1926年
「雪印」商標決定(「雪印北海道バター」誕生)
1926年
横浜新工場(現・キリンビール横浜工場)完成
1926年
米国にラロー鈴木社設立(5月)(1936年解散)
1926年
化学繊維レーヨンの企業化を目的に、「倉敷絹織株式会社」を設立(社長 大原孫三郎)
1926年
信越窒素肥料株式会社として発足。翌年、直江津工場が完成し、カーバイドおよび石灰窒素の製造を開始。
1926年
植物学者牧野富太郎博士が主宰した「植物研究雑誌」(月刊)を津村研究所から発刊
1926年
国産ラッカー第1号「セルバ」の工業化に成功
1926年
豊田佐吉発明の「自動織機」を製造・販売するため、愛知県碧海郡刈谷町(現刈谷市)に株式会社豊田自動織機製作所(現株式会社豊田自動織機)を設立。
1926年
愛媛県松山市新玉町に「井関農具商会」を創立
1926年
安井兼吉死去(1925年11月)により安井ミシン商会は息子の正義に継承される。安井ミシン兄弟商会と改称し、熱田区伝馬町の表通りに新店を構える
1926年
大阪市淀川区(旧・本社所在地)に工場を新設、工業用漏止めパッキンの本格的生産を開始
1926年
岡野満が、門司市小森江(現北九州市門司区)に岡野商会を創設し、動力用高温高圧バルブの製作を開始した。
1926年
三相整流子電動機(ASモータ)製作開始
1926年
川﨑勇 東京都目黒区にて川崎電気商会を創業し電気工事業を始める
1926年
中国、東南アジア、インド、南米向けにラジオ受信機および部品を輸出
1926年
東京市本所区林町の旧工場跡地に東京出張所を開設
1926年
デンマーク、B&W社と舶用ディーゼル機関に関して技術提携
1926年
東京市の永代橋を製作。1923(大正12)年の関東大震災で隅田川に架かる多くの橋が倒壊し、新しい橋に架け変えられました。清洲橋や白鬚橋、永代橋など、後に東京の名橋と評価された橋を製作
1926年
(株)豊田自動織機製作所(現 (株)豊田自動織機・以下、豊田自動織機)を設立
1926年
東京シヤリング株式会社(東都製鋼の前身)設立
1926年
日本最初の船舶用オートパイロット,火災探知・消火装置の製作に成功。
1926年
創業7周年を記念して高千穂稲荷神社を本社敷地内に建立
1926年
東京市小石川区西江戸川町(現 東京都文京区水道一丁目)に小石川紙器工場を開設
1926年
市谷工場建て替え工事完了。営業所棟竣工
1926年
『現代日本文学全集』(改造社)を印刷(円本ブーム到来)
1926年
イギリス、ドイツ、ベルギーより帯鋼の直輸入を開始
1926年
三鱗石炭(株)と三井物産(株)との合弁にて三鱗煉炭原料(株)創立[当社創立]
1926年
岡田屋、六代目惣右衛門が株式会社に改組、(株)岡田屋呉服店を設立。資本金25万円
1926年
岡田屋、六代目惣右衛門が株式会社に改組、(株)岡田屋呉服店を設立。資本金25万円
1926年
京王電気軌道株式会社は、玉南電気鉄道株式会社を合併
1926年
富士山麓電気鉄道株式会社設立(資本金500万円)
1926年
第二東洋汽船株式会社を合併、サンフランシスコ航路、南米西岸航路を継承