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各企業の年別活動

各企業における2003年での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
2003年
安藤株式会社の農薬の販売に係る営業を譲受。
2003年
デンマーク デンフェルト社の花き部門買収に伴い、サカタ・オーナメンタルズ・ヨーロッパを設立
2003年
デンマーク オーデンセにオーデンセ研究農場を開設
2003年
マイタケ新品種 ホクトNT-100開発
2003年
大町きのこセンターに第二工場完成
2003年
「ホクト株式会社」に商号変更
2003年
名古屋営業所設置
2003年
株式会社イズミテックを吸収合併
2003年
チリ共和国アタカマ銅鉱山の試験操業を開始(同年6月より本格操業に移行)
2003年
カナダ・ハンギングストーン鉱区でSAGD法によるビチューメンの商業生産を開始(2021年当社事業終結)
2003年
TCホールディングズ(株)を設立
2003年
同社が旧東急建設から建設部門を承継し、商号を「東急建設」に変更
2003年
不動産事業部門をTCプロパティーズ(株)に商号変更
2003年
日本コムシス(株)、(株)三和エレック、東日本システム建設(株)の3社共同の株式移転により、純粋持株会社コムシスホールディングス(株)設立
2003年
コムシスシェアードサービス(株)設立し、共通業務をアウトソーシング
2003年
子会社「東建多度カントリー(株)」を設立
2003年
六本木ヒルズ 森タワー竣工
2003年
東海道新幹線品川駅開業
2003年
技術研究所新本館 完成
2003年
株式会社長谷工アネシス設立。(現・連結子会社)
2003年
熊本城跡戌亥櫓、西出丸塀復元
2003年
定款を一部変更し、会社の目的に厚生、医療事業等を追加
2003年
三井建設株式会社と住友建設株式会社が合併し、三井住友建設株式会社創立本店を「東京都新宿区荒木町」に設置
2003年
送電工事部門において「ISO14001」を取得
2003年
本社所在地を新潟県上越市に移転
2003年
定款の事業目的に土木建築その他の工事の測量、設計、請負、作業の監督に関するコンサルティング等、公共施設並びに民間施設の維持管理、運営及び保有等及び環境整備、資源循環、公害防止等に関する企画、調査、管理、施工、コンサルティング、設備の設計、積算等を追加
2003年
定款の一部を変更し、事業目的に環境整備に関する事業並びにこれらに関する企画、設計、監理、請負及びコンサルティング業務を追加、さらに廃棄物・建設副産物の収集、運搬、処理、再利用、環境汚染物質の除去並びにこれらに関する調査、企画、設計、監理及びコンサルティング業務を追加。
2003年
上海ガーデンプラザがグランドオープン(2007年12月売却)
2003年
本社を東京都港区港南(品川イーストワンタワー)に移転
2003年
新日本電建(株)から大東住託(株)へ社名変更
2003年
東洋バリューアップ計画を発表(前田建設工業との提携強化、増資等)
2003年
株式会社サン・ステップ(現 住友林業レジデンシャル株式会社<連結子会社>)の発行済株式総数の過半数を取得。
2003年
全新築戸建住宅を「防犯配慮住宅」に切り替え
2003年
三次元削孔技術「コンダクションナビ工法」を開発
2003年
環境配慮型遮水壁工法「EC(エコクレイ)ウォール工法」を開発
2003年
塗装工事の営業を開始
2003年
株式会社岡山エレテック、株式会社山口エレテック(2011年(平成23年)10月、吸収合併により消滅)を設立
2003年
阪急電気工事(株)(現、(株)阪電工)に資本参加
2003年
中電高砂工程諮詢有限公司を設立(2011年12月 精算)
2003年
高砂建築工程(北京)有限公司を設立(現・連結子会社)
2003年
年環境設備事業部、産業設備事業部と塗装設備事業部の3事業部制に改組
2003年
冷凍パスタシリーズ「オーマイプレミアム」を発売
2003年
「オリエンタル酵母工業株式会社」の株式を追加取得し連結子会社化
2003年
「日清飼料株式会社」と丸紅飼料株式会社との経営統合による「日清丸紅飼料株式会社」(持分法適用関連会社)の運営開始
2003年
価格比較サイト「ベストプライス」の運営開始(平成23年6月閉鎖)
2003年
東京都新宿区新宿六丁目28番12号に移転
2003年
業界初、日本エイム株式会社株式を店頭市場(JASDAQ市場)に上場。
2003年
東京都港区赤坂において、米国製フォレンジックツールの輸入販売を事業目的とした株式会社Universal Business Incubatorsを、資本金1,000千円で設立
2003年
一般労働者派遣事業許可取得
2003年
株式会社エス・エム・エス設立。ケアマネジャー向け人材紹介サービスの運営開始。
2003年
中田英寿が東ハト執行役員就任
2003年
中田英寿が東ハト執行役員就任
2003年
北島康介(水泳)とマネジメント契約
2003年
北島康介(水泳)とマネジメント契約
2003年
カレ・ド・ショコラ発売。
2003年
Ezaki Glico USA Corporation 設立
2003年
真空ドラムドライヤー工場(七根工場)竣工
2003年
JOUVAUD(ジュヴォー)1号店(カフェタイプ・玉川)開店
2003年
(株)金沢ジャーマンベーカリーの株式を取得
2003年
(株)サンロジスティックス設立(旧(株)サンロジスティックスは(株)ヤマザキ物流に商号変更)
2003年
クールデリカ事業部門を会社分割し、(株)サンデリカに事業統合
2003年
雪印乳業(株)より分離した市乳事業部門・全国農協直販(株)・ジャパンミルクネット(株)が統合し、日本ミルクコミュニティ(株)設立
2003年
新中期経営計画パートIスタート。新生ニッポンハムグループスタート
2003年
(株)宝幸(旧宝幸水産(株))の株式取得し、水産・乳製品事業を強化
2003年
(株)北海道日本ハムファイターズ設立
2003年
コーポレートブランドをSOKからALSOKへ変更
2003年
「ALSOK安否確認サービス」発売
2003年
東京都港区芝浦(Daiwa芝浦ビル)に本社移転
2003年
世田谷区奥沢に本社を移転
2003年
株式会社野村総合研究所とシステムソリューション事業で提携を強化するために「eパートナー」となる
2003年
『DOMO』名古屋版を創刊する。
2003年
愛知県名古屋市に営業本部名古屋支社を開設する。
2003年
首都圏での業容拡大に伴い、東京都中央区に東京本社を開設する。
2003年
福岡市中央区に福岡支社を開設
2003年
株式会社太陽産業(連結子会社)は、株式会社商工ネットワーク(連結子会社)を吸収合併。株式会社商工ネットワークに商号変更
2003年
航空海上運輸・通関に係る斡旋事業の株式会社トランスワールドを設立。
2003年
日本証券業協会(株式会社大阪証券取引所JASDAQ市場)に株式を店頭登録。
2003年
Yahoo!JAPANよりベストパートナー称号認定
2003年
中国広東省に実験用NHP繁殖施設を建設
2003年
株式会社キャリアデザインコンサルティングを吸収合併
2003年
(株)アットマークトラベルから事業譲受
2003年
(株)福利厚生課から事業譲受
2003年
プライバシーマーク取得
2003年
ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(現ソネットエンタテイメント株式会社)より、医療情報サイト「MediPro/MyMedipro」を営業譲受
2003年
医薬品マーケティング業務一括代行サービス「MR君eCSO」提供開始
2003年
並行して運営してきた「MyMedipro」と「so-netm3.com」の2つの医療情報サイトを統合、医療専門サイト「m3.com」運営開始
2003年
So-netM3USACorporation(現M3USACorporation)設立
2003年
「m3MT」提供開始
2003年
ザ・ヒューマン株式会社、ヒューマン・タッチ株式会社を、それぞれヒューマンアカデミー株式会社、ヒューマンリソシア株式会社に商号変更
2003年
「ペーパーレス&リアルタイム現金決済システム」をみずほ銀行ATMと接続し、決済地点を拡大
2003年
「ペーパーレス&リアルタイム現金決済システム」をサークルケイ、サンクスのPOSレジに接続し「オンライン決済」としてサービス開始
2003年
JALグループにおいて空港の自動チェックイン機で「ケータイチェックイン」サービス開始
2003年
台湾人材管理(股)(現:台湾英特科(股))(台湾)を設立
2003年
株式会社博報堂、株式会社大広及び株式会社読売広告社の3社の経営統合にあたり、共同持株会社として株式会社博報堂DYホールディングス(資本金10000百万円)を設立。
2003年
株式会社博報堂、株式会社大広及び株式会社読売広告社の3社のメディア・コンテンツ関連組織を分割型新設分割の手法により分社・統合し、100%子会社として株式会社博報堂DYメディアパートナーズを設立。
2003年
実践的広報パーソンを養成する専門校「広報の学校」を開校
2003年
SP(セールスプロモーション)事業を開始
2003年
コミュニケーション・サービス本部 第5部、第6部を新設
2003年
アフィリエイトプログラムに関連するビジネスモデル特許を取得(特許番号:特許第3440040号)
2003年
関東地区における総合人材サービス事業拡大のため、東京都渋谷区に東京支社(現 東京本社)を開設。
2003年
株式会社エスプール・マーケティングを設立(2016年5月清算)
2003年
株式会社ヒューマンウェスト岡山支店、広島支店、高松支店、徳島支店の営業権譲受
2003年
株式交換によりタスクマネジメント株式会社を完全子会社化 上海沃徳博人力資源有限公司と業務提携
2003年
比較サイト『比較.com』の運営を目的として、資本金250万円をもって比較.com株式会社を設立
2003年
ライフサイエンス部門で医療機器サービス事業に進出
2003年
「AdwaysNetwork」(モバイル版)をバージョンアップし、成果報酬型広告サービス「スマートクリック」を提供開始
2003年
「AdwaysNetwork」(PC版)をバージョンアップし、成果報酬型広告サービス「JANet」を提供開始
2003年
中国上海市にシステム開発拠点として、愛徳威軟件開発(上海)有限公司を設立(連結子会社)
2003年
「ASP受発注システム」のサービス開始
2003年
福岡県福岡市に福岡テクニカルセンターを開設
2003年
北海道札幌市に札幌テクニカルセンターを開設
2003年
日本初、麦も麦芽も使わない「ドラフトワン」発売
2003年
アサヒフードアンドヘルスケア株式会社、ポーラフーズ株式会社を統合(現アサヒグループジャパン傘下、アサヒグループ食品)
2003年
メルシャン、「本搾りチューハイ」を発売
2003年
協和発酵工業、抗体医薬の活性を高める新技術「POTELLIGENT」のライセンス事業を行う抗体医薬ビジネス会社「BioWa.,Inc.」を米国に設立
2003年
キリン・アスプロとキリン・アスプロ販売株式会社が合併し、キリンウェルフーズ株式会社設立(健康食品事業は2006年キリン ヤクルト ネクストステージ株式会社に継承)
2003年
東京都港区に販売会社として株式会社ダイドービバレッジ東京(イー・ドリンコ東京株式会社に商号変更、2010年3月に販売会社6社と吸収合併を行い、ダイドービバレッジサービス株式会社に商号変更)を設立。
2003年
愛媛県西条市に販売会社としてイー・ドリンコ四国株式会社(2004年11月に商号変更、100%出資連結子会社)を設立。
2003年
販売会社として株式会社宝泉社(イー・ドリンコ株式会社に商号変更、100%出資連結子会社、本店所在地静岡県三島市)の全株式を取得。
2003年
「お〜いお茶」が全ての茶系飲料の中で年間販売量No.1ブランドに
2003年
日清奥利友(中国)投資有限公司設立
2003年
フジサニーフーズ(現 フジオイル アジア) 設立(シンガポール)
2003年
フジサニープラザTOKYOリニューアルオープン
2003年
上海旭洋緑色食品有限公司に資本参加
2003年
「サンエーVISAカード」(クレジットカード(株式会社オークス(現 株式会社OCS)提携))を導入
2003年
企業ネットワーク向け不正アクセス予知サービス『TK-SOC』を開始
2003年
米国ノウルズ・エレクトロニクス社の小型シリコンマイクロフォンを販売開始
2003年
米国タイコ社のドアフレーム埋め込み型商品監視システムを販売開始
2003年
英国ウォルフソン社のアナログ・デジタル・ミクスドICを販売開始
2003年
高千穂交易(香港)上海駐在員事務所を新設
2003年
法人向け電子調達サービス「ePro」サービスを開始
2003年
法人向けインターネット一括購買システム 「アスクルアリーナ」サービスを開始
2003年
「SYNCHROMART」に生産計画や流通計画の調整が可能な「需給調整業務支援システム」を追加
2003年
四国の㈱ロッキーを子会社化し四国エリアに進出(社名を㈱ゲオステーションに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
2003年
㈱宝船を民事再生支援により100%子会社化(社名を㈱ゲオアクティブに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
2003年
台湾出店を開始し、海外事業展開スタート
2003年
直営全店で店舗基盤システムを稼働
2003年
当社食品事業部門を、キトクフーズ株式会社を承継会社とする吸収分割を実施
2003年
株式会社エブリデイ・マックを100%子会社化
2003年
外部法人によるフランチャイズ1号店「大戸屋ごはん処」目黒権之助坂店を出店。
2003年
英・インターナショナル株式会社(連結子会社)が事業を再開。
2003年
本社機能を名古屋市に移転
2003年
サーラフィナンシャルサービス株式会社設立
2003年
株式会社サーラビジネスソリューションズ設立
2003年
サーラ物流株式会社設立
2003年
大阪府摂津市に「まいどおおきに食堂」のフリースタンディングタイプをオープン
2003年
「手作り居酒屋 かっぽうぎ」のフランチャイズ加盟店募集を開始
2003年
株式会社デジタルロード(現、株式会社ルーセント)を子会社として設立
2003年
SANKYOグループ株式会社ダイドー(現、株式会社ビスティ)と遊技機販売取引基本契約を締結
2003年
ニチメンと日商岩井が株式移転によりニチメン・日商岩井ホールディングス株式会社(NNHD)を設立。
