲師町に「宇都宮店」を開店
2005年
レディースブランド『NUOVO COLLECTION』の誕生
2005年
ストアーマネジメントのASPサービスを開始
2005年
スイス・ビブリオテッカ社製RFID図書館管理システムを販売開始
2005年
当日配送エリアでのダンボール無料回収サービスを開始
2005年
北欧のデザインハウスやデザイナーと共同開発したスカンジナビアン・デザインの商品を販売開始
2005年
ビジネスマート株式会社を完全子会社化
2005年
医療材料の販売を開始 医療施設向けの医療材料専門カタログ「ASKUL for Medical Professionals」を発刊
2005年
高知県の四万十店開店で全都道府県出店を達成
2005年
イオン株式会社と業務・資本提携
2005年
東京証券取引所市場第一部上場
2005年
BETAGRO OOTOYA(THAILAND)CO.LTD.がタイ第1号店を出店。
2005年
株式会社ナイスクラップ(現・連結子会社)の株式を追加取得。
2005年
株式交換により(株)ミドリ電化を子会社化
2005年
子会社である株式会社木曾清、株式会社木曾清サービス、株式会社ドルフと合併する。
2005年
株式交換によりジャペル株式会社を子会社とする。
2005年
東京証券取引所市場第一部に指定
2005年
中国・香港に子会社の香港華桑電子有限公司(通称:TED香港)を設立
2005年
「ゲーミング&エンタテインメントビジネススクール」開校
2005年
双日が製作委員会に参加したテレビアニメ第1号作品『強殖装甲ガイバー』を放送(2006年2月まで)。
2005年
双日ホールディングス株式会社が(旧)双日株式会社を合併して、商号を双日株式会社に変更。
2005年
アルフレッサ株式会社が松田医薬品株式会社<高知県>の営業の一部譲受け
2005年
アルフレッサ株式会社が日建産業株式会社<岐阜県>を子会社化
2005年
株式交換により株式会社岡内勧弘堂<香川県>および弘和薬品株式会社<徳島県>ならびにダイワ薬品株式会社を完全子会社化
2005年
日建産業株式会社が「アルフレッサ日建産業株式会社」に商号変更
2005年
株式交換により成和産業株式会社<広島県>を完全子会社化
2005年
株式会社岡内勧弘堂および弘和薬品株式会社ならびにダイワ薬品株式会社が合併し、「四国アルフレッサ株式会社」<香川県>誕生
2005年
香川県坂出市に四国地区1号店として「ラ・ムー坂出店」を出店し、20店を達成(香川県1号店)。島根県安来市に山陰地区1号店として「ラ・ムー安来店」を出店(島根県1号店)。鳥取県鳥取市に「ラ・ムー鳥取店」を出店(鳥取県1号店)
2005年
サイアム・デルモンテ社設立(SDM・タイ)
2005年
カントリーライフ社設立(米国)
2005年
宝醤油(株)を連結子会社に
2005年
北海道キッコーマン株式会社設立
2005年
食育宣言を公表。食育スローガン「おいしい記憶をつくりたい。」
2005年
キッコーマン・シンガポール R&D ラボラトリー社設立(KSL)
2005年
味の素メディカ(株)設立
2005年
「アジパンダ®」キャンペーンスタート
2005年
1月 茨城県結城郡石下町(現在の茨城県常総市)に、エスビーハーブセンターつくばを設置する。
2005年
響灘菜園(株)設立 可果美(杭州)食品有限公司設立 株主数10万人突破 日本IR協議会「IR優良企業特別賞」を受賞
2005年
加工食品、水産、畜産、低温物流、バイオサイエンス、シェアードサービス事業の会社分割を実施し、当社は持株会社へ移行。11月中国(山東省)において、株式会社日清製粉グループ本社との合弁会社「錦築(煙台)食品研究開発有限公司」(関連会社)を設立。2006年10月から運営開始。
2005年
東京都大田区に大井埠頭冷蔵庫設置
2005年
東京都江東区に総合研究所開設。
2005年
上海市閔行区に日清(上海)食品安全研究開発有限公司を設立。
2005年
和そうざい店舗「いとはん」1号店を大阪市北区に出店。
2005年
CRES Neva Ltd. (ロシア)を買収
2005年
「マールボロ」製品の日本国内における製造及び販売、商標を独占的に使用するライセンス契約の終了
2005年
微細藻類ユーグレナの研究開発、製造、販売を目的として、東京都港区六本木に株式会社ユーグレナを設立
2005年
ユーグレナの食品用途屋外大量培養に成功
2005年
農畜水産物の販売及び輸出入等を目的として、東京都中央区に(株)紀文産業を設立(現連結子会社)し、食品の卸売事業開始
2005年
RFセンサ向ガラス貫通ビアの製造、販売開始。中華人民共和国に蘇州工場として現地法人 泰庫尼思科電子(蘇州)有限公司を設立。蘇州工場にてISO9001認証取得
2005年
富岡工場(旧官営富岡製糸場)建物等を富岡市に寄付
2005年
名古屋支店および名古屋テクニカルセンターを名古屋市港区に移転
2005年
仙台支店および仙台テクニカルセンターを仙台市宮城野区に移転
2005年
本社、国土交通大臣から特定工事業許可(電気工事業)を受く
2005年
双日金属販売株式会社から非鉄金属の再生原料に係る営業権を取得
2005年
商号をアルコニックス株式会社に変更
2005年
統合ID管理ソフトウェア「ID Admin」を開発。
2005年
(株)ソフマップと資本業務提携
2005年
本社所在地を東京都豊島区西池袋から東京都豊島区高田に移転
2005年
柏店を開店
2005年
(株)ビックカメラ(高崎)から営業(高崎東口店)を譲受
2005年
3社 経営統合を発表
2005年
グルメ回転寿司業態の埼玉地区第1号店として、埼玉県越谷市に「すし銚子丸」南越谷店を開設
2005年
商号を株式会社銚子丸に変更
2005年
千葉県成田市に「すし銚子丸」成田店を開設(チェーン店舗数40店舗達成)
2005年
ドイツDiener Electronic GmbHと販売代理店契約を締結し、プラズマ処理装置の販売を開始
2005年
愛知県一宮市に『二代目丸源』1号店を開店
2005年
神奈川県相模原市に『お好み焼本舗』1号店を開店
2005年
ユニチカグラスファイバー株式会社、株式会社ユニオンのガラス関連事業2社を吸収合併
2005年
フジボウテキスタイル株式会社(同年5月付でフジボウ小山株式会社より商号変更)がフジボウ和歌山株式会社を吸収合併
2005年
主要な事業グループを会社分割し、フジボウファイバー株式会社およびフジボウ小坂井株式会社を設立
2005年
持株会社制に移行するとともに社名を富士紡ホールディングス株式会社と改称
2005年
株式会社中津フジボウアパレルが株式会社敦賀フジボウアパレルを吸収合併
2005年
社名を株式会社フジボウソーイングと改称
2005年
新日本無線株式会社を連結子会社化
2005年
寝屋川テクノセンター竣工
2005年
大和紡工業(蘇州)有限公司を設立
2005年
ダイワボウアソシエ㈱を設立
2005年
カネボウ株式会社よりテキストグラス事業を日東グラステックス株式会社が譲り受けた。
2005年
新潟工場を会社分割し、ニットーボー新潟株式会社を設立。
2005年
アジア地域の統括拠点として、ティーエヌエーティー(タイランド)株式会社をトヨダボウアジア株式会社に統合し、トヨタ紡織アジア株式会社に社名変更(現・連結子会社)
2005年
北米地域の統括拠点として、トヨダボウアメリカ株式会社、タカニチユーエスエー株式会社の2社をアラコアメリカ株式会社に統合し、トヨタ紡織アメリカ株式会社に社名変更(現・連結子会社)
2005年
ベルギーに欧州地域の統括拠点として、トヨタ紡織ヨーロッパ株式会社を設立(現・連結子会社)
2005年
タイ王国バンコク市にShinden(Thailand)Co.,Ltd.(2017年2月 SDTTHAICO.,LTD.に商号変更)を設立(100%子会社)。本社を東京都中央区湊一丁目に移転。アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ市にShindenU.S.A.INC.を設立(100%子会社)。
2005年
AQSIQ認可取得。
2005年
株式会社CSTを設立
2005年
金沢出張所開設(現:金沢営業所)
2005年
三洋物産貿易(上海)有限公司に広州事務所を設置
2005年
ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年
ファーストカジュアル新業態1号店「ファーストグルメ平井店」オープン
2005年
新業態「炙り居酒家 知夢仁」1号店を柏にオープン
2005年
株主優待制度新設
2005年
当社設立
2005年
カメラ事業EC部門を当社に営業譲渡
2005年
仙台支店・ショールーム オープン。
2005年
広島支店・ショールーム オープン。
2005年
横浜支店・ショールームオープン(2013年6月に東京本社と統合)。
2005年
店舗設計・施工事業の有限会社タフデザインプロダクトをグループ会社化。
2005年
関東第1号店となる「鳥貴族 中野北口店」を開店
2005年
「玉丁本店」八重洲店、「CASA DEL GUAPO」がオープン
2005年
株式会社綿半ホームエイド、長池店に日配品を導入しスーパーセンター化を行う
2005年
上海市において、敏拓吉電子(上海)有限公司を設立(現連結子会社)
2005年
中国遼寧省大連市に子会社(大連賚卡睦通信設備有限公司・資本金140千米ドル)を設立し、OA機器販売・DMC事業を開始
2005年
顧客企業向けインターネットポータルサービス「RET'S BIZ」事業開始
2005年
中国遼寧省大連市の子会社2社を大連賚卡睦通信設備有限公司を存続会社として合併(資本金750千米ドル・コールセンター事業、DMC・OA機器販売事業)
2005年
株式会社コムズの株式を100%取得し、子会社化(情報通信機器販売)
2005年
本社を東京都中央区へ移転
2005年
子会社として日本ジェネリック株式会社(連結子会社)を設立
2005年
本社機能を福岡市博多区に移転
2005年
四国地区への初の出店となる竹原店(愛媛県松山市)を開店
2005年
福岡証券取引所(Q-Board市場)に株式を上場
2005年
グリーンエンジニアリング株式会社(東京都中央区)及び株式会社大阪先端画像センター(大阪府吹田市)を設立。
2005年
株式会社アニマルメディカルセンター(現 グリーンアニマル株式会社、大阪府吹田市)を設立。
2005年
株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2005年
株式会社マキナエンジニアリングとの資本提携並びに業務提携契約を締結。
2005年
株式会社ナノテムと業務提携契約を締結。多孔質セラミック板を用いたユニット製品の開発、製造の一部分担を開始。
2005年
(株)モール・エスシー開発設立(現(株)セブン&アイ・クリエイトリンク)
2005年
持株会社(株)セブン&アイ・ホールディングス設立
2005年
(株)セブン‐イレブン・ジャパン、米国7‐Eleven, Inc.を完全子会社化
2005年
(株)ツルハが(株)三光グループから8店舗の営業権を取得
2005年
(株)クレーン商事を(株)ツルハホールディングスに商号変更
2005年
株式交換により(株)ツルハを(株)ツルハホールディングスの完全子会社とする
2005年
電子ブック作成ソフトの販売開始
2005年
株式会社サンマルクホールディングスに商号変更。
2005年
株式会社サンマルクが株式会社プライム・タイムを吸収合併。
2005年
東レ合繊クラスターを設立
2005年
ノートパソコン筐体向けPLAプラスチック エコディア®の販売開始
2005年
クールビズ対応企画「クール白書」とウォームビズ対応企画「ウォーム白書」を展開
2005年
下廃水処理膜で世界初のゼロエミッション型MBRを実証
2005年
不織布事業をクラフレックス株式会社に移管し、クラレクラフレックス株式会社に社名変更〃米国CelaneseAdvancedMaterialsInc.のポリアリレート繊維<ベクトラン>(商標)事業を買収し、KurarayAmerica,Inc.が当該事業の運営を開始
2005年
現在地(白山市福留町)に本社を移転。
2005年
松任工場にて紡績第2工場を新設。
2005年
東京都渋谷区渋谷にてデジタル素材マーケットプレイス「PIXTA」の運営を目的に株式会社オンボード(現 ピクスタ株式会社)を設立
2005年
東京都港区芝公園にレストラン「ガーブピンティーノ」をオープンするとともに、東京本部を設置し、関東エリアに本格的に進出
2005年
中華人民共和国広東省広州市に東華隆(広州)表面改質技術有限公司を設立
2005年
三菱住友シリコンから株式会社SUMCOに商号変更。
2005年
東京証券取引所市場第1部に上場。
2005年
大阪大学及び独立行政法人理化学研究所(現国立研究開発法人理化学研究所、以下「理化学研究所」という。)の研究成果をもとにX線ナノ集光ミラーの事業化を開始。
2005年
「タンパク質結晶化技術の開発」が平成17年度兵庫県COEプログラム推進事業に採択され、研究を実施。
2005年
兵庫県知事より経営革新計画(X線集光ミラー)の承認を取得。
2005年
中国現地法人、宜紙佳造紙脱水器材貿易(上海)有限公司(現・連結子会社)を 設立。
2005年
商号変更、新商号「イチカワ株式会社」。
2005年
工業用フエルト製品等の販売会社、 (株)イチカワテクノファブリクス (現・連結子会社)を設立。
2005年
マルハグループ(現マルハニチロ株式会社)の泰東製綱株式会社から営業の一部を除き譲り受け、底曳・トロール部門等の海洋事業部門は、日東製網株式会社で引継ぎ、産業用・事業用の網綱事業は、株式会社泰東(現連結子会社 旧社名日東企画開発株式会社)で引継ぎ、新体制で事業開始。
2005年
新潟県1号店を上越市に出店(現藤巻店)
2005年
KBセーレン(株)がカネボウ(株)の繊維事業の営業を譲受KBセーレン(株)が当該営業譲受によりKBインテックス(株)の株式を取得
2005年
ソトー1号投資事業有限責任組合を設立
2005年
市町村合併により能美郡根上町から能美市に、石川郡美川町から白山市に住所表示変更。
2005年
筑波工場オペラマスター専用生産ライン稼働開始
2005年
株式会社ハイジを存続会社として、株式会社ピュアクリック、株式会社HRIを吸収合併
2005年
アクセルマーク株式会社に商号変更
2005年
KDDI株式会社とソリューションパートナー契約を締結
2005年
旭化成情報システム(株) (現 AJS(株)) を子会社化。
2005年
シャープ(株)と共同で携帯電話きせかえサービス『カスタモ』を開始。
2005年
世界初のフィーチャーフォン版SNSの提供開始
2005年
ネットショップ構築ASPサービス『カラーミーショップ』提供開始、EC支援事業に参入
2005年
『プチ・ホームページサービス』の営業を譲受け、提供開始
2005年
クリエイター向けレンタルサーバー『heteml』提供開始
2005年
東京都港区虎ノ門に本社移転
2005年
KDDIと音楽検索サービスアプリケーション協業
2005年
携帯電話向けメールサービス「デコガール」提供
2005年
ダイヤモンドコンピューターサービス(株)(現 三菱総研DCS(株))の株式を追加取得し子会社化。
2005年
コンサルティング事業本部を新設するとともに、(株)東京三菱銀行(現(株)三菱UFJ銀行)との業務提携により、民間企業向け事業体制及び営業体制を強化。
2005年
新潟県上越市木田に上越支社を移転
2005年
あおぞら情報システム株式会社より児童扶養手当システムを中心とする自治体関連業務を営業譲渡され、10月より運用を開始
2005年
東京都中央区新川に東京本社を移転
2005年
ポータルサイト「エステ・人気ランキング」リリース
2005年
子会社として米国にNXゲームズ・インク(現NEXON America Inc.)を設立した。
2005年
NEXON Corporationから親会社を異動し、ネクソングループも本社となった。
2005年
本社を東京都港区に移転
2005年
リサーチアンドコンサルティングサービスに係る事業を会社分割により別会社化し、「株式会社アイスタイル・マーケティングソリューションズ」を設立(2008年アイスタイルに吸収合併)
2005年
女性向けサイト専門の広告代理業を目的として、株式会社サイバーエージェントとの合弁により「株式会社フラウディア・コミュニケーションズ」を設立(2012年売却)
2005年
コンテンツ事業及びEC事業の開始
2005年
本社を名古屋市東区に移転
2005年
グローバル・ショッピング・コミュニティ「BuyMa(バイマ)」のサービス開始
2005年
株式会社ジャフコ、ネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(現:ベンチャーユナイテッド株式会社)、オリックス・キャピタル株式会社に対する第三者割当増資を実施
2005年
ニュー・フロンティア・パートナーズ株式会社に対する第三者割当増資を実施
2005年
個人ブログの情報発信力を活用したプロモーションシステム「プレスブログ」のサービス開始(広告事業開始)
2005年
東洋ビジネスエンジニアリング(株)とMCFrameビジネスパートナー契約を締結
2005年
関西以西の企業を対象に事業拡大するため、兵庫県神戸市中央区に神戸テクノス株式会社設立
2005年
電子カルテシステム「電子カルテV2」を販売開始
2005年
株式会社オプトと資本業務提携
2005年
株式会社ブイキューブブロードコミュニケーションが株式会社ブイキューブの株式を100%取得し、株式会社ブイキューブを子会社化
2005年
クラウド型流通小売業向け本部システム「@rms」のサービスを開始
2005年
官公庁向け基幹業務提供サービスの推進を図るため、(株)バーチャル和歌山を株式交換により子会社化
2005年
丹下大により「株式会社SHIFT」設立
2005年
『プライバシーマーク』認証取得
2005年
PTS(私設取引システム)「ITMonster」を販売開始。B to B向けインターネット取引システム「MarketAxis N-Edition」を販売開始。「インタートレード・日立製作所 Riskscope」の共同展開開始。
2005年
本社を東京都港区高輪に移転
2005年
プロシップ大連(中国現地法人)を設立
2005年
「ProPlus販売管理システム」を開発・販売開始
2005年
オリジナルタイトルのオンラインRPG 「エミル・クロニクル・オンライン」正式サービススタート
2005年
オンラインRPG「ヨーグルティング」正式サービススタート
2005年
ポータルサイト運営配信を目的とする子会社 ガンホー・モード株式会社を設立
2005年
株式会社ゲームアーツの株式を追加取得(子会社)
2005年
株式会社ブロッコリーに資本参加
2005年
オンラインRPG「TANTRA」正式サービススタート
2005年
ラグナロクオンライン最大の対戦イベント「RJC2005」日本最強ギルド決定戦を開催
2005年
大阪証券取引所ヘラクレス市場へ上場
2005年
携帯電話ゲームNo.1の株式会社ジーモードに資本参加
2005年
グローバルメディアオンライン株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)がCCSホールディング株式会社を吸収合併
2005年
商号を「GMOペイメントゲートウェイ株式会社」に変更
2005年
イプシロン株式会社(現 GMOイプシロン株式会社)を子会社化(現 連結子会社)
2005年
インターネットマルチフィードが、欧州最大のIX事業者団体「Euro-IX」に参画
2005年
SMF対応の組み込み型ルータソフトウェア「SEIL Engine」開発、ライセンス供与を開始
2005年
国内での迷惑メール対策ワーキンググループ 「JEAG(Japan Email Anti-Abuse Group)」の創設に、発起人として参画
2005年
送信ドメイン認証技術を導入
2005年
ルート、ノバテック社と超小型マルチプラットフォーム・モバイルルータを共同開発
2005年
「IIJ EPC Networkサービス」開始
2005年
「IIJ Internet-LANサービス」開始
2005年
「IIJ DDoS対策サービス」開始
2005年
ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年
RSSリーダーを活用しニュース情報の収集・発信をサポートするサービス「ドリコムRSS」の提供を開始
2005年
検索エンジンの研究開発を主要事業とする子会社、株式会社ドリコムテックを滋賀県草津市に設立
2005年
求人情報検索サービス「ドリコムキャリア」の提供を開始
2005年
企業ホームページの構築・運用管理システム「ドリコムCMS」の提供を開始
2005年
当社初の販売目的のソフトウェアUMLaut/J-XMLの販売を開始しました。
2005年
日本電気UNIVERGEセールスパートナーダイヤモンド認定取得
2005年
本社に「キーウェアUNIVERGE新宿ソリューションセンター」(企業向けIP電話のデモルーム)を開設
2005年
keyCOMPASS事業開始
2005年
ISMS Ver2.0 認証を取得。CMMIレベル4を達成。情報化促進貢献企業等表彰 経済産業大臣表彰を受賞
2005年
株式会社SRAが東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。SRA OSS, Inc.を設立
2005年
本社をさいたま市南区沼影に移転
2005年
eBASE-NeXT株式会社設立(当社50.9%子会社)
