2024年
福岡で5店舗を展開する「TSUBAME DONUT」を事業買収
2024年
欧州子会社のKansai Helios Coatings GmbHが、工業用塗料メーカーのWEILBURGER社を買収
2024年
Coatings & Adhesives Corporation の資産買収および INX INTERNATIONAL COATINGS AND ADHESIVES CO. の設立
2024年
国内外のM&Aアドバイザリー事業強化のため、ピナクル株式会社を買収し子会社とする。
2024年
米国市場でのM&Aアドバイザリー事業強化のため、Takenaka Partners(現Takenaka Partners LLC)を買収し子会社とする。
2024年
インド流量計メーカーのアデプト・フルイダインを買収。インド国内では経済拡大に伴い工場新設やインフラ整備が進む。工場や水インフラ向けに液体や気体などの流量を測定する流量計の需要が高まるとみて、現地生産を強化し事業拡大につなげる
2024年
アメリカの分析機器メンテナンス・サービス会社 Zef Scientific Inc.社を買収
2024年
半導体製造装置(SPE)の部品などに使われる樹脂製品を手がけるフェニックス精工(滋賀県彦根市)を買収
2024年
LINTECASIAPACIFICREGIONALHEADQUARTERSPRIVATELIMITED(連結子会社)が、PTMULTIYASASWADAYA(連結子会社)を買収。
2024年
伊藤忠エネクス並びにジェイ・ウィル・パートナーズとの共同でビッグモーターの買収を発表。
2024年
米国における建設機材レンタル米国における建設機材レンタル企業 Trench Shoring Rentalsの買収
2024年
株式会社プリマジェストを買収し、BPO強化
2024年
個品割賦事業会社を買収し株式会社オリコプロダクトファイナンスへ商号変更
2024年
株式会社ベネフィット・ワンを株式公開買付けにより買収し、同社を関連会社化(同5月に同社による株式併合及び自己株式取得に伴い、同社を子会社化)
2024年
古河環境サービス株式会社を買収により子会社化。
2024年
株式会社ミツバロジスティクスを買収により子会社化。 商号を「株式会社ニッコン両毛」に変更。
2024年
米国にNK North America Inc.を設立 同社により、Supreme Auto Transport, LLC. を買収し、子会社化。
2023年
(株)プラスワンテクノを買収、子会社化
2023年
(株)ジャパン・チェーン・ホールディングスを買収、子会社化
2023年
バリューネクストグループ(株式会社メディカルクリエイト・DALI株式会社)を買収。
2023年
英国を中心に展開する「FrancoManca」「TheRealGreek」の2つの業態を持つ〈Fulham Shore Plc〉を買収し、グループ会社化
2023年
造血幹細胞遺伝子治療技術をもつ英国Orchard Therapeutics plc社の買収を公表。
2023年
米国のバイオ医薬品企業Iveric Bio社を買収
2023年
米国のバイオ医薬品企業Propella Therapeutics社を買収
2023年
欧州子会社のKansai Helios Coatings GmbHが、粉体塗料・合成樹脂事業を営むCWSグループを買収
2023年
Trelleborg社のオフハイウェイタイヤを生産販売するWheel Systems事業を買収
2023年
ODCが米国の自動ドアサービスおよび施工会社であるDoor Control, Inc.とDoor Concepts, Inc.を買収
2023年
自動機械学習プラットフォーム開発を手掛けるQeexo, Coを買収
2023年
株式会社堀場アドバンスドテクノがTethysInstrumentsSAS.(現:堀場アドバンスドテクノ・フランス社)(フランス)を買収。
2023年
HIIPECorp.(アメリカ)がProcessInstruments,Inc.(アメリカ)を買収。プロセス・インスツルメンツ社(アメリカ)がHIIPECorp.(アメリカ)を統合。
2023年
株式会社ヤナカの100%親会社である株式会社ヤナカホールディングスを買収株式会社ヤナカと株式会社ヤナカホールディングスが株式会社ヤナカホールディングスを存続会社として合併し、株式会社ヤナカアドテックプレシジョンへ商号変更
2023年
仏ソフトウェア会社Biomaneo社を買収
2023年
明治製品を受託製造している同社子会社の明治産業を買収することを発表。
2023年
アイペットホールディングス株式会社を株式公開買付けにより買収し、同社を子会社化