2003年
日本証券業協会に株式を店頭登録。
2003年
株式会社アズウェル<大阪府>と福神株式会社<東京都>が株式移転により「アルフレッサ ホールディングス株式会社」<東京都>を設立
2003年
(株)ギャバン朝岡(現、(株)ギャバン)に出資
2003年
「味の素スタジアム」オープン(ネーミング・ライツ取得は2002年4月)
2003年
(株)J-オイルミルズ設立
2003年
子会社ハウスフーズホールディングUSA社設立。
2003年
「自然を、おいしく、楽しく。KAGOME」をブランド・ステートメントとする 雪印ラビオ(株)をカゴメラビオ(株)に社名変更
2003年
情報システム部門を分離し、株式会社日立製作所と共同出資により情報処理業務のアウトソーシング会社(関連会社)を設立。
2003年
フレッシュジュース専門店「ベジテリア」1号店を名古屋市中村区に出店。
2003年
首都圏への商品供給強化を目的とした玉川SPSファクトリーを川崎市高津区に開設。
2003年
北海道米飯工場第2ライン増設・稼動
2003年
健康食品の通信販売を目的として、東京都中野区に資本金9000千円をもって健康コーポレーション株式会社を設立
2003年
天神新館(現 天神2号館)を開店
2003年
(株)ビックピーカンを吸収合併
2003年
インターネットショッピングサイト「ビックカメラ.com」を開設
2003年
名古屋駅西店を開店
2003年
大宮西口そごう店を開店
2003年
株式会社カーマ、ダイキ株式会社、ホーマック株式会社の3社による業務・資本提携締結
2003年
株式会社カーマ、ダイキ株式会社、ホーマック株式会社、三井物産株式会社との4社で、共同仕入会社「DCM Japan株式会社」を設立
2003年
日本レストランシステム(株)、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2003年
富山地区に事業所制を導入、紡織加工3工場(入善、井波、庄川)を富山事業所に再編
2003年
賽龍(北京)汽車部件有限公司設立(中国)
2003年
上海駐在員事務所開設(~2009)
2003年
新基幹システム導入
2003年
社内ネットワーク構築
2003年
オンラインWEBシステム「Cominix Online」開設
2003年
山崎兄弟商会株式会社を吸収合併
2003年
京都営業所開設
2003年
バンコク駐在員事務所を関係会社San-Thap International Co., Ltd.へ業務移管
2003年
上海駐在員事務所を中国現地法人三洋物産貿易(上海)有限公司に改組
2003年
はなの舞の旗艦店として「北千住店」オープン(月商4,000万円)
2003年
はなの舞業態 100店舗達成(はなの舞本厚木店)
2003年
ホームタウンシステムを導入し地域に密着した店舗運営を図る
2003年
人材育成、さらなる多店舗展開へ
2003年
優秀社員:海外研修スタート
2003年
店舗管理システムの導入
2003年
指紋認証勤怠システムの導入
2003年
新・社員独立支援制度構築
2003年
代表取締役CEO兼COO野村秀輝と取締役Co-Founder供田修一が「インターネットによる中古理美容機器販売・買取」事業企画を携え、
2003年
ベンチャーフェアに出展。
2003年
東京都渋谷区渋谷に株式会社BEAUTY GARAGE設立。金沢支店設置。
2003年
インターネットによる中古理美容機器販売・買取サイト「BEAUTY GARAGE Online Shop(www.beautygarage.jp)」を開設、営業を開始。
2003年
東京本社を東京都中野区弥生町に移転、60坪のショールーム店舗をオープン。
2003年
金沢支店にショールーム オープン。
2003年
名古屋支店・ショールーム オープン。
2003年
大阪支店・ショールーム オープン。
2003年
初めての空中階店舗となる「鳥貴族 道頓堀店」を出店
2003年
ニラックス株式会社を100%子会社化
2003年
宮城県黒川郡に仙台工場(現仙台MDセンター)開設
2003年
綿半グループ組織再編により、グループをホールディングス制にする
2003年
携帯電話販売代理店の(株)ジーシーシーを子会社化
2003年
「(株)イーライフデザイン」設立(現「(株)東急イーライフデザイン」)
2003年
「東急リアル・エステート投資法人」、東京証券取引所へ上場
2003年
中古ゴルフ用品買取サービスを開始
2003年
ゴルフ場予約に関するASPサービス「GDOWebPack」の提供を開始
2003年
台北市(台湾)において、台湾美達旗股份有限公司を設立(現連結子会社)
2003年
当社として初の売場面積2000m2型店舗となる人吉店(熊本県人吉市)を開店
2003年
中小企業総合事業団 中小企業・ベンチャー総合支援センター九州(現 独立行政法人中小企業基盤整備機構九州支部 中小企業・ベンチャー総合支援センター)から専門家継続派遣事業の派遣対象企業の認定を受ける
2003年
創業・ベンチャー国民フォーラム・イン大分(経済産業省主催)で大分県のベンチャー企業の代表に選出される
2003年
株式会社ユナイト(現 グリーンライフ株式会社、兵庫県尼崎市)を子会社化。
2003年
(株)そごうと (株)西武百貨店を事業会社としてミレニアムリテイリンググループ発足
2003年
国内のセブン‐イレブンの店舗数が10,000店を突破
2003年
(株)ツルハが子会社(株)ドラッグトマトを吸収合併
2003年
(株)ツルハが(株)くすりの寺田から5店舗の営業権を取得
2003年
本社を東京都新宿区に移転
2003年
株式会社サンマルクが子会社「Saint Marc Cayman」を清算。
2003年
産業繊維事業を分社化、帝人テクノプロダクツ(株)を設立
2003年
テイジンブランドの確立を宣言
2003年
医薬医療事業グループを分社化、帝人ファーマ(株)を設立
2003年
帝人デュポンナイロン(株)を解散
2003年
ストレッチ性に優れた3GT繊維事業の本格的展開を開始
2003年
生分解性ポリマーのポリ乳酸を主原料とする繊維素材事業を本格的に開始
2003年
TOREX®を繊維統合ブランドとして発表
2003年
先端融合研究所を開所(鎌倉)
2003年
経営諮問会議を新設、執行役員制度を導入
2003年
溶射技術開発研究所を神戸市東灘区から明石工場隣接地へ移転
2003年
新たなコーポレート・ガバナンスの導入。
2003年
取締役員数の削減ならびに任期の短縮と執行役員制度の導入。
2003年
コメダ珈琲店の関東地区初の店舗として神奈川県横浜市青葉区に横浜江田店を開店
2003年
イオン株式会社と商品の共同開発等を目的とした業務提携・資本提携
2003年
福岡県福岡市中央区に個人向けホスティング事業を事業目的とした、有限会社paperboy&co.を設立
2003年
データセンターを長野市に建設
2003年
病院のオーダリングシステムの提供開始
2003年
東京支店を東京都港区に開設
2003年
@cosmeクチコミランキングムック本の発売を開始(以降、毎年発売)
2003年
モバイル版「cosme.com」(現:@cosme SHOPPING)をオープン
2003年
携帯電話向け公式サイトの運営を開始
2003年
KDDIauCDMA1XWIN(Java版)で携帯電話向けマンガビューア「ComicSurfing」(現、「CLIPSTUDIOREADER」)が公式ビューアとして採用。「コミックステーション」で本格的携帯電話向け電子コミック配信サービス開始。
2003年
電子コミック制作ソフトウェア「ComicStudioEnterprise」(現、「CLIPSTUDIOLAYOUT」)発売。
2003年
日本オラクル(株)製品のOracle Hyperionを取扱い開始
2003年
代表取締役 馬場功淳が個人で「コロニーな生活」開始
2003年
株式会社に組織変更
2003年
プッシュ型情報配信インフラ「i7 Just Time Information」の提供を開始
2003年
業界に先駆け、「ProPlus減損会計システム」を開発・販売開始
2003年
ネットワークサービス・オペレーティングシステム「IIJ SMF(SEIL Management Framework)」開発
2003年
個人向けインターネット接続サービスの利用者を対象にIP電話サービス開始
2003年
登録したブログの更新情報を受けとれるサービス「マイブログリスト」の提供を開始
2003年
WPJapanHoldings,L.L.C.保有の当社株式について、当社代表取締役漆原茂を中心とした経営陣が買い取り、漆原茂が筆頭株主になりました。また、プロダクトベース・ソリューション事業(のちにソフトウェア事業)を本格的に開始しました。
2003年
SO企業として経済産業省より認定
2003年
「キーウェア北海道株式会社」「キーウェア西日本株式会社」「キーウェア九州株式会社」(子会社)を設立
2003年
本社を東京都港区港南(現本社所在地)に移転
2003年
eBASEserverと連携するwebアプリケーションサーバーモデル「eBASEweb」を販売開始
2003年
eBASE株式会社に商号変更
2003年
東京都中央区に東京支社を新設
2003年
DBD(デジタル・ビジネス・デザイン)事業開始。
2003年
Web事業へ本格参入。
2003年
家庭用紙事業に関して、生産・販売体制の一元化を図るため、家庭用紙販売会社である株式会社ネピアに、当社家庭用紙製造部門及び当社連結子会社であるホクシー株式会社を統合し、商号を「王子ネピア株式会社」と変更
2003年
に日本製紙総合開発株式会社に商号を変更)に移管
2003年
当社と大昭和製紙株式会社、日本紙共販株式会社が合併
2003年
中川工場を閉鎖。
2003年
川内港チップヤード完成
2003年
川内港チップヤード完成
2003年
川内港チップヤード完成
2003年
アメリカ ミシガン州にMarkLines North America Incorporated 設立
2003年
設立(8月20日)
2003年
医療経営支援ツール「Marking Vision」をリリース(2010年サービス終了)
2003年
株式会社スマートイメージ設立
2003年
はてなダイアリー ベータ版サービス開始
2003年
はてなダイアリー 正式化
2003年
金沢営業所を石川県金沢市古府に移転。
2003年
富山工場敷地内に富山第二工場を新設。
2003年
中小企業挑戦支援法に基づき資本金650万円で株式会社チェンジを設立
2003年
東京オフィスを表参道に開設
2003年
株式会社ソフトクリエイトホールディングス(旧:株式会社ソフトクリエイト)が開発した中規模・小規模企業向けワークフロー「X-point」(エクスポイント)の販売開始。
2003年
星知也が代表取締役に就任
2003年
『BPOデータ入力サービス』を開始
2003年
韓国の子会社、東友STIで液晶ディスプレイ用カラーフィルター大型生産設備の操業開始
2003年
韓国の子会社、東友光学フィルムで液晶ディスプレイ用偏光フィルム一貫生産設備の操業開始
2003年
非接触型ICカード/指紋照合タイプの就業情報端末「NRX-m」の販売を開始
2003年
台湾にてIT向高純度薬品の製造子会社理盛精密科技股份有限公司を設立
2003年
塩化ビニル樹脂事業、MBS系耐衝撃強化剤事業の営業権を譲渡
2003年
塩化ビニリデンレジン・コンパウンドの製造販売を目的として南通匯羽豊新材料有限公司(中国)を合弁で設立
2003年
炭素繊維製断熱材の製造販売を目的として呉羽(上海)炭繊維材料有限公司(中国)を合弁で設立(現・連結子会社)
2003年
情報システムグループを分社し、株式会社トクヤマ情報サービス設立
2003年
セントラル化学を吸収合併し、川崎工場へ改組
2003年
英国にCentral Glass Europe Limitedを設立。同社を通じ、英国のファインケミカル関連会社 Apollo Scientific Limitedに資本参加
2003年
大曹商事株式会社とダイソーケミカル株式会社が合併し、ダイソーケミカル株式会社となる
2003年
東洋化学(株)を吸収合併
2003年
デンカアヅミン(株)を設立(現・連結子会社)
2003年
東京本社(前東京事業部)を設置。岐阜本社とともに二本社制。
2003年
研究開発センター完成
2003年
川重防災工業株式会社(現 エア・ウォーター防災株式会社)(現 連結子会社)に資本参加
2003年
株式会社フレックの全株式を味の素冷凍食品株式会社に譲渡。
2003年
株式会社日立製作所の空気分離プラントに関する事業を譲受。
2003年
三井武田ケミカル(株)と合弁会社
2003年
「ジャパンコンポジット(株)」設立
2003年
日触化工(張家港)有限公司(中国)を設立。(現連結子会社)
2003年
蘇州愛培朗緩衝塑料有限公司(現:鐘化(蘇州)緩衝材料)設立
2003年
レーザーで3次元の光導波路を形成できるイミド系フィルムを開発
2003年
抗体医薬ビジネス会社「BioWa.Inc.」を米国に設立。
2003年
Advanced Composites 発足(米国のPPコンパウンド会社ATC とCCT(C&C Tech)が統合)
2003年
三井化学 第1回触媒科学国際シンポジウム(MICS)開催
2003年
ジャパンコンポジット営業開始(日本触媒と不飽和ポリエステル樹脂事業を統合)
2003年
三井化学アクアポリマー 設立
2003年
三井住友ポリオレフィン 合併解消
2003年
本社を東京都中央区築地5丁目6番10号に移転。
2003年
TMMR(MEMS用永久フォトレジスト)を開発。
2003年
東京支店を移転し、東京オフィスと改称。
2003年
日本酢酸エチル(株)設立(昭和電工(株)との合弁会社)
2003年
FersResins S.A.U.他2社(現SumitomoBakeliteEurope(Barcelona) S.L.U.)を買収。
2003年
中間膜の製造会社 積水中間膜(蘇州)有限公司を中国に設立
2003年
韓国の映甫化学株式会社(韓国取引所上場連結子会社)発行済株式の過半数を譲受、発泡ポリオレフィン事業のアジア市場強化
2003年
中国地方の住宅販売体制を再編し、セキスイハイム中国株式会社(現:セキスイハイム中四国株式会社)を設立
2003年
物流資材の製造・販売新会社を設立。
2003年
RIMTEC株式会社を設立。
2003年
昆山愛克樹脂有限公司設立(中国)
2003年
瀋陽愛克浩博化工有限公司設立(中国)
2003年
台湾にてプラスチックバルブのOEM生産開始
2003年
株式会社ポラテクノは中華人民共和国に無錫宝来光学科技有限公司を設立。
2003年