2005年
平成16年度・農林水産省の実施するトレーサビリティシステム導入促進事業を開始
2005年
日本生活協同組合連合会と共同で生協向け「FOODS eBASE生協版」を開発
2005年
食品業界向け商品原材料管理システム「FOODS eBASE」を販売開始
2005年
大阪支社を大阪府大阪市北区堂島に移転
2005年
プライバシーマーク(JIS15001)の認証を取得
2005年
ISO14001(環境ISO)の認証を取得。
2005年
Java採用のEDIクライアント・ソフトウェア「ACMS Lite」の販売を開始。EAI機能を追加したB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」の販売を開始
2005年
特定非営利法人Seaserファウンデーションと、国産のオープンソースDIコンテナである「Seaser2」の「intra-mart」への組み込み及び技術提携
2005年
「ASTERIA」の導入企業数が200社を突破
2005年
Webマーケティングサービス「Webドクター」リリース。
2005年
任天堂株式会社とソフトウェア使用許諾契約を締結し、「ニンテンドーDS」用の通信ライブラリに通信プロトコルスタックが採用された
2005年
段ボール事業に関して、段ボール業界第3位(生産量)の森紙業グループ各社の株式を取得
2005年
北上工場事業を分社化、北上ハイテクペーパー株式会社を設立。
2005年
ベトナム植林事業開始
2005年
ベトナム植林事業開始
2005年
ベトナム植林事業開始
2005年
大阪証券取引所への上場を廃止
2005年
中国・広東省恵州市にトナーの製造・販売を行う巴川影像科技(恵州)有限公司(現・連結子会社)を設立
2005年
国内で初めて製紙スラッジ(脱インキ粕)を再利用した100%資源循環紙(完全再生紙)発売
2005年
三島川之江港がリサイクルポートに認定
2005年
名古屋パルプ(株)と合併し、名古屋パルプ(株)は大王製紙(株)
2005年
三島工場に塗工紙一貫生産設備(N10マシン)が完成・稼動開始
2005年
P&#038;Gの大人用紙おむつブランド「アテント」を事業移管
2005年
クリニカルパス構築支援ツール「Path Manager」をリリース(2010年サービス終了)
2005年
(株)カヤックを神奈川県鎌倉市に設立
2005年
(資)カヤックを解散
2005年
東京都千代田区霞が関へ本社を移転
2005年
「株式会社フューチャーワークス」、「株式会社スマートイメージ」が合併
2005年
新社名「株式会社ショーケース・ティービー」営業開始
2005年
東洋テクノ株式会社がフィッシング詐欺対抗商品「APMG」をリリース
2005年
「BTmonitor」がNEC UNIVERGE CERTIFIED 認証製品化
2005年
株式会社キジネタコム(資本金10,000千円 現株式会社PR TIMES)を東京都港区北青山に設立
2005年
国産スパイウェアの研究開発強化に向けて、国内初のスパイウェアリサーチセンターを設立
2005年
はてなフォトライフ 正式化
2005年
はてなブックマーク ベータ版サービス開始
2005年
はてなグラフ ベータ版サービス開始
2005年
はてなブックマーク 正式化
2005年
はてなトップページ を開設。あわせてコーポレートロゴをリニューアル
2005年
HCMテンプレート「RABBIT」でmySAP ALL in-Oneソリューション認定。「RABBIT」でIBM MAX会に加盟
2005年
本社事務所を現在の大阪市北区中之島に移転
2005年
分社型新設分割の方法により生産にかかわる営業の一切を大日本紙業分割準備株式会社に継承した大日本紙業株式会社(存続会社、現・ダイナパック株式会社)と、同じ方法により生産にかかわる営業の一切を日本ハイパック分割準備株式会社に承継した日本ハイパック株式会社(消滅会社)が合併し、ダイナパック株式会社に商号を変更
2005年
大日本紙業株式会社土岐工場と株式会社ユニオンパックの本社工場を経営統合(現:土岐ダイナパック株式会社、現連結子会社)
2005年
中国広東省深圳市に愛柏包装制品貿易(深圳)有限公司を設立(現:泰納包装制品貿易(深圳)有限公司、現連結子会社)
2005年
中国漸江省杭州市に蘇州太陽包装有限公司の杭州営業所を開設
2005年
神戸市中央区に神戸営業所を開設。
2005年
東京での業容拡大に伴い本社を東京に移転
2005年
花きオークション開催回数通算1,000回を突破
2005年
フィンランドのデータ消去ソフト販売会社「Blancco Oy Ltd.」と国内独占販売権契約を締結 四輪TVAA、累計出品400万台突破
2005年
オークネット 第1回目の森づくり活動を実施 検査専門子会社AISへマツダ中販株式会社が出資 事業基盤強化のため、中古PCの業者間オークション「PC αオークション」を開始
2005年
検査専門子会社AISがISO9001取得
2005年
業務拡大のため東京都渋谷区広尾五丁目に本社移転
2005年
株式会社エー・アイ・ピーの株式取得・子会社化
2005年
社団法人 日本経済団体連合会 加盟
2005年
社団法人 経済同友会 入会
2005年
商品購買履歴データ「QPR™」サービス開始
2005年
ジェイディスク株式会社を子会社化(同社は2015年4月解散、同年7月清算結了)
2005年
本社を東京都港区に移転
2005年
有限会社ユーザーローカル設立
2005年
資本金を5000万円に増資し、ERPパッケージ「MA-EYES」をリリース
2005年
サウジ・アラムコとの合弁会社ラービグ・リファイニング・アンド・ペトロケミカル・カンパニー(ペトロ・ラービグ)を設立。
2005年
住友製薬と大日本製薬が合併し、大日本住友製薬株式会社となる。
2005年
Linux就業情報端末「NRL-1」「NRL-m」(磁気カード/非接触型ICカード/指紋照合対応)の販売を開始
2005年
日産化学アグロコリア株式会社を韓国に設立
2005年
理盛精密科技股份有限公司新工場竣工
2005年
商号を「株式会社クレハ」に変更、本店(本社)を中央区日本橋浜町に移転
2005年
富士チタン工業株式会社を完全子会社化
2005年
フェロシルトの自主回収(2005年4月販売中止)を決定、その後各自治体から廃棄物処理法に基づく措置命令受領
2005年
中国に農薬販売の合弁会社(浙江石原金牛化工有限公司)を設立
2005年
青岸工場にポリシリカ鉄(PSI)製造設備を新設。福岡オフィスを開設
2005年
中国・浙江省に乾式シリカの製造販売会社 徳山化工(浙江)設立
2005年
中国・上海に現地法人 徳玖山国際貿易(上海)設立
2005年
台湾の基佳電子材料股份有限公司に出資し、子会社化
2005年
ダイソーケミカル株式会社が子会社 大曹化工貿易(上海) 有限公司を設立
2005年
磁性合金粉「MAP」製造中止
2005年
渋川工場ソーダ電解事業は撤収し、ソーダ電解事業は水島工場1工場体制へ
2005年
ヘキサフルオロ-1,3-ブタジエンを上市
2005年
大垣市神田町に「研修センター・本社」 新ビル竣工
2005年
「日本酢ビ・ポバール(株) 」を完全子会社化
2005年
ネオジム系希土類磁石の新高性能化技術を開発
2005年
東京都中央区に株式会社レジェンド・アプリケーションズ(旧株式会社レジェンド・アプリケーションズ)を設立(資本金12,000千円)
2005年
子会社マネジメント・バイアウト(MBO)を目的として、株式会社イーシー・ワンよりEC-One China Holding, Inc.(現 Legend Applications China Holding, Inc.)の発行済株式を74.3%取得し子会社化
2005年
低温機器事業の関係会社であるダイヤ冷機工業株式会社と日酸工業株式会社を統合し、株式会社クライオワンを設立。
2005年
医療関連事業グループ会社である株式会社小澤酸素、株式会社大和酸器と鈴木商館株式会社の関係会社鈴商メディカル株式会社の3社を統合し、日本メガケア株式会社を設立。
2005年
協同燐酸㈲を清算結了。
2005年
仙台工場(現多賀城工場)(付属組織:東邦酒田水素)、ISO14001取得
2005年
延岡営業所を開設
2005年
横浜営業所を開設
2005年
ISO-14001:2004の認証を取得
2005年
大日精化貿易(深圳)有限公司(連結子会社)設立。
2005年
業界初、塩素含有アクリルグラフト共重合樹脂「PRICTMER」の開発に成功
2005年
台湾台北市に台湾駐在員事務所を開設
2005年
大阪工場と富士化成株式会社を統合し、MGCフィルシート株式会社(現連結子会社)として発足
2005年
三井化学ファブロ発足(三井化学プラテックとハイシート工業が統合)
2005年
プライムポリマー営業開始(出光興産とポリオレフィン事業統合)
2005年
三井化学複合塑料(中山)有限公司 営業運転開始(PPコンパウンド)
2005年
三井化学クロップライフ発足(三井東圧農薬、三中化学、三東化学工業が統合)
2005年
TOKヨーロッパ社(TOKYO OHKA KOGYO EUROPE B.V.)を設立。
2005年
柏原工場を大阪工場と(現・大阪事業所)、松任工場を金沢工場に名称変更。
2005年
三菱化学と三菱ウェルファーマ(現田辺三菱製薬)が株式移転により、共同で、持株会社、三菱ケミカルホールディングスを設立
2005年
本社を東京都渋谷区桜丘町に移転
2005年
社団法人日本マーケティング・リサーチ協会に加盟(正会員)
2005年
モバイル公式サイト『ひねくれ!ペット☆タウン』のサービスを開始
2005年
中国に酢酸セルロースおよび無水酢酸の製造販売会社Ningbo Da-An Chemical Industries Co.Ltd.(寧波大安化学工業有限公司)を設立
2005年
Vyncolit North America Inc. ( 現 Sumitomo Bakelite North America Inc. ) お よ びVyncolit NV(現SumitomoBakeliteEurope(Ghent)NV)を買収。
2005年
米国H.B.フーラー社との接着剤事業合弁会社 積水フーラー株式会社設立
2005年
管路更生材料の製造・販売会社 積水Refreshを韓国に設立
2005年
九州地方の住宅販売体制を再編し、セキスイハイム九州株式会社を設立
2005年
高岡で精密光学研究所およびゼオノアフィルム第5棟竣工。
2005年
本社を現住所に移転。
2005年
ZeonorFilm®生産能力増強。
2005年
新規エーテル系溶剤(CPME)製造設備の新設および上市。
2005年
「愛知ブランド企業」に認定
2005年
大日本色材工業を吸収合併
2005年
南通宇部コンクリート有限公司設立
2005年
延岡加工モール竣工
2005年
当社技術を供与したタイのRCSメーカーの現地工場竣工
2005年
旭有機材商貿(上海)有限公司を設立(連結子会社)
2005年
群馬工場にクリーンコーター設備が完成し、群馬工場が操業を開始
2005年
新規材料事業部D棟(丸亀市中津町)の操業を開始
2005年
東証1部・大証1部上場
2005年
掛川工場を建設。資本金を21億7,600万円とする。医薬品包装材『テクニフィルム』を上市
2005年
100%子会社 株式会社オプテクの営業活動を停止。ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年
合弁会社・高木汽車部件(佛山)有限公司(現連結子会社)を設立。
2005年
株式の共同取得により明和アペックス株式会社(群馬県)を子会社化。
2005年
サーバアクセスログ製品「ALog ConVerter」を自社開発・販売開始
2005年
株式会社イ-・アイ・ソル(現連結子会社)を設立 100%子会社(現98.0%子会社)とする。
2005年
人材派遣および紹介を目的として東京都港区北青山一丁目に株式会社プロコミットを設立。ブックオフコーポレーション株式会社と共同で、経営コンサルティングを目的として東京都中央区銀座八丁目に小山孝雄経営研究所株式会社を設立
2005年
ロードアシスタンスサービスを目的として株式会社プレミアRSを設立
2005年
(株)セプテーニ・クロスゲートを設立
2005年
世界最大手オンラインゲームメーカー、韓国グラヴィティ社と提携。
2005年
コンテンツディストリビューション事業を行う「株式会社ベルロックメディア」を、吉本興業グループとの共同出資により設立。
2005年
ブラジルを中心に南米においてコンテンツ配信サービス事業を手がける「TakeNET」を子会社化。
2005年
ポイントカードシステム大手「グッディポイント株式会社」を子会社化。
2005年
「株式会社メディカルコミュニケーション」を設立し、携帯電話を利用した医療・健康・電子カルテ情報関連事業分野に進出。
2005年
騎馬オペラ「ジンガロ Zingaro」招聘。ロックミュージカル「WE WILL ROCK YOU」招聘。インターネットショップ「AMBRA」(現アスマート)オープン。
2005年
「価格.com」を運営する株式会社カカクコムと業務提携
2005年
ヤフー株式会社と業務提携
2005年
事業の拡大および業務の一層の効率化を図るため東京都港区に本店移転
2005年
「ショッピングサーチ・アラジン」を運営するコマースリンク株式会社と業務提携
2005年
営業拠点「大阪営業所(現西日本オフィス)」開設
2005年
NTTドコモ社「iチャネル」に対応するASPサービスを開始
2005年
株式会社バンドワゴンの株式を取得、連結子会社とする
2005年
オンキヨー株式会社と連結子会社 株式会社CO3を設立
2005年
東京証券取引所市場第一部に上場
2005年
財団法人日本情報処理協会より、プライバシーマークの認定を取得。子会社株式会社ウエップをポノポノコミュニケーションズ株式会社に社名変更し、株式会社日経BPの出資を受け、フリーマガジン事業に進出。次世代型コード『カラーコード』の普及啓発、利用促進、販売を目的とするモバイルゲート株式会社を設立
2005年
東京支店を東京本社とし、大阪本社との2本社体制とする
2005年
情報セキュリティマネジメントシステムISMS/BS7799認証を取得
2005年
インテージ秋葉原ビル(東京都千代田区)開設。同ビルに本社を移転インテージ秋葉原ビル
2005年
本社を文京区小石川へ移転
2005年
株式会社中野ソフトウェア・エースと合併
2005年
株式会社テムスの営業全部譲受
2005年
新日本プロレスリング株式会社の株式51.5%を取得して子会社化。米国カリフォルニア州に現地法人 YUKE’S Company of Americaを設立
2005年
証券仲介業(現 金融商品仲介業)を行うため、イー・トレード証券株式会社(現 株式会社SBI証券)とJV方式にて株式会社ネクシィーズ・トレードを設立。業務用食品卸業支援サービスを行うためユーシーシーフーヅ株式会社とJV方式にて、株式会社ユーシーシー・ネクシィーズを設立。保険代理店業を行うため、株式会社ニュートン・フィナンシャル・コンサルティングとJV方式にて、株式会社ソニア・パートナーズを設立。個人向けインターネットサービスプロバイダー「Nexyz.BB」によるISP事業参入のため、株式会社エス・ピー・ネクシィーズを「株式会社Nexyz.BB」へ商号を変更。ブロードバンド向け動画コンテンツ配信サービスを行うため株式会社ネクシィーズ・エンターテインメントを設立。株式会社Nexyz.BBがISPサービスを開始。イデアキューブ株式会社と株式会社ティー・ティー・ネクシィーズを合併
2005年
韓国にDAITO-KISCO株式会社設立。
2005年
京都第一工場の電子材料製造設備を増強
2005年
電子署名(S/MIME)に対応したメール配信システムを発売。サイボウズ株式会社が親会社となる(サイボウズグループ)
2005年
金融機関が個人投資家に提供する金融商品取引システムを共同利用型サービスとして提供開始
2005年
在日フィリピン人向け有料衛星放送サービス「アクセスTV」を開始。
2005年
株式会社アドベントの営業を全部譲り受け、総務省より認定電気通信事業者として登録される。
2005年
訪問介護員2級養成講座「Tokyo Caregiver Academy(現在は休講)」を開講し、国際人材事業を開始する。
2005年
ロジザード株式会社(旧創歩人コミュニケーションズ株式会社)を吸収合併し、商号をロジザード株式会社へ変更
2005年
モバイルクリエイト株式会社がトラック運行管理システム「モバロケ+」を開発、販売を開始
2005年
モバイルクリエイト株式会社がタクシー配車システム「新視令Ⅳ」を開発、販売を開始
2005年
建築業向け工事情報管理システム「建て役者®」の販売を開始
2005年
ISP向け「セキュアメールASPサービス (Anti-Abuse Mail Service: AAMS)」を提供開始
2005年
台湾艾迪科精密化学股份有限公司の台南工場竣工
2005年
中国現地法人食品製造販売子会社 艾迪科食品(常熟)有限公司の工場竣工
2005年
上原食品工業(株)の株式を取得・子会社化
2005年
日本油脂BASFコーティングス(株)の全株式をBASF Coatings AGに売却
2005年
DDS工場開設
2005年
堺工場含め、品質マネジメントシステムISO-9001認証取得(大阪本社、東京支社、研究所、京都工場、徳島工場、川崎工場、堺工場)。
2005年
中国上海市に「日本東邦化学工業株式会社 上海代表処」を設置
2005年
トール油精留後の副生物を燃料としたバイオマス発電設備が稼働(加古川製造所)
2005年
次世代のμITRON、T-Kernel拡張リアルタイムOS「eT-Kernel」を発売
2005年
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得。企業向け情報セキュリティマネジメントコンサルティング業務を開始。業務拡大により大阪支店を大阪市北区豊崎に移転。情報処理・ネットワーク関連資格取得教育講座を開設。資本金を7,600万円に増資
2005年
地域新生コンソーシアム研究開発事業へ参加
2005年
有限会社ジェネフィックス・デザイン(代表取締役 徳田誠)を設立
2005年
株式会社岐阜レカム(連結子会社)を設立。名古屋支店を開設し、名古屋営業所を統合
2005年
イギリスのモルトンブラウン社買収。
2005年
中国に上海駐在員事務所を開設。
2005年
サンナム・コーポレーション(現・サンヨーケミカル・アメリカInc.)100%出資による「サンヨーケミカル・テキサス・インク」(現連結子会社、現・サンヨーケミカル・テキサス・インダストリーズLLC)を設立。
2005年
IR活動支援ツール「IR-navi」をリリース
2005年
製薬会社向け医療DB P-MarketBase(PMB)販売開始
2005年
製薬会社向け医療DB D-MarketBase(DMB)販売開始
2005年
プライバシーマークの認証を取得。東京本社を東京都港区に移転
2005年
広島県に中四国営業所(現・広島事業所)、愛知県に中部営業所(現・名古屋事業所)を開設。アプリハウス株式会社の全株式を取得し子会社化
2005年
バイオベンチャー、シリックス社を統合 米国のバイオベンチャー、シリックス社を統合し、当社のグローバル研究開発ネットワークに組み入れ、武田サンディエゴ(株)に名称を変更。シリックス社は、タンパク質の高速Ⅹ線結晶構造解析技術を有しており、この統合により、当社にとって初の米国研究拠点を設けることになりました。
2005年
ロゼレムを米国で発売 ロゼレム(一般名:ラメルテオン)従来の不眠症治療剤とは作用機序が異なる、自然に近い生理的睡眠を誘導するメラトニン受容体作動薬。抗不安作用や鎮静作用によらず睡眠をもたらす医薬品です。
2005年
山之内製薬(旧)および藤沢薬品工業(旧)の合併により、アステラス製薬株式会社発足
2005年
大日本製薬株式会社と住友製薬株式会社が合併し、大日本住友製薬(現 住友ファーマ)誕生
2005年
高コレステロール血症治療薬「クレストール」発売
2005年
カルバペネム系抗生物質「フィニバックス」発売
2005年
世界トップレベルの抗体エンジニアリング技術や中分子創薬技術を育てる
2005年
国産初の抗体医薬品「アクテムラ」誕生。世界に普及する製品へ成長
2005年
筑波研究所閉鎖
2005年
中外製薬、三井物産、実験動物中央研究所の共同出資により株式会社未来創薬研究所を設立
2005年
鏡石工場および東北中外製薬(株)をニプロ(株)に譲渡
2005年
がん専門MR、腎専門MR制度導入
2005年
イタリア(ミラノ)、スイス(チューリッヒ)、スウェーデン(ストックホルム)に販売会社を設立
2005年
「薬用メンソレータムメラノバスター(現・メラノCC)」発売。
2005年
持田製薬工場(株)が医薬品製造事業を承継し、営業を開始
2005年
中国・蘇州に参天製薬(中国)有限公司(現・連結子会社)を設立
2005年
連結子会社であった日本生薬株式会社を吸収合併。
2005年
世界で最も細いインスリン等投与用注射針を発売
2005年
株式会社エスアールエルを株式交換により完全子会社化株式会社エスアールエルと同社子会社の株式会社エスアールエル東京メディカルおよび株式会社SBSが合併(株式会社エスアールエルが存続会社)
2005年
委員会等設置会社(現・指名委員会等設置会社)へ移行
2005年
分社型の新設分割により設立した富士レビオ株式会社に営業の全てを承継させ、同社および株式会社エスアールエルを傘下に収める持株会社に移行これに伴い、社名をみらかホールディングス株式会社に変更