2023年
HCCインシュアランス・ホールディングス社を通じ、保険総代理店「ガルフ・ギャランティ・エンプロイー・ベネフィット・サービス」を買収
2023年
株式会社エムピーを買収により子会社化。
2023年
㈱エヌイーホールディングスを買収(現連結子会社)
2023年
ショーエイ株式会社を買収し100%子会社とする
2022年
コアヒューマン株式会社(現:株式会社ケアネットパートナーズ(2024年1月商号変更))を買収。
2022年
株式会社オッシュマンズ・ジャパンを買収
2022年
カスタマージャーニー分析、マーケティングオートメーション、データマネジメントのためのSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)プラットフォームを提供するWoopra,Inc.を買収
2022年
独のHenkel社のはんだ材料事業を買収。HARIMA UK LTD.を設立(英国)
2022年
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社がHOYAデジタルソリューションズ株式会社を買収し、富士フイルムデジタルソリューション株式会社を設立
2022年
米国バイオテック企業Shenandoah Biotechnology社を買収
2022年
米国バイオベンチャーAtara社の細胞治療薬製造拠点を買収
2022年
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が豪州のSmart Messaging Services Pty Ltdを買収
2022年
欧州のシステムインテグレーターUNIGRAPHICA社を買収
2022年
サウジアラビア王国のコンサルティング企業PioneersConsultingを事業買収
2022年
アジア初のM&Aとなる香港AUB社を買収
2022年
業務用製氷機メーカーであるBrema Group S.p.A.(イタリア ミラノ県)(現 連結子会社)を買収し、子会社化。
2022年
食品充填機メーカーである(株)ナオミ(大阪府箕面市)を買収し、子会社化。
2022年
厨房設計・施工事業の北京東邦御厨科技有限公司(中国北京市)(現 連結子会社)を買収し、子会社化。
2022年
小型マシニングセンターの名門企業「OKK」を買収
2022年
ノルソニック社(現・連結子会社)を買収し、子会社化
2022年
松栄電機株式会社及び松栄電気システムコントロール株式会社を買収
2022年
自動車用タイヤの卸売販売を行うHoe Guan Pin Kee Sdn. Bhd. 他2社(HGPKグループ)(現 連結子会社)を買収
2022年
DHCの株式を同社経営者の吉田嘉明から全て取得し、買収することを発表。
2022年
ニュージーランドのPartners Group Holdings Limitedを買収し、同社を子会社化
2022年
リライアンス・スタンダード・ライフ・インシュアランス社を通じ、「スタンダード・セキュリティー・ライフ・インシュアランス」を買収
2022年
株式会社安川トランスポートを買収により子会社化。 商号を「株式会社ニッコン北九」に変更。
2022年
GEOSMARTINTERNATIONALPTE.LTD.(インフラモニタリング)を買収。
2021年
医療情報サイト「Doctors Me®」を運営する株式会社アドメディカを買収。
2021年
再生医療事業を展開する(株)ジャパン・ティッシュエンジニアリングを買収
2021年
邦妮科技有限公司(BotBonnieInc.)を買収し、会話型のエンゲージメント・マネジメント・プラットフォーム「BotBonnie」の提供を開始
2021年
天藤製薬株式会社(現・連結子会社)を買収し、経営権を取得。
2021年
ドイツBASF社から顔料事業(Colors & Effects事業)を買収
2021年
埼玉県加須市(現本社所在地 東京都北区)の荒川塗料工業㈱(現連結子会社)を買収。
2021年
日立製作所の画像診断関連事業を買収、新グループ会社 富士フイルムヘルスケア株式会社が営業を開始
2021年
ポーランドのタイヤ販売会社「ITR CEE Spółka z.o.o.」を買収
2021年
ノボフェルムグループがフランスの産業用製品専門ディーラーであるマニュレジオン社を買収
2021年
トルコのポンプメーカVansan Makina Sanayi ve Ticaret A.Ş.とVansan Makina Montaj ve Pazarlama A.Ş. を傘下に持つ Çiğli Su Teknolojileri A.Ş.を買収
2021年