秋田県秋田市に秋田BPOセンター(2007年4月より秋田BPOキャンパスに名称変更、WEST棟)を開設
2003年
大阪営業所(現 株式会社セプテーニ 関西支社)を開設
2003年
「株式会社ウェブマネー」を子会社化し、電子マネー事業を強化。
2003年
シンガポール、現・SingTel社とコンテンツ配信事業で提携。
2003年
ショッピングカートサービス「ストアツール」リニューアル
2003年
商号を「株式会社イーストアー」から「株式会社Eストアー」に変更
2003年
「STAR-IV(証券向け共同利用型システム)」を稼働
2003年
インフォベック㈱(2012年 GRANDIT㈱に社名変更)を設立
2003年
PMP社の買収によりグルコン酸の製造販売を開始
2003年
青島扶桑第二精製加工有限公司(現扶桑化学(青島)有限公司)を設立
2003年
藤沢薬品工業株式会社(現アステラス製薬株式会社)より国内化成品事業および米国子会社「PMP ファーメンテーションプロダクツ インコーポレイティド」の全株式を買収
2003年
外国為替証拠金取引業者向けにシステムの提案、構築、運用保守に係るITソリューションの提供を開始
2003年
「ジニックスジャパン株式会社」を、「株式会社J・Payment」に商号変更
2003年
(株)東部アデカを子会社化し、ADEKA FINE CHEMICAL KOREA CORP.に商号変更
2003年
中国に艾迪科精細化工(常熟)有限公司を設立
2003年
シンガポールにASAHI DENKA(ASIA)PTE.LTD.を設立(2006年 ADEKA(ASIA)PTE.LTD.に商号変更)
2003年
集計・分析プラットフォーム「Dr.Sum EA」出荷開始
2003年
携帯向けECサイト作成サービス「ケータイ@」を提供開始
2003年
企業倫理憲章制定。
2003年
中国現地法人「三洋化成精細化学品(南通)有限公司」(現連結子会社)を設立。
2003年
サンダイヤポリマー(株)が100%出資で中国現地法人「三大雅精細化学品(南通)有限公司」(現連結子会社)を設立。
2003年
ポリエステルビーズ(重合トナーの中間体)「アペックスナロー」の本格商業生産を開始。
2003年
日本石油化学(株)(現・ENEOS(株))との共同出資により設立した「サンライズ・ケミカルLLC」(現関連会社)に対する出資を引き上げ、折半出資会社に再編。出資はサンナム・コーポレーション(現・サンヨーケミカル・アメリカInc.)を通じて実施。
2003年
富士通株式会社からコアパートナーの認定取得
2003年
東京都千代田区東神田二丁目10番14号に本社移転
2003年
製薬会社向け医療DB Quick Analysis(QA)販売開始
2003年
がん疼痛治療薬「オキシコンチン」発売
2003年
髙田研究所と松永工場を閉鎖
2003年
抗悪性腫瘍剤「ゼローダ」発売
2003年
ベグインターフェロン-α-2a製剤「ベガシス」発売
2003年
エムジーファーマ株式会社(現・連結子会社)を買収し、経営権を取得。
2003年
上野テクノセンター内に第2工場棟を新設、スキンケア関連の生産開始。
2003年
持田メディカルシステム(株)(2007年10月 連結子会社から持分法適用会社となり、
2003年
滋賀工場(現・滋賀プロダクトサプライセンター)第2棟が操業開始
2003年
世界初のマルチビタミン配合の高カロリー輸液剤を発売
2003年
ジェイドルフ株式会社(現:ジェイドルフ製薬株式会社)の全株式を取得し、子会社化
2003年
中国地区の統轄会社として迪愛生投資有限公司を設立
2003年
環境対応型グラビアインキ「ファインスター」などを発売。
2003年
クマザサ抽出エキスをベースにした「ササエキス」を開発。
2003年
確定拠出年金導入。
2003年
事業部制から事業本部制(全国を4ブロック)を導入。
2003年
タイムズ24株式会社がタイムズサービス株式会社を吸収合併し、タイムズサービス株式会社に商号変更
2003年
総務省より地上デジタル放送の予備免許交付。
2003年
地上デジタル放送の本放送開始。
2003年
徳島県鳴門市に「エクシブ鳴門 サンクチュアリ・ヴィラ」を開業
2003年
福島県西白河郡に「グランディ那須白河ゴルフクラブ」を開業
2003年
東京都渋谷区に東京本社を移転
2003年
アメリカンフットボールチーム オービックシーガルズ誕生
2003年
株式会社エクス製の生産管理システム「Factory-ONE 電脳工場」 販売開始
2003年
オンラインストレージ「InternetDisk ASP」を提供開始
2003年
携帯電話を利用したASPサービス「HANDy TRUSt」を提供開始
2003年
国内初となる個人間クレジット決済サービス「Yahoo!ペイメント」(現 Yahoo!かんたん決済)が開始。
2003年
有料制会員サービス「Yahoo!プレミアム」が開始。
2003年
ワイズ・インシュアランス(現:PayPay保険サービス)を設立(保険関連サービスへの展開)。
2003年
TrendMicro(EMEA)Limited(アイルランド)を設立
2003年
福岡県筑紫野市に福岡会場オープン。
2003年
「株式会社アビヅ」設立。
2003年
「サイボウズ ガルーン 1.5」発売
2003年
「サイボウズ Office 6」発売
2003年
「サイボウズ メールワイズ」発売
2003年
「サイボウズ デヂエ 4.0」発売
2003年
「サイボウズ Office 6 リモートサービス」提供開始
2003年
BBでのテレビ端末システム向け動画配信システムと「smoothy」との統合パッケージを開発
2003年
クリエイティブ制作の新会社クリエイティブガレージを設立
2003年
ブロードバンド技術ベンチャーDNAに出資BB分野におけるソリューションの統合・提携で合意
2003年
携帯電話・インターネット技術のコンサルティング、システム構築のザイオンと業務提携に合意
2003年
中国にWeathernews Shanghai CoLtd.を設立。
2003年
東京証券取引市場第一部に指定。
2003年
東洋ビジネスシステムサービス(株)(現 ビジネスシステムサービス(株))設立
2003年
Ariba(現 SAP Ariba)の導入支援を開始
2003年
にKITシステムズ株式会社に、2016年にJFEコムサービス株式会社に変更)
2003年
「ドラマW」放送開始、第1回作品は「センセイの鞄」
2003年
沖縄カスタマーセンター開設
2003年
(株)フルキャストオフィスサポート職業紹介事業許可取得。フルキャスト人事コンサルティング(株)が(株)フルキャストオフィスサポートと合併。
2003年
4月 プロセス資材(株)(現 富士フイルムグラフィックシステムズ(株))の株式を追加取得し、連結子会社化
2003年
コニカ株式会社とミノルタ株式会社が経営統合、持株会社「コニカミノルタホールディングス株式会社」発足以前から情報機器事業での業務提携などで信頼を積み上げていたコニカ株式会社とミノルタ株式会社は、競争力強化と企業価値の最大化を図ることを目的として2003年8月に経営統合を実施、持株会社「コニカミノルタホールディングス株式会社」を発足させました。10月にはグループ内の事業を再編・統合し、持株会社と事業会社、共通機能会社による新体制がスタートしました。
2003年
上海に持株会社「資生堂(中国)投資有限公司」設立
2003年
銀座5丁目に旗鑑店「ファンケルスクエア」(現 ファンケル 銀座スクエア)オープン
2003年
ファンケル美健 滋賀工場稼働開始
2003年
オルビス コミュニケーション(顧客の声)システム稼働
2003年
本社、小牛田工場、清水工場及び龍野工場にて認証取得しているISO9002をISO9001(2000年版)に移行・拡大。
2003年
バイエルクロップサイエンス株式会社よりイソウロン事業を譲受
2003年
ブイゲット発売
2003年
富士石油とアラビア石油が共同して株式移転方式により共同持株会社「AOCホールディングス」を設立
2003年
兵庫製油所の製油所機能(8万B/D)の停止(2004年3月閉鎖)
2003年
(株)クレディセゾンとの包括提携により、出光クレジット(株)(現・持分法適用関連会社)を合弁会社化IdemitsuPetroleumNorgeAS(現INPEXIdemitsuNorgeAS・持分法適用関連会社)がノルウェー領北海フラム・ウェスト油田の生産を開始
2003年
沖縄石油精製(株)(2004年4月、沖縄石油(株)に商号変更し、2009年4月、沖縄出光(株)に合併し解散)の製油所機能(11万B/D)の停止
2003年
パプアニューギニア政府との覚書(MOU)締結
2003年
製油所で発生する余剰汚泥の減容化に成功
2003年
環境対応と精製能力最適化の方針決定
2003年
コスモエネルギー開発株式会社発足
2003年
カタール石油開発プロジェクト、商業生産へ向けた開発に移行
2003年
ディーゼル車排ガス浄化装置の販売を開始
2003年
GTL油から燃料電池自動車用水素の製造に成功
2003年
通年年間を通じコスモ アースコンシャス アクト クリーンキャンペーンを実施
2003年
「杭州横浜輪胎」が開所式
2003年
ベルギーにタイヤ販売会社「ヨコハマ・ベルギー」設立
2003年
トラック・バス用タイヤ空気圧モニタリングシステム「HiTES」開発
2003年
三菱商事(株)と合弁で自動車タイヤの販売会社「東洋輪胎(上海)貿易有限公司(現、通伊欧輪胎(上海)貿易有限公司)」を中国(上海)に設立
2003年
オーツタイヤ(株)と合併。SRIスポーツ(株)、SRIハイブリッド(株)設立
2003年
反射防止(AR)プレート製造設備増設
2003年
フレキシブルプリント配線板製造設備増設
2003年
フレネルレンズ製造設備増設
2003年
株式会社ソニー様グリーンパートナー認定(中田原工場)
2003年
光デバイス用超小型プリズムの量産技術を開発
2003年
負熱膨張基板 Cersat を開発
2003年
韓国(亀尾市)でLCD用基板ガラスの加工事業を開始
2003年
伊吹工場におけるセメント生産を中止
2003年
「上海東洋炭素工業有限公司」設立(中国)
2003年
東芝セラミックスファーネス(株)の株式を51%取得し、同社名を(株)ノリタケTCFへ変更(工業炉の製造販売)
2003年
NAS電池の量産を開始
2003年
旭テックの株式を米投資ファンドに譲渡
2003年
NGKセラミックスポーランド(ACP)を設立
2003年
ビルラNGKインシュレーターズ(インド)を設立
2003年
上海特殊陶業(有)設立
2003年
ポーランドNTK(有)設立
2003年
中国に販売子会社Maruwa(Shanghai)TradingCo.,Ltd.を設立
2003年
FUJIMI AMERICA INC. はFUJIMI CORPORATIONと合併し、商号をFUJIMI CORPORATIONに変更
2003年
中山共同発電(株)および中山名古屋共同発電(株)を(株)ガスアンドパワーインベストメントへ譲渡
2003年
NKK・川鉄の両社を会社分割により再編。鉄鋼事業をJFEスチール(川鉄が社名変更)、エンジニアリング事業をJFEエンジニアリング(NKKが社名変更)、都市開発事業を新設のJFE都市開発、基盤技術等の研究部門を新設のJFE技研に再編。川鉄子会社の川崎マイクロエレクトロニクスをJFEホールディングスの子会社に変更。
2003年
鉄鋼事業および重工加工品事業を分社分割し、ヤマトスチール株式会社を設立し、大和工業(株)は持株会社に移行。
2003年
センユースチール社の酸洗ライン設備を更新。
2003年
知多型鍛造工場に大型熱間高速精密鍛造機「AMP70XL」を導入
2003年
東京本社を西新橋から品川へ移転
2003年
富山製造所 2500tプレスを3000tプレスへ更新
2003年
富山製造所 600tプレス新設
2003年
上海駐在員事務所開設
2003年
川崎製造所、大江山製造所の分社化((株)YAKIN川崎、(株)YAKIN大江山の設立)
2003年
インドネシア・ジャカルタにアイチフォージングインドネシア株式会社設立
2003年
新チタン合金「ASTA」開発
2003年
歯科用磁性アタッチメント「マグフィットDX」「マグフィットIP」商品化
2003年
「鉄力あぐり・あくあ」商品化
2003年
廃棄物リサイクル事業の「焼却灰・ホタテ貝殻リサイクル施設」完成
2003年
松戸工場を閉鎖。
2003年
中国にJSW Plastics Machinery Trading (Shanghai) Co. Ltd.を設立。(2014年にJSW Machinery Trading (Shanghai) Co. Ltd.へ吸収合併)
2003年
ポーランド現地法人POLST SP.ZO.O.に出資。
2003年
アルキャン・ニッケイ・サイアム社を連結子会社化(現・ニッケイ・サイアム社)
2003年
薄板連続鋳造設備「FLEXCASTERTR」を導入
2003年
(株)大井製作所を株式交換により完全子会社化
2003年
原料鉱石の安定確保を目的として豪州の鉱山会社「CBH Resources Ltd.」に出資
2003年
電子部品の販売拠点として上海に「東邦亜鉛(上海)貿易有限公司」を設立
2003年
同和鉱業株式会社(現 DOWAホールディングス株式会社)と硫酸事業について業務提携し、合弁会社(株)アシッズを設立
2003年
環境・リサイクル事業が中国に進出(蘇州同和資源綜合利用を設立)
2003年
韓国にさく岩機製品の販売会社「FURUKAWA ROCK DRILL KOREA CO.,LTD.」を設立する
2003年
古河不動産株式会社を合併し、不動産本部を設立する
2003年
中国にユニッククレーンの製造販売のための合弁会社「泰安古河机械有限公司」を設立する
2003年
PKCが運営するオーストラリアの銅製錬所の操業を休止する
2003年
鋳造品事業を古河キャステック株式会社へ営業譲渡することにより分社する
2003年
インドネシアに自動車部品新会社を設立 当社軽金属カンパニーとスカイアルミニウム(株)が合併し、古河スカイ(株)を設立 自動車用ワイヤハーネスで仏ヴァレオ社と協業
2003年
旧深川工場跡地再開発でオフィス棟等がオープン
2003年
中国に統括営業会社「藤倉貿易(上海)有限公司」(現:藤倉(中国)有限公司)を設立
2003年
イーバンクカードニコスを発行、郵便局ATMでの入出金サービス開始
2003年
リョービコンプライアンス委員会を設置
2003年
中国に現地法人上海朝日浦力環境科技有限公司を設立(*2020年株式譲渡)
2003年
自動車触媒分野からの貴金属リサイクル事業を開始
2003年
3D Systems社の粉末造形システムを導入し、粉末造形による試作ビジネスを開始