2005年
東京証券取引所市場第一部指定
2005年
本社事務所を東京都千代田区に移転
2005年
本店を東京都千代田区に移転
2005年
東京証券取引所市場第一部へ上場
2005年
第一三共株式会社を設立(三共株式会社と第一製薬株式会社との共同持株会社)
2005年
本社事務所棟を本社工場の隣接地に新設・移転
2005年
SummitAutoSeatsIndustryCo.,Ltd.(タイ)他1社との合弁会社SRNSoundProofCo.,Ltd.(タイ)を設立(現・持分法適用関連会社)
2005年
無機‑有機ハイブリッドコーティング材「アトムコンポブリッド」が東京都知事賞受賞。
2005年
中国・張家港に樹脂・樹脂着色剤プラントを建設
2005年
KPGから出資分を資本償還
2005年
Reichholdグループを売却
2005年
アメリカ(カリフォルニア)にTRIANGLE DIGITAL INX CO.を設立(2009年10月 INX DIGITAL INTERNATIONAL CO.に改称)
2005年
オンデマンド印刷機に関して日本ヒューレット・パッカード社と事業提携。
2005年
事業本部制から事業推進部門と管理部門体制となる。
2005年
パッケージソフトウェア事業強化のため、ロケットカンパニー株式会社の株式を取得し子会社化
2005年
ディズニー・エンタプライゼズ・インクとの間に「東京ディズニーランドホテル」のライセンス、設計、建設及び運営に関する業務提携の契約を締結。
2005年
「パーム&ファウンテンテラスホテル」を開業。
2005年
「株式会社Mテック」を設立。
2005年
カーエレクトロニクス統括部にてCMM®レベル3達成
2005年
子会社「ワイヤレステクノロジー株式会社(現 クレスコ ワイヤレス株式会社)」を設立
2005年
組み込み型ソフトウェア開発事業拡大のため、北品川(東京都品川区)に北品川センターを設置
2005年
産業活力再生特別措置法第3条第1項の規定に基づく簡易株式交換により、(株)ニッポン放送を完全子会社化。
2005年
ソフトバンクグループの金融持株会社SBIホールディングスの子会社であるソフトバンク・インベストメントがフジテレビジョンの筆頭株主となる。
2005年
福島県西白河郡に「グランドエクシブ那須白河 ゴルフ スキー&スパリゾート」を開業
2005年
徳島県鳴門市に「エクシブ鳴門 サンクチュアリ・ヴィラ ドゥーエ」を開業
2005年
「ハイメディック大阪コース」提供開始
2005年
子会社 株式会社東京ミッドタウン・メディスンを設立
2005年
東京本社 中央区京橋にオービックビル竣工
2005年
R&Bホテル予約サイトで「宿泊ネットポイントシステム」を開始
2005年
TrendMicro(Thailand)Limited(タイ)を設立
2005年
TrendMicroIndiaPrivateLimited(インド)を設立
2005年
スパイウェア対策企業の「InterMute」(アメリカ)を買収。
2005年
スパム対策サービス企業の「Kelkea」(アメリカ)を買収。
2005年
広島県広島市に西日本支社広島営業所(現中国・四国オフィス)を開設
2005年
東京都中央区日本橋箱崎町に本社を移転。
2005年
「株式会社アールエーエイ」とその子会社「流通オートオークション株式会社」子会社化。
2005年
「ミサワ東洋株式会社」子会社化。
2005年
千葉県野田市に「R-東京会場」オープン。
2005年
ミサワ東洋株式会社の社名を「株式会社USS東洋」に変更。
2005年
兵庫県神戸市に神戸会場オープン。
2005年
東京都新宿区四谷に本社移転。
2005年
品質マネジメントシステムISO9001認証取得。
2005年
「株式会社CDMJ」を設立。
2005年
東京証券取引所 市場第二部 上場
2005年
「総合債権管理システム」の開発、販売開始
2005年
「Secure Intelligent Mail System(セキュア・インテリジェント・メールシステム)」の開発、販売開始
2005年
カードローン契約先の「途上与信審査システム」を西日本シティ銀行と共同開発、販売開始
2005年
イスラエル・ナイスシステムズ社の不審者の侵入や不審物の放置などを自動検知する「ナイスビジョン」の国内販売開始
2005年
株式分割(1:5)
2005年
Cat5の監視機能を大幅に強化する「CATサポーター」の開発、販売開始
2005年
インターネット関連コンテンツの制作会社、株式会社スナッピー・コミュニケーションズを子会社化
2005年
ブランド・コンサルティング機能を持つ企画制作会社、株式会社グラスルーツを子会社化
2005年
東京証券取引所制度信用銘柄に選定。東京証券取引所貸借銘柄に選定。
2005年
フジテレビにて韓国テレビドラマ「悲しき恋歌」の放送を開始し、ライツ事業を開始
2005年
「サイボウズ セミナーストリート」提供開始
2005年
「サイボウズ Office 6.5」発売
2005年
「サイボウズファイナンス有限会社」を設立
2005年
「サイボウズ ガルーン 2」発売
2005年
「サイボウズファイナンス有限会社」が「株式会社インフォニックス」を買収し、その後両社は合併し存続会社を「株式会社インフォニックス」(連結子会社化)とする
2005年
「Cybozu Corporation」(米国現地法人) 清算
2005年
研究開発専門の子会社 「サイボウズ・ラボ株式会社」 設立
2005年
「クロス・ヘッド株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
2005年
「サイボウズ デヂエ 6」発売
2005年
cybozu.net(サイボウズ・ドットネット)株式会社(持分法適用関連会社)を設立
2005年
「サイボウズ メールワイズ 3」発売
2005年
「ユミルリンク株式会社」(連結子会社)の株式を取得、子会社化
2005年
オンラインゲーム「フリフ」の韓国外版権パブリッシング社から回収。オンラインゲーム「フリフ」日本商用化サービスを実施。オンラインゲーム「フリフ」米国オープンベータサービスを実施。株式会社電通と共同で「電通バズリサーチ」サービスを開始
2005年
投資・ファンド事業を展開するため、山田MTSキャピタル株式会社を設立するとともにキャピタルパートナー・二号投資事業有限責任組合を組成(2013年7月清算)
2005年
(株)シー・ピー・ユーを株式取得により子会社化
2005年
商号をオリコン・サウンド・クリエイツ(株)に変更((株)シー・ピー・ユー)
2005年
商号をオリコンDD(株)に変更(オリコン・デジタル・デストリビューション(株))
2005年
商号をオリコン・モバイル(株)に変更(オリコン・メディカル(株))
2005年
分社型の新設分割を行い、当社の営業の全部を承継するオリコン・マーケティング・プロモーション(株)設立。当社は純粋持株会社となる
2005年
Webデータベース「SmartDB®」の販売を開始
2005年
タイに現地法人として、ISID South East Asia (Thailand) Co., Ltd.(現:DENTSU SOKEN (THAILAND) LIMITED)を設立。
2005年
米国「PalmSource, Inc.」の株式を取得、子会社化
2005年
ぴあ、カカクコムと新会社「WEB 2.0」(ウェブツーポイントオ−)設立、ブログに代表される次世代インターネット技術で新規事業展開
2005年
ブログ検索事業のテクノラティジャパンを設立
2005年
事業戦略支援型ベンチャー・キャピタル DGインキュベーションを設立
2005年
日本アジア投資と投資ファンド運営会社 DG&パートナーズを設立
2005年
”みんなでつくる天気予報”を開始。空や雲の写真「ウェザーリポート」を予報に反映。
2005年
関連会社の「株式会社カスタネット」を子会社化。
2005年
東京に本社を移転
2005年
FlexNet(現 DELMIA Apriso)の導入支援を開始
2005年
ISMS適合性評価制度認証を取得
2005年
株式会社WHDエンタテインメント(現・WOWOWエンタテインメント)設立
2005年
本社を東京都中央区新川に移転。韓国にINTELLIGENT WAVE KOREA, INC.を設立
2005年
(株)ヒューマン・リソーセス総合研究所を株式譲受により完全子会社化。東北楽天ゴールデンイーグルスホームスタジアム「フルキャストスタジアム宮城」命名権取得(
2005年
ADR(米国預託証券:AmericanDepositaryReceipt)プログラム設立。
2005年
(株)フルキャストオフィスサポートが(株)ヒューマン・リソーセス総合研究所と合併し、(株)フルキャストHR総研に改称。
2005年
アジアパシフィックシステム総研(株)を第三者割当増資及び株式譲受により子会社化。(株)フルキャストテクノロジーがJASDAQ証券取引所(現・東京証券取引所 スタンダード市場)に上場。
2005年
三田工場第2期工事(一般製剤製造設備増設・特殊製剤設備)完成。
2005年
日本シエーリング株式会社(現バイエル薬品株式会社)茂原工場(千葉県、現関東工場)を譲受け。
2005年
スクリーン印刷・パッケージ印刷用インクや産業用インクジェット用インクのビジネスを展開するSericolグループの英国持株会社Sericol Group Limited(現 FUJIFILM Sericol Limited)を買収
2005年
オートバイレースの最高峰MotoGPにコニカミノルタホンダチームとして参戦
2005年
世界初のVA式TV用保護フィルム一体型の視野角拡大用VA-TACフィルム提供開始液晶ディスプレイは、液晶テレビをはじめパソコンや携帯電話などに幅広く利用されています。当社は液晶偏光板用保護フィルムとして提供してきたTACフィルムに視野角拡大機能を付けた高機能フィルム、VA-TACを開発。それまで2枚必要だったフィルムを1枚にしたことで、ディスプレイの薄型化や、部品数や生産工程の削減に寄与しました。
2005年
世界初の位相コントラスト採用のマンモグラフィー「Mermaid」発売
2005年
中国に持株会社および複合機・プリンターの生産会社を設立
2005年
産業用インクジェットヘッド「KM512」発売
2005年
コーポレートメッセージ「一瞬も 一生も 美しく」発表
2005年
ゆめが丘工場(三重県伊賀市)を新設
2005年
中国に高絲化粧品銷售(中国)有限公司を設立
2005年
ライセンス事業として、ジルスチュアートブランドを日本の化粧品市場に導入
2005年
ポーラプレミアムビューティショップ「ポーラ ザ ビューティ」展開開始
2005年
オルビス プライバシーマーク取得
2005年
小林コーム株式会社の株式を100%取得、CombeInternationalLtd.の有する日本における商標権を譲り受ける7月井藤漢方製薬株式会社と業務資本提携12月小林コーム株式会社を吸収合併
2005年
オランダ・ロッテルダム市に物流ターミナルを設置。千葉工場でISO14001を取得
2005年
寧波綜研化学有限公司を連結子会社化
2005年
東京証券取引所市場第一部に上場 ISO9001、ISO14001を同時認証取得 東京大学と実装技術に関する共同研究開始
2005年
米国Clontech Laboratories, Inc.(現:Takara Bio USA, Inc.)の経営権を取得
2005年
東京証券取引所市場第二部に上場
2005年
ISO9001/ISO14001認証を取得
2005年
ルリコン(ルリコナゾール)発売
2005年
昭和シェル石油(現 出光興産)に石油製品の供給を開始
2005年
名古屋市中区に名古屋営業所を移転
2005年
宗像海運(株)を解散
2005年
三井化学(株)とポリオレフィン事業を統合し、合弁会社(株)プライムポリマー(現・持分法適用関連会社)を設立
2005年
386億円減資し、優先株式3780千株を消却第三者割当増資により普通株式7321千株を発行し、512億円増資
2005年
セルフステーションとミニストップ複合業態1号店オープン
2005年
伊坂ダムサイクルパーク(三重県四日市市伊坂町)にてLPG改質型定置用燃料電池システムの実証試験運転を開始
2005年
温室効果ガス排出権共同買付機構GG-CAPに参加
2005年
ミックスキシレンの製造・販売に関する新会社 CMアロマ株式会社設立
2005年
燃料電池の市場導入に向けた社内横断組織「燃料電池実証化推進チーム」を発足
2005年
ALA(5-アミノレブリン酸)を有効成分とする発毛促進剤を開発、伊藤嘉恭医師と共同事業化
2005年
関西支社を大阪府大阪市に開設し営業を開始
2005年
韓国にタイヤ販売会社「ヨコハマタイヤ韓国」設立
2005年
ロシアにタイヤ販売会社「ヨコハマ・ロシア」設立
2005年
ドイツにタイヤマーケティング会社「ヨコハマ・ヨーロッパ」設立
2005年
中国に事業統括会社「横浜橡膠(中国)」設立
2005年
「ADVAN」をグローバルフラッグシップブランドへ。「ADVAN Sport V103」を世界販売
2005年
「ADVAN Sport V103S」がポルシェ911カレラ4の標準装着タイヤに認定
2005年
建築用シーリング材容器「e-can」を無料回収
2005年
イギリス(ノーザンプトン州)に自動車タイヤの販売会社「Toyo Tyre (UK) Ltd.」を設立
2005年
オランダ(ローゼンダール)に自動車タイヤの販売会社「Toyo Tire Benelux B.V.」を設立
2005年
日本市場向けとしては24年ぶりとなる新ブランド「Playz」を発売
2005年
栃木県足利市の足利第一工場内に「アキレステクニカルセンター」を開設。
2005年
中国に霓达精密传动(常州)有限公司、霓达摩尔(广州)软管有限公司を設立
2005年
名古屋支店を移転
2005年
自動車ドア用赤外線カットガラスの販売を開始
2005年
石塚玻璃(香港)有限公司を設立し、中国進出の足がかりとする
2005年
株式会社ソニー様グリーンパートナー認定(南本町工場)
2005年
プリント配線板製造設備増設
2005年
第7.5世代LCD用基板ガラスの出荷開始
2005年
γ線遮へい用ガラス Pro-GR 開発
2005年
極細ガラス繊維紡糸技術開発
2005年
大板直接ロール成型技術開発
2005年
オーバーフロー法による100μm厚の超薄板ガラスの製造に成功
2005年
インドネシア・ジャカルタに「PT. Prime Strategy Indonesia」を設立(翌年会社清算)
2005年
経済産業省システムインテグレーター(SI)登録
2005年
Hyper-NAKS(ハイパーナックス)工法の許容支持力について国土交通大臣認定を受ける(TACP-0161・0162)
2005年
ドイツの黒鉛電極およびカソードの製造販売会社「ERFTCARBON GmbH(現TOKAI ERFTCARBON GmbH)」を買収
2005年
化学産業向け不浸透黒鉛製品の販売会社
2005年
日本カーボン・ローレンヌ株式会社を設立
2005年
HDD用圧電マイクロアクチュエーターを開発
2005年
取締役会を改革し、執行役員制度を導入
2005年
タイNGKスパークプラグ(株)設立
2005年
生体活性骨ペースト販売開始
2005年
株式会社MARUWASHOMEIを設立し、LED高輝度照明業界に進出
2005年
<堺>最後の重油炉13号炉解体に伴い、正門横にモニュメント記念碑設置。
2005年
台湾竹北市に駐在員事務所を開設
2005年
グリーン調達基準を制定
2005年
新日本製鐵との棒線製造新会社 (株)NS棒線を設立
2005年
九州工場にて厚板製造設備の新設工事に着手。
2005年
愛知県田原市に新工場用地(104ha)の取得決定。
2005年
山口事業所加工品事業を新設分割して共英加工販売(株)を設立
2005年
株式交換方式にて共英産業(株)および(株)共英メソナを完全子会社化
2005年
大阪工場に建材製品倉庫を新設。
2005年
呉工場に圧延形状制御装置を設置。
2005年
岡山営業所および岡山配送センターを開設
2005年
広州事務所開設
2005年
本社を伏見から久屋大通へ移転
2005年
富山製造所 研究開発用シミュレート熱処理炉導入
2005年
電気炉スラグが資源循環型の道路舗装材に初めて採用される
2005年
スラグリサイクル技術「ANRP法」開発
2005年
世界最小サイズのモーションコントロールセンサ「G2(ジー・スクウェア)モーションセンサ」商品化
2005年
埼玉工場を閉鎖。
2005年
空間構造節点用鋳鋼品 [NCN490] 国土交通省の材料認定取得
2005年
プレシジョンスプリング(株)(1956年2月設立)を吸収
2005年
菱鋼鋳造(株)(1983年2月に当社広田製鋼所を分離し設立)を吸収し、広田製作所を設置
2005年
建設機械用履帯機械加工・組付の新工場稼働((株)メタルテックス馬場工場)
2005年
精密鍛造の新工場稼働(馬場工場)
2005年
沖縄営業所閉所
2005年
中国駐在事務所(北京市)開設
2005年
本社鋲螺部門を茨城工場に移転
2005年
エンジニアリング事業所(大阪府東大阪市)を開設。
2005年
東海アルミ箔(株)を子会社化
2005年
三菱商事(株)の中国アルミ二次合金メーカーM.C.Aluminium(Kunshan)社へ資本参加。中国・昆山市に「商菱日軽鋁業(昆山)有限公司」(現・日軽商菱鋁業(昆山)有限公司)を発足
2005年
日用品事業から撤退
2005年
三井金属貿易(上海)有限公司を設立
2005年
Mitsui Kinzoku Components India Private Limitedを設立
2005年
(株)三井金属韓国を設立
2005年
鉛リサイクル事業の生産拠点として中国天津市に合弁企業「天津東邦鉛資源再生有限公司」を設立
2005年
北海製罐(株)(現ホッカンホールディングス(株))と飲料用アルミ缶事業統合会社、ユニバーサル製缶(株)設立。
2005年
コーラル・ベイ・ニッケル・プロジェクト(フィリピン)の商業生産開始
2005年
オホス・デル・サラド銅資源プロジェクト(チリ)へ資本参加
2005年
「機械事業」「金属事業」「電子化成品事業」を会社分割により分社し、古河機械金属グループとして経営体制の強化を図る
2005年
三京ダイヤモンド工業株式会社を売却
2005年
中国に、三越金属(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立する。
2005年
古河インダストリアルケーブル(株)と産業電線事業を統合し、古河電工産業電線(株)を設立 架橋発泡ポリオレフィン業界大手ドイツ・トロセレン社を買収することで合意
2005年
「株式会社ビスキャス」へ電力事業全般について営業譲渡を行い、古河電気工業株式会社との同事業に関する事業統合を完了
2005年
三菱電線工業株式会社との建設・電販事業の販売合弁会社「株式会社フジクラ・ダイヤケーブル」を設立
2005年
アメリカに情報通信及び自動車用電装品の製造販売会社「AmericaFujikuraLtd.」及び情報通信関連製品の製造販売会社「AFLTelecommunicationsLLC」を設立
2005年
ベトナム ハノイ市に 「SWCC SHOWA(Vietnam) CO.LTD.」 設立
2005年
福泰克(連雲港)電子輻照有限公司を福泰克(連雲港)電線有限公司が吸収合併。福泰克(連雲港)電線有限公司を福泰克(連雲港)電子有限公司に社名変更。
2005年
「ボートレース」との決済提携を開始
2005年
[ダイカスト事業] 中国に利優比圧鋳(大連)有限公司を設立
2005年
阿雷斯提精密模具(広州)有限公司を設立
2005年
パスカル工業株式会社と菅原精密工業株式会社が合併し、社名を株式会社アーレスティ山形に変更
2005年
本社を東京都中野区に移転
2005年
「ラーメン魁力屋」1号店として近江大橋店(現在閉店)を滋賀県大津市にオープン
2005年
「ラーメン魁力屋」京都府に進出、修学院店(現 本店)を京都市左京区にオープン
2005年
㈲マルフジフーズを組織変更し、㈱マルフジフーズを設立
2005年
マルチブロックボトル(マヨネーズ向け)の生産を開始
2005年
レトルト対応ジッパー付パウチの生産を開始
2005年
トーカンパッケージングシステム株式会社が日本トーカンパッケージ株式会社に商号変更
2005年
新設分割により北海製罐(株)(現 連結子会社)を設立。当社は商号をホッカンホールディングス(株)に変更し純粋持株会社へ移行
2005年
三菱マテリアル(株)と共同で飲料用アルミ缶製造販売会社ユニバーサル製缶(株)(現 アルテミラ製缶(株))を設立※2022年3月31日付で全保有株式を昭和アルミニウム缶(株)に譲渡
2005年
大阪府和泉市にブリッジステージいずみ工場を新設。
2005年
「安全を誓う日」(3月26日)制定
2005年
ホーチキ株式会社と包括的業務・資本提携し、防災・ 防犯事業を強化
2005年
田島メタルワーク株式会社の全株式を取得し、ステンレス製品の販売を強化
2005年
ノボフェルム上海を設立
2005年
IDタグによる商品履歴管理システムがスタート
2005年
ベトナム・ホーチミン市にCADセンター(VCC)を開設
2005年
システムキッチン「アクティエス」が、レッド・ドットデザイン賞を受賞(サンウエーブ)システムキッチン「アクティエス」
2005年
ニッタン株式会社(のちの株式会社LIXILニッタン)を株式交換により子会社化住生活リアルティ株式会社(現 株式会社LIXILリアルティ)がERA・ジャパン株式会社を吸収合併