キーテック・ウォーター・マネジメントを買収 カナダの水処理薬品企業であるキーテック・ウォーター・マネジメントを買収。
2021年
Brüel & Kjær Vibro(ブリュエル・ケアー・バイブロ)ブランドのコンディション・モニタリング・システム事業を買収
2021年
Fa-Tech Diagnostics社を買収・統合
2021年
日本の工作機械のトップ企業「三菱重工工作機械」を買収
2021年
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)が、MedTestHoldings,Inc.(アメリカ)を買収。
2021年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、BeXema社(現ベキシマ社)(ドイツ)を買収。
2021年
米国 R&D Altanova社を買収
2021年
医療用蛍光イメージングシステムの先進企業 オランダQuest Photonic Devices社の買収契約を締結
2021年
イスラエル医療機器会社Medi-Tate社の買収を完了
2021年
パーソナルオーディオ関連機器を展開する米国企業PEAGLLCdbaJLabAudioを買収
2021年
付でNisshaMedicalTechnologiesHoldingSASに吸収合併)を買収し、同社およびその傘下にある事業会社のIntegralProcessSAS(フランス)(現:NisshaMedicalTechnologiesSAS)およびそのグループ会社を子会社化
2021年
MACTACAMERICAS,LLC(連結子会社)が、DURAMARKPRODUCTS,INC.を買収。(2021年12月MACTACAMERICAS,LLCへ吸収合併により清算)
2021年
日新意旺高科技(揚州)有限公司(現・神商精密器材(揚州)有限公司:連結子会社)買収
2021年
インドネシアのオートローン会社を買収しPTOricoBalimorFinanceへ商号変更
2021年
フィラデルフィア社を通じ、「ワールド・ワイド・スペシャルティ・プログラム」の人材派遣業界向け保険事業を買収
2021年
株式会社コアミ計測機を買収し100%子会社とする
2020年
(株)システックキョーワを買収、子会社化
2020年
オーストラリアの大手農薬会社ニューファーム社の南米子会社4社を買収。
2020年
子会社のメルペイが同業のQRコード決済サービスであるOrigami Payの運営会社Origamiを同年2月25日付で買収し、完全子会社化。
2020年
米国のバイオテクノロジー企業Audentes社を買収
2020年
英国のバイオベンチャー企業Nanna社を買収
2020年
米国のスタートアップ企業iota社を買収
2020年
株式会社日本点眼薬研究所(現・ロートニッテン株式会社、連結子会社)を買収し、経営権を取得。
2020年
米国の点眼用眼科製品開発・販売会社EyevancePharmaceuticalsHoldingsInc.(現・連結子会社)及びその事業会社であるEyevancePharmaceuticalsLLC(現・連結子会社)を買収中国・上海に参天投資(中国)有限公司(現・連結子会社)を設立
2020年
ドイツのA.M.Ramp & Co.GmbHを買収
2020年
富士ゼロックス、豪オフィスITサービス企業CSG社を買収、子会社化
2020年
アルミ製錬用カソードを手掛けるフランスの炭素黒鉛メーカーを買収。社名を「Tokai Carbon Savoie SAS」とする(現会社名は「Tokai COBEX Savoie SAS」)。
2020年
GSユアサ、サンケン電気の電源機器事業買収
2020年
米国カリフォルニア州にあるベンチャー企業 IDES社を買収
2020年
経営陣による株式会社ハルメクホールディングスの株式買収(MBO)を実施
2020年
英国医療機器メーカーArc Medical Design社の買収契約を締結
2020年
「PioneerDJ」などのDJ機器を展開するAlphaTheta株式会社を買収
2020年
ARMetallizingN.V.(ベルギー)(現:NisshaMetallizingSolutionsN.V.)がEurofoilPaperCoatingGmbH(ドイツ)を買収(現:NisshaMetallizingSolutionsGmbH)
2020年
NisshaMedicalTechnologies(米国)がオリンパスグループで医療機器の製造を手がけるノーウォーク工場(オハイオ州)を資産買収
2020年
バルブ製品の輸入販売を行うLFA Global Pte. Ltd.を買収
2020年
