1915年
万寿工場(後の倉敷工場)竣工(~1992)
1915年
かせいソーダの製造販売を目的として資本金75万円にて大阪市に大阪曹達株式会社を設立
1915年
日本初の合成染料アリザリンの生産開始で、大牟田での石炭化学工業が発展 当時、天然染料は高価なものであり、合成染料もドイツなどからの輸入に頼っていた。そこで三井の技術を駆使し、 日本で始めてコークスの副産物から合成染料アリザリンを生産することに成功。
1915年
武田製薬所誕生 製薬事業の開始後まもなく試験部を設立、1915年には、新薬開発や医薬品の研究を行う研究部を設立。この時期に形成された研究開発体制が基礎となり、タケダを成長へと導きました。
1915年
豊次、上京して田辺元三郎商店(現、田辺三菱製薬)に就職
1915年
国内に導入されたばかりのオフセット印刷に着目
1915年
組織を法人に改め株式会社電業社水車製造所と改称(資本金100千円)
1915年
牧田茂三郎により名古屋において牧田電機製作所(個人経営)創業、電灯器具、モータ、変圧器の販売修理を開始
1915年
早川式繰出鉛筆を考案、欧米に輸出を開始
1915年
建築家・工学博士横河民輔が、横河一郎、青木晋の参加を得て、東京府渋谷町に電気計器の研究所を設立
1915年
同月1日に、故高島幸太吉氏が、資本金1万円をもって合名会社高島屋商店を創立し、主として繊維製品販売を開始。
1915年
フランク・ヴァンダーリップ(Frank A. Vanderlip)やジョン・モルガンらのアメリカン・インターナショナル・コーポレーション(American International Corporation)と京杭大運河プロジェクトに合意。
1915年
英仏から目覚時計90万個の大量注文を得る。