2005年
旭トステム外装株式会社の株式を取得(現 連結子会社)
2005年
上海事務所を新設。FILCON FABRICS & TECHNOLOGY CO.,LTD.を設立
2005年
子会社能率(中国)投資有限公司(中国上海市)を設立
2005年
コンデンシング給湯暖房機(エコジョーズ)で日本瓦斯協会より技術大賞を受賞
2005年
ユニプレス広州会社操業開始 (3月)
2005年
本店を神奈川県横浜市港北区新横浜に移転 (6月)
2005年
産機事業部城山工場内に精密組立工場が竣工する
2005年
両社合弁:中国湖北省武漢市にWuhan Auto Parts Alliance Co., Ltd.を設立
2005年
菊池プレス工業株式会社:本田技研工業株式会社が当社発行済株式のうち900千株を追加取得し、筆頭株主である主要株主となる(出資比率20.7%)
2005年
菊池プレス工業株式会社:中国広東省広州从化市(現広州市従化区)に、Conghua K&S Auto Parts Co.,Ltd.(現Conghua Auto Parts Alliance (China) Ltd.)を設立
2005年
中国(江蘇省)に合弁会社塩城高周波熱煉有限公司(連結子会社)を設立
2005年
東京製綱海外事業投資株式会社(海外事業への投資)設立中国江蘇省常州市に東京製綱(常州)有限公司(スチールコード製造)を設立
2005年
上海駐在員事務所開設
2005年
(株)ピーエヌエスを設立。
2005年
(株)パイオラックス オーシーシステムズを(株)パイオラックスに吸収合併。
2005年
株式会社ヒラタ及び株式会社本郷が中華人民共和国 広東省に清遠愛機汽車配件有限公司(現:連結子会社)を設立
2005年
株式会社ヒラタ及び株式会社本郷が中華人民共和国 湖北省に武漢愛機汽車配件有限公司(現:連結子会社)を設立
2005年
株式会社ヒラタ及び株式会社本郷が2006年4月1日付で合併することで基本合意(11月合併契約書締結、12月株主総会承認)
2005年
北米にNHKスプリング プレシジョン オブ アメリカ株式会社を設立。
2005年
NHK-アソシエイテッド スプリング サスペンション コンポーネンツ株式会社を完全子会社化し、社名をNHK オブ アメリカ サスペンション コンポーネンツ株式会社に変更。
2005年
台湾に合弁会社日発電子股份有限公司を設立。
2005年
中国に天津中星汽車零部件有限公司を設立
2005年
子会社で小型ボイラの製造販売を行うタクマ汎用機械株式会社と荏原ボイラ株式会社が合併し、株式会社日本サーモエナーと改称
2005年
焼津市柳新屋に事務棟を建設する
2005年
東京都目黒区青葉台三丁目において、オーセンスグループ株式会社を設立
2005年
法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」運営開始
2005年
「弁護士ドットコム」サイト内で、「弁護士プロフィール」および「弁護士検索」をリリース
2005年
「弁護士ドットコム」サイト内で、有料法律相談サービス「インターネット法律相談」、弁護士費用見積比較サービス「弁護士費用の一括見積」をリリース(2014年7月に「インターネット法律相談」は運営終了)
2005年
サイジニア有限会社を北海道江別市に設立
2005年
東京都渋谷区広尾において、資本金1000万円で株式会社ファーストロジックを設立
2005年
個人事業登録。株式会社コエルを設立
2005年
資本金100万円、中央区日本橋にて株式会社デザインワン・ジャパン設立
2005年
イー・ガーディアン株式会社に商号変更
2005年
携帯コンテンツ配信事業を会社分割により株式会社エディアへ承継
2005年
株式会社クスノキケミコを株式交換により完全子会社化
2005年
株式会社シーセットを株式交換により完全子会社化
2005年
株式会社シーセットと株式会社クスノキケミコの共同出資により、福岡県大牟田市に株式会社PEK(現 連結子会社)を設立し、メンテナンスを開始
2005年
三重県三重郡菰野町に本社工場を開設及び本社を移転
2005年
真空ポンプのメンテナンスサービス業務を開始
2005年
建設業許可の取得
2005年
石川県能美郡川北町に石川TGM事業所を開設(現 株式会社JMテック 川北事業所)し、特殊ガス販売管理業務(TGM)を開始
2005年
㈱WOMCOM(現 ㈱シグナル)、㈱キジネタコム(現 ㈱PR TIMES)を設立
2005年
プライバシーマーク認証を取得。有限会社キャリアリンクホールディングスが当社の筆頭株主となる
2005年
東京都新宿区西新宿三丁目に、M&A仲介業務を事業目的として設立
2005年
会社アライドアーキテクツ株式会社(英名:Allied Architects, Inc.)設立
2005年
宅配寿司「銀のさら」、宅配釜飯「釜寅」の複合店舗のフランチャイズ加盟募集を開始
2005年
株式会社セントメディアが、人材紹介業を会社分割し、株式会社グローリアスを設立
2005年
人材紹介会社への転職希望医師の一括登録サービス「医局@人事」を開設し、医師求人情報サービスを開始
2005年
長岡工場及び信州工場の新工場棟完成
2005年
アマダアメリカがアマダエムエフジーアメリカを吸収合併
2005年
ブラジル、インドネシアに現地法人設立
2005年
安中工場に半導体関連装置のテスト・検査用クリーンルーム完成
2005年
安中工場に恒温環境の加工組立ブース完成
2005年
Okamoto(Thai)CO.,Ltd.に新組立工場完成
2005年
コンパクト装着機 XP-143E、XP-243E完成
2005年
オールインワン装着機 AIM完成
2005年
高精度クリーム半田印刷機 GPX完成
2005年
OSG India(インド)を設立
2005年
端面倣い開先切断機「IK-93 EDGE-CUT」を製造販売。鋼板端部のX開先処理をワンパス(表開先、裏開先)で同時切断でき、また徹底した防熱対策で速度変動がなく、安定した高品質X開先切断が可能となる。
2005年
完全ドライ加工用ドリル『ファイナルドリル』が平成16年度超硬工具協会技術功績賞を受賞。
2005年
既三重工場の隣接地に、新鋭設備を導入した三重原料工場が竣工・稼動。
2005年
伊賀事業所に熱処理工場を建設
2005年
NVD 1500 DCG開発
2005年
NTシリーズ開発
2005年
図書館用自動倉庫を開発。
2005年
Semflex® Vシリーズ、Semflex® LPシリーズを開発。
2005年
中国・深圳市に現地法人を設立
2005年
保守・サービス子会社「株式会社ディスコエンジニアリングサービス」吸収合併
2005年
超音波によるダイシングアプリケーションを開発
2005年
バックグラインディングの加工方法「TAIKOプロセス」を開発
2005年
ジャスダック証券取引所に株式を上場(現:東京証券取引所 スタンダード市場)
2005年
(株)中山特殊工業を買収
2005年
プロ野球球団「福岡ソフトバンクホークス」のファンクラブ運営業務を受託し、会員へのメール配信業務の代行を開始
2005年
会社分割方式により、GMOメディアアンドソリューションズ株式会社から無料メーリングリストサービス「FreeML」(現「freeml」2019年12月2日サービス終了)事業及びポイントサービス「ポイントメール」(現「ポイントタウン」)事業を承継
2005年
商号を「GMOメディア株式会社」に変更
2005年
RMCさいたま開設(現:さいたまソリューションセンター)
2005年
株式会社オンディーヌを吸収合併。
2005年
甲信越地区第一号店「オンディーヌ 長野店」を長野県長野市に開設。
2005年
英国式結婚式場「キャメロットヒルズ・アネックス」をさいたま市北区に開設。
2005年
商号を株式会社I&Gパートナーズに変更
2005年
本社を東京都中央区銀座に移転
2005年
福岡県朝倉郡夜須町(現筑前町)にて有限会社ホープ・キャピタルとして事業を開始
2005年
グループホーム開始
2005年
ショートステイ開始
2005年
研修管理システム開発
2005年
新人研修大幅拡大(受講者4,200名)
2005年
中国に貿易物流会社、豊田工業商貿(中国)有限公司(現豊田工業管理(中国)有限公司)を設立。
2005年
中国でカーエアコン用コンプレッサー製造のため、豊田工業電装空調圧縮機(昆山)有限公司を設立。
2005年
AD型ディーゼルエンジンの生産開始。
2005年
自動車用KD型ディーゼルエンジンの生産開始。
2005年
ロッドレスシリンダMRV形の製造開始
2005年
株式会社海南精密を連結子会社とする。
2005年
省エネ・省資源に配慮した最新鋭工場FA2号棟を竣工。
2005年
ウェハーチェッキバルブ111S、110S、121S、120S型を開発
2005年
ナノコーターの登録商標取得
2005年
機能水製造装置「NOMUREXON®」(ノムレクソン)上市
2005年
韓国支店を開設(現:株式会社野村マイクロ・サイエンス コリア)
2005年
高尾野事業所 第2工場竣工
2005年
第五工場(岡山県井原市)金型製造部移転に伴い増設
2005年
中華人民共和国に「自潤軸承(蘇州)有限公司」設立
2005年
UAEドバイに販売現地法人(NISSEI ASB FZE)を設立
2005年
西欧地域におけるDCS&Labelingビジネスを確立するため、フランスの当社代理店L`etiquetagerationnels.a(現SATOFRANCES.A.S.)を買収。
2005年
「サイレントパイラー ECO82-4C、ECO900」を発売
2005年
エム・エルエンジニアリング株式会社の全株式を取得、子会社化。
2005年
5年満期、100億円の普通社債を発行
2005年
住重鐵構工事(株)解散
2005年
PET検査用カセット式薬剤合成装置、医療機器の承認も取得
2005年
岡山製造所内の精密位置決め装置工場の増設が完了
2005年
千葉県の建設機械用油圧機器や部品の製造・販売をする多田機工株式会社を完全子会社化
2005年
マレーシアの日立建機(マレ-シア)Sdn.Bhd.を完全子会社化
2005年
中国駐在事務所を上海に設立。
2005年
アイエス・テクノロジー・ジャパン株式会社の株式を取得し、バイオ関連事業への事業展開を開始
2005年
RORZE SYSTEMS CORPORATION(韓国)が京畿道龍仁市に新工場を完成し、移転
2005年
正方形搬送チャンバを発表
2005年
三井物産(株)と台湾地域における一手販売店契約締結。
2005年
三井物産(株)と韓国地域における一手販売店契約締結(販売店契約を解除)。
2005年
子会社 ハーモニック・ドライブ・エルエルシー(現・連結子会社)を米国に設立。
2005年
神奈川県川崎市に新研究施設を建設し、中央研究所全機能を移転
2005年
焼却関連分野強化のため、日鉄化工機株式会社(現 月島環境エンジニアリング株式会社)の発行済株式総数の74.6%を取得(現 連結子会社)
2005年
機器サービス事業の充実・強化のため、月島テクノマシナリー株式会社と(旧)月島マシンセールス株式会社が月島テクノマシナリー株式会社を存続会社として合併
2005年
中国現地法人子会社 明治機械(徳州)有限公司を設立
2005年
「カラートップ7000CDHオフセット輪転機」が中国で初稼働
2005年
ISO14001を認証取得
2005年
小信号高速ハンドラを開発
2005年
米国ホップマン社 グループに加わる[現 シブヤホップマンCorp.]
2005年
つくばプラント第2期工事完了し、取手プラントを全面統合
2005年
中国にTSURUMI VACUUM ENGINEERING(SHANGHAI)CO., LTD.を設立(現 連結子会社)
2005年
株式会社テエラ分離の脱水機事業に関する営業を譲受ける
2005年
米国原子力発電所にトルクセンサーを納入
2005年
スリーブインパウチ包装機(SIP)、フィルタープラグ供給機(FRFS)、フィルタープラグボール箱供給機(MTL100)、高速型ボックスティッシュ手付け機(M94B)、ワイドトップバック®形態、高速型トイレットロール集積上包機(TR8)を開発
2005年
中国における大型・高圧ポンプの生産・販売拠点として、荏原博〇〇業有限公司を設立
2005年
株式会社電業社商事を清算
2005年
カタール ラスガス(3)、カタールガス3&amp;4向け 大型LNGプラント受注
2005年
米国に持ち株会社「ダイキンホールディングス社」と、空調機器販売会社「ダイキンACアメリカズ社」を設立
2005年
山下薬品工業株式会社を子会社化[2007年オルガノ山下薬品株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
2005年
神奈川県相模原市に開発センター移転
2005年
オルガノ・テクノロジー有限公司設立
2005年
クリタ開発センターを設立 開発拠点を統合し、クリタ開発センターを設立。
2005年
タイに D.I.D ASIA CO.,LTD. を設立
2005年
中国に大同鏈条(常熟)有限公司を設立
2005年
粉体技術カンパニー、産業機器カンパニー、計装・電力カンパニーを統合し、インダストリアルソリューションズカンパニーとして新設。
2005年
尼崎工場が中国/特種設備製造許可証(ML)圧力容器を更新取得。
2005年
中国に子会社「得立鼎塗装設備(上海)有限公司」を設立
2005年
生産機事業部(現製品技術部)を新設
2005年
汎用研究試作用プラズマCVD装置PD-2203L(クラスターラボ)の開発、販売を開始
2005年
英国ケンブリッジ大学との共同開発「強誘電体ナノチューブの量産技術」を英企業に技術供与
2005年
電子基板洗浄用小型バッチ式プラズマ処理装置PC-300の開発、販売を開始
2005年
新型マシンルームレス・エレベータ「エシード-α」を開発
2005年
上海RDセンターの新社屋が完成
2005年
群馬県伊勢崎市にパチスロ工場を新設
2005年
決算期変更(12月31日から3月31日)
2005年
自社開発・生産パチスロ機の販売を開始
2005年
群馬県伊勢崎市にパチンコ工場を新設
2005年
本店登記住所を東京都港区芝に変更。
2005年
三共化成株式会社(存続会社)がダイワ電機製作所と合併し株式会社三共エクセル(現連結子会社)に商号変更。
2005年
子会社DIXEO株式会社を設立し、情報コンテンツ事業分社化。
2005年
本社工場内に第二工場を新設
2005年
中国に竹内工程機械(青島)有限公司(現・連結子会社)を設立
2005年
マレーシアに現地法人「AMANO MALAYSIA SDN.BHD.」設立
2005年
登記商号をジューキ株式会社よりJUKI株式会社に変更
2005年
中国天津市にカーエアコン工場新設
2005年
ポーランドでコンプレッサー工場稼働(SMP)
2005年
小型軽量HVACユニット生産開始
2005年
プリンターで培ったインクジェット技術を応用したガーメントプリンターの販売開始
2005年
タイに釘打機の生産を目的とする MAX(THAILAND)CO.,LTD.を設立。
2005年
ナスカ株式会社(現 グローリーナスカ株式会社)を子会社化。
2005年
アニメーション映画の企画・制作・販売を手掛ける株式会社トムス・エンタテインメントを株式取得により、持分法適用関連会社から連結子会社化。
2005年
現地資本との合弁で中国でのピストンリング等の機械設備の設計、施工、管理の安慶安帝技益精機有限公司を設立。
2005年
柳成企業社及び安徽環新集団有限公司との合弁で中国でのピストンリング製造、販売の柳伯安麗活塞環有限公司を設立。
2005年
マノヨント社及び現地みずほグループのコンサルティング会社との合弁でアセアン地域での当社グループ製品の販売のTPRアシアンセールス(タイランド)社を設立。
2005年
大阪市東成区に株式会社厨房ステーション(平成19年12月清算完了)を設立。
2005年
坂本商事株式会社とホシザキ家電株式会社を吸収合併。
2005年
広島出張所を廃止
2005年
岐阜県海津市にクロムフリー塗料の生産工場を新設。
2005年
岐阜県海津市に岐阜事業所を新設し、クロムフリー塗料の生産を開始
2005年
大豊岐阜株式会社を子会社として設立。10月株式交換により、日本ガスケット株式会社を完全子会社化。(現連結子会社)
2005年
NSKワーナー上海社設立(2006 生産開始)
2005年
NSKモノつくりセンター設立
2005年
中国に持株統括会社 恩梯恩(中国)投資有限公司を設立。
2005年
静岡県磐田市に総合研究開発センターを建設。
2005年
タイに日本電産株式会社と合弁で流体動圧軸受ユニット製造会社 NTN-NIDEC (THAILAND) CO. LTD.を設立。
2005年
インドにドライブシャフト製造会社 NTN NEI Manufacturing India Private LTD.を設立。
2005年
長野県上伊那郡にベアリング用ローラー(ころ)製造会社として株式会社 NTN上伊那製作所を設立。
2005年
韓国に第2工場建設
2005年
アメリカ・ノースカロライナ州に工具製造会社NACHIPRECISIONNORTHCAROLINAINC.(現NACHITOOLAMERICAINC.)を設立。
2005年
テクノセンター(東京都大田区東糀谷4-9-16)を開設し、技術関連部門を集約
2005年
本社に第五工場完成
2005年
インドネシア駐在員事務所開設
2005年
ベトナム駐在員事務所開設
2005年
スロバキアに現地法人設立
2005年
韓国に大邱(テグ)営業所を開設
2005年
ブルグマン社(ドイツ)製品を日本国内で販売開始
2005年
航空宇宙事業部を設立し、イーグル・エンジニアリング・エアロスペース株式会社より航空宇宙事業を移管
2005年
一般産業機械業界向け事業において、ブルグマン社(ドイツ)との事業合弁契約(アライアンス)を締結
2005年
ISO14001認証を取得
2005年
熊本県合志市に九州工場を新設
2005年
山陽ピラーエンジニアリングサービス(株)を設立
2005年
LPガス容器用バルブ生産累計2億個を達成
2005年
炭素イオン線を用いた粒子線治療装置の製造承認を世界で初めて取得
2005年
世界初、非接触で指紋情報を検出する「三菱指透過認証装置」発売
2005年
北京市地下鉄10号線(オリンピック会場アクセス)電車用電機品受注
2005年
常電導磁気浮上電車「リニモ」用電機品を愛知高速交通に納入(愛知万博)
2005年
北京駐在員事務所開設
2005年
常州市泰平展雲自動門有限公司(中国)設立
2005年
ダラス市向けLRV電車用電機品納入
2005年
台湾新幹線用に初めてパンタグラフ・TD継手を納入
2005年
エンジンレス トランスミッションテスタおよび車両レスエンジン負荷装置を開発
2005年
完全分離並列運転方式補助電源装置を開発(JR東日本E531系)
2005年
EDモータ駆動用インバータED64シリーズ開発
2005年
新世代ロボット(双腕ロボット・7軸ロボット)を製品化
2005年
クラッチ・ブレーキメーカーの株式会社大崎電業社の全株式取得
2005年
(株)世界貿易センタービルディングとの共同事業によりThinkPark Tower建設に着工
2005年
山洋電氣(香港)有限公司(中国)を設立
2005年
山洋电气精密机器维修(深圳)有限公司(中国)を設立
2005年
SANYO DENKI SINGAPORE PTE. LTD.(シンガポール)を設立
2005年
SANYO DENKI GERMANY GmbH(ドイツ)を設立
2005年
SANYO DENKI KOREA CO., LTD.(韓国)を設立
2005年
台灣山洋電氣股份有限公司(台湾)を設立
2005年
熊山三相電機株式会社の商号を岡山三相電機株式会社に変更
2005年
仙台出張所開設
2005年
山梨県北杜市武川町に本社工場を新設・移転
2005年
第1回つくばベンチャー大賞受賞
2005年
光デバイス分野に進出
2005年
NEW QUIXACE® L/L (QLV2)を開発
2005年
東京都千代田区内幸町にて設立
2005年
本社を京都市下京区長刀鉾町に移転。
2005年
京都産業大学にて「自己啓発とキャリアプラン講座」を受託。
2005年
HQ Profile等のアセスメントツールの研究開発を目的として、株式会社イーアセスメントを設立。
2005年
名古屋営業所を名古屋支店とし、名古屋市中区栄に移転。
2005年
KNCバイオリサーチセンター開設(神戸市西区 ハイテクパーク)
2005年
ポータルサイト型ブログシステム「@BLOG」提供開始
2005年
樹脂フューエルインジェクションレール製造開始
2005年
本社を東京都渋谷区に移転
2005年
充電式インパクトドライバ TD130D発売(リチウムイオン電池第1号)
2005年
マキタEU S.R.L.(ルーマニア)設立
2005年
国内食品スーパー・量販店向けPOSターミナル「WILLPOS-Unity M-7000」発売
2005年
画像情報通信機器の国内販売会社「東芝テックビジネスソリューション(株)」が営業開始
2005年
芝浦自販機株式会社を存続会社とし、芝浦イーエムエス株式会社を合併
2005年
将来を見据えた生産拠点再編の一環として、ベトナムダナン市へマブチモーター ダナン リミテッド(ダナンマブチ)を設立。
2005年
マブチモーター倫理規範(コンプライアンスマニュアル)を制定し、業務遂行上、遵守すべき規範を明文化する。
2005年
当社の歴史とDNAを正しく社員へ伝播継承し、経営理念実践に資することを目的に、マブチモーター史料館を開設する。