2019年12月にカンボジアのマイクロファイナンス機関を買収のうえ、SBI LY HOUR BANK PLC.(旧 Ly Hour Microfinance Institution PLC.)として銀行ライセンスを取得
2020年
グリーンテック・キャピタルLLCを買収しノムラ・グリーンテック・キャピタルLLCに改称
2020年
HCCインシュアランス・ホールディングス社を通じ、米国保険グループ「ピュアグループ」を買収
2020年
HCCインシュアランス・ホールディングス社を通じ、保険総代理店「ジーキューブ」を買収
2020年
東アジア及び中国におけるロジスティクス事業の拡大を目的として、上海虹迪物流科技有限公司を買収
2019年
子会社株式会社第一ポートリーファームが、宮城県栗原市の農場買収(吉目木農場)
2019年
豪州の製粉会社「Allied Pinnacle Pty Ltd.」を買収
2019年
航空・宇宙用途向けに高耐熱熱硬化プリプレグを製造・販売する米国のRenegade Materials Corporationを買収
2019年
チェコの自動車向け複合材料部品メーカーであるベネット・オートモーティブ社を買収
2019年
マチソン・トライガス社を通じて、リンデ社の子会社であるリンデ・ガス・ノース・アメリカ社(現 リンデ・ガス・イクイップメント社)の米国でのHyCO事業の一部並びに関連資産を買収。
2019年
AI搭載のマーケティング・プラットフォームの強化を目指し、EmotionIntelligence株式会社を買収
2019年
EmotionIntelligence株式会社の買収で獲得した技術を活用し、購入をためらっているユーザーを特定し、売上の最大化と購入の動機付けをもたらすプラットフォームである「AiDeal」の提供を開始
2019年
Chiral Technologies Inc.が米国ゲノミクス企業Biodiscovery LLC(通称Arbor Biosciences)を買収
2019年
米国の航空機・ドローン向け複合材成型品メーカーAIM Aerospace Corporation(現:SEKISUI AEROSPACE CORPORATION)買収
2019年
ProseatEuropeGmbHが、Proseatグループ8社(現、連結子会社)を買収
2019年
子会社「K-ZONE」買収、フィンテックソリューションのマーケティングビジネスを拡大
2019年
米国のバイオベンチャー企業Xyphos社を買収
2019年
千葉県野田市のハヤシ化成工業㈱(現連結子会社)を買収。
2019年
放射線科向け医療用ITシステムメーカーの横河医療ソリューションズ株式会社を買収し、富士フイルム医療ソリューションズ株式会社を設立
2019年
タイ最大級のインフルエンサーネットワーク「Moindy」を買収し子会社化
2019年
Tom Tom社のデジタルフリートソリューション事業(現 Webfleet Solutions)を買収
2019年
アルミ製錬用カソード、高炉用ブロック、炭素電極を手掛けるドイツの炭素黒鉛メーカーを買収。社名を「Tokai COBEX HoldCo GmbH」とする。
2019年
英国、スカンジナビアへの本格進出のためRobust社(スウェーデン)を買収
2019年
OSG BASS Holding GmbH(ドイツ)を買収
2019年
U.S. ウォーターサービスInc.を買収 米国の水処理薬品・装置の製造・販売会社である U.S. ウォーターサービス Inc.を買収。
2019年
アビスタ・テクノロジーズ Inc.およびアビスタ・テクノロジーズ(UK)Ltd.を買収 米国および英国のRO薬品の製造・販売会社であるアビスタ・テクノロジーズ Inc.、アビスタ・テクノロジーズ(UK) Ltd.を買収。
2019年
Terex社からのDemagクレーン事業買収を発表
2019年
ドイツの子会社Precision Motors Deutsche Minebea GmbHが、精密成形部品メーカーであるMast Kunststoffe GmbH & Co.KG及び管理サービス受託会社のMast Verwaltungsgesellschaft mbHを買収。
2019年
Thermo Fisher Scientific, Inc. より病理事業を買収・統合し、エプレディアを設立
2019年
ドイツ・プレス機用周辺機器メーカーズィステーメ・シュトイエルンゲン社を買収
2019年
ドイツ・大型減速機メーカーデッシュ・アントリープステヒニク社を買収
2019年
オムロンオートモーティブエレクトロニクスを買収
2019年
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)が、MANTAInstruments,Inc.(アメリカ)を買収。