2003年
直営店「COMPLEX名古屋店」オープン
2003年
戸畑工場を基山工場に統合
2003年
トーカンパッケージングシステム株式会社(現日本トーカンパッケージ株式会社)設立
2003年
日本フエロー株式会社が東罐マテリアル・テクノロジー株式会社に商号変更
2003年
遮熱顔料(近赤外線反射型顔料)の生産を開始
2003年
太陽光などに含まれる近赤外線の吸収による温度上昇を抑制した黒顔料
2003年
株式会社 楢崎製作所の株式を取得し、グループ会社とする
2003年
大阪工場を大阪事業所と改め、事業所内に株式会社駒井鉄工大阪工場を設立(株式会社駒井ハルテック大阪工場に社名変更後2013年3月解散)
2003年
テクニカルセンター内に株式会社プロバンスを設立(2023年3月解散)
2003年
欧州第2位のドア・シャッターメーカー、ノボフェルムグループを買収。日本、米国、欧州の3極体制を確立
2003年
ベニックス株式会社の全株式を取得し、間仕切事業を強化
2003年
耐火クロス製防火防煙スクリーン「セレスクリーン」発売
2003年
住宅用オーバースライディングドア「フラットピット」発売
2003年
三協・立山ホールディングス株式会社を設立
2003年
有限会社ユーケー恒産を合併
2003年
コンポーネント事業部のエレクトロニクス商品部を新設分割し、ノーリツエレクトロニクステクノロジー(株)(兵庫県明石市)を設立
2003年
子会社(株)ユービック(東京都中野区)を設立
2003年
フランス パ・ド・カレー県にOSL社との合併会社、ユーエムコーポレーションを設立 (1月)
2003年
ユニプレスサウスイーストアメリカ会社操業開始 (4月)
2003年
アメリカ ミシガン州デトロイト市にユニプレスノースアメリカ会社を設立 (7月)
2003年
中国 広東省広州市花都区にユニプレス広州会社を設立 (10月)
2003年
ユーエムコーポレーション操業開始 (10月)
2003年
中空ラックバーの販売を開始
2003年
中国(上海)に合弁会社上海中煉線材有限公司を設立
2003年
岡山工場を新設
2003年
ATRWire&CableCo.,Inc.が米国連邦破産法チャプター11の会社更生手続を申請し清算泉佐野工場を堺工場に集約
2003年
中国に拠点開設。
2003年
パイオラックス51%、台湾の三龍産業股有限公司が25%、同じく台湾の三加産業股有限公司が24%を出資した東莞百楽仕汽車精密配件有限公司を中国広東省に設立。
2003年
フランスに拠点を設立。
2003年
スペインのイベリカ デ ススペンシオネス有限会社がエグスキア-NHK株式会社と合併。
2003年
中国に広州日弘機電有限公司を設立。
2003年
中国に深圳日発機電製造有限公司を設立。
2003年
総合自動車ニュースサイトのサイト名称を「オートアスキー」から「レスポンス」へ変更
2003年
携帯電話販売事業の営業権を株式会社カムテックから取得
2003年
石油卸業を営む株式会社カムテックの発行済み株式の全部を取得し子会社化
2003年
情報システム開発を営む株式会社三太(その後社名をインターネットマネジメントシステム株式会社に変更)の発行済み株式の全部を取得し子会社化
2003年
当社グループ内でインターネット掲示板における掲示板投稿監視事業開始
2003年
人材派遣業の営業権を横河キューアンドエー株式会社(現キューアンドエー株式会社)から取得
2003年
三重県四日市市に四日市TGM事業所を開設し、特殊ガス販売管理業務(TGM)を開始
2003年
津上精密机床(浙江)有限公司を設立
2003年
サーモフレンドリーコンセプトの中核「熱変位補償システム」が日本機械学会賞を受賞。
2003年
当社が株式会社アマダマシニックスを吸収合併
2003年
中国(上海)に生産拠点設立
2003年
精密成形機「ULシリーズ」完成
2003年
株式会社リンセイシステムと株式会社エデック合併、
2003年
株式会社エデックリンセイシステムに社名変更(現連結子会社)
2003年
モジュール型高速多機能装着機 NXT完成
2003年
OSG Italia(イタリア)を設立
2003年
小池酸素(唐山) 有限公司にて生産開始。
2003年
CMPコンディショナ販売開始
2003年
千葉事業所操業開始
2003年
重心駆動開発
2003年
ダイレクト・ドライブ方式モータ開発
2003年
NV 4000 DCG、NH 4000 DCG開発
2003年
ハイデンハイン社製CNC搭載機、欧州市場投入
2003年
ピンラック式ゲート開閉機(手動・自動)を開発。
2003年
浸漬形ワイヤ放電加工機(M500S、M350S、M750S)を開発。
2003年
8インチウェーハ対応のオートマチックダイシングソー「DFD6240」を開発
2003年
300 mmウェーハ対応のグラインダ/ポリッシャ「DGP8760」およびインライン対応マルチウェーハマウンタ「DFM2700」を開発
2003年
ダイシングブレード「ZH05シリーズ」、「Z05シリーズ」を新たに開発
2003年
タイにて現地法人 TAKAMATSU MACHINERY (THAILAND) CO., LTD. を設立
2003年
株式会社タカマツエマグ を設立
2003年
松任市(現白山市)の石川ソフトリサーチパーク内に「開発センター」を新設。12月より稼動開始
2003年
販売促進支援サービスを提供するソリューション業務の開始
2003年
日本郵政公社発足
2003年
北海道地区第一号店「オンディーヌ&一蔵 札幌店」を札幌市中央区に開設。
2003年
株式会社オンディーヌ 振袖レンタル店舗取扱代理事業開始。
2003年
東京都目黒区中目黒において株式会社ユビキタスコミュニケーションズを設立(資本金10,000千円)
2003年
本社を東京都渋谷区神宮前に移転
2003年
株式会社技能認定振興協会を設立
2003年
通所介護開始
2003年
事業開始
2003年
株式会社UFJ総合研究所(現 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)と提携した公開講座「ビジネスアップ勉強会」開催
2003年
中国にフォークリフトの販売会社、豊田産業車輌(上海)有限公司を設立。
2003年
高所作業車等の製造及び販売を行う株式会社アイチコーポレーションを子会社化。
2003年
カウンタータイプセンターステア式電動フォークリフト「GENEO-E」の生産開始。
2003年
JAT710 エアジェット織機生産開始。
2003年
上海現地法人 「東曜機械貿易(上海)有限公司」 設立
2003年
BANGKOK ENSHU MACHINERY Co.,Ltd. 設立
2003年
オムロンエンタテインメント株式会社(オムロン100%資本)設立
2003年
炭酸エチレンを使った環境にやさしいレジスト剥離技術の確立
2003年
鹿児島県出水郡高尾野町(現出水市)に本店移転、高尾野事業所 新工場竣工
2003年
米国における営業拠点としてTAZMO INC.(現:連結子会社)をカリフォルニア州に設立
2003年
中国における樹脂成形品の製造・販売拠点として上海龍雲精密機械有限公司(現:連結子会社)を上海市に設立
2003年
経営統合に関する正式契約書を締結
2003年
帝人製機・ナブコの株主総会において、経営統合について承認
2003年
帝人製機・ナブコを完全子会社とする持株会社「ナブテスコ株式会社」設立
2003年
商号を三井海洋開発株式会社に変更。
2003年
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2003年
MODECINTERNATIONALLLC社所掌のプロジェクト業務支援を目的としてMODECOFFSHOREPRODUCTIONSYSTEMS(SINGAPORE)PTE.LTD.社をシンガポールに設立。
2003年
本店、本社を東京都渋谷区恵比寿に移転。
2003年
「圧入工法新技術発表会」を江東区有明で開催
2003年
ユーザー総合支援システム「GTOSS(ジトス)」の運用開始
2003年
回転切削圧入機「ジャイロパイラー」と海外向けZ形鋼矢板圧入機「Zパイラー(Zクラッシュシングル&ダブル)」を発表
2003年
東京都港区に「稼ぐ耐震構造基礎」式オフィスビルが竣工
2003年
変減速機の上海ロジスティックスセンター竣工
2003年
株式交換により新日本造機(株)を100%子会社化
2003年
造船部門を分社化し住友重機械マリンエンジニアリング(株)を設立
2003年
製紙・パルプ機械の新会社メッツオSHI(株)設立
2003年
射出成形機の拠点を中国・大連および米国・デトロイトに開設
2003年
フィルム加工機械の新会社住友重機械モダン(株)設立
2003年
変減速機事業にグローバル・グループブランドを導入
2003年
住重ファインテック(株)に(株)オーツカテックを統合
2003年
横須賀製造所内に住重フォージング(株)の新工場を完成
2003年
中・大型ホイールローダLX-7シリーズを発売
2003年
マイルズ賞企業本賞を受賞
2003年
ZAXISシリーズにホイ-ル式油圧ショベルを追加し発売
2003年
中国江蘇省に井関農機(常州)有限公司を設立
2003年
業界初CSセンター設置
2003年
KITAGAWA (THAILAND) CO.,LTD.(現・連結子会社)をタイ チョンブリ県シラチャ郡に設立、鋳造品を供給開始。
2003年
ISO9001品質規格を取得
2003年
シンガポールに子会社RORZETECHNOLOGYSINGAPOREPTE.LTD.を設立
2003年
子会社RORZESYSTEMSCORPORATIONが韓国店頭株式市場(KOSDAQ)に上場
2003年
第7世代ガラス基板搬送装置開発
2003年
子会社 株式会社ハーモニック・エイディ(現・連結子会社)を設立。
2003年
水環境プラント・機器の遠隔監視・診断・制御サービスを提供するクボタ独自のシステム「KSIS(KUBOTA Smart Infrastructure System)開始。KSISは水道施設・設備の状況をスマホからでも監視できるほか、クラウドに蓄積されるデータの解析を通じて、不具合の予兆を検知することも可能とするIoTシステム」
2003年
台湾高鳥股分有限公司を解散
2003年
石井工業(株) グループに加わる[現 シブヤ精機(株)]
2003年
株式会社北日本アイチ、株式会社北越アイチ、株式会社中四国アイチおよび株式会社九州アイチの4社を株式会社アイチコーポレーションに吸収合併。
2003年
株式会社豊田自動織機の子会社化。
2003年
建設機械の製造・販売を目的として中国上海市に子会社として酒井工程机械(上海)有限公司を設立。
2003年
中国におけるAPIポンプの生産・販売拠点として、嘉利特荏原業有限公司を設立
2003年
新潟県分水町に「イーエヌシステム株式会社」を設立。 復盛公司( 台湾) と中国で合弁会社「上海復盛埃爾曼機電有限公司」を設立。
2003年
本社機能(総務部・経理部)を三島事業所へ移転(会社法上の本店所在地は東京)
2003年
子会社(株式会社エコアドバンスと株式会社電業社オリディア)を設立
2003年
ロシア サハリンエナジー向け LNGプラント受注
2003年
中国江蘇省蘇州市にオルガノ(蘇州)水処理有限公司設立
2003年
クリテックサービス(株)を設立 グループ各社の精密洗浄事業を統合し、クリテックサービス(株)を設立。
2003年
クリタ分析センター(株)を設立 グループ各社の分析部門を統合し、クリタ分析センター(株)を設立。
2003年
「つばきグループリスクマネジメント基本方針」を制定
2003年
アラブ首長国連邦に中東駐在員事務所を設立
2003年
中国国内市場を対象とした透析装置の販売および修理を目的として、上海医療器械廠との合弁会社(現100%子会社)、上海日機装医療器械貿易有限公司 (上海日機装貿易有限公司に2009年9月社名変更)を設立。
2003年
シンボルマーク・コーポレートステートメントの制定
2003年
ISO9001:2000への更新移行(原子力機器、装置)。
2003年
ボウリング関連設備の販売を手掛ける株式会社ダイフクキュービカを設立。
2003年
滋賀事業所内に24時間365日稼働のシステムサポートセンターを設立。
2003年
量産用プラズマCVD装置PD-220LCの開発、販売を開始
2003年
(独)ロバート・ボッシュ社よりシリコンの高速ディープエッチング技術を導入
2003年
中東事務所をUAEに設立
2003年
財団法人九州・山口地域経済貢献者顕彰財団
2003年
松山営業所(現 四国営業所)開設
2003年
オーダー型エレベータ「XJシリーズ」を一新
2003年
改修目的別に対応した「モダニゼーション・パッケージ」を開発
2003年
世界初のエレベータ用プラズマクラスターイオン発生装置「イオンフル」を開発
2003年
中国・上海市に研究開発拠点「上海RDセンター」を設立
2003年
国内販売子会社を統合
2003年
中国に「喜開理(中国)有限公司 」設立
2003年
オランダに支店開設
2003年
香港に理想工業(香港)有限公司設立。
2003年
東京都新宿区にオリンパス株式会社との合弁会社オルテック株式会社設立。
2003年
「アマノタイムビジネス株式会社」設立
2003年
大阪証券取引所市場第一部上場を廃止
2003年
TPMワールドクラス賞受賞
2003年
赤城事業所「日本緑化センター会長賞」受賞
2003年
中国に電子事務機の生産を目的とする美克司電子機械(深圳)有限公司を設立。
2003年
光栄国際貿易(上海)有限公司(現 Glory Global Solutions (Shanghai) Co. Ltd.)を中国に設立。
2003年
光栄電子工業(蘇州)有限公司を中国に設立。
2003年
海外金融機関向け紙幣入出金機を開発
2003年
高精度の顔照合技術を開発
2003年
柳成企業社との合弁で韓国でのシリンダライナ製造、販売のY&Tパワーテック社を設立。
2003年
フェデラル・モーグルインベストメント社との合弁でトルコでのシリンダライナ製造、販売のフェデラル・モーグル テーピ ライナ ヨーロッパ社を設立。
2003年
安徽環新集団有限公司との合弁で中国でのピストンリング等自動車エンジン部品販売の帝伯環新国際貿易(上海)有限公司を設立。
2003年
ポーランド工場を取得
2003年
オランダ アムステルダムにHOSHIZAKI EUROPE HOLDINGS B.V.(現 連結子会社)を設立。
2003年
中華人民共和国に現地資本と合弁で天津和興機電技術有限公司を設立。
2003年
NSK中国社(CHQ)設立
2003年
中国技術センター(CTC)設立(2008 NSK中国R&D社と法人化)