2005年
韓国市場の営業基盤強化を図るため、マブチモーターコリアカンパニーリミテッド(韓国マブチ)を設立。
2005年
回転制御機能を付加した、プリンター用エンコーダ付モーターを発売。
2005年
現地法人・ベトナム日本電産会社を設立
2005年
九州工場(宮崎)設立
2005年
台湾事務所を設立
2005年
東京都立川市に、関東西営業所を開設
2005年
神奈川県横浜市港北区にリチウムイオン二次電池用セパレータの開発製造、販売会社として設立(資本金54,000千円)
2005年
同時に大韓民国忠清北道に子会社W-ABLE CO., LTD. を設立
2005年
同社の外国人投資企業登録が完了
2005年
中国香港の生産会社「S.E.G. CO.,LTD.」の株式を買取
2005年
中国 威海市に生産会社「世美特電子(威海)有限公司」を設立
2005年
会社設立(東京都中央区)
2005年
DRAM製品のウエハテストを開始
2005年
エルピーダメモリ株式会社(現マイクロンメモリジャパン株式会社)、KingstonTechnologyJapan,LLC、PowertechTechnologyInc.及び株式会社アドバンテストを割当先とする第三者割当増資を実施。新資本金56億円
2005年
業務効率化を目的とし、中国広東省深圳市にある福永工場ZONE13の業務を福永工場ZONE4に移管
2005年
技術者育成を目的とした匠訓練大学校を根室工場内に開設
2005年
技術者派遣を目的とし、人材派遣会社 株式会社ボン・アティソンを設立
2005年
テクニカルコールセンター開設
2005年
創業80周年、上海事務所の開設
2005年
鉄道車両用フルカラー表示器の製造販売を開始。
2005年
山形工場 新検査棟が竣工
2005年
和泉電気自動化控制(深圳)有限公司設立
2005年
和泉電気株式会社からIDEC株式会社に社名変更
2005年
コーポレートシンボルマーク変更
2005年
正興ITソリューション(株)設立
2005年
東京支社設立
2005年
高性能パターン検査装置用画像処理専用コンピュータ「inspecIII」開発完了
2005年
イノベーションセンターを広島県福山市に開設
2005年
株式会社シネックス(現テックウインド株式会社)の株式取得
2005年
統合後初の海外拠点となるTata AutoComp GY Batteries Ltd.(現社名 Tata AutoComp GY Batteries Private Limited.)(インド) 設立
2005年
本社を東京都港区に移転
2005年
株式交換により、NECソフト㈱およびNECシステムテクノロジー㈱を完全子会社化(その後両社は合併し、現NECソリューションイノベータ㈱)
2005年
基幹IAサーバ「PRIMEQUEST」を発表
2005年
日本TIの大型TFT液晶ドライバLSI事業を買収
2005年
新型ATM「ATM-BankIT」を発表
2005年
事業セグメントを「情報通信システム」、「半導体」、「プリンタ」の3事業に再編
2005年
「沖電気ネットワークインテグレーション」を設立
2005年
OKIデータ、中国の大連にソフト開発会社「日沖信息(大連)有限公司」を設立
2005年
ACCESSと「OKIACCESSテクノロジーズ」設立
2005年
OKIデータ、英国スコットランドに新工場建設
2005年
「サンケン興産(株)」を「サンケンビジネスサービス(株)」に社名変更
2005年
米国に「ポーラー セミコンダクター インク」設立
2005年
「サンケンオプトプロダクツ(株)」設立
2005年
山形日本電気株式会社において300㎜ウェハ製造ラインの量産稼働開始
2005年
首鋼NECエレクトロニクス社の半導体開発および販売部門を北京NEC集成電路設計有限公司に統合し、NECエレクトロニクス中国社に社名変更
2005年
エプソントヨコム(株)(後の現 宮崎エプソン(株))始動
2005年
「EMP-TWD1」 家庭での大画面鑑賞を身近なものにした、DVD一体型ホームプロジェクター ドリーミオ
2005年
オーストラリア連邦にワコムオーストラリアを設立(連結子会社)
2005年
中国にアルバック機工株式会社と江蘇宝驪集団公司と共同出資で真空ポンプ用部品の製造、販売を目的とした愛発科天馬電機(靖江)有限公司を設立。
2005年
真空冶金株式会社が UMAT株式会社を合併し、アルバックマテリアル株式会社に商号変更。
2005年
フラットパネルディスプレイ事業拡大のため、富士通ブィエルエスアイ株式会社より設備事業譲受。
2005年
ULVAC KOREA, Ltd. に生産拡大のため玄谷工場を増設。
2005年
アルバック機工株式会社宮崎事業所に小型真空ポンプの評価、検証を目的とした信頼性評価センターを設置。
2005年
英国 Cambridge Display Technology Limited が保有する Litrex Corporation 株式(50%)を取得し100%子会社化。
2005年
タイに販売やフィールドサポートを目的とした ULVAC (THAILAND) LTD. を設立。
2005年
台湾にフラットパネルディスプレイ製造装置などの製造を目的とした ULVAC Taiwan Manufacturing Corporation と、部品加工や部品洗浄などフィールドサポートを目的とした ULTRA CLEAN PRECISION TECHNOLOGIES CORP. を設立。
2005年
財団法人日本品質保証機構より「ISO9001:2000」の認証を取得
2005年
石川県白山市に株式会社エイゾーテクノキャリア (現EIZOエンジニアリング株式会社)を設立
2005年
EXCOM.AG (スイス) の当社製品販売事業を株式取得により子会社化し、EIZO NANAO AG(現EIZO AG)に商号変更
2005年
大阪支社分室を閉鎖。大阪支社を大阪府大阪市中央区へ移転
2005年
愛知万博(愛・地球博)会場の一部に暑さ対策の一環として「ドライミスト」を設置。
2005年
プラズマディスプレイパネルの尼崎工場が稼働
2005年
「チーム・マイナス6%」に参加し、全社で「クールビズ」「ウォームビズ」を推進
2005年
シャープグループ企業行動憲章・シャープ行動規範を制定
2005年
電子式卓上計算機(電卓)が、「IEEE マイルストーン」に認定される
2005年
デンマークの計測器メーカー、ネットテスト社買収
2005年
デジタル無線方式タクシー配車システム HD-710 を開発
2005年
デジタルタクシー無線機 CM-4157DG を開発
2005年
家庭用高性能脱臭機DAS-30Pを発売
2005年
ブロードバンドネットワーク対応フルデジタル指令管制システム HA-3000を開発
2005年
富士通株式会社より市町村防災行政無線システム事業を営業譲渡
2005年
経営執行役制度を導入
2005年
高画質・高音質テレビBRAVIA (ブラビア)発売
2005年
PMR(垂直磁気記録素子)ヘッドの発売
2005年
秋田県にかほ市にTDK歴史館新設
2005年
ポリマーリチウム電池製造/販売会社 Amperex Technology Ltd. (ATL)を買収
2005年
電源製品の開発/製造/販売会社ラムダパワーグループ(含むデンセイ・ラムダ)を買収
2005年
ベトナム・ハタイ省(現ハノイ市)に「Noble Electronics (Viet Nam) Co., Ltd.」の設立認可を取得
2005年
車載用LSI製品の量産出荷を開始。HBS(ハーバード大学ビジネススクール)アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞
2005年
函館エヌ・デー・ケー(株)がエヌ・アール・エス・テクノロジー(株)を吸収合併
2005年
東京都渋谷区笹塚に本社を移転
2005年
IATF16949 の認証登録(認定事業所:古川エヌ・デー・ケー(株)、ASIAN NDK CRYSTAL SDN. BHD.、
2005年
NDK QUARTZ (M) SDN. BHD.、蘇州日電波電子工業有限公司)
2005年
中国・湖北省武漢市に名幸電子(武漢)有限公司を設立
2005年
台湾営業所を開設
2005年
宮城工場新工場棟建設
2005年
長崎営業所、東京オフィス、松山営業所、長野営業所を開設。株式会社トリムエレクトリックマシナリーがISO9001:2000、ISO13485:2003認証を取得。中国広東省広州市に広州多寧健康科技有限公司を設立
2005年
スペインに合弁会社(Roland Digital Group Iberia, S.L.)設立
2005年
新工場デジタルファクトリー「都田事業所」完成
2005年
YOKOWO(FRANCE)S.A.S.設立(2010年解散)。友華貿易(香港)有限公司(現・連結子会社)設立。中国工場拡充。
2005年
中国・青島に現地法人 星電高科技(青島)(有)を設立
2005年
コネクタ事業部に「グローバルテクノセンター」新設
2005年
第一精工株式会社との合併により、DJ プレシジョン株式会社を設立
2005年
弘前航空電子D棟竣工
2005年
世界初、微粒亜鉛粒子「ミクロジンク」100%使用のアルカリ乾電池「イプシアルファ」発売
2005年
使用推奨期限5年(JIS規格)を達成したアルカリ乾電池New「ダイナミック」発売
2005年
車載用カメラレンズユニット出荷開始
2005年
プラズマディスプレイ用近赤外線吸収単体フィルム出荷開始
2005年
3590Extendedデータカートリッジ発売
2005年
水銀・鉛の使用ゼロの酸化銀電池商品化
2005年
円筒形二酸化マンガンリチウム電池(CR)商品化
2005年
フルノ西日本販売株式会社がフルノ南日本販売株式会社を吸収合併し、社名をフルノ九州販売株式会社(本社 長崎県長崎市)に変更
2005年
ドイツにFURUNODEUTSCHLANDGmbH設立
2005年
中国・上海にSUMIDATRADING(SHANGHAI)COMPANYLIMITEDを設立
2005年
会社商号をオメガプロジェクト・ホールディングス株式会社(Omega Project Holdings Co.,Ltd.)に変更
2005年
世界初の防水型オーダーメイド補聴器(HI-G4WE)を発売
2005年
九州リオン株式会社が株式会社福岡補聴器センター(現・非連結子会社)を買収し、子会社化
2005年
ISO14001環境マネジメントシステムを2004年版へ移行(観音寺工場)。大判薄型電池「MegaPellicule」、高精度ハイパワー低抵抗抵抗器、耐衝撃性抵抗ヒータの開発と生産を開始
2005年
環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証取得
2005年
セイコーインスツル株式会社から日本・ドイツ・米国・シンガポールの光事業製品に関する営業を譲り受ける
2005年
ソフトイーサVPN 株式会社(現:ソフトイーサ株式会社)と販売代理店契約を締結し、「PacketiX VPN 2.0」の販売を開始
2005年
OpenBlockSの意匠を受け継ぐマイクロサーバ「OpenMicroServer」の販売を開始
2005年
当社関係会社としてタイ王国ランプーン県にヤマナシ・エレクトロニクス(タイランド)カンパニー・リミテッドを設立(2006年11月 全株式を譲渡し、当社関係会社より除外)
2005年
株式会社テムテック研究所と資本提携
2005年
株式会社 金門製作所(現:アズビル金門株式会社)をグループ化
2005年
アラブ首長国連邦に中東駐在員事務所を開設
2005年
「道路計装株式会社」の株式を一部売却し、持分法適用関連会社となる。
2005年
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。ジャスダック証券取引所への上場を廃止
2005年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、SchenckPegasusGmbH(ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社)(ドイツ)を買収。ホリバ・インターナショナル社(アメリカ)が、SchenckPegasusCorporation(ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社)(アメリカ)を買収。ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)が、ホリバTCA社(ブラジル)に出資。SchenckKoreaLtd.(ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社)(韓国)を買収。シェンク東京衡機株式会社を買収。
2005年
第40回代行店会議を中国上海にて行う。初めて国内、海外代行店合同参加での開催。
2005年
財団法人HIOKI奨学・緑化基金設立(2010年公益財団法人に移行)
2005年
ポーランドに現地法人 Sysmex Polska Sp.z o.o.設立
2005年
神戸市西区に「ソリューションセンター」開設
2005年
シスメックス女子陸上競技部を設立
2005年
世界初の8インチウェーハー一括測定プローブカードを製品化
2005年
中国に邁嘉路微電子(上海)有限公司を設立
2005年
半導体BISTテスタを製品化
2005年
本社建物及び土地(借地権)を購入
2005年
半導体基板検査装置の研究開発及び販売を行う目的でKyoritsuElectricCorporation(Canada)を設立し、80%の出資を行い子会社化。
2005年
順盈投資有限公司(英文名「Shun Yin Investment Ltd.」) の株式取得
2005年
表面処理用電源DCAUTOを開発
2005年
工作機械製造事業を分社化し、上海漢虹精密機械有限公司を設立
2005年
韓国のメタルベローズ製品メーカーKSMコーポレーション社と事業提携
2005年
中国杭州市に第三工場を竣工
2005年
ロシアのペルチェ素子製造・販売会社ノルド社の株式を取得
2005年
中国の子会社杭州雅士迪電子有限公司の新工場が竣工し、稼働を開始。
2005年
公募および第三者割当により110万株の新株式を発行。資本を18億3,943万円に増資。
2005年
初の海外地域研修センターであるデンソー・トレーニングアカデミー・タイランドを開設 本社で行っていた技術・技能教育を海外でも行う体制を整備。
2005年
ノイズフィルタ事業へ参入
2005年
QCサークル石川馨賞初受賞
2005年
中華人民共和国蘇州市に意力速(上海)貿易有限公司 蘇州出張所を開設
2005年
大韓民国安養市にIRISO ELECTRONICS(H.K.)LTD. 韓国出張所を開設
2005年
オプテックス・エフエー株式会社が、大阪証券取引所「ヘラクレス」に上場
2005年
コスト競争力の強化と中国市場への直接販売体制確立のため、中国広東省に子会社工場OPTEX (DONGGUAN) CO., LTDを設立
2005年
PCI-Xバスに対応したCameraLinkインターフェース画像入力ボード「APC-3316」を開発・発売開始。
2005年
韓国の販売拠点としてStanley Electric Korea Co., Ltd.を設立(現・連結子会社)
2005年
兵庫ウシオライティング株式会社(2012年11月清算、ランプの製造)を設立 7月ドイツのXTREMEtechnologiesGmbH(2017年12月清算、EUV光源装置の開発製造販売)の持分(50%)を取得10月ポーランドのNatriumS.A.(現USHIOPOLANDSp.zo.o.、ランプの製造)を買収
2005年
中国青島亞通達に鉄道車両用アルカリ蓄電池の技術供与
2005年
ドイツフランクフルト・オーダー市にヤマイチエレクトロニクスドイッチェランドマニュファクチャリングGmbHを設立。
2005年
ハイスピードデザインソリューション「CR-5000/Lightning」発表
2005年
台湾にZUKEN TAIWAN Inc.を設立
2005年
質量分析計のイオン源DART完成
2005年
東京大学と産学連携室設立で合意
2005年
広東省中山市にカシオ電子科技(中山)有限公司(現・連結子会社)を設立
2005年
合弁会社 FANUC ROBOSHOT EUROPE GmbH を設立
2005年
FDK販売株式会社を吸収合併
2005年
KontronMedicalSAS社(フランス)、KontronMedicalAG社(スイス)を買収し子会社とする
2005年
株式会社エンプラス鹿沼がエンプラス精機に社名変更
2005年
Enplas HN Technology Corporation への出資比率を上げ、連結子会社化。Enplas Niching Technology Corporation に社名変更
2005年
ベトナム ハノイに Enplas (Vietnam) Co., Ltd. を設立。
2005年
韓国テクノロジーセンター開設
2005年
光技術を使って新しい産業創成を目指す 「光産業創成大学院大学」を開学
2005年
フィールドサポート部と電子機器製造部を株式会社協栄システムに事業統合
2005年
二代目ムラタセイサク君®の開発
2005年
双葉精密模具(中国)有限公司を設立(プレス・モールド金型用器材の製造・販売)
2005年
上海日東光学設立
2005年
中国無錫市にR&Dセンターならびに北陸(上海)国際貿易有限公司の無錫事務所を開設
2005年
第2回無担保社債発行(発行総額10億円)
2005年
高圧・大容量タイプの瞬時電圧低下補償装置 V-Backup6600を開発、発売する。
2005年
静止型無効電力補償装置SVGを開発、発売する。
2005年
瞬低モニタ V-Monitorシリーズを開発、発売する。
2005年
デマンドモニタ V-Monitorシリーズを開発、発売する。
2005年
大野工場を分社化、新社名「ニチコン大野株式会社」。
2005年
京滋営業所開設。
2005年
サハビリヤニッタン株式会社及びSVニッタンプレシジョン株式会社を合併し、SVニッタン株式会社を新設(関連会社)
2005年
大阪営業所と九州営業所を統合し、九州営業所を閉鎖する
2005年
新たな「企業理念」「経営姿勢」「行動規準」を制定
2005年
三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスが合併し、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)を設立
2005年
三菱信託銀行とUFJ信託銀行が合併し、三菱UFJ信託銀行を設立
2005年
三菱証券とUFJつばさ証券が合併し、三菱UFJ証券を設立
2005年
三菱化学と三菱ウェルファーマが共同持株会社三菱ケミカルホールディングスを設立
2005年
日本信販とUFJカードが合併してUFJニコスを設立
2005年
プラント部門がカワサキプラントシステムズ(株)として分社独立
2005年
株式会社ニチゾウIMCと合併し、因島工場が誕生。因島工場に内業自動溶接機が完成
2005年
東京テクノセンター新設
2005年
現当社代表取締役CEOの池田洋人が取締役を務める株式会社ありんくが、日本気象協会と営業支援契約を締結
2005年
株式会社カーブスジャパン設立
2005年
米国総本部とマスターライセンス契約締結し、日本での事業展開権利を得る。
2005年
日本1号店出店
2005年
株式会社ワット・コンサルティングをグループ会社化(現連結子会社)、「専門技術者・建設技術者派遣」へ進出
2005年
株式会社ウイルテック九州を設立(連結子会社)、九州地区重点地域化(2013年10月吸収合併)
2005年
イーライセンスが私的録音補償金について、JASRAC経由で徴収開始(2003年4月1日に遡及し適用)
2005年
JRCがiTunesMusicStoreにて、日本人アーティスト・楽曲では初めてとなる「日本発全世界同時配信」のコーディネート及び配信業務を開始
2005年
大利根製作所を廃止し、衣浦製作所へ集約
2005年
本店所在地を渋谷区千駄ヶ谷へ移転
2005年
資本金を2,000万円へ増資。11月にボーダフォンショップミナクル七尾をオープン
2005年
東京都中野区に当社を設立。オリジナルスニーカーの製造販売事業を目的として東京都中野区に当社を設立(資本金501万円)
2005年
東京都千代田区丸の内に本社移転
2005年
中部商品取引所(現:東京商品取引所)会員となる。
2005年
証券投資顧問業助言業務の登録。
2005年
証券投資顧問業一任業務の認可取得。
2005年
アストマックス・アセット・マネジメント株式会社を吸収合併。
2005年
民間金融機関のアパートローン保証業務開始
2005年
宮崎営業所開設
2005年
「住まいる いちばん プラス」の取扱い開始
2005年
投資信託の募集業務開始
2005年
証券仲介業務開始
2005年
Hirose-FXを提供開始
2005年
従来の販売会社別での取扱車種を撤廃、全販売会社(レッドステージ&ブルーステージ)ですべての車種の購入が可能となる。経営再建中の三菱自動車工業との包括的な事業提携。それに伴い、事業提携の一環として三菱製軽自動車eKワゴンのOEMとしてオッティを投入。
2005年
ゴーンが親会社のルノーの取締役会長兼CEO(PDG)に就任、日産の会長兼CEOも兼任する。
2005年
ゴーンが進めてきた日産180を終了。
2005年
「いすゞメキシコ(IMEX)」を設立
2005年
「エルフ」ディーゼルハイブリッド車を発売