2019年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、TOCADEROAnalytics社(現ホリバ・トカデロ社)(ドイツ)を買収。
2019年
米国 Vitech社(現、Zuken Vitech社)を買収
2019年
アメリカのCore Medical Imaging, Inc.社を買収
2019年
眼科医療機器メーカー、Mid Labs社(米国本社)およびFritz Ruck社(ドイツ)を買収。
2019年
株式会社solitoncorporationを買収、ものづくり事業におけるコスメ分野を強化
2019年
スウェーデン、ノルウェー、フィンランドの北欧3カ国において駐車場事業を展開しているQ-Park Operations B.V を買収
2019年
飼料原料の販売を行うMJI UNIVERSAL PTE. LTD.を買収
2019年
松久運輸株式会社、株式会社松久総合を買収により子会社化(後に株式会社松久総合が松久運輸株式会社を吸収合併)。
2019年
FONGCONSULTPTE.LTD.(設計、設計審査、施工管理)及びFCINSPECTIONPTE.LTD.(構造物点検)を買収。
2019年
株式会社日本切削工業を買収し100%子会社とする
2019年
台湾・LITE-ON社のSSD事業の買収計画を公表
2018年
Akij Group(バングラデシュ)のたばこ事業を買収
2018年
JSC Donskoy Tabak(ロシア)を買収
2018年
活性炭の製造・販売会社であるCalgonCarbonCorporationを買収
2018年
マーケティングオートメーション事業を手がけるQuantumgraphSolutionsPrivateLimited.を買収
2018年
QuantumgraphSolutionsPrivateLimited.の買収で獲得した技術を活用し、再設計とAI機能の追加を行い、AIを活用して、ユーザーにパーソナライズされたメッセージを作成し、最も効率的にあらゆるチャネルを通じて、ユーザーとのエンゲージメントを実行するプラットフォーム「AIQUA」の提供を開始
2018年
ドイツの医薬品開発製造受託企業(CDMO)のLomapharm社(LOMA Holding GmbH Lomapharm Rudolf Lohmann GmbH KG Lomapharm Verwaltungs GmbHの3社)を買収
2018年
シンガポールの遺伝子検査事業会社VEREDUS LABORATORIES PTE. LTD.買収
2018年
米国のバイオベンチャー企業Mitobridge社を買収
2018年
米国のバイオベンチャー企業Universal Cells社を買収
2018年
英国のバイオベンチャー企業Quethera社を買収
2018年
米国のバイオテクノロジー企業Potenza社を買収
2018年
心臓カテーテル製品の製造販売会社である中国 エッセンテクノロジー北京有限公司を買収
2018年
米国カーボンブラック製造会社を買収。社名を「Tokai Carbon CB Ltd.」とし、米国への供給体制を確立。
2018年
ドイツのばねメーカーGebrüderAhleGmbH&Co.KGを買収し、100%子会社化(2018年9月 社名をMSSCAhleGmbHに変更)
2018年
ノボフェルムグループにおいて、ボルトン・ゲート・サービス社を買収し、英国でのサービス事業を強化
2018年
Glassdoor, Inc買収オンライン求人広告および企業情報サイトを運営するGlassdoorは、2007年に米国で創業。求人情報とユーザー投稿による企業レビュー等独自のデータベースを展開し、求職活動における情報の透明性を高めた。この買収を通じてHRテクノロジー事業の展開を強化
2018年
オーストリアの冷凍・冷蔵ショーケース大手AHT社を買収
2018年
日本電産サンキョー(株)が米国・ジェンマーク社を買収
2018年
イタリア CIMA S.p.A. を買収
2018年
日本電産シンポ(株)がドイツ減速機メーカーMSグレスナー社を買収
2018年
台湾・Chaun-Choung Technology Corp.を買収
2018年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、FuelCon社(現ホリバ・フューエルコン社)(ドイツ)を買収。
2018年
ローム社より微量血液検査システム事業を買収。
2018年
ドイツのinfraserv Vakuumservice GmbH社を買収
2018年