2003年
アメリカに熱処理・ 旋削加工部品製造会社 NTK PRECISION AXLE CORP.を設立。
2003年
中国にドライブシャフト製造会社 北京瑞韓恩梯恩汽車部件有限公司を設立。
2003年
アメリカに鍛造加工部品製造会社 ASAHI FORGE OF AMERICA CORP.を設立。
2003年
台湾台南市にサービス拠点開設
2003年
中国に光洋熱処理設備貿易(上海)有限公司(現JTEKT THERMO SYSTEMS (SHANGHAI) )を設立
2003年
チェコ・ローニー市にベアリング製造会社NACHICZECHs.r.o.を設立。
2003年
松下電器産業(株)モータ社と情報モータ四商品(軸流ファン・モーター、ステッピング・モーター、振動モーター、ブラシ付DCモーター)事業を統合し、2004年に新会社を設立することを決定。
2003年
タイ・バンコクにアセアン駐在員事務所を開設。
2003年
ボールリテーナ入りLMガイドアクチュエータSKR形の製造販売開始
2003年
導光板やプラレンズ等プラスチック成形品、ゲートカットの評価試験施設「ゲートカットテストルーム」を開設
2003年
中国(天津)駐在員事務所を開設
2003年
本社に第二工場東棟完成
2003年
イーグルテクノ9社が合併し、イーグルテクノ株式会社として営業開始
2003年
舶用部門充実・強化のため、リグナムバイター株式会社の株式を取得し、100%子会社として営業開始
2003年
中華人民共和国に蘇州ピラー工業有限公司を設立
2003年
台湾日鍛工業股份有限公司(現連結子会社)の出資により、中国に広州日鍛汽門有限公司(現連結子会社)を設立
2003年
中国・上海に販売拠点として上海開滋国際貿易有限公司を設立。
2003年
中国・昆山に生産拠点として北澤閥門(昆山)有限公司を設立。
2003年
米国IBM社からハードディスクドライブ事業を前年12月に買収し、株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズを設立。半導体グループを会社分割、株式会社ルネサステクノロジとして再編成。ハードディスクドライブ事業を会社分割、株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズを承継会社として再編成。「株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律」第2章第4節に規定する特例の適用を受ける委員会等設置会社に移行。
2003年
(株)日立製作所との半導体合弁会社、(株)ルネサステクノロジが発足
2003年
三菱電機が主契約者として初の海外向け商業衛星である「OPTUS-1」の打ち上げに成功
2003年
純粋持株会社制移行により商号変更 「富士電機ホールディングス株式会社」 中核事業会社として「富士電機システムズ株式会社」、「富士電機機器制御株式会社」、「富士電機デバイステクノロジー株式会社」、「富士電機リテイルシステムズ株式会社」。
2003年
北京地下鉄八通線電車用電機品受注
2003年
高速対応型台車試験装置をJR東日本へ納入
2003年
電気自動車用インホイールモータ開発
2003年
グローアップ123プラン(中期経営計画)スタート
2003年
純国産低床式路面電車デビュー
2003年
TOYO DENKI USA INC 設立
2003年
湖南湘電東洋電気有限公司(中国)設立
2003年
車両用同期並列運転方式補助電源装置を開発(JR東日本E993系)
2003年
水道用監視システムWater Viewを開発
2003年
自動車エンジン開発試験機用水冷式低慣性モータの最大容量500kWをトヨタ自動車に納入
2003年
高速移動体通信機能搭載の次世代型車掌携帯端末をJR東海に納入
2003年
(株)明電舎と明電エンジニアリング(株)が合併し、新会社名を(株)明電舎とする
2003年
山洋电气(上海)贸易有限公司(中国)を設立
2003年
滋賀工場を閉鎖し、生産を福井工場に統合。滋賀工場は滋賀物流センター兼福井分工場とする
2003年
ISO 9001(2000年版)の移行審査に適合
2003年
Q-TAT (Quick-Turn Around Time)対応のQUIXACE®を開発
2003年
本社を京都市下京区大坂町に移転。
2003年
京都市中小企業支援センターからSUSシステムでオスカー賞を受ける。
2003年
京都市目利き委員会Aクラス認定(新卒SUS)。
2003年
「新卒SUS」運用開始(大学内にSUS教室設置)。
2003年
名古屋営業所を名古屋市中区に開設。
2003年
ヒューマンスキルを可視化・体系化し育成を行うためのツールとして、「HQ(Human Quotient®)」を独自開発。
2003年
プライバシーマーク取得(個人情報保護のための規定)。
2003年
社団法人関西ニュービジネス協議会からNBK大賞(起業家部門)を受賞。
2003年
顧客サイドに立って現場変革を支援すべく、変革支援領域でのプロフェッショナルサービスを本格化(以降、人・組織コンサルティング、ITコンサルティング、ビジネスコンサルティングへと領域を拡大)
2003年
モノクロの利便性を包含したカラーNet-Ready MFP「e-STUDIO 3511/4511」発売
2003年
大連マブチにて含油軸受工場竣工。含油軸受の内製化を開始。
2003年
現地法人・日電産(上海)国際貿易有限公司を設立
2003年
(株)三協精機製作所に資本参加
2003年
ISO14001取得(本社)
2003年
上海事務所設立
2003年
業界に先駆けて太陽光発電用100kWパワーコンディショナを開発
2003年
中国青島に第二の溶接機生産拠点を設立(OTC機電(青島)有限会社)
2003年
中国 深圳市に販売会社「感応貿易(深圳)有限公司」を設立
2003年
大阪支店にショールームオープン
2003年
MIMAKI USA, INC.をアメリカ合衆国ジョージア州スワニー市に移転
2003年
MIMAKI USA, INC. Boston支店開設
2003年
長野開発センター開設
2003年
リレー事業部門とオムロン熊本㈱を経営統合し「オムロンリレーアンドデバイス株式会社」を設立。
2003年
グローバルR&D協創戦略の中核拠点として京都府相楽郡に「京阪奈イノベーションセンタ」を設立。
2003年
ヘルスケアビジネスカンパニーを分社化し、「オムロンヘルスケア株式会社」を設立。
2003年
(株)正興C&E設立
2003年
大連正興開関有限公司の商号を大連正興電気制御有限公司に変更
2003年
東京都港区に東京オフィス開設
2003年
株式会社エムシージェイから株式会社MCJに商号変更
2003年
社内カンパニー制から事業ライン制(9事業ライン)に移行
2003年
リューションビジネスの戦略拠点として「富士通ソリューションスクエア」を開設
2003年
NECとIP電話システム事業分野で業務提携
2003年
「CTstage® 4i for .NET」を中国市場に展開
2003年
フジクラと光通信関連事業の提携を強化し、「株式会社オー・エフ・ネットワークス」を共同設立
2003年
全国内主要生産拠点でゼロエミッション達成
2003年
台湾Silicon Application Corporation(SAC)社と半導体関連の合弁会社「株式会社オーザックソリューションズ」を設立
2003年
コンパクトサイズで大容量を実現した中国市場向けATM「ATM21S」を開発
2003年
執行役員制度を導入
2003年
「三墾電気(上海)有限公司」設立
2003年
「モナリザ160B」 インクジェットデジタル捺染機
2003年
米国 RELIANCE ELECTRIC COMPANY より日本リライアンス株式会社株式(31%)を取得し、持分を81%に引き上げ。
2003年
アルバック東北株式会社、アルバックテクノ株式会社、UMAT 株式会社による機械加工、表面処理、精密洗浄の一貫工場を東北に設置。
2003年
中国における本格的生産工場と CS ソリューション工場として愛発科真空技術(蘇州)有限公司を設立。
2003年
工業用インクジェット装置を製造・販売している Litrex Corporation の株式50%を取得。
2003年
(株)日立デバイスエンジニアリングを吸収合併し、(株)日立ディスプレイデバイシズと(株)日立ディスプレイテクノロジーズへ会社分割。
2003年
防災・防犯一体化システム「R-22MS」「C11S」を販売開始。
2003年
消火システム「NN100」米国のUL規格を取得。
2003年
船舶機関室局所ミスト消火装置「SUPER MIST」を販売開始。
2003年
ELECOM KOREA CO.LTD(韓国)を設立
2003年
事業ドメイン別のグループ新体制がスタートグローバルブランドを「Panasonic」に
2003年
「シャープグリーンクラブ(SGC)」が発足
2003年
システム液晶専用の三重第3工場を建設
2003年
小集団活動を「R-CATS活動」と改名し、独自の取り組みを展開
2003年
反射・透過両用のモバイルASV液晶を開発
2003年
世界初W-CDMAコンフォーマンステストシステムのGCF承認取得
2003年
本社を神奈川県厚木市に移転
2003年
Anritsu A/S(デンマーク・コペンハーゲン)設立
2003年
世界初のフィルター自動清掃機能を搭載した新形態エアコン「nocriaノクリア」AS28JPZを発売
2003年
世界初のブルーレイディスクレコーダー「BDZ-S77」発売
2003年
地上デジタル放送対応に向け、各局へ音声調整卓をはじめデジタル対応放送設備を納入。
2003年
アメリカのCIRQUECORPORATIONの全株式を取得
2003年
東北アルプス(株)より営業の全部を譲受け(同年12月 東北アルプス(株)は清算)
2003年
上海営業所を開設
2003年
日本工業新聞社主催第4回日本IT経営大賞 日本情報処理開発協会会長賞受賞
2003年
ノンコート・メディアに対応した環境にやさしい溶剤系インクECO-SOL INK発売
2003年
オンデマンド向けマルチプリンターSP-300発売
2003年
現地法人博濑電機貿易(上海)有限公司設立
2003年
現地法人ヒロセエレクトリックヨーロッパ設立
2003年
JAE Shanghai Co., Ltd.を設立
2003年
八紘電業株式会社(10月にJAE 八紘株式会社に社名変更)を100%子会社化
2003年
Super DLTtape® IIデータカートリッジ、世界初でメディア認定取得
2003年
DAT72データカートリッジ出荷開始
2003年
携帯電話用カメラレンズユニット出荷開始
2003年
録画用Blu-ray Disc発売
2003年
ピックアップレンズ生産開始
2003年
中国に大連古野軟件有限公司設立
2003年
フィンランドにFURUNOFINLANDOY設立
2003年
中国に古野香港有限公司設立
2003年
委員会等設置会社に移行
2003年
山武ビルシステム株式会社、山武産業システム株式会社を合併して社内カンパニー制をとる
2003年
世界初のメインストリーム式で気管挿管していない患者さんに使用できるCO2センサを発売
2003年
株式会社堀場ジョバンイボン社を統合。
2003年
ABXインターナショナル社(現ホリバABX社)(フランス)が、BioPep社(フランス)を買収。
2003年
ジョバンイボン社(現ホリバ・インスツルメンツ社)(アメリカ)が、ジョバンイボンIBH社(現ホリバ・ジョバンイボンIBH社)(イギリス)を買収。
2003年
福知山工場にエスペック歴史館P3(Pキュービック)を開設。
2003年
ドイツに欧州事務所を開設。
2003年
ESPEC NORTH AMERICAが新工場を竣工。
2003年
米国現地法人SYSMEX CORPORATION OF AMERICAとSYSMEX INFOSYSTEMS AMREICA INC.を統合し、Sysmex America Inc.設立
2003年
中国現地法人 希森美康生物科技(無錫)有限公司(試薬第二工場)設立
2003年
末梢血管モニタリング装置「ASTRIM SU」がグッドデザイン賞を受賞
2003年
SYSMEX DELPHIC LIMITED(現Sysmex New Zealand Limited)を子会社化
2003年
中国に旺傑芯微電子(上海)有限公司を設立
2003年
韓国にMDKCO.LTD.を設立(2011年6月 MEKCO.LTD.と合併)
2003年
(株)メガフュージョン(後の株式会社メガチップスシステムソリューションズ)との間で同社を完全子会社とする株式交換を実施
2003年
株式会社フェローコムと株式会社フェローテック精密が合併し、名称を株式会社フェローテック精密に
2003年
アリオンテック株式会社と技術および資本提携
2003年
タイ王国バンコク市にIRISO ELECTRONICS (THAILAND) LTD.を設立(タイ事務所の業務を移管)
2003年
韓国及びフランスでの直販体制を築くため、それぞれOPTEX KOREA CO., LTD. とOPTEX SECURITY SAS を設立
2003年
シンガポールにStanley Electric Holding Asia-Pacific Pte. Ltd.を設立(現・連結子会社)
2003年
アメリカのEventAudioVisualGroup,Inc.(映像機器のレンタル事業)を買収7月中国にUSHIOSHANGHAI,INC.(ランプの販売)を設立
2003年
エレメカ協調設計分野を中心に、日本IBM/ダッソー・システムズとの協業を開始
2003年
八王子技術センター竣工
2003年
FANUC VIETNAM LIMITED を設立
2003年
30iシリーズCNCの量産出荷開始
2003年
中国にCMK Global Brands Manufacture,Ltd.を設立
2003年
液晶関連事業部を分社し、株式会社エンプラス ディスプレイ デバイスとして新設
2003年
Enplas Co.,(Singapore) Pte.Ltd がEnplas Hi-Tech(Singapore)Pte.Ltd に社名変更
2003年
Enplas Amsterdam Branch を100%出資の子会社として現地法人化。Enplas(Europe) B.V. 設立
2003年
上海大真空国際貿易有限公司を設立、中国への販売を強化
2003年
加高電子股份有限公司を連結子会社化し、水晶事業を強化
2003年
LSI計測技術センター開設
2003年
ROHM Electronics Trading (Dalian) Co.
