ダイワボウホールディングス について
サービス(一部)
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

錦華紡績、日出紡織、出雲製織および和歌山紡織の4社が合併し、大和紡績㈱(本社/大阪市)として新発足
宍道工場を分離し大和機械工業㈱(現㈱オーエム製作所)を設立 その後、工作機械・紡績機の製造を手掛けていた㈱大阪機械製作所と1960年に合併し㈱オーエム製作所が誕生

P.T. PRIMATEXCO INDONESIAを設立

ダイワシザイ㈱(2006年にダイワボウプログレス㈱に商号変更)を設立

新規展開の一環として、情報関連事業へ進出するためにダイワボウ情報システム㈱を設立

ダイワボウレーヨン㈱を設立、レーヨン事業分離独立

ダイワボウ情報システム㈱が物流業へ進出のため、ディーアイエス物流㈱(現ディーアイエスサービス&ソリューション㈱)を設立

ダイワボウポリテック㈱を設立

蘇州大和針織服装有限公司を設立

ダイワボウ情報システム㈱がディーアイエステクノサービス㈱(現ディーアイエスサービス&ソリューション㈱)を設立

P.T. DAIWABO INDUSTRIAL FABRICS INDONESIA(D.I.I.)を設立

ダイワボウアドバンス㈱を設立、ブランド製品事業を統合

大和紡績㈱とカンボウプラス㈱が経営統合

ダイワボウ情報システム㈱がソリューション事業強化のため子会社を再編し、ディーアイエスソリューション㈱(現ディーアイエスサービス&ソリューション㈱)を立ち上げ

大和紡工業(蘇州)有限公司を設立

ダイワボウアソシエ㈱を設立

会社分割により、全事業部門をダイワボウノイ㈱、ダイワボウプログレス㈱、ダイワボウポリテック㈱、ダイワボウエステート㈱の4社にそれぞれ承継させ、純粋持株会社となる。

P.T. DAIWABO SHEETEC INDONESIA(D.S.I.)を設立

大和紡績㈱とダイワボウ情報システム㈱が経営統合

大和紡績㈱から「ダイワボウホールディングス㈱」に商号変更

繊維事業を主力とする連結子会社12社を統括する中間持株会社「大和紡績㈱」を設立

P.T. DAIWABO GARMENT INDONESIA(D.A.I.)を設立

ダイワボウホールディングス㈱と㈱オーエム製作所が経営統合

P.T. DAIWABO NONWOVEN INDONESIA(D.N.I.)を設立

㈱オーエム製作所が自動機械事業を分社し、㈱オーエム機械を設立

ダイワボウ情報システム㈱グループのディーアイエス物流㈱とディーアイエステクノサービス㈱が合併し、ディーアイエスサービス&サポート㈱として事業を開始

繊維事業における中間持株会社の大和紡績㈱が、ダイワボウポリテック㈱、ダイワボウプログレス㈱、ダイワボウノイ㈱、ダイワボウエステート㈱、ダイワボウアソシエ㈱の5社を吸収合併し、繊維事業の中核事業会社となる

ダイワボウ情報システム㈱グループのディーアイエスサービス&サポート㈱とディーアイエスソリューション㈱が合併し、ディーアイエスサービス&ソリューション㈱として事業を開始

ダイワボウ情報システム㈱がアルファテック・ソリューションズ㈱を子会社化

繊維事業(大和紡績)の発行済株式の85%を、㈱アスパラントグループ SPC11 号へ譲渡完了

大株主の状況
(データ取得日 202506)