BIM向けソフトウエア会社であるアメリカのClearEdge3D Inc.を買収
2018年
アイケアIoTシステムの開発会社であるフィンランドのKIDE Clinical Systems Oy(現、Topcon Healthcare Solutions EMEA Oy)を買収
2018年
舗装施工向けソフトウェア会社、ThunderBuild Group BVを買収
2018年
GraphicControlsAcquisitionCorp.(Michigan)(米国)がHeartSync,Inc.(米国)を資産買収
2018年
GraphicControlsAcquisitionCorp.(Connecticut)(米国)がSequelSpecialProducts,LLC(米国)およびRSSDesign,LLC(米国)を事業買収
2018年
医療機器・機材等を販売するODA商社の株式会社シリウス(現連結子会社)を買収
2018年
東京海上日動を通じ、「豪州インシュアランス・オーストラリア・グループ社」の「タイ、インドネシアの損害保険現地法人」を買収
2018年
株式会社宅都プロパティ(現株式会社TAKUTO)より株式会社JEIを買収し、家賃保証サービス「sumai保証」の提供を開始
2018年
株式会社サンユウを買収し100%子会社とする
2017年
ウルグアイの大手食肉処理会社ブリーダーズ&パッカーズ ウルグアイを買収
2017年
大衆酒場「晩杯屋」等を運営する〈株式会社アクティブソース〉を買収し、グループ会社化
2017年
姫路発祥の背脂系濃厚とんこつラーメン専門店「ずんどう屋」を運営する〈株式会社ZUND〉を買収し、グループ会社化
2017年
香港の雲南ヌードルチェーン「譚仔雲南米線」と「譚仔三哥米線」を運営する〈Tam Jai International Co. Limited〉を買収し、グループ会社化
2017年
自動車向け複合材料製品を展開する米国Continental Structural Plastics Holdings Corporationを買収
2017年
英デザイン戦略コンサルティング企業「This Place社」を買収し100%子会社化
2017年
本社を東京都中央区新川へ移転。株式会社ミックステクノロジーズを買収。完全子会社である株式会社ブイログを吸収合併
2017年
米国複合材用樹脂配合メーカー(現カネカエアロスペースLLC)を買収
2017年
ソフランウイズ株式会社(現:積水ソフランウイズ株式会社)を買収、耐火・不燃製品の開発・販売を強化
2017年
ベルギーの医薬品企業Ogeda社を買収
2017年
米国トレロ・ファーマシューティカルズ・インクの買収
2017年
米国セント・ジュード・メディカル社とアボットラボラトリーズ社のカテーテル関連事業の一部を買収
2017年
仏気象会社METNEXTを買収し、パリにサービスセンター開設。環境気象市場立ち上げへ。
2017年
産業車両用タイヤメーカー「愛知タイヤ工業」を買収
2017年
英国大手のタイヤ販売会社「ミッチェルディーバ—社」を買収
2017年
フィリピンセブの開発会社FreeMightPhilippinesInc.(現MonstarlabManilaInc.)を買収
2017年
フィリピンマニラの開発会社IdeyatechInc.,PhilippinesInc.(現MonstarlabManilaInc.)を買収
2017年
アメリカの黒鉛電極製造販売会社「SGL GE Carbon Holding LLC(現 TOKAI CARBON GE HOLDING LLC)」を買収
2017年
スウェーデンQuintus社買収IP装置の世界トップメーカー
2017年
ドイツフリードベルクのタワーファクトリー ゲーエムベーハーを買収
2017年
当社ベトナム法人がDeNAベトナム法人であるPUNCH ENTERTAINMENT COMPANY LIMITEDを買収、子会社化
2017年
インドネシア企業を買収し、ホーワスカメシンインドネシアを設立
2017年
米国の大手鉱山機械メーカーであるジョイ・グローバル社を買収、「コマツマイニング(株)」に社名変更
2017年
オーストラリアの空調サービス・ソリューション企業 エアマスター社を買収
2017年
イタリアのフッ素樹脂コンパウンドメーカー ヘロフロン社を買収
2017年
フレモント・インダストリーズ LLCを買収 米国の水処理薬品の製造・販売会社であるフレモント・インダストリーズ LLCを買収。
2017年
LNG(液化天然ガス)の主に下流分野や、産業ガスのプロセス・機器分野で世界トップレベルの技術力と高いマーケットシェアを持つ、米国Cryogenic Industriesグループを買収。