2005年
大型観光バス「ガーラ」をフルモデルチェンジ
2005年
TMMKで新型「アバロン」のラインオフ式
2005年
岐阜県白川村にトヨタ白川郷自然學校を開校
2005年
ノンステップ大型路線ハイブリッドバス「日野ブルーリボンシティハイブリッド」を発表
2005年
「お客様テクニカルセンター」開設
2005年
4B1型エンジンの生産を開始
2005年
品質問題に関して元役員に対し損害賠償請求訴訟を提起
2005年
ランサーエボリューションMIEVが四国EVラリーで優勝
2005年
次世代電気自動車の開発を発表
2005年
WRCワークス活動休止を発表
2005年
ISO14001:2004の認証を取得
2005年
子会社韓国GMB工業株式会社がGMB KOREA Corp.に社名変更
2005年
株式会社アルティアと橋本フォーミング工業株式会社が合併し、社名を株式会社アルティア橋本に変更。本社所在地を神奈川県川崎市へ移転
2005年
ShinMaywa(Bangkok)CO.LTD.(現・連結子会社)を設立
2005年
中国 武漢市に重慶金侖工業股有限公司との合弁契約に基づき、武漢金豊汽配有限公司(現 連結子会社)を設立
2005年
カルソニックカンセイ株式会社(現マレリ株式会社)の第三者割当増資の実施により日産自動車株式会社は当社の親会社となった。
2005年
4月1日「株式会社ティラド」へ社名変更
2005年
中国・山東省に合弁会社青島東洋熱交換器有限公司を設立
2005年
中国広東省広州市に合弁会社 広州富士機工汽車部件有限公司を設立
2005年
中国広東省広州市に泰極(広州)汽車内飾有限公司を設立
2005年
米国テネシー州に合弁会社 TACLE Seating U.S.A., LLC (現 TACHI-S Automotive Seating U.S.A., LLC) を設立
2005年
日東工業株式会社の株式を取得し子会社化。
2005年
神奈川県藤沢市に湘南開発センターを建設。
2005年
米国テキサス州にフタバインダストリアルテキサス株式会社(現 連結子会社)を設立
2005年
中華人民共和国広東省東莞市に東莞双叶金属制品有限公司(現 連結子会社)を設立
2005年
タイに販売会社を設立
2005年
新経営理念・経営ビジョン制定
2005年
通称社名KYB株式会社を採用
2005年
株式会社プレス工業埼玉製作所と合併、埼玉工場として稼動
2005年
浙江三国精密機電有限公司 本格始動
2005年
台湾三國股份有限公司と商号変更
2005年
中国に関係会社天津太平洋汽車部件有限公司を設立(現:連結子会社)
2005年
部品加工事業部細江工場事務所896㎡が新築完成。10月に子会社SAKURAI VIETNAM CO., LTD.第2期工場(4,500㎡)が完成
2005年
ベトナム・ドンナイ省アマタ工業団地に「ムロテックベトナムコーポレーション」を設立
2005年
株式会社今仙電機製作所130%コールオプション条項付第一回無担保転換社債型新株予約権付社債を発行
2005年
中国・江西昌河鈴木汽車有限公司で四輪車新エンジンの生産を開始。
2005年
開発が決定したボーイング787の開発にも参加している(詳しくはYX共同開発を参照)。
2005年
会社分割により、環境機器事業を、新設子会社「安永エアポンプ株式会社」に継承
2005年
165万株の新株発行による公募増資等を実施
2005年
伊賀市に「ゆめぽりす工場」竣工
2005年
世界GPのMotoGPクラスでメーカー&ライダーチャンピオンを獲得
2005年
静岡県袋井市にバイオ事業の研究開発拠点としてライフサイエンス研究所を開設
2005年
中国・福州大億灯具工業有限公司子会社化
2005年
佐賀県に小糸九州株式会社設立中国に広州小糸車灯有限公司(広州小糸)設立
2005年
THAISTEEL CABLE PUBLIC COMPANY LIMITEDがタイ証券取引所に上場
2005年
米国に豊田合成テキサス有限責任会社(現・連結子会社)を設立
2005年
オーストリアにレクセディスライティング有限会社を設立
2005年
福岡県北九州市に北九州工場を開設
2005年
南アフリカ共和国に豊田合成南アフリカ株式会社(現・連結子会社)を設立
2005年
中国に泰凱通用化油器(寧波)有限公司(現・連結子会社)を設立
2005年
ヨロズアメリカ社は、当社が所有するYAT株式全額を譲り受け同社を子会社化
2005年
愛知県名古屋市に株式会社ヨロズ愛知を全額出資で設立
2005年
静岡県浜松市に浜北工場を新設。
2005年
光華興工業股份有限公司 (現、台灣富士离合器股份有限公司、連結子会社)を子会社化。
2005年
ベトナム、ハノイ市にFCC (VIETNAM)CO.LTD. (現、連結子会社)を設立。
2005年
千葉工場で「STKパイプ」を生産開始。電動ユニット型車椅子用アブソレックスの生産・販売を開始
2005年
武漢提愛思全興汽車零部件有限公司(合弁会社)を設立
2005年
有限会社ジオコード(資本金3百万円)を設立
2005年
SEO対策事業を開始、東京都新宿区早稲田に営業所を開設
2005年
現代表取締役である久保良介と舩戸雅夫が、中小企業のM&A支援を目的としてオンデックを創業
2005年
事業拡大に伴い関西支社を大阪市北区に移転
2005年
eマーケティング事業を開始(メディア事業の立ち上げ)
2005年
「営業アウトソーシング事業」を開始
2005年
コンビニATMサービス開始
2005年
三行業務提携締結(北國銀行、福井銀行、富山第一銀行)
2005年
財団法人日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの使用許可を受ける
2005年
ボーイング社から787用ラバトリーモジュールを受注。
2005年
ボーイング社から787用コックピット内隔壁・内装品・ドアを受注。
2005年
ボーイング社から787用ギャレーを一括供給契約で受注。
2005年
東京証券取引所市場第一部に指定替え
2005年
仙台市青葉区に仙台営業所(現仙台支店)を開設
2005年
より活力のある人財の集団に、人材派遣会社「OTS」をグループ会社に迎える。
2005年
CD/DVD専門店「WAVE」をグループ会社に迎える。
2005年
佐鳥テクノシステム株式会社を佐鳥エス・テック株式会社に吸収合併
2005年
中国深圳市に現地法人SATORI S-TECH PRODUCTION MANAGEMENT CONSULTING CO.LTD.を設立
2005年
株式会社RJオグラを設立。
2005年
株式会社新盛((旧)株式会社新潟リョーショク)が自己株式を取得し、当社の100%子会社となる。
2005年
ドイツ「iFデザイン賞・プロダクト部門」で5つの「金賞」を受賞
2005年
シンガポールに貴金属事業によるMatsuda Sangyo(Singapore)Pte.Ltd.を設立
2005年
株式会社チヤク(千葉市)を完全子会社化
2005年
四国薬業株式会社株式の一部取得
2005年
株式会社パルタックと経営統合し、「株式会社メディセオ・パルタックホールディングス」に商号変更
2005年
タイ法人、SPKMotorpartsCo.,Ltd.(現・連結子会社)を設立
2005年
(株)リーフィー及び(株)ココウエストの株式を追加取得し、連結子会社とする。
2005年
(株)クレハ食品の株式を取得し、連結子会社とする。
2005年
株式会社アーンスト・ハンセン商会(現連結子会社ニッコー・ハンセン株式会社)を子会社(所有割合90%)とする。
2005年
株式会社スズデンインダストリアルシステムズを吸収合併。
2005年
スズデンビジネスサポート株式会社設立。
2005年
E-コマース事業として、(株)TOP-I-MALLを設立
2005年
豊田事業所(現・豊田オフィス)を開設
2005年
(株)アールの介護の全株式を取得し、当社の子会社とする。
2005年
商号をワタミ(株)に変更する。
2005年
三商和民股份有限公司を設立。
2005年
ワタミ手づくり厨房第三センターが兵庫県尼崎市にて稼動。
2005年
居食屋「手づくり厨房」1号店として赤羽東口駅前店を東京都北区に出店。
2005年
ワタミファーム第5農場を千葉県佐原市(現香取市)に開設。
2005年
(株)ワタミバイオ耕研を設立。
2005年
ワタミメディカルサービス(株)が自社開発の高齢者マンション(住宅型有料老人ホーム)一号棟として「レヴィータ岸和田」を大阪府岸和田市に開設。
2005年
三商和民股份有限公司が台湾新規出店1号店として居食屋「和民Taiwan」忠孝店を台北市に出店。
2005年
神戸支店を分離独立させ、丸文ウエスト株式会社を設立
2005年
中国にすき家事業参入のため、可口食餐飲(上海)有限公司(現 泉盛餐飲(上海)有限公司)を設立。
2005年
ファストフード事業強化のため、㈱なか卯の株式を取得。
2005年
食の安全への取り組み強化のため、食品安全追求室(現 グループ食品安全基準本部)を新設。
2005年
株式会社バンダイの関連会社株式管理業務の一部が会社分割により株式会社バンダイナムコホールディングスへ移管されたことに伴い、当社は株式会社バンダイナムコホールディングスの関連会社となる
2005年
心房中隔欠損閉鎖器具を発売
2005年
沖縄出張所(現 沖縄営業所)を開設
2005年
東京都北区に初のファストフード店となる「イート・ラン十条店」を開店。
2005年
埼玉県ふじみ野市に初のファストカジュアル店となる「スパQ&TacoQビバモール埼玉大井店」を開店。
2005年
佛山市南方高秀花園製品有限公司(現佛山市南方高秀電子科技有限公司)を中国佛山市に設立。(現100%連結子会社)東海営業所を名古屋支店に改組。満洲里高秀木業有限公司を中国満洲里市に設立。(現関連会社)
2005年
福州事務所を華東事務所に改組。
2005年
中国 上海市に、DNE Technology社(上海)とエンジニアリング専門の慧舟軟件技術(上海)有限公司を設立
2005年
株式会社PLMジャパンに出資。
2005年
株式会社アルゴシステムサポートの本社を札幌市に移転し、エンジニアリングセンターとしてCAE受託業務開始。
2005年
自動査定システムに関する特許を取得(第3738160号)。
2005年
株式会社フィーゴの全株式を買い取り子会社化
2005年
中国広東省広州市に那欧雅進和(上海)貿易有限公司の広州分公司を開設。
2005年
行田工場完成。
2005年
スロバキアの合弁工場 Sluzba SIIX Electronics s.r.o. の持ち株比率を100%にし、社名を SIIX EMS Slovakia s.r.o. に改称
2005年
(株)がんこ炎を連結子会社化
2005年
(株)アトムを連結子会社化
2005年
ワールドピーコム(株)を連結子会社化
2005年
岐阜CKを設置
2005年
台湾カレーハウスレストラン株式会社(台湾)に出資
2005年
台湾1号店となる「カレーハウスCoCo壱番屋」台北漢口店をオープン(台北市)
2005年
宅配ピザチェーン店「ナポリの窯」にフランチャイズ加盟し、岐阜県岐阜市に「ナポリの窯」岐阜市橋店オープン
2005年
スーパーセンター「PLANT-6 瑞穂店」を岐阜県瑞穂市に出店
2005年
スーパーセンター「PLANT-5 横越店」を新潟県新潟市江南区に出店
2005年
メディカルモール併設型ドラッグストアの第1号店として大阪市に300号店(林寺店)を開設
2005年
愛知県春日井市にスギ薬局ロジスティクスセンター(略称:SLC中部)が本稼動
2005年
本社機能の充実のため、本社を愛知県安城市三河安城町一丁目8番地4に移転
2005年
(株)ジャパンの株式を50.1%取得し、連結子会社化
2005年
岩手県に日配物流センター開設(平成25年4月閉鎖)
2005年
次世代医療技術である分子イメージング機器開発への取組みを強化
2005年
光学部品等の製造会社 株式会社島津デバイス製造を設立
2005年
分析・計測機器の製造会社 島津エイテック株式会社を設立
2005年
大阪証券取引所市場第一部の上場廃止
2005年
上海西格瑪光机有限公司(中国上海市)の工場増設。機器製品の中国生産を開始。
2005年
独国ザクセン州オッテンドルフ・オキリラに長野計器ソリューションズサポートセンターを開設
2005年
㈱サンキャストを子会社化
2005年
上田市生田に長野計器テクニカル・ソリューションズ・センターを開設
2005年
FPD用露光装置AEGISを販売開始
2005年
タイ・サムトプラカーンに現地法人スターマイクロニクス(タイランド)Co., LTDを設立
2005年
電子事業部に海上交通部を新設。
2005年
4月 ソニーセミコンダクタ九州株式会社向けリアプロ用LCDパネル光学検査装置の供給を開始
2005年
6月 株式会社BIJを設立
2005年
12月 熊本県合志市に熊本FABが竣工
2005年
ハイブリッド車搭載駆動モーターコア製造販売開始
2005年
大型ガラス基板測定装置 “ナノメトロFTT1500シリーズ” 製造販売開始
2005年
業務効率化を図るため、子会社である株式会社オーバルテクノを当社に吸収合併した。
2005年
半導体社八王子新工場完成
2005年
計測社 土浦新工場完成
2005年
大坪英夫会長(現特別顧問)CSIA(中国半導体産業協会)から外国人としては初めて「名誉顧問」の称号を授与
2005年
ドイツ、カールツァイス社との提携を更新
2005年
欧州における販売子会社の再編を行い、Topcon Europe B.V.を持株会社として医用機器(Topcon Europe Medical B.V.)と測量機器(Topcon Europe Positioning B.V.)の事業分野別子会社を設立
2005年
HOYA(株)ビジョンケアカンパニーの国内における眼鏡機器部門の一部を譲り受け、眼鏡事業の拡充を図る
2005年
国内の内視鏡関連製品の修理、貸出備品管理の集中拠点を福島県の白河事業場内に設立
2005年
台湾に電子工業用機器の保守サービスを担う子会社DNS FEATS (TAIWAN) CO. LTD.を設立
2005年
汎用感光材に対応するプリント配線板用直接描画装置「Mercurex」を発売
2005年
世界初の有機EL発光材料塗り分け技術の独自開発に成功。次世代ディスプレーの大サイズ化を実現
2005年
人材派遣を行う新会社、株式会社都凛々を設立。ライフスタイルに応じた雇用形態を導入
2005年
インカ・デジタル・プリンターズ(英国)を買収。ケンブリッジ大学発の研究開発型ベンチャー企業が持つ技術と融合し、インクジェット事業分野に参入
2005年
独立モジュール構造を採用したバッチ式洗浄装置「FC-3100」を発売。受注から稼働開始までのリードタイムを大幅に短縮
2005年
富山県・高岡市に半導体製造装置関連の新会社、株式会社FASSEを設立。洗浄装置の生産から搬入・据え付けまでを担う
2005年
液浸プロセスに対応する塗布現像装置「RF3i」を発売。世界トップシェアの洗浄装置技術を、業界注目の液浸プロセスに導入
2005年
普通株式1株につき4株の割合で株式分割を実施。
2005年
(株)エー・アンド・デイ・システムを合併
2005年
米国にA&D Technology Inc.(現・連結子会社)を設立
2005年
研精工業(株)(現・A&Dマニュファクチャリング)の株式取得により完全子会社化
2005年
A&D Technology Inc.を通じて米国MTS Systems Corporation社のPowertrain Technology部門を譲受ける
2005年
第二の海外生産拠点として、ベトナムに現地法人ASAHI INTECC HANOI CO.LTD. を設立(100%連結子会社)。
2005年
「コンプライアンス・カード」をキヤノングループ社員11万人に配布
2005年
下丸子本社に先端技術研究棟を開設
2005年
東京工業大学と産学連携協定を締結
2005年
米国・マイクロソフト社と映像処理技術分野においての提携に合意
2005年
アネルバ(現キヤノンアネルバ)およびNECマシナリー(現キヤノンマシナリー)を連結子会社化
2005年
「キヤノンマシナリー」にNECマシナリーが社名変更
2005年
HDV規格対応のHDビデオカメラ「XL H1」発売
2005年
「コンプライアンス・カード」をキヤノングループ社員11万人に配布
2005年
下丸子本社に先端技術研究棟を開設
2005年
東京工業大学と産学連携協定を締結
2005年
米国・マイクロソフト社と映像処理技術分野においての提携に合意
2005年
アネルバ(現キヤノンアネルバ)およびNECマシナリー(現キヤノンマシナリー)を連結子会社化
2005年
「キヤノンマシナリー」にNECマシナリーが社名変更
2005年
HDV規格対応のHDビデオカメラ「XL H1」発売
2005年
本社、大阪工場及び連結子会社である日東精機株式会社を大阪市西淀川区竹島に移転。ジャスダック証券取引所に株式を上場
2005年
シチズン・システムズ(株)設立
2005年
連結5社(シチズン電子・ミヨタ・シメオ精密・狭山精密工業・河口湖精密)完全子会社化
2005年
シチズングループ各社の商号を変更
2005年
当社子会社中国工場統合新設・稼動
2005年
ベトナムにRHYTHMPRECISIONVIETNAMCO.LTD.を設立クロック初のエコマーク取得商品発売
2005年
「エピカヒートシステム」発売
2005年
「メニコン1DAY」発売
2005年
「メニコンO2ケア ミルファ フレッシュ」発売
2005年
「マンスウエア トーリック」発売
2005年
「エピカクリア」発売
2005年
「宅水便のキララ」2005年日本国際博覧会(愛知万博)に出展。
2005年
増産体制を構築するためキララ事業部(兼工場)を愛知県海部郡大治町へ移転。
2005年
社名を株式会社エムティージーから株式会社MTGに変更。
2005年
日本不織布株式会社より不織布製造販売事業を譲り受け、新たに日本不織布株式会社設立
2005年
茨城県下館市(現筑西市)のつくば工場敷地内に、工場C棟を新設
2005年
ロンドン・プラチナパラジウムマーケット(LPPM)に登録認証
2005年
(株)バンダイ、(株)ナムコが経営統合を発表
2005年
(株)バンダイ、(株)ナムコの関係会社株式管理業務の一部および上場投資有価証券管理業務を会社分割(吸収分割)により承継
2005年
(株)バンダイナムコホールディングス設立
2005年
株式会社マーベラスライブウェアの全株式を譲渡
2005年
レコーディングスタジオ運営、音楽原盤制作、音楽レーベル運営のため、当社90%出資で株式会社マーベラススタジオ(株式会社デルファイサウンドに社名変更)を設立
2005年
北米におけるゲームソフトマーケティングの拠点として、ACInteractive,Inc.(MarvelousEntertainmentUSA,Inc.に社名変更)の株式100%を取得
2005年
オズモール「8800円のプレミアムレストラン」スタート
2005年
萩華機械技術(上海)有限公司を設立
2005年
機械事業国際化 上海子会社設立
2005年
設計・部品調達・組立
2005年
和興株式会社(現株式会社タカラトミーアーツ)の株式を取得し子会社化。
2005年
株式会社タカラと合併契約締結。
2005年
子会社株式会社ユージン(現株式会社タカラトミーアーツ)がJASDAQ証券取引所に株式上場。
2005年
中国に大連光華軟件技術有限公司を設立
2005年
プライバシーマークの付与認定
2005年
中国廣州市に三華合成(廣州)塑膠有限公司(連結子会社)を設立。
2005年
米デュポン フォトマスク インクの全株式の取得が完了、トッパン フォトマスクス インクが始動
2005年
北九州市に黒崎工場を開設
2005年
ドイツにNisshaEuropeGmbH設立
2005年
東京都足立区に「株式会社日本コラーゲン」設立
2005年
中華人民共和国上海市に「霓碧(上海)貿易有限公司」設立(現:日皮(上海)貿易有限公司)
2005年
東京証券取引所市場第一部に指定替上場
2005年
中国浙江省に「ニチハ装飾繊維セメント壁板(嘉興)有限公司」を設立
2005年
株式会社朝日セラテックの外装材事業を、新設の「八代ニチハ株式会社」にて継承
2005年
住友林業クレスト株式会社の窯業建材事業を、住友林業株式会社との
2005年
合弁新設会社「ニチハ富士テック株式会社」にて継承
2005年
本社を浜松市細江町(現浜松市浜名区細江町)に移転
2005年
CO2マネジメント委員会設置
2005年
「エコトレー」が第40類で商標登録(第4864115号) 中国パール販売(株)(現エフピコチューパ(株)・連結子会社)の更生手続き終結
2005年
石川県小松市に第三工場3号棟を増設
2005年
ドイツの音楽制作用ソフトウェア開発・販売会社 Steinbergを買収
2005年
中国、広東省中山市に天馬精密工業(中山)有限公司を設立。
2005年
中国、広東省深圳市に天馬精密注塑(深圳)有限公司を設立。
2005年
「取扱説明書ファイル」を発売
2005年
支店から現地法人化
2005年
Shin-Etsu Polymer Hong Kong Co., Ltd.設立
2005年
支店から現地法人化
2005年
Shin-Etsu Polymer Singapore Pte. Ltd.設立
2005年
タカラホーロー株式会社を吸収合併し、名古屋工場に名称変更
2005年
中国に「国誉商業(上海)有限公司」を設立
2005年
創業100周年を機にコーポレートロゴを一新
2005年
テープのり「ドットライナー」を発売
2005年
