南海化学 について
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

南海硫肥株式会社創業
和歌山市鼠島にてルブラン法によるさらし粉製造を開始

和歌山市湊にて硝酸式硫酸製造を開始

和歌山市小雑賀にてネルソン式電解によりか性ソーダ並びに塩化物製造を開始

土佐硫曹株式会社を設立

南海化学工業株式会社に改称

株式会社中山製鋼所に合併

南海化学工業株式会社として設立

廃硫酸ばい焼による硫酸製造を開始

土佐工場において高度さらし粉の製造を開始

研究開発部門の組織を強化、有機製品開発に着手

和歌山工場のか性ソーダ製法をイオン交換膜法に転換

有機塩素化合物(中間体)製造を開始

研究総合センターを新設

青岸工場にて水処理剤ポリ塩化アルミニウム製造を開始

土佐工場にて60%高度さらし粉製造設備と塩素化イソシアヌル酸加工ラインを新設

塩素化イソシアヌル酸原体製造ラインが完成

本社・小雑賀工場・青岸工場がISO-9002認証を取得

本社・土佐工場がISO-9002認証を取得

小雑賀工場・青岸工場・土佐工場がISO-14001認証を取得。東京オフィスを開設。ポリ硫酸鉄製造設備を新設

一般用塩の製造販売を開始。株式会社エヌエムソルトを設立

土佐工場(本社含む)がISO-9001品質/認証移行。研究開発部門を分社化し、株式会社南海化学アールアンドディーを設立

株式会社山藤を子会社化

青岸工場にポリシリカ鉄(PSI)製造設備を新設。福岡オフィスを開設

富士アミドケミカル株式会社を子会社化。グルコサミン・サプリメント販売を開始

南海化学株式会社に改称。環境リサイクル部門を分社化し、エヌシー環境株式会社を設立

富士アミドケミカル株式会社の営業部門を継承

南海グローバルケミ株式会社が中山製鋼所の所有する南海化学株式の全株を取得。青岸工場に水硫化ソーダ製造設備を新設。南海グローバルケミ株式会社と合併

和歌山工場に省エネ型複極式電解槽を導入

株式会社山藤を吸収合併し、京都支店を開設

南海化学アールアンドディーを吸収合併

興南産業株式会社を吸収合併

富士アミドケミカル株式会社の事業を終了。南海化学株式会社が東京証券取引所スタンダード市場へ上場

エヌシー環境株式会社を吸収合併

大株主の状況
(データ取得日 202506)