2003年
ロームつくば(株)設立
2003年
がんや認知症の早期発見の実証を目的とする一般財団法人 浜松光医学財団:浜松PET診断センター竣工
2003年
株式会社三井スタンピングを設立
2003年
ミツイ・プレシジョン・マシーナリー・コーポレーションがミツイ・ハイテック(ユー・エス・エイ)インコーポレイテッドを吸収合併し、社名をミツイ・ハイテック(ユー・エス・エイ)インコーポレイテッドに変更
2003年
レーザーダイオード用キャップの 鉛フリー化を実現
2003年
栗田工場再開発着工
2003年
生産革新活動開始
2003年
中国に京セラ(天津)商貿有限公司(現·京セラ (中国) 商貿有限公司)を設立
2003年
中国に京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司を設立
2003年
キンセキ(株)を完全子会社化 京セラSLCテクノロジー(株)(後の京セラサーキットソリューションズ(株))を設立
2003年
電波暗室棟をR&Dセンター内に開設(群馬県群馬郡榛名町、現・高崎市)
2003年
電子管部門 ISO/TS16949:2002の認証を取得
2003年
双葉電子部品(恵州)有限公司(中国)を設立(電子部品の製造・販売)
2003年
台湾日東光学設立
2003年
ベルギーにTokai Rika Belgium N.V.設立
2003年
亀岡工場を分社化、新社名「ニチコン亀岡株式会社」。
2003年
中国大連に販売会社尼吉康電子貿易(上海)有限公司の駐在員事務所を開設。
2003年
子会社の社名変更(朝日電機工業株式会社 → ニチコン朝日株式会社、ワカサ電機株式会社 → ニチコンワカサ株式会社 )
2003年
草津工場を分社化、新社名「ニチコン草津株式会社」。
2003年
タイに現地法人CHEMI-CON ELECTRONICS (THAILAND) CO., LTD.を設立。
2003年
中国大連市に営業拠点、上海貴弥功貿易有限公司大連事務所(現大連支店)を開設。
2003年
韓国にCHEMI-CON KOREA CORP.(現CHEMI-CON ELECTRONICS (KOREA) CO., LTD.)を設立。
2003年
セイコーエプソン㈱様とのインクジェット技術を用いた微細な回路基板製造技術の確立を目指すプロジェクトがNEDOの助成事業に決定
2003年
株式会社新潟鐵工所の造船関連事業の営業譲渡を受け、 新潟造船株式会社を設立
2003年
三菱ふそうトラック・バスを設立
2003年
破砕機事業部門が(株)アーステクニカとして分社独立((株)神戸製鋼所との合弁)
2003年
新潟鐵工所から原動機事業(現・IHI原動機)、輸送機器事業(現・新潟トランシス)を譲受。
2003年
株式会社エデュ・ファクトリー(現アルー株式会社)を文京区本郷に設立
2003年
製造技術部門設立、出来高請負を開始
2003年
一般労働者派遣事業許可・有料職業紹介事業許可を取得
2003年
京都営業所(現、京都フォーラム)を開設
2003年
さいたま営業所(現、さいたまフォーラム)を開設
2003年
MCJPが著作権と著作隣接権(原盤権)のワンストップサービス実施のため、DD(デジタルコンテンツディストリビューション)業務開始
2003年
イーライセンスがネットワーク音楽著作権連絡協議会とインタラクティブ配信(ストリーム配信)に関する包括契約締結(管理事業者間の按分処理実施)
2003年
本店を東京都港区北青山に移転。
2003年
広島支店開設
2003年
金沢営業所開設(現 金沢支店)
2003年
有価証券の元引受け業務の認可
2003年
日本郵政公社発足
2003年
株式会社石川銀行から2店舗譲受
2003年
セフィーロを廃止し、前年に廃止となったローレルとの統合後継車としてティアナを投入。
2003年
日産ディーゼル工業と小型トラックの合弁会社「日産ライトトラック」を設立。
2003年
GM 社と新パワートレイン合弁会社「ジーエムアイ ディーゼルエンジニアリング(株)」を設立
2003年
マツダ(株)と小型トラック「エルフ」のOEM供給で合意
2003年
BODINE(米)、テネシー州に鋳物工場新設を発表
2003年
TMMC(カナダ)でレクサス車のラインオフ式を実施
2003年
グローバル生産推進センター(GPC)設置
2003年
トヨタリサイクルビジョンを発表
2003年
三菱自動車にG-BOOKサービスで協力
2003年
住宅販売会社のトヨタホーム(株)を設立
2003年
新世代ハイブリッドシステム「THSII」を開発
2003年
部門を廃止し、本部設置
2003年
新長期排出ガス規制適合可能レベルの小型トラック・ハイブリッド車を発売
2003年
トラック・バス事業部門を分社し、三菱ふそうトラック・バス株式会社が設立
2003年
米国三菱自動車製造(MMMA社)と米国三菱自動車販売(MMSA社)を合併
2003年
水島製作所に塗装工場を新設
2003年
日産自動車株式会社と軽商用車に関するOEM供給契約を締結
2003年
MSC社をMMTh社と改称
2003年
水橋工場に新工場完工
2003年
新明和エンジニアリング株式会社がポンプ等のサービスに関する営業を会社分割(分割型新設分割)し、新明和アクアテクサービス株式会社(現・連結子会社)を設立
2003年
福建源興トピー汽車零件有限公司(現 福建トピー汽車零件有限公司)設立
2003年
不動産賃貸事業を開始
2003年
チェコに自動車用緩衝器生産会社を設立
2003年
浦和工場を閉鎖し、相模工場に移管
2003年
インテリジェントパーキングアシスト(IPA)(世界初)
2003年
マリンエンジン事業のMEカンパニーが発足
2003年
世界初スイブル式AFS(配光可変型ヘッドランプ)生産・販売開始
2003年
ディスチャージバルブ 生産・販売開始
2003年
インドネシアに株式会社豊田合成セーフティシステムズインドネシア(現・連結子会社)を設立
2003年
メキシコ合衆国のタペックスメキシカーナ株式会社(現・連結子会社)に資本参加
2003年
中華人民共和国に豊田合成光電貿易(上海)有限公司を設立
2003年
米国にTGRテクニカルセンター有限責任会社(現・連結子会社)を設立
2003年
中華人民共和国に豊田合成(張家港)科技有限公司(現・連結子会社)を設立(2018年4月豊田合成(張家港)塑料製品有限公司を吸収合併)
2003年
中華人民共和国に豊田合成(張家港)塑料製品有限公司を設立(2018年4月豊田合成(張家港)科技有限公司に吸収合併)
2003年
中国に愛三(天津)汽車部件有限公司(現・連結子会社)を設立
2003年
中国、広東省に東莞日精電子有限公司を設立。(現・連結子会社)
2003年
米国、インディアナ州にFCC (Adams)LLC (現、連結子会社)を設立。
2003年
PT. TS TECH INDONESIA(合弁会社)を設立
2003年
株式会社家族亭と業務・資本提携の基本合意をする
2003年
KGアセット・マネジメント株式会社を設立
2003年
事務・物流業務の受託会社として、東京都新宿区に伯東A&L株式会社を設立。
2003年
岩手県盛岡市に盛岡営業所を開設
2003年
岩手県盛岡市に生命システム情報研究所を開設
2003年
株式会社祭原(資本金10億円、100%出資子会社)を吸収合併。
2003年
会社分割により株式会社リョーショクフードサービスを設立。
2003年
株式会社リョーショクフードサービスが株式会社ユキワと合併し、社名を株式会社アールワイフードサービスに変更。
2003年
MUJI (SINGAPORE) PRIVATE LTD.設立
2003年
Matsuda Sangyo (Thailand) Co.,Ltd.がバンコクに貴金属製錬の前処理を目的とした工場を開設
2003年
潮田三国堂薬品株式会社(水戸市)を完全子会社化
2003年
井筒薬品株式会社(京都市)を完全子会社化
2003年
平成薬品株式会社(岐阜市)を完全子会社化
2003年
関西出張所開設。
2003年
関東にホームセンターを初出店(「コーナン保土ヶ谷星川店」、「コーナン本羽田萩中店」)
2003年
オンラインショップサイト「コーナンeshop」営業開始
2003年
グループ経営の事業効率化を目的に、子会社の(株)和み亭、(株)カーラジェンテを吸収合併する。
2003年
(有)ワタミファーム(本社:千葉県)を設立し、当社の子会社とする。
2003年
農業事業拡大のため、2002年4月に設立した(有)ワタミファームを株式会社に組織変更する。
2003年
グループ全体の経営資源の効率的管理を目的に子会社のワタミ手づくり厨房(株)を吸収合併する。
2003年
北海道札幌市に3店舗を出店し、北海道地区へ販売エリアを拡大
2003年
千葉営業所を開設
2003年
自社製アブレーションカテーテルを発売
2003年
兵庫県小野市に西日本エリアの配送拠点となる兵庫工場が完成。
2003年
中国の上海市に上海薩莉亜餐飲有限公司(現、連結子会社)を設立。
2003年
北関東営業所(現 北関東オフィス)を開設。(群馬県太田市)
2003年
科学技術計算パッケージを主体に販売する株式会社ヒューリンクスの株式取得により100%子会社化。
2003年
ドゥロワー 1号店をオープン
2003年
技術共同棟を新築し、本社倉庫、(株)進栄、FAシステムセンター、企画開発部を集約。
2003年
上海事務所を法人化(那欧雅進和(上海)貿易有限公司)。
2003年
「日高屋」に「来来軒」のノウハウを加えた「中華食堂日高屋」の展開を開始。第1号店を「中華食堂日高屋浦和常盤店」として開店。
2003年
(株)アド・イン・プラがドリームフード(株)より27店舗の営業譲受
2003年
北海道CKを設置
2003年
新業態店舗 あんかけスパゲッティ専門店「パスタ・デ・ココ」一宮三ツ井店オープン
2003年
新業態店舗 カレーうどん専門店「麺屋黄粉壱」(めんやここいち)一宮駅前店オープン
2003年
壱番屋チェーン店の国内全店舗の物流業務を(株)トーカンへ一括委託
2003年
上海白銅精密材料有限公司を設立
2003年
商号を株式会社PLANTに変更
2003年
スーパーセンター「PLANT-4 聖籠店」を新潟県北蒲原郡聖籠町に出店
2003年
スーパーセンター「PLANT-5 見附店」を新潟県見附市に出店
2003年
本社・三条工場に田中耕一記念質量分析研究所を設立
2003年
直接変換方式フラットパネル検出器(FPD)を搭載した世界初の循環器用X線診断装置を開発
2003年
㈱フクダを子会社化
2003年
独国ザクセン州ドレスデン市に欧州駐在事務所開設
2003年
ハノイ(ベトナム)にMANI-MEINFA CO.LTD.の工場を増設。
2003年
ハノイ(ベトナム)にMANI HANOI CO.LTD.を設立。
2003年
ニコングループのブランドシンボル制定 光をモチーフにした新しいブランドシンボル。
2003年
はやぶさ(工学実験衛星:MUSES-C)に光学部品を搭載
2003年
マルチステップ露光装置 TME-1750S 世界初の第6世代超大型ガラス基板対応液晶露光装置。(1500×1800mmの大面積を分割して露光するステップ方式採用)
2003年
スリットランプ SL-D7 世界初、スリットランプ専用デジタルカメラDC-1搭載により小型化を実現
2003年
「オリンパス株式会社」に社名変更
2003年
100回目の職務発明審査会を開催
2003年
サーマルCTP「PlateRite8800」を発売
2003年
アップル、アドビ、モリサワと共同でMac OSXによる次世代DTPを推進するプロジェクトを発足
2003年
サーマルCTP「PlateRite Ultima」を発売
2003年
ニコンと次世代半導体フォトリソプロセスを共同研究
2003年
次世代塗布現像機「RF3(アールエフキューブ)」を発売
2003年
半導体製造装置およびフラットパネルディスプレー製造装置に関するサービス事業を再編、株式会社SEBACS、株式会社FEBACSを設立
2003年
第6世代ガラス基板対応TFT液晶用塗布現像装置「SK-1500G」を発売
2003年
韓国と台湾にフラットパネルディスプレー製造装置に関する保守サービスの拠点を拡充
2003年
委員会設置会社へ移行。
2003年
グローバルベースでの財務マネジメント機能を欧州地域本社に移管。
2003年
リトラ(株)(現・A&Dマニュファクチャリング)の株式取得により完全子会社化
2003年
インクジェットプリンター事業における高付加価値型量産拠点として、福島キヤノンを設立
2003年
キヤノン技術情報サービスを設立
2003年
世界最高倍率の100倍ズームTVレンズ「DIGISUPER 100 xs」発売
2003年
超小型ノートブックタイプのインクジェットプリンター「PIXUS 50i」発売
2003年
全色顔料インク採用の大判インクジェットプリンター「W8200」発売
2003年
解像度80nmのArFスキャニングステッパー「FPA-6000AS4」出荷開始
2003年
普及型デジタルAF一眼レフカメラ、高画質・小型軽量・簡単操作の「EOS Kiss Digital」発売
2003年
映像エンジンDIGIC搭載の「IXY DIGITAL 400」発売
2003年
RoHS指令を先取りしたカラーネットワーク複合機「Color imageRUNNER iR C6800」発売
2003年
キヤノンアプテックスとコピアが合併、キヤノンファインテックとしてスタート
2003年
インクジェットプリンター事業における高付加価値型量産拠点として、福島キヤノンを設立
2003年
キヤノン技術情報サービスを設立
2003年
環境配慮型の製品輸送モーダルシフトを開始
2003年
世界最高倍率の100倍ズームTVレンズ「DIGISUPER 100 xs」発売
2003年
超小型ノートブックタイプのインクジェットプリンター「PIXUS 50i」発売
2003年
全色顔料インク採用の大判インクジェットプリンター「W8200」発売
2003年
解像度80nmのArFスキャニングステッパー「FPA-6000AS4」出荷開始
2003年
普及型デジタルAF一眼レフカメラ、高画質・小型軽量・簡単操作の「EOS Kiss Digital」発売
2003年
映像エンジンDIGIC搭載の「IXY DIGITAL 400」発売
2003年
RoHS指令を先取りしたカラーネットワーク複合機「Color imageRUNNER iR C6800」発売
2003年
世界初アンテナ内蔵型フルメタルケースの電波時計を発売
2003年
本社を埼玉県さいたま市に移転
2003年
メニコンホールディングスヨーロッパ設立(フランス)
2003年
愛知県名古屋市中村区MTGHIKARIビルに本社を移転。
2003年
丸岡工場開設
2003年
東京支社を東京本社に改組し、福井本社との2本社制を導入
2003年
茨城県下館市(現筑西市)のつくば工場敷地内に、工場B棟を新設
2003年
「IFIS Consensus Manager」サービスを開始
2003年
日本ビクター株式会社より株式会社ビクターインタラクティブソフトウエア(株式会社マーベラスインタラクティブに社名変更)の株式の55%を取得
2003年
株式会社マーベラスインタラクティブの株式45%を取得し、100%子会社化
2003年
株式会社パイロットグループホールディングスが株式会社パイロットを吸収合併し、社名を「株式会社パイロットコーポレーション」と改称
2003年
「8800円プレミアムスティ」をはじめオズのホテル予約がスタート
2003年
中国青島子会社竣工
2003年
SAP-R/3始動
2003年
損益システム充実化
2003年
株式会社トミーゼネラルサービス(現株式会社タカラトミーアイビス)を設立。
2003年
英国にSETEUROPELTD.(連結子会社)を設立。
2003年
インドネシアにPT.SANKOGOSEITECHNOLOGYINDONESIA(連結子会社)を設立。
2003年
中国天津市に天津三華塑膠有限公司(連結子会社)を設立。
2003年
開示書類作成支援システム「エディッツ・サービス」を本格導入
2003年
非接触ICカード「SMARTICS-Fe」を開発
2003年
銀座に「メゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス」を開設(現 メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)
2003年
太陽電池モジュール部材を開発
2003年
共同印刷グループ「企業行動憲章」と「倫理綱領」を制定。
2003年
「X システム」の本格サービス開始
2003年