ベトナムに「コクヨベトナムCo.Ltd.」を設立
2005年
ベトナムにKIFCO VIETNAM LTD.(現NIFCO VIETNAM LTD.)を設立。
2005年
関連会社である(株)JTニフコ及び(株)九州JTニフコの株式を、それぞれ買い増しして子会社とする。
2005年
株式の取得によりシーダー株式会社を子会社化
2005年
株式会社オリエントコーポレーションと資本・業務提携。
2005年
エージェント事業(訪問販売、展示会販売)を会社分割
2005年
ハイランドテクノ(株)(現ハイランド(株)、現連結子会社)を設立。(株)ハイランドより営業を譲受ける(特殊縫製加工品の開発、製造及び販売)。
2005年
「EPOCA UOMO」発売
2005年
「AMACA」発売
2005年
フィリピンにNagase Philippines International Services Corporation(現・連結子会社)を 設立。
2005年
海外法人「蝶理(中国)商業有限公司」を上海に設立。
2005年
Project Sloane Limited (Josephグループ)株式取得
2005年
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS/BS7799)の認証を取得
2005年
東北ガス㈱の株式を取得。都市ガス事業を開始。
2005年
大阪府泉佐野市に鮮魚加工センター(名称:OUG加工センター)新設
2005年
無水銀酸化銀電池を開発。
2005年
セイコーNPC(株)設立。
2005年
最古の脱進機構を再現した置時計「悠久」を発売。
2005年
大垣機工(株)(現・連結子会社)を株式取得により子会社化。
2005年
中国に現地法人(現・連結子会社、Yamazen(Shenzhen)TradingCo.,Ltd.)を設立。
2005年
茨城県稲敷市に江戸崎物流センターを建設。(現持分法適用関連会社 江戸崎共栄工業(株)内)
2005年
現地法人 DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD. 設立
2005年
ブダペスト事務所(現・DJK EUROPE GMBH ブダペスト支店) 開設
2005年
ハノイ事務所(現・ DAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD.)開設
2005年
現地法人 DJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V. 設立
2005年
子会社 第一実業ビスウィル株式会社発足
2005年
現地法人 第一實業(香港)有限公司設立
2005年
日本ダイヤバルブ株式会社(現・連結子会社)を全発行済株式取得により子会社化
2005年
上海駐在員事務所新設
2005年
営業開発室新設(現 営業開発部)
2005年
ゴンドラ機械の製造・販売・レンタルの日本ビソー株式会社(現 連結子会社)を買収
2005年
深圳に菱洋電子貿易(上海)有限公司(現、菱洋電子(上海)有限公司)の事務所(現、深圳分公司)を開設
2005年
韓国に韓国神商(株)(現・連結子会社)設立
2005年
フィリピンにShinsho(Philippines)Corp.(現・連結子会社)設立
2005年
阪和鋼板加工(東莞)有限公司(現・連結子会社)設立
2005年
大日本インキ化学工業 の人工心肺事業を買収し、人工肺事業に本格参入。
2005年
中外製薬 鏡石工場の譲渡を受け、東北ニプロ製薬 (現 ニプロファーマ 鏡石工場)に。
2005年
株式会社ソーエーを設立
2005年
GSICreosKoreaCO.LTD.を韓国に設立(現・連結子会社)
2005年
新日石(広州)潤滑油有限公司の設立に参加
2005年
華南地区の潤滑油生産拠点として、新日本石油との合弁により設立
2005年
(株)大木(本社:東京都)と業務提携を行う。
2005年
(株)幸燿(本社:高松市)を子会社とする。(平成15年7月に業務提携)
2005年
「葦の会」の共同運営会社である(株)葦の会に資本参加。
2005年
合同東邦(株)と木下薬品(株)を事業統合、合同東邦(株)とする。
2005年
合同東邦(株)(大阪合同薬品(株)から商号変更)を完全子会社とし、大阪府と兵庫県における医薬品等の営業を譲渡する。(平成15年6月に業務提携)
2005年
木下薬品(株)(本社:奈良市)を完全子会社とする。(平成13年6月に業務提携)
2005年
(株)ほくやく(本社:札幌市)、(株)バイタルネット(本社:仙台市)、鍋林(株)(本社:松本市)、中北薬品(株)(本社:名古屋市)、(株)ケーエスケー(本社:大阪市)および(株)アステム(本社:大分市)と、業務提携を行う。
2005年
熊谷市に熊谷エコ・ステーションオープン
2005年
関東圏において主にLPガスを販売するシナネン関東ガス販売株式会社(現・ミライフ株式会社)を存続会社とし、ニチメンエネルギーガス販売株式会社及びチバネンホームガス株式会社を吸収合併
2005年
タキガワエネクス株式会社(現、連結子会社伊藤忠エネクスホームライフ西日本株式会社)は、瀧川産業株式会社から事業を譲受け営業を開始する
2005年
株式会社東海の株式を売却
2005年
小倉興産エネルギー株式会社は、小倉興産株式会社から事業を譲受け営業を開始する
2005年
中華人民共和国に楽法洛(上海) 貿易有限公司 を設立
2005年
四季の旬菜料理あえんのビュッフェスタイル店「AEN(あえん) TABLE(テーブル)ユニバーサル・シティウォーク大阪店」オープン
2005年
POSレジ(P5)によるアレルギー情報などの提供開始
2005年
(株)樫村を子会社とする。
2005年
株式会社サンマートの本部機能を当社に統合
2005年
株式会社イズミと業務・資本提携
2005年
家電量販店初の「プライバシーマーク」を取得
2005年
国内初、コミュニティーガス団地天然ガス化を開始(千葉県我孫子市)
2005年
持株会社制に移行し、会社名をロイヤルホールディングス㈱に変更
2005年
㈱伊勢丹ダイニング(現ロイヤルコントラクトサービス㈱)を連結子会社化
2005年
関連会社アールアンドケーフードサービス㈱(現ロイヤルフードサービス㈱)がキリンダイニング㈱より営業譲受け、連結子会社化
2005年
リンガーハット・500号店(福岡橋本店)を福岡県福岡市に開店
2005年
「快活CLUB」の営業を「株式会社ヴァリック」に譲渡
2005年
連結子会社の「株式会社トリイ」と合併
2005年
本社の登記を新潟市米山から新潟市清水へ移転
2005年
NPO法人コメリ災害対策センター設立
2005年
人気アイドル「松浦亜弥」をイメージキャラクターとして起用。
2005年
代表取締役社長 兼 執行役員社長 青山 理 就任。
2005年
キャラジャ事業を分社化。
2005年
「カジュアルランドあおやま株式会社」設立。
2005年
九州大学に高性能演算サーバを納入
2005年
お客様の声から新包装紙「ミリオンローズ」誕生
2005年
大型店にコンシェルジュ導入
2005年
銀座店「レストランシティGINZA」リニューアルオープン、「ギンザビューティー」オープン
2005年
エイムクリエイツがPM事業部、マルイスマートサポートが人材派遣・教育事業部を新設
2005年
マルイカードがビザ・インターナショナルよりスペシャルライセンシー(直接発行権)を取得
2005年
クレジットセンター「Ubiquitous(ユビキタス)」稼働、「みずほマイレージクラブカードセゾン」を発行
2005年
「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード」を発行
2005年
りそなカード(株)の株式を追加取得し、りそなカード(株)が持分法適用会社に
2005年
イオン(株)が仏・カルフ−ルS.A.社との戦略的事業提携を合意、カルフ−ル・ジャパン(株)の国内経営権を取得。社名をイオンマルシェ(株)に変更
2005年
イオン(株)と(株)サンデーが業務・資本提携を強化
2005年
イオンが提唱する「エコストア」1号店として、「イオン千種ショッピングセンター」オープン
2005年
会社分割により、スーパーセンター事業を分割。新設するイオンスーパーセンター(株)に承継
2005年
イオンマレーシアが、スーパーマーケット1号店「ジェイ・ワン・ダマンサラダマイ店」をオープン
2005年
イオン(株)と東日本旅客鉄道(株)が包括的な業務提携について合意
2005年
「イオン・ウエルシア・ストアーズ人材総合研修機構」を設立
2005年
イオン(株)と(株)ツルヤ靴店が業務・資本提携について合意
2005年
(株)マイカルの更生手続が、当初目標より7年早く終結
2005年
(株)エーゼット設立韓国人気俳優「ウォンビン」を起用したTV-CM「オフィスに新しいあたりまえを」が注目を集める
2005年
法人向けIP電話サービス「FTフォン050スタイル」を提供開始
2005年
東近畿地域スパー本部(株)解散。(株)ヤナゲン及び(株)ヤナゲンストアー等と業務提携
2005年
東近畿地域スパー本部(株)清算終了。
2005年
(株)ヤナゲン(2店舗)及び(株)ヤナゲンストアー(7店舗)等の株式買取りによる事業譲受。
2005年
株式会社ヴィクトリアの株式を100%取得、子会社化。
2005年
ゼビオインシュアランスサービス株式会社を設立。
2005年
株式交換による事業統合で株式会社ビッグ・エスを子会社化
2005年
粧連(株)から営業譲受け
2005年
(株)メディセオホールディングスと経営統合
2005年
コンストラクトデータ事業部およびライフスタイリング事業推進室を会社分割し、コンストラクトデータ事業部は子会社三谷住建販売株式会社(現株式会社インフィル)に、ライフスタイリング事業部推進室は新設の株式会社インテンザにそれぞれ承継
2005年
香港に子会社Aozora Asia Pacific Finance Limitedを設立
2005年
ニューヨーク駐在員事務所を開設
2005年
MUFG誕生 2004年8月に経営統合に関する基本合意を締結。2005年10月、三菱東京フィナンシャル・グループと、UFJホールディングスが合併し、MUFGが誕生。
2005年
三菱UFJ信託銀行、三菱UFJ証券誕生
2005年
証券仲介業務の取扱開始
2005年
「ガン保障特約付住宅ローン」発売
2005年
証券仲介業務・証券取次業務開始
2005年
カシコン銀行との業務提携
2005年
八十二オートリース株式会社設立
2005年
「株式会社セブン銀行」に社名変更
2005年
みずほホールディングス、公的資金劣後債1,000億円を期限前償還し、当グループの公的資金劣後債を完済
2005年
再生専門子会社4社(みずほプロジェクト、みずほコーポレート、みずほグローバル、みずほアセット)は、各々の親銀行であるみずほ銀行、みずほコーポレート銀行およびみずほ信託銀行と合併
2005年
株式会社山口銀行と株式会社もみじホールディングス及びその子会社である株式会社もみじ銀行は「業務資本提携に関する基本合意書」を締結
2005年
株式会社山口銀行と株式会社もみじホールディングス(以下、総称して「両社」という。)は「経営統合に関する基本合意書」を締結
2005年
センチュリー・オート・リース株式会社がエヌ・ティ・ティ・オートリース株式会社と対等合併し、商号を日本カーソリューションズ株式会社に変更。
2005年
SBIベンチャーズ(株)(現:SBIインベストメント(株))を運用者として、コンテンツやメディア事業に投資をするSBIビービー・メディア投資事業有限責任組合を(株)フジテレビジョン及び(株)ニッポン放送とともに設立
2005年
シンガポールの投資会社と有望な中国企業を投資対象とした New Horizon Fund を共同設立
2005年
クレジットカード事業を展開する子会社 SBIカード(株)を設立
2005年
会社分割制度により、アセットマネジメント事業をソフトバンク・インベストメント(株)に移管し、持株会社体制への移行
2005年
簡易株式交換によるSBIキャピタル(株)の完全子会社化
2005年
SBIグループ各社の総務や人事、コールセンター業務等のビジネスのアウトソーシングを請け負う「SBIビジネスサポート」を設立
2005年
生活関連情報サービスを提供する「SBIライフパートナー」を設立
2005年
(株)ジェイシーエヌランドの株式取得(子会社化)
2005年
一般信用取引の決済に必要な金銭を証券会社に対し貸し付ける一般信用ファイナンスを開始
2005年
インターネットローン専門会社「idクレジット株式会社」「ネットワンクラブ株式会社」の2社を設立
2005年
株式会社ティーシーエムの完全子会社化
2005年
株式会社パスキーの完全子会社化
2005年
第1回米ドル建無担保普通社債発行
2005年
指静脈認証システム全自動貸金庫の導入開始
2005年
テクノレント株式会社(現・連結子会社)の株式を取得
2005年
タイに現地法人ACS INSURANCE BROKER(THAILAND)CO. LTD. を設立
2005年
「株式会社ディーシーカード(現・三菱UFJニコス株式会社)」の株式を一部取得
2005年
「株式会社東京三菱キャッシュワン」の株式を一部取得し、同時に「株式会社DCキャッシュワン」に商号変更
2005年
ケイマン諸島(英国領)の特別目的会社「ACOM CAPITAL CO.LTD.」を解散
2005年
「アブルス株式会社」の商号、定款を変更し、金融関連コールセンター受託事業等の「株式会社リレイツ」を設立
2005年
「エムティービーキャピタル株式会社」の全株式を取得し、同時に「エーシーベンチャーズ株式会社」に商号変更
2005年
「SIAM A&C CO.LTD.」から「EASY BUY Public Company Limited」に商号変更(現・連結子会社)
2005年
台北(台湾)のハイヤーパーチェス事業の合弁会社「CHAILEASE ACOM FINANCE CO.LTD.」の全株式を売却
2005年
中国の北京大学と「北京大学アコム金融情報研究所」を設立し、共同研究を開始(2010年7月 終了)
2005年
ニューヨーク銀行を預託銀行とする、スポンサー付きADR(米国預託証券)プログラムを設立(2019年12月 廃止)
2005年
「株式会社ディーシー債権回収」の全株式を取得
2005年
「ACOM(U.S.A.)INC.」を存続会社とする吸収合併で「ACOM INTERNATIONAL,INC.」を解散
2005年
伊藤忠商事株式会社と業務提携
2005年
中国に欧力士融資租貸有限公司(ORIX China Corporation)設立。
2005年
調布自動車学校を買収。
2005年
野村サテライト株式会社が営業の全てを野村證券株式会社に譲渡
2005年
日経平均株価指数先物取引・同オプション取引「売建」の取扱開始
2005年
札幌にコールセンターを開設
2005年
マネックス証券と日興ビーンズ証券が合併し、商号をマネックス・ビーンズ証券株式会社に変更
2005年
東京証券取引所市場第一部に上場
2005年
WR Hambrecht & Co Japan株式会社(現マネックス・ハンブレクト株式会社)設立
2005年
マネックス・ビジネス・インキュベーション株式会社設立
2005年
株式会社マネックス・ユニバーシティ設立(2012年9月解散)
2005年
マネックス・ビーンズ証券の商号をマネックス証券に変更
2005年
オリエント貿易株式会社を子会社とする。
2005年
資本金122億2,331万2,500円となる。
2005年
株式会社ビーエスピーからアニコム インターナショナル株式会社に商号変更
2005年
アニコム フロンティア株式会社設立
2005年
コールセンター開設
2005年
近畿支店開設
2005年
北海道支店開設
2005年
九州支店開設
2005年
韓国のCosmoInvestmentManagementCO.LTD.(現SPARXAssetManagementKoreaCO.LTD.)の株式の過半数を取得。
2005年
香港に海外籍ファンドの管理業務等を目的としたSPARXInternational(HongKong)Limitedを設立。同年8月、AdvisingonSecurities,AssetManagement業務の認可を取得し、業務開始。
2005年
業務内容の変化に伴い、SPARXFundServices,Inc.の商号をSPARXGlobalStrategies,Inc.へと変更。
2005年
自己資金による投資業務の展開を目的として、スパークス・キャピタル・パートナーズ(株)を設立。
2005年
第一回無担保社債(社債間限定同順位特約付)を発行(発行額:50億円)。
2005年
ジャパンエクセレントアセットマネジメント株式会社へ出資
2005年
ミレアアジア傘下の台湾損保2社が合併し、「新安東京海上産物保険会社」が発足
2005年
ブラジル損保「レアルセグロス社」、同生保・年金会社「レアルヴィダ社」に、それぞれ100%、50%出資
2005年
グループ長期戦略および中期経営計画「ステージ拡大 2008」の策定
2005年
大阪支店を開設
2005年
資本金37億7,688万円に増資
2005年
東京証券取引所市場第二部に上場
2005年
三井本館の隣に日本橋三井タワー竣工。千疋屋本店や東レ本社が入居。
2005年
三井ガーデンホテル銀座プレミア開業。
2005年
三井不動産レジデンシャル設立。
2005年
「新丸の内ビル」着工
2005年
「東京ビル」オープン(10月竣工)
2005年
名古屋支店開設
2005年
(株)プライムプレイス設立
2005年
「東京汐留ビルディング」竣工(東京都港区)
2005年
住宅事業部・シルバー事業部を創設
2005年
管理戸数が30万戸に
2005年
シルバー事業第一号施設としてグループホーム「あずみ苑並木町」開設
2005年
海外の欧州・中東地区における拠点としてドイツ・デュッセルドルフに不動産仲介事業等を目的にStartsDeutschlandGmbH.を設立、その後、アラブ首長国連邦・ドバイ、ドイツ・フランクフルト、イギリス・ロンドンにも拠点を開設
2005年
本店を東京都中央区日本橋3丁目3番9号に移転
2005年
スターツ株式会社において10月1日付で会社分割を実施。建設事業をスターツCAM株式会社(現・連結子会社)へ、不動産仲介事業をスターツピタットハウス株式会社(現・連結子会社)へ、分譲事業をスターツデベロップメント株式会社(現・連結子会社)へ、法人事業をスターツコーポレートサービス株式会社(現・連結子会社)へ、それぞれの事業を承継し、スターツコーポレーション株式会社に商号変更しホールディングカンパニー制を導入スターツCAM株式会社にて「高床免震」の名称で建物の免震構造について特許を取得
2005年
スターツアセットマネジメント投信株式会社(現スターツアセットマネジメント株式会社)が資産運用代理人である「スターツプロシード投資法人」がジャスダック証券取引所に投資口を上場
2005年
株式会社リロケーション・エキスパットサービス(現 株式会社リロケーション・インターナショナル)設立
2005年
REDAC, Inc.(現 Relo Redac, Inc.)を連結子会社化
2005年
イオン(株)が仏・カルフ−ルS.A.社との戦略的事業提携を合意、カルフ−ル・ジャパン(株)の国内経営権を取得。社名をイオンマルシェ(株)に変更
2005年
イオン(株)と(株)サンデーが業務・資本提携を強化
2005年
イオンが提唱する「エコストア」1号店として、「イオン千種ショッピングセンター」オープン
2005年
会社分割により、スーパーセンター事業を分割。新設するイオンスーパーセンター(株)に承継
2005年
イオンマレーシアが、スーパーマーケット1号店「ジェイ・ワン・ダマンサラダマイ店」をオープン
2005年
イオン(株)と東日本旅客鉄道(株)が包括的な業務提携について合意
2005年
「イオン・ウエルシア・ストアーズ人材総合研修機構」を設立
2005年
イオン(株)と(株)ツルヤ靴店が業務・資本提携について合意
2005年
(株)マイカルの更生手続が、当初目標より7年早く終結
2005年
「アルファステイツ幸町II」(岡山県倉敷市)において開発型不動産証券化を実施。穴吹エンタープライズ(株)において、指定管理者制度により「サンメッセ香川(香川県産業交流センター)」(香川県高松市)の運営を開始。穴吹エンタープライズ(株)において、(有)旅館くらしき(2000年6月(株)旅館くらしきに商号変更)及び(有)珈琲館の全出資持分を取得し子会社とし、「旅館くらしき」及び「倉敷珈琲館」(岡山県倉敷市)の営業を開始。戸建住宅事業部門「アナブキホーム事業部」を分社化し、あなぶきホームプランニング(株)(現・連結子会社あなぶき・きなりの家(株)(2023年7月あなぶきホーム(株)から商号変更))を設立。香川県高松市にて「アルファウィズ古高松」を分譲し、子育て支援型マンションブランド「アルファウィズ」シリーズを販売開始。(株)クリエアナブキにおいて、旅行事業部門を分社化し、(株)穴吹トラベル(現・連結子会社)を設立(当社が全株式を取得し子会社化)
2005年
「AIZUマウントエクスプレス号」が鬼怒川温泉〜会津若松(一部、喜多方)間で直通運転を開始(2012.3.17東武日光まで直通を開始)
2005年
二子玉川東地区再開発組合の設立が認可
2005年
東急ホテルマネジメントが東急ホテルチェーン(2007年9月に当社が吸収合併)のホテル営業部門を継承し、商号を東急ホテルズに変更
2005年
小田急カード(株)を吸収合併
2005年
磁気式イオカード販売終了。
