大阪市南区に東洋警備保障株式会社を設立
機械警備監視装置A1システムを完成し、本社に監視センターを設置
機械警備業務を開始
貨物自動車運送事業免許を取得し、輸送警備業務を開始
神戸支店を設置
名古屋支店を設置
京都支店を設置
「大阪府警備保障事業連絡協議会」が発足し、代表幹事会社に選任
大阪市南区に本社社屋竣工し、本社を移転
堺支店を設置
東京支店を設置
東洋機器株式会社(現東洋テックセキュリティサービス株式会社)を関係会社とする
大阪市内及び大阪府下に中央支店、東支店、西支店、南支店、北支店を同時に設置
金融機関のキャッシュサービスコーナーの自動運行管理業務を開始
CD総合管理を行う受託管理業務(現ATM管理業務)を開始
金星ダイキン空調株式会社(現東洋テックビルサービス株式会社)を関係会社とする
東洋テック株式会社と合併し、東洋警備保障株式会社から東洋テック株式会社に社名を変更
大阪市浪速区に本社社屋竣工し、本社を移転
大阪証券取引所市場第二部に上場
集配金業務開始
子会社金星ダイキン空調株式会社をテックビルサービス株式会社に社名変更し、事業内容をビルメンテナンス業に変更
新監視ネットワークシステムを導入
関電セキュリティ・オブ・ソサイエティ(現株式会社オプテージ)を設立
関電SOSのホームセキュリティサービスを開始
ビル管理業務をテックビルサービス株式会社に会社分割
関西電力株式会社と資本業務提携を締結
ATM管理業務を適用業務として、ISO9001品質マネジメントシステムの認証取得
IP画像伝送システム、包括的指令統合システムの運用開始
複数の金融機関の文書類等を同一車輌に共載した業務(統一便)のサービス提供を開始
プライバシーマーク取得
株式会社フジサービスを関係会社とする
共同総合サービス株式会社、共同ライフエンジニヤ株式会社、共同クリーンシステム株式会社の3社を関係会社とする
「TECアカデミー」を開校
東洋テック株式会社(兵庫県姫路市)を東洋テック姫路株式会社に社名を変更
共同総合サービス株式会社、共同ライフエンジニヤ株式会社、共同クリーンシステム株式会社の3社を合併し、共同総合サービス株式会社が存続会社となる
東京証券取引所市場第二部に移行
売上金回収サービス(TEC-CD)を開始
入退室管理システム(TEC-IS)のサービス提供開始
株式会社大阪ビルサービスを関係会社とする
TECアカデミー堺研修所を開所
テック不動産株式会社を設立
株式会社フジサービスと株式会社大阪ビルサービスの2社を合併し、株式会社大阪フジサービスに社名を変更
森田ビル管理株式会社、その子会社であるヒガシ美装株式会社及び有限会社エバークリーン大阪を関係会社とする
森田ビル管理株式会社、その子会社であるヒガシ美装株式会社及び有限会社エバークリーン大阪の3社を合併し、森田ビル管理株式会社を存続会社とする
株式会社新栄ビルサービスを関係会社とする
株式会社明成を関係会社とする
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場へ移行
テックビルサービス株式会社を存続会社として共同総合サービス株式会社、森田ビル管理株式会社及び株式会社明成の3社を吸収合併し、東洋テックビルサービス株式会社に社名を変更
五大テック株式会社を関係会社とする
東洋テックビルサービス株式会社を存続会社として株式会社大阪フジサービスを吸収合併し、清掃事業を承継
東洋テック姫路株式会社を存続会社として株式会社新栄ビルサービスを吸収合併
アムス・セキュリティサービス株式会社(大阪市)、アムス・セキュリティサービス株式会社(京都府福知山市)、アムス・シークレットサービス株式会社を関係会社とする
関西ユナイトプロテクション株式会社を関係会社とする
株式会社東警サービスを東洋テックセキュリティサービス株式会社に社名を変更
当社を存続会社としてアムス・セキュリティサービス株式会社(大阪市)及びアムス・シークレットサービス株式会社の2社を吸収合併
2025年日本国際博覧会の警備共同企業体の幹事会社として、会場警備及びゲート警備を実施