中国に物流会社設立
2003年
パックドール(株)(現(株)エフピコ山形・連結子会社)の更生手続き終結
2003年
山形工場を稼動開始(山形県寒河江市) 東日本ハブセンター(現関東第一センター)竣工
2003年
「カームドアKK(LGS内蔵タイプ)」(固定間仕切)を開発、販売開始
2003年
福岡支店自社ビル新築
2003年
台湾、台南県にLINTECSPECIALITYFILMS(TAIWAN),INC.(連結子会社)を設立。粘着製品の製造を開始。
2003年
研究開発センター 新体制に
2003年
Shin-Etsu Polymer Hungary Kft. 設立
2003年
丸共建材株式会社へ資本参加(50%出資)
2003年
商号を株式会社ミロクに変更。
2003年
同時に持株会社方式による分社型新設分割により、株式会社ミロク製作所を設立。新会社が営業の全てを承継
2003年
全国の「総括店」を販社に統合
2003年
国誉貿易(上海)有限公司を設立し、中国で本格的に事業をスタート
2003年
コクヨKハートを設立
2003年
「カドケシ」を発売
2003年
札幌ネポン販売株式会社、東北ネポン販売株式会社、神奈川ネポン販売株式会社および新潟ネポン販売株式会社の4社を吸収合併。
2003年
本店を大阪市中央区から東京都千代田区に移転する。
2003年
「きれいみつけた」創刊
2003年
TAKELECTRONICS(Shanghai)Limited(現iTakInternational(Shanghai)Limited、現連結子会社)を設立(電子部品の販売等)。
2003年
「TO BE CHIC」発売
2003年
東京本社を東京都港区港南2丁目16番2号に移転
2003年
連結子会社(株)サンテックの会社分割により(株)太陽技研を設立。(現連結子会社)
2003年
プラハ事務所(現・DJK EUROPE GMBH プラハ支店)開設
2003年
キヤノン販売が住友金属システムソリューションズを子会社化し、キヤノンシステムソリューションズに社名変更
2003年
ユアサ鋼業株式会社を子会社とする(現 メタルアクト株式会社)
2003年
上海に現地法人菱洋電子貿易(上海)有限公司(現、菱洋電子(上海)有限公司)を設立(現、連結子会社)
2003年
子会社菱商香港有限公司に深圳事務所を開設
2003年
菱山製薬 をニプロファーマ に商号変更。 中国において、医療機器の販売を目的とした、尼普洛貿易(上海)有限公司を設立。
2003年
ロンドン支店を廃止し、子会社のKyokuto Boeki Kaisha (KBK) GmbHと統合の上、商号を「KBK Europe GmbH」と改称。
2003年
GSI(Shenzhen)Ltd.を中国に設立(現・連結子会社)
2003年
ザ・ノース・フェイス製品を使用した三浦雄一郎氏、世界最高齢70歳でのエベレスト登頂に成功。
2003年
幼児教育事業の合弁会社ユニ・チャームエデュオ(株)設立
2003年
尿ケア専用パッド「チャームナップさわやか超吸収」発売
2003年
花粉用不織布立体型マスク「ユニ・チャーム超立体マスク」発売
2003年
かぜ用不織布立体型マスク「ユニ・チャーム超立体マスクかぜ用」発売
2003年
ねこ用システムトイレ「1週間消臭・抗菌デオトイレ」発売
2003年
(株)アスカムから医療機器および検査薬部門の営業を譲り受ける。
2003年
小川東邦(株)(小川薬品(株)から商号変更)を子会社とし、群馬県における医薬品等の営業を譲渡する。(平成11年9月業務提携)
2003年
山口東邦(株)を子会社とする。(平成13年9月業務提携)
2003年
岩手県における医薬品等の営業を、(株)ショウエーに譲渡する。
2003年
バナジウム63天然水「富士の宝物」の販売を開始
2003年
生活サービス関連の新事業として、バナジウム63天然水「富士の宝物」の販売開始。
2003年
東北地区の液化石油ガス販売会社3社を合併し、シナネン東北ガス販売株式会社(ミライフ東北株式会社)として営業開始
2003年
中部地区の液化石油ガス販売会社2社を合併し、シナネン中部ガス販売株式会社(ミライフ中部株式会社)として営業開始
2003年
三麗鷗(上海)国際貿易有限公司を設立。
2003年
モスクワにロシア初のサンリオショップがオープン。
2003年
所沢営業所を埼玉県入間市へ移転し、埼玉西営業所を開設。(2011年10月東京西支店に統合)
2003年
NECエレクトロニクス株式会社(現ルネサスエレクトロニクス株式会社)と特約店契約を結ぶ
2003年
ザイリンクス株式会社と専任販売代理店契約を結ぶ
2003年
ニッポンのバーガー匠味(たくみ)新発売
2003年
(株)デジタル・メディア・ラボを子会社とする。
2003年
中国に上海駐在員事務所を開設
2003年
株式会社千趣会イイハナに出資、子会社化
2003年
2002年夏 阪神タイガースの選手ヘルメットに広告を掲出。
2003年
2月 株式会社阪神タイガースとヘルメット広告スポンサー契約を締結。
2003年
東武ガス株式会社を東彩ガス株式会社に商号を変更
2003年
堺物流センター(大阪府堺市)を開設。
2003年
業務・資本提携に伴い「株式会社トリイ」を子会社化
2003年
直営複合カフェ「快活CLUB」1号店が千葉県幕張にオープン
2003年
岐阜大学、信州大学との産学共同研究開発による商品化
2003年
第1号「癒し健康スーツ」を販売開始
2003年
パワー業態の新たな実験店舗、パワー新津店開店
2003年
岡山流通センター(岡山県岡山市)開設
2003年
新業態「ザ・シャツカンパニー」(北青山店)を開店。
2003年
「ザ・スーツカンパニー」でレディス商品の販売を開始。
2003年
新業態「ザ・シャツカンパニー」(北青山店)を開店。「ザ・スーツカンパニー」でレディス商品の販売を開始。
2003年
青山カード・クラブ会員カード600万人突破。
2003年
中部・近畿エリアの物流機能増強の為、岐阜県垂井町に関ヶ原商品センターを建設し、運営を開始。
2003年
愛知県名古屋市のしまむらシャンピアポート店の出店により、しまむらグループとして1,000店舗を達成。
2003年
岩手県花巻市のアベイル花巻店の出店により、アベイルとして100店舗を達成。
2003年
商標(松屋)の貸与とノウハウ提供により台湾新竹市「風城松屋百貨」オープン
2003年
松屋ポイントカード発行
2003年
阪急共栄物産株式会社が、株式会社阪急ファミリーストア他4社(いずれも子会社)を分割設立
2003年
阪急共栄物産株式会社を吸収合併
2003年
関西初出店となる神戸マルイを開設。
2003年
オンラインスピード発行「SAISON CARD EXPRESS」開始
2003年
出光興産(株)とカード事業部門における包括提携に合意(04年4月「出光カードmydoplus(まいどプラス)」を発行)
2003年
クレディセゾン・セゾン自動車火災保険(株)・(株)損害保険ジャパンの業務提携による会員向け専用保険「Super Value Plus」を発売
2003年
国内最大級の統合物流センター基幹施設「イオン関西NDC」稼働
2003年
米国タルボット社のメンズ第1号店が米コネチカット州ウェストポートにオープン
2003年
イオン(株)、委員会等設置会社へ移行
2003年
イオン(株)と(株)カスミと業務・資本提携
2003年
台湾イオンが1号店となるジャスコ新竹店をオープン
2003年
イオン(株)と(株)サンデーと業務・資本提携
2003年
九州ジャスコ(株)と(株)ホームワイドが合併しイオン九州(株)誕生
2003年
(株)マイカル、(株)マイカル九州がグループ入り
2003年
イオン(株)と(株)ポスフールと業務・資本提携
2003年
マックスバリュ九州(株)が西九州ウエルマート(株)、(株)ハローと合併
2003年
FTフォンIP電話&ブロードバンドサービス
2003年
「FTフォン」サービスをスタート
2003年
会社分割を実施し、株式会社三味を100%子会社として設立する。
2003年
株式会社ワンダーコーポレーションから、同社の会社分割により設立された子会社である株式会社デジックスケーズ(現 株式会社ケーズキャリアスタッフ、現 連結子会社)の株式を100%譲受
2003年
(株)小川屋と合併
2003年
加納商事(株)と合併
2003年
株式会社あさひ銀行の埼玉県内108店舗(代理店を除く)および東京都内3店舗を継承する銀行として営業を開始
2003年
株式会社りそなホールディングスと株式会社りそな銀行との株式交換により預金保険機構が当社普通株式及び議決権付優先株式を取得
2003年
株式会社りそな銀行が、預金保険機構に対して総額1兆9,600億円の普通株式及び議決権付優先株式を発行
2003年
株式会社りそな銀行と株式会社りそなホールディングスとの株式交換により、預金保険機構が株式会社りそなホールディングスの普通株式及び議決権付優先株式を取得
2003年
株式会社大和銀行、株式会社埼玉りそな銀行分割後の株式会社あさひ銀行と合併し、商号を株式会社りそな銀行に変更
2003年
預金保険機構に対して総額1兆9,600億円の普通株式及び議決権付優先株式を発行
2003年
株式会社三井住友銀行と株式会社わかしお銀行が合併し、新商号を株式会社三井住友銀行とする。
2003年
株式の売出しの実施
2003年
㈱北陸銀行と㈱北海道銀行が経営統合を基本合意
2003年
株式移転により銀行持株会社(商号:㈱ほくぎんフィナンシャルグループ)を設立し、㈱北陸銀行を完全子会社化
2003年
みずほフィナンシャルグループ設立
2003年
グループ経営体制の再編
2003年
みずほフィナンシャルグループの普通株式を東京証券取引所、大阪証券取引所に上場
2003年
みずほホールディングス、銀行・証券持株会社として、中間持株会社に
2003年
みずほインベスターズ証券、みずほ銀行の子会社に
2003年
みずほ証券、みずほコーポレート銀行の子会社に
2003年
みずほ信託銀行、みずほアセット信託銀行が合併、みずほ信託銀行に
2003年
みずほホールディングス、みずほ信託銀行、戦略子会社等※を、みずほフィナンシャルグループの直接の子会社または関連会社に
2003年
みずほフィナンシャルグループ発行の、第十一回第十一種優先株式、第十二回第十一種優先株式、第十三回第十三種優先株式の総額1兆819億3千万円を発行
2003年
再生専門子会社みずほプロジェクト、みずほコーポレート、みずほグローバル、みずほアセットの4社を設立
2003年
イー・トレード(株)と合併し、イー・トレード証券(株)を子会社とする
2003年
ワールド日栄証券(株)を買収し、子会社とする
2003年
日証金信託銀行(株)増資
2003年
台湾家庭小皿料理「阿里山」をビービ―レストランサービス株式会社へ営業譲渡
2003年
日本経済団体連合会(経団連)へ加盟
2003年
ATMによる個人向け国債の販売開始(全国初)
2003年
債権管理プロセスの品質向上を目指し、関東及び近畿にそれぞれコンタクトセンター、オペレーションセンターを開設
2003年
大和証券、「ダイワ・コンサルティング」「ダイワ・ダイレクト」の2つのお取引コースを開始
2003年
野村シティック国際経済諮詢有限公司を完全子会社化し、社名を野村企業諮詢(中国)有限公司に変更
2003年
委員会等設置会社(現 指名委員会等設置会社)へ移行
2003年
株式・オプション取引を合わせた新「ボックスレート」を導入
2003年
無期限信用取引を開始
2003年
「株券ゆうパック」サービスを導入
2003年
株式会社エイチ・エスインベストメントを子会社とする。
2003年
株式会社エイチ・エスインベストメントがAGRICULTURALBANKOFMONGOLIA(現ハーン銀行(KhanBankLLC))の株式100%を取得する。
2003年
株式会社エイチ・エスインベストメントがAGRICULTURALBANKOFMONGOLIA(現ハーン銀行(KhanBankLLC))の株式40%を譲渡する。
2003年
「ミレア・リアルエステイトリスク・マネジメント株式会社」設立
2003年
「株式会社東京海上日動キャリアサービス」発足
2003年
「東京海上日動あんしん生命保険株式会社」発足
2003年
ミレアグループ中長期戦略の改定
2003年
ミレアグループが24.9%出資する「生命人寿保険株式会社」が上海で営業開始
2003年
青山パークタワー竣工。
2003年
三井不動産グループ長期経営計画「チャレンジ・プラン2008」策定。
2003年
「三菱信託銀行本店ビル」竣工
2003年
(2005年10月「三菱UFJ信託銀行本店ビル」と改称)
2003年
本店を「大手町ビル」に移転
2003年
職制改正の実施
2003年
(執行役員制度の導入及び資産開発事業本部の新設等)
2003年
ロンドンにおいて「パタノスタースクエア」竣工
2003年
「ロイヤルパーク汐留タワー」開業
2003年
マンションブランドを「Brillia(ブリリア)」に統一
2003年
「住友不動産新宿オークタワー」竣工(東京都新宿区)
2003年
都市型住宅「J・URBAN」シリーズ発売開始
2003年
第三者割当(オーバーアロットメント)により、資本金375億66万円に増資
2003年
ホテルエミオン東京ベイ(千葉県浦安市)の運営を目的にスターツホテル開発株式会社を設立(現・連結子会社)
2003年
高齢者支援・保育事業を目的にスターツケアサービス株式会社を設立(現・連結子会社)
2003年
九州地区の営業基盤拡大を目的に九州スターツ株式会社を設立し、その後
2003年
海外の中国における拠点として中国・上海に不動産仲介業を目的にStarts(Shanghai)RealEstateServiceCo.,Ltd.を設立、その後香港、広州、武漢、北京、において拠点を開設
2003年
株式会社リロ不動産投資顧問(現 株式会社リロエステート)設立
2003年
国内最大級の統合物流センター基幹施設「イオン関西NDC」稼働
2003年
米国タルボット社のメンズ第1号店が米コネチカット州ウェストポートにオープン
2003年
イオン(株)、委員会等設置会社へ移行
2003年
イオン(株)と(株)カスミと業務・資本提携
2003年
台湾イオンが1号店となるジャスコ新竹店をオープン
2003年
イオン(株)と(株)サンデーと業務・資本提携
2003年
九州ジャスコ(株)と(株)ホームワイドが合併しイオン九州(株)誕生
2003年
(株)マイカル、(株)マイカル九州がグループ入り
2003年
イオン(株)と(株)ポスフールと業務・資本提携
2003年
マックスバリュ九州(株)が西九州ウエルマート(株)、(株)ハローと合併
2003年
本社及び本店を東京都新宿区西新宿二丁目4番1号へ移転
2003年
直営ゴルフ場(宮の森カントリー倶楽部、星の宮カントリー倶楽部、東武藤が丘カントリー倶楽部)の営業を東武不動産㈱に譲渡
2003年
東武線全駅で終日全面禁煙を実施(2007.3.18特急列車の全車両禁煙化)
2003年
田園都市線が営団(現:東京メトロ)半蔵門線を介し、東武伊勢崎線·日光線との直通運転を開始
2003年
旧「東急建設」が建設事業部門を会社分割し、新「東急建設」に建設事業部門を継承
2003年
京浜急行バス(株)設立
2003年
自動車事業を京浜急行バス(株)に承継し、完全分社化を実施
2003年
小田急西富士ゴルフ倶楽部等のスポーツ事業を(株)小田急西富士ゴルフ倶楽部(現・(株)小田急スポーツサービス)へ会社分割
2003年
京成バス株式会社にバス事業を営業譲渡
2003年
「フジヤマミュージアム」開業
2003年
ホテル「熱海シーサイドスパ&リゾート」リニューアルオープン
2003年
特急「しらさぎ」に新型車両(683系)投入
2003年
上海に現地事務所「上海代表処」を開設
2003年
駅コンコースの終日全面禁煙開始
2003年
ICカード「ICOCA」サービス開始
2003年
東海道新幹線品川駅開業、全列車270km/h運転を柱とした抜本的なダイヤ改正実施
2003年
「西鉄グループコンプライアンス方針」の制定、コンプライアンス推進体制の整備
2003年
アーバンライナーnext運転開始
2003年
北勢線の鉄道事業を三岐鉄道㈱に譲渡
2003年
近鉄特急チケットレスサービスを全線に拡大
2003年
駅運営管理業務等を㈱近鉄ステーションサービスに委託
2003年
アーバンライナーplus運転開始
2003年
奈良線において女性専用車両を正式導入
2003年
e-kenetカード発行開始
2003年
クロネコメール便リニューアル(全国10カ所にクロネコメール便ターミナルを新設。メール便専用車両を開発。50g以内・100g以内の新サイズを設定。一部地域を除き、翌日配達とする)