2005年
山陽新幹線に自動改札システムを導入開始
2005年
「ICOCA電子マネー」サービスを開始
2005年
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構国鉄清算事業本部保有の当社株式600000株の売却
2005年
株式会社ティービーエムの全株式を取得、子会社化
2005年
株式を東京証券取引所市場第二部に上場
2005年
近鉄不動産㈱等所有の5カ所のゴルフ場資産を近鉄レジャーサービス㈱に譲渡
2005年
㈱近鉄ホテルシステムズを吸収合併し、ホテル事業を承継
2005年
㈱近鉄ホテルシステムズ(㈱ケイ・エイチ・エスから商号変更)に運営を委託
2005年
名古屋線伏屋~黄金間の線路を連続立体交差事業により高架へ切替え
2005年
「KUZUHA MALL」グランドオープン
2005年
「京阪シティモール」グランドオープン
2005年
「ひらかた大菊人形」の歴史に幕
2005年
「宅急便送り状印字サービス」を開始
2005年
総合決済サービス「宅急便コレクト」開始
2005年
連結子会社である日本運輸株式会社を「トナミ国際物流株式会社」に商号変更
2005年
中国・上海市に上海事務所開所
2005年
デジタル式運行記録計を全車両に一斉導入。
2005年
輸送事業その他の営業を設立会社に承継し、純粋持株会社体制へ移行(新設会社が「西濃運輸株式会社の商号を引き継ぐ)
2005年
セイノーホールディングス株式会社へ商号変更
2005年
日本貨物航空株式会社を連結子会社化
2005年
国連「グローバル・コンパクト」に参加
2005年
客船「飛鳥&#8545;」デビュー
2005年
大阪証券取引所の上場を廃止
2005年
JR九州リテール(株)設立(ジェイアール九州リーテイル(株)、九州キヨスク(株)合併)
2005年
JR九州高速船(株)設立(H17.10.1営業開始)
2005年
「JRホテル屋久島」開業
2005年
JR九州システムソリューションズ(株)とジェイアール九州オーエーサービス(株)合併
2005年
博多駅総合案内所で通訳(7カ国語)・手話サービス開始
2005年
佐川フィナンシャル株式会社を設立
2005年
日用雑貨物流センター運営を目的として、愛知県春日井市に有限会社コラビス東海(当社グループ出資比率100%)を設立
2005年
北陸の拠点物流センター設立を目的として、石川県金沢市に本社・SCMセンターを開設
2005年
チルド物流センター運営を目的として、株式会社丸協物流の全株式を取得し子会社化
2005年
愛知万博 「愛・地球博」を運ぶ 場内指定事業者として愛知万博の開催準備を物流面からサポート。話題となった“マンモス”は、当社の総合物流機能を駆使し、シベリアからの冷凍輸送を無事成功させた。
2005年
エアチャイナと日本/中国間の全便でコードシェア
2005年
国内線で、チケットの購入と同時にチェックインできる「スマートeチケット」を展開
2005年
予約から搭乗までITを利用した「スマートeサービス」を国際線にも拡大
2005年
居宅介護支援事業所上越 開始
2005年
居宅介護支援事業所伊勢崎 開始
2005年
有料老人ホームすみれ(小諸市) 開所
2005年
ベトナムにデリバリーベトナムを設立し、日本向けオフショア開発事業を開始
2005年
まいぷれ運営パートナー事業を開始。『まいぷれ出雲』(島根県出雲市版)を開設
2005年
NHK地上波デジタル・データ放送による道路情報の提供開始
2005年
東京都千代田区神田錦町に当社を設立
2005年
ブックオフコーポレーション株式会社 東京証券取引所市場第一部指定変更
2005年
中国・広州に広州住倉国際貨運有限公司を設立。
2005年
情報セキュリティ管理の国際規格ISO27001の認証を取得
2005年
東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2005年
環境管理の国際規格ISO14001の認証を取得
2005年
香港駐在員事務所を開設
2005年
大阪本社を大阪府大阪市中央区に移転
2005年
葛飾第1物流センターを閉鎖し、葛飾第2物流センターに統合
2005年
日総工産本社事業所が環境マネジメント
2005年
三重中央開発株式会社の環境計量部門を分社化し、株式会社ディンズ環境分析センターを設立し、コンサルティング事業を開始
2005年
フィーチャーフォン用フルブラウザアプリ「ibisBrowser」、フルメーラアプリ「ibisMail」をリリース
2005年
環境施設管理事業を分社化するため、(株)日本管財環境サービスを設立する。
2005年
㈱東洋埠頭青果センター(大阪)設立
2005年
大阪地区で輸入青果物の取扱いを開始
2005年
㈱東洋トランスの子会社としてロシア モスクワに OOOTB東洋トランス設立
2005年
エール情報システムズ株式会社の営業権譲受
2005年
中国天津に子会社 天津木村進和物流有限公司 を設立
2005年
メンテ管理部門にてISO9001(品質マネジメントシステム)を認証取得
2005年
刈谷営業所にてISO14001(環境マネジメントシステム)を認証取得
2005年
中国広州に子会社 広州広汽木村進和倉庫有限公司 を設立
2005年
日テレタワーが環境マネジメントシステム規格ISO14000認証取得(在京キー局初)
2005年
株式会社メガポート放送を吸収合併
2005年
総務省からBSデジタル高精細度テレビジョン放送の委託放送業務を認定を受ける
2005年
IP電話サービス「メタルプラス電話」開始 直収型のIP電話サービス「KDDIメタルプラス」。低廉な基本料金と通話料金を実現した、高品質な新しい電話サービス。加えて、インターネット接続サービスも利用できる。
2005年
東京電力グループと通信事業において包括的提携
2005年
イー・モバイル(株)設立
2005年
ボーダフォン(株)が世界初※1携帯電話本体の傾きや動きを感知する「モーションコントロールセンサー」搭載の携帯電話「V603SH」を発売
2005年
BBモバイル(株)が総務省から1.7GHz帯における実験局本免許を取得
2005年
BBモバイル(株)が総務省から1.7GHz帯におけるW-CDMA実験局本免許を取得し同方式による実証実験を開始
2005年
ボーダフォン(株)が携帯電話初※1指定した相手先との通話・メールがし放題になる「LOVE定額」の提供を開始
2005年
音楽系サービスを『music.jp』 に統一
2005年
GMO-PG社名変更 「(株)カードコマースサービス」が「GMOペイメントゲートウェイ(株)」に社名変更
2005年
GMOメディア誕生 「GMOモバイルアンドデスクトップ(株)」、「GMOメディアアンドソリューションズ(株)」のメディア・EC事業部門を統合し、「GMOメディア(株)」に社名変更
2005年
GMOリサーチ社名変更 「GMOメディアアンドソリューションズ(株)」、リサーチ事業を主たる事業とし、「GMOリサーチ(株)」に社名変更
2005年
グループジョイン 「GMOペイメントゲートウェイ(株)」が「イプシロン(株)」の株式を取得
2005年
グループジョイン ネットショップ構築サービスを展開する「(株)メイクショップ(現・GMOメイクショップ(株))」がグループに参画
2005年
グループジョイン 金融事業分野への参入を図るため、「オリエント信販(株)」をグループ会社化
2005年
会社設立 「GMOインターネット証券(株)」を設立
2005年
会社設立 ファンド投資企業の「GMO VenturePartners(株)」設立
2005年
新サービス 「(株)paperboy&Co.(現・GMOペパボ(株))」が、のちの主力サービスとなるネットショップ構築サービス「Color Me Shop! pro(現:カラーミーショップbyGMOペパボ)」を提供開始。これによりEC支援事業を本格的に開始。
2005年
韓国大手映画会社「CJエンターテイメント」との業務提携を発表。日本ヘラルド映画が角川ヘラルド・ピクチャーズと社名変更し100%子会社に。角川書店から富士見事業部が独立して「富士見書房」設立。
2005年
第三者評価事業の「(株)R&C(現(株)学研データーサービス)」を設立
2005年
進学塾運営事業の「(株)学研メソッド」を設立
2005年
インターネット住宅地図配信『ZNETTOWN』をサービス開始
2005年
世界規格「ISO/TS16949」の認証を地図製作企業として国内で初めて取得
2005年
市場環境の変化に対応するため、ZENRIN EUROPE B.V.(連結子会社・当時)を清算し、新たにZENRIN EUROPE GmbH(連結子会社)をドイツ・デュッセルドルフに設立
2005年
会社分割により株式会社CKDを設立
2005年
株式会社リビタ設立
2005年
トウキョウ・エレクトリック・パワー・カンパニー・インターナショナル・パイトンⅠ社設立
2005年
リサイクル燃料貯蔵株式会社設立(現・連結子会社)
2005年
シグナス・エルエヌジー・シッピング社設立
2005年
カスタマーセンターの設置
2005年
電気料金の改定(平均3.53%引下げ[規制部門])
2005年
電力取引業務の開始
2005年
4月1日より電気料金を規制部門で平均4.05%値下げ
2005年
送電線を用いた電力線搬送通信システムのデジタル化装置実用化
2005年
「プラスチック製ねかせ」開発・実用化(日本電気協会「澁澤賞」受賞)
2005年
東通原子力発電所1号機(110万kW)運転開始
2005年
高圧以上の小売自由化がスタート
2005年
日本最長の電力海底ケーブルによる五島連系設備(53km)運用開始
2005年
北海電気工事株式会社は同社を存続会社として北海道用地株式会社と合併また、合併に先立ち、北電興業株式会社は北海道用地株式会社の不動産事業を会社分割により承継
2005年
北海電気工事株式会社を公開買付けにより子会社化
2005年
株式分割を実施 1株につき1.05株の割合
2005年
フィリピン国CBK水力プロジェクト参画
2005年
一般社団法人 日本卸電力取引所の取引会員登録
2005年
世界に先駆けて「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム」を市場投入
2005年
・札幌地区、小樽地区の天然ガス転換作業完了
2005年
・札幌工場廃止
2005年
・小樽工場廃止
2005年
・塩谷供給所開始
2005年
長崎地区を最後に全社で天然ガス転換作業を完了。
2005年
東港工場稼働
2005年
No.2 SNGプラント(大形工場)廃止
2005年
防災供給センターが竣工。
2005年
製造業向けのコンサルティングサービス開始
2005年
「ISO14001:1996」の認証取得(制御システム事業部)
2005年
Web対応建設業向け図面情報共有サービス「Inet-Builder BPO Service」をASPで提供開始
2005年
ローン・スター・ファンド系中堅消費者金融会社「アエル株式会社」のフルアウトソーシングを開始
2005年
広島市に中四国支店開設
2005年
当社株式が制度信用銘柄に選定
2005年
当社株式が貸借銘柄に選定
2005年
朝日解説事業株式会社が株式会社イヤホンガイドに改名 新橋演舞場新装開場 歌舞伎、ユネスコの世界無形文化遺産に登録
2005年
旧東宝本社ビル建て替えにより芸術座閉館
2005年
東宝本社を東宝日比谷ビルに移転
2005年
九州産業交通(株)(現九州産業交通ホールディングス(株))に資本参加
2005年
Capgeminiとグローバル分野での提携、および日本キャップジェミニの株式を取得し、「ザカティーコンサルティング(株)」に社名変更
2005年
中国最大手ソフトウエアベンダ用友グループと日系企業向けのITサービス合弁会社設立で合意
2005年
米国SI企業Revere社を子会社化
2005年
西友の情報サービス子会社、(株)スミスの経営権譲受
2005年
東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部に指定。
2005年
創業60周年を機に、本社を東京都中央区日本橋浜町に移転
2005年
ハイウェイ開発(株)を子会社化。盛岡パーキング(立体駐車場)竣工。
2005年
世存信息技術(上海)有限公司を設立。
2005年
人材派遣会社、株式会社HRプロデュース(株式会社フェス)を設立。
2005年
本店所在地を東京都豊島区池袋から東京都豊島区東池袋に変更。
2005年
株式会社流通情報ソリューションズを吸収合併。
2005年
福岡県糟屋郡志免町に技術センターを開設
2005年
新会計パッケージシステム「ACT-NetPro」を開発
2005年
地方独立行政法人向け会計システム「ACT-ion」を開発
2005年
「株式会社FAITEC」を設立
2005年
当社100%出資により、SQUARE ENIX (China) CO., LTD.(中国・北京市)を設立
2005年
株式会社タイトーを連結子会社化(2006年3月完全子会社となる)
2005年
サムソン総合ファイナンス株式会社を設立。
2005年
IP画像伝送システム、包括的指令統合システムの運用開始
2005年
株式会社KSK九州を設立。
2005年
東京都にデータセンターを開設
2005年
ゲームメーカーの社会的責任(CSR)として、小中学生を対象とした教育支援活動を開始。
2005年
劇場版アニメ『ロックマン エグゼ』が公開
2005年
中部国際空港開港に伴い中部営業所開設
2005年
中部国際空港開港に伴い免税品の卸売開始
2005年
MCMセンター札幌大通南開設
2005年
(株)トランスコスモス アシスト設立
2005年
住商エレクトロニクス株式会社と合併
2005年
生活支援サービス「セコム・ホームサービス」を開始する。
2005年
日本初の屋外巡回監視ロボット「セコムロボットX」を発売。
2005年
岐阜県東濃地方を営業拠点とする警備保障会社、株式会社トーノーセキュリティ(現、関連会社)に資本参加。
2005年
「TKC電子申告システム(e-TAX9000)」、TKC電子申告システム(e-TAX2000)」提供開始
2005年
「電子申告データのTISC保管サービス」提供開始
2005年
「TKC行政ASP/電子申請・届出システム」提供開始
2005年
日本初のASP連結会計システム「TKC連結会計システム(eCA-DRIVER)」提供開始
2005年
東京三菱銀行(現:三菱UFJ銀行)と大同生命との提携により「TKC戦略経営者ローン(企業防衛)」販売開始
2005年
改正商法・新会社法成立。「記帳条件の明確化」が改正商法に規定される
2005年
「税務届出書類等作成支援システム(e-DMS)」を提供開始
2005年
「TKC電子納税システム(e-TAXPyment)」提供開始
2005年
株式会社宏栄土木設計事務所が宏栄コンサルタント株式会社に社名変更。
2005年
OYO GEOSPACE CORPORATIONの株式一部売却により、連結子会社から持分法適用関連会社に移行。
2005年
米国ネバダ州ラスベガスにゲーミング機器の新社屋完成米国ネバダ州ラスベガスにゲーミング機器の新社屋完成
2005年
ISMS認証基準の認証取得
2005年
Benesse 教育研究開発センター発足
2005年
「株式会社アビバ」をグループ会社化(2010年全株式譲渡)
2005年
品質マネジメントシステム「ISO9001」全社認証取得
2005年
福井大学との新たな技術開発等についての包括的提携を発表
2005年
新3次元建築設計システム「ARCHITREND Z」発売
2005年
STECビル(大阪府吹田市)へ情報通信営業推進部及び株式会社エステックが移転
2005年
いすゞ電業株式会社を完全子会社化
2005年
BURGAN GROUP HOLDING CO.(現FOOD MASTER RESTAURANTS & CATERING CO.)と中東6ヵ国におけるフランチャイズ契約締結。
2005年
GENKI SUSHI SINGAPORE PTE. LTD.より独立したGENKI SUSHI HONG KONG LTD.と香港におけるフランチャイズ契約締結。
2005年
静岡県富士市に関係会社「株式会社東海テックランド」設立。
2005年
愛知県名古屋市に関係会社「コスモス・ベリーズ株式会社」設立。(2008年12月完全子会社化)
2005年
群馬県前橋市に関係会社「株式会社中四国テックランド」設立。(2008年10月完全子会社化)
2005年
順天堂商事株式会社を吸収合併
2005年
「似鳥国際奨学財団」設立(2009年10月に公益財団法人へ移行)。株式会社パブリックセンターより営業譲渡を受け、「株式会社ニトリパブリック」(旧大丸商事株式会社)として広告代理店業を開始。
2005年
東京証券取引所市場第二部に株式を上場
2005年
大阪木津市場株式会社の株式8,842,800株(当社出資比率85.70%)を取得。
2005年
株式会社JBイレブンの株式4,500株を取得し、当社持株が52,900株(出資比率11.6%)となり、業務提携をする。
2005年
マンナ運輸㈱の株式を追加取得し、子会社化
2005年
イノマイクロ上海を設立
2005年
静岡県富士宮市に富士山工場を開設。
2005年
東京都練馬区と「災害時における弁当等の供給協定」を締結。
2005年
蒲田事業所内にソリューション・コンピテンシー・センター(SLCC)を開設
2005年
連結子会社、株式会社ジェイ・ビー・ティ・エスとユニコス株式会社を合併し、株式会社ジェイビーシーシー・テクニカル・サービスとする
2005年
連結子会社ジェイビーシーサプライ株式会社、株式会社アイキャスおよび株式会社ビー・エス・シーを合併し、サプライバンク株式会社とする
2005年
シンクライアント「Secure Terminal」を販売開始
2005年
医療ソリューション「Medical Vision」を販売開始
2005年
「JBCC事業分割準備株式会社」および、「パートナー事業分割準備株式会社」を設立
2005年
エヌエスアンドアイ・システムサービス株式会社の株式を取得し、連結子会社とする
2005年
栃木マテリアル建材株式会社を清算
2005年
三重営業所 開設
2005年
アイコーエンジニアリング株式会社を連結子会社化
2005年
川崎営業所 開設
2005年
ひたちなか営業所 開設
2005年
台湾支店、蘇州駐在事務所 開設
2005年
ベトナム・ハノイ駐在事務所、杭州及び厦門(アモイ)事務所、韓国・釜山事務所 開設
2005年
会計事務所向けネットワーク・ソリューションシステム「ACELINK Naviシリーズ」を開発・発売
2005年
中堅企業向けERPパッケージシステム「Galileopt」を開発・発売
2005年
株式会社キングランド100%出資の子会社として中国遼寧省に大連餃子的王将餐飲有限公司(王将餃子(大連)餐飲有限公司)を設立
2005年
中国大連市に海外1号店を出店
2005年
子会社、株式会社キングランドを解散
2005年
株式会社いちまる(本社北海道帯広市)と資本・業務提携を解消する。
2005年
株式会社三島(本社北海道士別市)より4店舗の営業を株式会社道北ラルズにて譲り受け。
2005年
モバイルサイト「なんでやろドットコム」を開設
2005年
中華人民共和国上海市に「8番らーめん(現地表示、八番麺屋)」青浦店を開店(2007年11月閉店)
2005年
株式会社ハチバントレーディングの子会社として、株式会社ハチバントレーディング(タイランド)を設立
2005年
中華人民共和国山東省青島市に「8番らーめん(現地表示、八番麺屋)」青島店を開店(2008年5月閉店)
2005年
居酒屋「きんどん」片町店を新業態「長八」に業態転換
2005年
大阪府大阪市に大阪営業所を設置
2005年
タイに現地法人「SURUGA (THAILAND) CO., LTD.」を設立
2005年
全事業を継承する子会社「株式会社ミスミ」として営業を継続
2005年
駿河精機株式会社(現 株式会社駿河生産プラットフォーム)と株式交換により経営統合し、「株式会社ミスミグループ本社」へ社名変更
2005年
埼玉県寄居町の物流センター(第1センター)を拡張
2005年
中部地区に「名古屋物流センター」を開設し、物流体制を刷新
2005年
日本ファインフード株式会社より、10店舗を営業譲り受け、関西地区に出店
2005年
有限会社グラマー・フィッシュを吸収合併
2005年
コントワー・ デ・コトニエのNELSON FINANCES S.A.S.(現:COMPTOIR DES COTONNIERS S.A.S.)を子会社化
2005年
福岡ダイエーホークスの株式を取得して子会社化 プロ野球球団「福岡ダイエーホークス」の買収が完了し、「福岡ソフトバンクホークス」が誕生しました。プロ野球への参入によりソフトバンクの知名度は一気に上がり、球団オーナー企業として、企業イメージとブランド認知の向上。
2005年
医薬品卸として初 メーカー物流受託事業を開始
2005年
埼玉県戸田市に戸田物流センターを開設
2005年
東京工場および大阪工場がISO9001 認証を取得(鋼製セグメントの製造)
2005年
富里機械センター開設
2005年
環境マネジメントシステムに関する国際規格である「ISO14001」の認証を取得
2005年
千葉県船橋市に、検索エンジン集客に関するコンサルティングサービスを提供するため、有限会社セルフデザインを設立
2005年
四日市工場で300mmクリーンルームである第3製造棟を稼動
2005年
NMUDivision,Inc.(現 JXAdvancedMetalsUSAInc.)設立