エルグ株式会社(2001年5月社名変更)を設立。制御系ソフトウェア開発受託事業を開始
流通・物流向け特機事業を開始
独自仕様のリアルタイムOS「MKP86」を発売
リアルタイムOS「MKP86」が通商産業省(当時)の優秀情報システム賞を受賞
車載用指定伝票発行機を発売開始
マルチウィンドウ、日本語入力システム搭載RTOS「CZAR-Pro」を発売
流通システム事業部(現センシングデバイス事業部)を設立。特機事業を強化
サービスセンターを開設。特機事業のサポート体制を強化
ハンディターミナル発売開始
ハンディターミナル「頑丈」が国内初の防爆仕様として認定
μITRON仕様準拠リアルタイムOS「PrKERNEL」を発売
自動車制御専用リアルタイムOS「PrOSEK」を発売
車載用指定伝票発行機「PS-6000シリーズ」がグッドデザイン賞を受賞
エンベデッドプロダクツ事業部(現ソフトウェア事業部)を設立。組込み向けソリューションビジネスを強化
イーソル株式会社へ社名変更
統合開発環境「eBinder」を発売
耐環境型ハンディターミナルを発売。過酷な環境下でのソリューションを拡充
本社を東京都中野区本町(中野坂上)へ移転
次世代のμITRON、T-Kernel拡張リアルタイムOS「eT-Kernel」を発売
世界に先駆けてマルチコアプロセッサ対応リアルタイムOS「eT-Kernel Multi-Core Edition」を発売
ハンディターミナル向けアプリケーション開発ツール「eSOL Emusen(イムゼン)」を発売
AUTOSARツール/基盤ソフト「eSOL ECUSAR」を発売。車載向けソリューションを本格化
UDS規格準拠車載診断プロトコルスタック「eSOL Dr.CAN」、「eSOL Dr.Repro」を発売
世界初の商用メニーコア向けリアルタイムOS「eMCOS」を開発
「eSOL AGRInkシリーズ」を開発し、IoT事業を開始
100%出資子会社イーソルトリニティ株式会社を設立
「eT-Kernel」が国産OSとして初めて、機能安全規格 ISO 26262 ASIL D(自動車)/IEC 61508 SIL 4(産業機器)のプロダクト認証を取得
開発プロセス支援ツール「eWeaver」の提供を開始
車載ソフト国際標準AUTOSAR仕様準拠スケーラブルリアルタイムOS「eMCOS AUTOSAR」を開発
当社のリアルタイムOS製品開発プロセスが医療機器向け安全規格「IEC 62304」の認証を取得
ロジスティクスエンジニアリング事業部をセンシングデバイス事業部に名称変更。IoT事業を強化
フランスに子会社eSOL Europeを設立
東京証券取引所マザーズ市場に上場
東京証券取引所市場第一部へ市場変更
ソリューションエンジニアリング事業部とエンベデッドプロダクツ事業部を統合し、ソフトウェア事業部を設立
東京証券取引所プライム市場へ移行
東京証券取引所スタンダード市場へ移行