2003年
エリア・センター制を導入
2003年
i-CATs送り状発行ソフトB2誕生
2003年
家庭用廃パソコン回収業開始
2003年
京神倉庫株式会社の全株式取得(完全子会社化)
2003年
ISO14001の認証取得
2003年
インドネシア現地法人「PT NIPPON KONPO INDONESIA」を設立。
2003年
中長期グループ経営ビジョン「Forward 120」を策定
2003年
日本郵船歴史博物館オープン
2003年
物流事業統轄会社NYK Logistics(Europe)Ltd.、NYK Logistics(Asia)Pte. Ltd設立
2003年
大連で完成車専用ターミナル事業に参画
2003年
本社および当社運航船舶がISO14001を取得。
2003年
内外運輸㈱が新東運輸㈱と合併し、㈱シーゲート コーポレーションとなる。
2003年
当社グループが運航管理を行う大型LNG船SKSUNRISE(68,415重量トン)竣工。
2003年
ジェイアール九州フードサービス(株)と(株)ステーショングリル合併
2003年
ビートル4隻体制で運航開始
2003年
九州新幹線「つばめ」第一編成搬入作業開始(11.29 5編成30両全て川内車両基地に到着)
2003年
九州新幹線 列車走行試験開始
2003年
新幹線鉄道事業部 発足
2003年
船舶事業部 釜山支店開設(H16.4.1営業開始)
2003年
「ジェイアール九州ホテル熊本」開業
2003年
九州新幹線 新八代~鹿児島中央 開業
2003年
日豊本線 大分~佐伯間 高速化完成
2003年
鹿児島本線 箱崎駅・吉塚駅上り線 高架開業
2003年
保利佐川物流有限公司(現・佐川急便国際物流(深圳)有限公司)を設立
2003年
本社を汐留地区に建設 新本社ビルヘ移転 当社の事業の原点ともいえる鉄道発祥の地、汐留地区で、グローバル企業としての新たな顔となるべく、「知的創造性を生み出す空間づくり」「人と環境にやさしい建物」「周辺地域への貢献」をテーマに竣工した。
2003年
ユナイテッド航空と関西/ホノルル線でコードシェア運航
2003年
USエアウェイズと包括提携契約を締結
2003年
居宅介護支援事業所高崎 開始
2003年
佐久にてタクシー事業開始
2003年
福祉用具宇都宮営業所 開設
2003年
航空に係る第二種利用運送事業(航空貨物単独混載)の許可を取得
2003年
中国・上海に上海住倉国際貨運有限公司を設立。
2003年
中国・青島に青島住倉国際物流有限公司を設立。
2003年
東京都葛飾区に葛飾第1物流センターを開設
2003年
大阪府和泉市にリサイクルセンターを開設
2003年
大井事業所開設
2003年
㈱東洋トランスの子会社としてロシア モスクワにOOO東洋トランス設立
2003年
当社単独運営による神戸コンテナターミナル(PC18)を開設。
2003年
運送事業部門を株式会社ユーネットランスに事業統合
2003年
キムラリースサービス株式会社(旧 株式会社スズケン整備)を子会社化
2003年
豊田工場にてISO14001(環境マネジメントシステム)を認証取得
2003年
子会社としてキユーソー荷役株式会社(現:株式会社キユーソ-エルプラン)を設立
2003年
子会社のヤマモトキユーソー株式会社、ミズシマキユーソー株式会社を合併しワイエムキユーソー株式会社(現:キユーソーティス株式会社)に商号変更
2003年
関東事業部、中部・関西事業部(現・中部事業部)、九州事業部、東京陸運事業部を設置
2003年
地上デジタル放送開始
2003年
新本社ビル「日本テレビタワー」竣工
2003年
地上デジタル放送を開始
2003年
地上デジタルテレビ放送開始
2003年
商号を株式会社テレビ朝日に変更。同時に略称をANBからEXに変更。
2003年
インターネット広告事業(インターネットメディア事業)を開始
2003年
TTNetとパワードコムが合併、商号をパワードコムに
2003年
光ファイバーサービス「KDDI光プラス (現 auひかり)」開始 ネットも、電話も、TVも1本の光ファイバで利用可能
2003年
歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」開始
2003年
CDMA2000 1x EV-DO方式を利用した第三世代携帯電話サービス「CDMA 1X WIN (ウィン)」開始 携帯電話で初めてパケット定額制 (当時: EZフラット、現ダブル定額) を導入
2003年
ビー・ビー・テクノロジー(株)、ソフトバンク ネットワークス(株)、ソフトバンク・イーシーホールディングス(株)、ソフトバンク・コマース(株)の4社合併によりソフトバンクBB(株)設立
2003年
ソフトバンクBB(株)が産業界交流の場の提供およびブロードバンドの普及・啓蒙活動を行う目的でブロードバンド推進協議会を設立
2003年
J-フォン(株)が旧 ボーダフォン(株)に社名変更
2003年
ソフトバンクBB(株)がデジタルデバイド(地理的情報格差)解消に向けた取り組みの一環として、東京都八丈島で「Yahoo! BB」のサービス提供を決定
2003年
日本テレコムホールディングス(株)がボーダフォンホールディングス(株)に社名変更
2003年
旧 ボーダフォン(株)が日本初※1地上アナログテレビチューナー搭載の携帯電話「V601N」を発売
2003年
ソフトバンクBB(株)が「050番号」を利用したIP電話サービス「BBフォン」の提供を開始
2003年
代表取締役2名体制を採用
2003年
社名変更 グループにおけるサーバー事業の戦略会社である「(株)アイル」が「GMOホスティングアンドテクノロジーズ(株)(現・GMOグローバルサイン・ホールディングス(株))」に社名変更
2003年
角川ホールディングス設立。出版を主事業とする事業会社として角川書店を新設。ストック型フリーペーパー「TOKYO INDEX」創刊。
2003年
北九州市小倉北区下到津から同市小倉北区室町に本社機能を移転
2003年
北九州市小倉北区の「リバーウォーク北九州」内に地図展示施設「ゼンリン地図の資料館」を開設
2003年
テプコ・オーストラリア社設立
2003年
テプコ・ダーウィン・エルエヌジー社設立
2003年
東京ティモール・シー・リソーシズ(米)社の株式を取得し子会社化
2003年
(株)シーティーアイが,中電コンピューターサービス(株)を吸収合併,(株)中電シーティーアイに商号変更〃(株)シーテック,(株)ニッタイ他1社が,中電静岡工営(株)及び中電長野工営(株)の業務の一部を吸収分割により承継。(株)永楽開発が,それ以外の業務を承継し,中電静岡工営(株)及び中電長野工営(株)を吸収合併
2003年
火力発電所の蒸気タービン部品に対する高精度余寿命診断技術開発
2003年
甑島風力発電所(250kW)運転開始
2003年
野間岬ウィンドパーク発電所(3,000kW)運転開始
2003年
金武火力発電所2号機(出力220,000kW)営業運転開始
2003年
「電源開発促進法」廃止
2003年
スリランカ国 アッパーコトマレ水力発電計画
2003年
有限責任中間法人 日本卸電力取引所(現 一般社団法人 日本卸電力取引所)の社員として設立に参画
2003年
供給ガスの熱量変更(11,000kcal/m3から10,750kcal/m3へ)
2003年
家庭用コージェネレーションシステム「エコウィル」の販売開始
2003年
合同瓦斯(株)、岐阜瓦斯(株)、岡崎瓦斯(株)を合併
2003年
・天然ガスパイプライン「札樽幹線」完工
2003年
長崎新工場(現長崎工場)が操業を開始。
2003年
新潟市黒埼地区ガス事業譲受け
2003年
家庭用コージェネレーションシステム「エコウィル」の販売開始。
2003年
静岡工場を閉鎖
2003年
東京証券取引所市場第一部指定
2003年
「ISMS」の認証取得(第1データセンター)
2003年
九州石油の勘定系計算センターの指定を受ける この時点で、石油元売10社中6社(新日石、エクソンモービル、昭和シェル、キグナス、三井、九石)の指定となる
2003年
OSK日本歌劇団解散
2003年
「千と千尋の神隠し」米アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞
2003年
「踊る大捜査線 THE MOVIE 2レインボーブリッジを封鎖せよ!」公開(実写作品興行収入新記録 173億円)
2003年
ヴァージン・シネマズ・ジャパン(株)を買収し、TOHOシネマズ(株)に社名変更
2003年
東宝スタジオ、改造計画開始
2003年
東映アニメーションギャラリー設立
2003年
NTTデータとしてプライバシーマーク取得
2003年
NTTドコモのiモードゲートウェイシステム「CiRCUS」構築完了
2003年
「公金コンビニ収納代行サービス」開始
2003年
マルエツ、丸紅と食品流通分野におけるRFID(無線ICタグ)の活用に関する実証実験開始
2003年
伊藤忠商事、三洋電機、シャープ、ソニーと「3Dコンソーシアム」設立
2003年
本社を東京都千代田区外神田二丁目に移転(現住所)
2003年
東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
2003年
研修及びセミナー運営事業などを専業させる目的で株式会社CTIアカデミー(現 株式会社CTIフロンティア)を設立
2003年
沖縄県沖縄市に「アイン薬局 知花店」を開局。
2003年
財団法人日本品質保証機構(現一般財団法人日本品質保証機構)から情報セキュリティ管理の認証基準ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度の認証を取得。
2003年
Web化対応業務アプリケーション開発支援システム「MBB」を開発
2003年
SPAT4システム(在宅投票システム)の導入
2003年
茨城県ひたちなか市新光町に大井競馬場外発売所「オフトひたちなか」オープン
2003年
新潟場外発売所を建替え「オフト新潟」としてオープン
2003年
大井競馬場に新スタンド「L-WING(エルウイング)」オープン2004年12月
2003年
「株式会社データ通信システム」から「株式会社DTS」に社名変更
2003年
株式会社エニックスと株式会社スクウェアが合併し商号を株式会社スクウェア・エニックスとする
2003年
本社を現在地(渋谷区恵比寿)に移転
2003年
中国・上海市にシーイーシー上海を設立
2003年
検証サービス事業を開始
2003年
ドイツにCEG・インタラクティブ・エンタテイメントGmbHを設立。
2003年
コンプライアンス委員会を設置。
2003年
ベトナム国ホーチミン市に100%出資の子会社ISB VIETNAM CORPORATION設立
2003年
羽田⇔ソウル(金浦)国際旅客チャーター便就航
2003年
通称社名をトランスコスモス(株)に変更[商号はトランス・コスモス(株)]
2003年
MCMセンター和歌山開設
2003年
東京本社を渋谷区に移転
2003年
日本初のセンサー一体型の防犯合わせガラス「SECOMあんしんガラス」を発売する。
2003年
多機能型マンション安全管理システム「セコムMS-3」を発売する。
2003年
安全と医療を一体化した「セコム・メディカルクラブ」を開始する。
2003年
日本初の顔検知機能内蔵「セキュリフェースインターホン」を発売。
2003年
渋谷ITコア(現 渋谷ITセンター)および渋谷データセンターを東京都渋谷区に開設。
2003年
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)認証を取得。
2003年
丹青創藝設計咨詢(上海)有限公司設立
2003年
「e-TASK支援費システム」提供開始
2003年
「データ・ストレージサービス」提供開始
2003年
「連結納税システム(eConsoliTax)」提供開始
2003年
「TKC行政ASP/公共施設案内・予約システム」提供開始
2003年
教育サービスを主体とした子会社(株)IKIアットラーニングを設立
2003年
科学技術計算に特化した子会社アイ・ティ・ジャパン(株)を設立
2003年
全社でISO14001の認証を取得(本社の一部を除く)。認定範囲:地質調査、建設コンサルタント、土木設計。
2003年
OYOインターナショナル株式会社を設立。
2003年
(株)EM研究機構と資本・業務提携する
2003年
設立30周年を機に新ブランドロゴマークを導入設立30周年を機に新ブランドロゴマークを導入
2003年
新日本環境調査株式会社(存続会社)と環境生物株式会社が合併
2003年
ベネッセグループの介護事業会社3社を「株式会社ベネッセスタイルケア」として統合
2003年
「株式会社進研アド」を子会社化
2003年
Benesse Hong Kong CO.LTD. を設立
2003年
住宅モデルウォークスルーシステム「TREND Arena」を開発、販売を開始
2003年
「ARCHITREND 21」プレカット連携オプション(CEDXM仕様対応)を発売
2003年
性能表示ヒアリングシステム「HOUSE+TREND 性能君」発売
2003年
新・測量計算CADシステム「BLUETREND V」発売
2003年
株式会社ダイテックとの資本・業務提携及び第三者割当による新株式発行を発表
2003年
リフォームフォトシミュレータ「ARCHITREND ビフォーアフター」発売
2003年
プライベート・ブランド商品を“TRUSCO”ブランドに統一。
2003年
福岡県福岡市に関係会社「株式会社リーガル・ユナイテッド・トラスティーズ」を設立。(2007年8月31日株式会社ワイジャストへ商号変更及び群馬県前橋市へ本店所在地を異動)
2003年
インバースネット株式会社に資本出資。(2021年2月完全子会社化)
2003年
アメリカに第1号店(スーパーオートバックスBEACH&22)を開店
2003年
大阪木津市場株式会社の株式2,010,700株(当社出資比率58.93%)を取得。子会社とする。
2003年
株式会社エイエイエスケータリングの株式29,400株(当社出資比率44.14%)を取得。
2003年
ベンチャーカンパニー中華事業部を分社し、株式会社アーシーチャイニーズファクトリーを設立。子会社とする。
2003年
株式会社エイエイエスケータリングの株式27,301株を追加取得(当社出資比率85.14%)。子会社とする。
2003年
卸販売を主体とした連結子会社エラン(株)を設立し、一部の業務を委託する。
2003年
三井物産マシナリー(株)より道路維持関連機械・環境関連機械・駐車場関連機械・その他一般産業機械の営業権を譲り受ける。
2003年
松戸、上越、盛岡、松本に営業拠点を開設。
2003年
業務コンポーネント型ERP「EnterpriseVision」を販売開始
2003年
株式会社シーアイエス(CIS)の株式を取得し、連結子会社とする
2003年
アークスグループ統一の新情報システム「e-ARCS」を立ち上げる。
2003年
8番らーめん店で「酸辣湯麺」を新発売
2003年
ラーメン新業態の「らーめん元八」金沢駅前店を開店
2003年
株式会社ハチバントレーディングの子会社として、香港八番貿易有限公司を設立
2003年
香港八番貿易有限公司の子会社として、香港元八有限公司を設立
2003年
香港に「らーめん元八」タイムズ・スクエア店を開店(2012年7月閉店)
2003年
マレーシアセランゴール州に「8番らーめん」ワン・ウタマ店を開店(2007年3月閉店)
2003年
株式会社ハチバントレーディングの関連会社として、上海八番餐飲有限公司を設立(2008年9月清算)
2003年
コンビニエンスストアチェーンとの共同開発商品「煮込み野菜らーめん」を販売
2003年
ドイツに現地法人「MISUMI Europa GmbH」を設立
2003年
上海に現地法人「SHANGHAI MISUMI PRECISION MACHINERY CO., LTD.(現 MISUMI(CHINA)PRECISION MACHINERY TRADING CO., LTD.)」を設立
2003年
株式会社ジョイテック(100%出資、現・連結子会社)を設立
2003年
岐阜県・愛知県・静岡県を営業エリアとする株式会社安藤薬業公司と合併
2003年
株式交換により、中国地方を営業エリアとする株式会社サンキを完全子会社化
2003年
本社を福岡県福岡市東区多の津に移転
2003年
中華人民共和国でのソフトウエア開発業を目的として、煙台創迹軟件有限公司を設立(現:連結子会社)フランチャイズ店舗の運営会社である(株)ナカヤを完全子会社化