2017年
日立がイギリスのテンプル社を買収し、欧州の昇降機市場に参入。
2017年
米国・Emerson Electric Co. のモータ・ドライブ事業及び発電機事業を買収
2017年
日本電産シンポ(株)が米国・Vamco International, Inc.を買収
2017年
イタリア・LGB エレットロポンペ社を買収
2017年
日本電産リード(株)がシンガポール・SV プローブ社を買収
2017年
ドイツ日本電産モーターズアンドアクチュエーターズ(有)がドイツ・ドライブエクスパート社を買収
2017年
富士通は富士通クライアントコンピューティングの株式の51%を中国のレノボが取得し、44%を富士通、5%を日本政策投資銀行が保有することで合意したと正式発表した[PR 17]。また、工場は閉鎖せず、同じくレノボに買収されたNECと同様に富士通ブランド(FMV)を維持することになり、製品戦略でも人工知能の導入など独自性を維持するとした
2017年
センサメーカーInvenSense, Inc. を買収
2017年
ASIC(特定用途向け集積回路)の開発を行うICsense NVを買収
2017年
ドイツELSOLD社を買収、連結子会社化(2018年3月、TAMURAELSOLDGmbHへ社名変更)
2017年
ソニーエナジー・デバイスの電池事業買収
2017年
米国の開発・販売会社Vios Medical, Inc.を買収
2017年
フランスのAlsachim SAS社を買収
2017年
クラウド型音声読み上げサービスのリーディング企業であるReadSpeaker社を買収。
2017年
米国Performance Opticsおよびその子会社 VISION EASE、大明光学を買収。
2017年
日本共済株式会社を買収、保険分野を強化(2020年11月譲渡)
2017年
欧州、米国、中南米などにおいて、バナナ、パイナップル、およびメロンを中心に青果物の生産や流通、販売を幅広く手掛ける、アイルランドのファイフスを買収し子会社化。
2017年
スパイスの加工・販売を行うPacific Basin Partnership, Inc.(現連結子会社)を買収
2017年
ガスケットの加工・販売を行うKhong Lieng Trading Company Pte Ltdを買収
2017年
家賃保証会社を買収し株式会社オリコフォレントインシュアへ商号変更
2017年
Sagent AdvisorsとSignal Hillを買収
2017年
板東産業株式会社を買収し、日本梱包運輸倉庫株式会社が吸収合併。
2017年
米国フォートレス・インベストメント・グループを買収し子会社化 多角的にグローバル投資を行う世界的な投資ファームである、米国フォートレス・インベストメント・グループを買収し、子会社化
2016年
クリーンサアフェイス技術(株)(現:CST(株))を買収、子会社化
2016年
「ナチュラル アメリカン スピリット」の米国外たばこ事業を買収
2016年
「妖怪百姫たん!」をKADOKAWAより買収
2016年
タイの産業ガスディストリビューターであるタイヨー・ガシズ社を買収。
2016年
ティーエヌエスシー・オーストラリア社を通じて、オーストラリアの産業ガス・LPガスメーカーであるスパガスホールディングス社を買収。
2016年
マチソン・トライガス社を通じて、エア・リキード社の米国での産業ガス事業の一部並びに関連する事業資産を買収。
2016年
米国のコリンズインクジェット社を買収し、花王コリンズ社に改称。
2016年
米国のバイオテクノロジー企業Ocata社を買収
2016年
ドイツのバイオ医薬品企業Ganymed社を買収
2016年
サノビオン社(現スミトモファーマ・アメリカ・インク)がカナダのシナプサス・セラピューティクス・インクを買収
2016年
米国の医療用デバイス開発会社InnFocus,Inc.(現・連結子会社)を買収中国・重慶に合弁会社重慶参天科瑞製薬有限公司(現・連結子会社)を設立
2016年
ブラジルのCREATIVE INDUSTRIA E COMERCIO LTDA.を買収
2016年
TrendMicroIncorporated(米国)がHewlett-PackardCompanyからTippingPoint部門を事業買収
2016年
山田ビジネスコンサルティング株式会社が海外コンサルティングへの本格進出の足掛かりとして、アジア地場の市場リサーチファームのSPIRE Research and Consulting Pte Ltd.(現 YAMADA Consulting & Spire Singapore Pte. Ltd.)を買収し子会社とする。
2016年
動物の検体検査受託サービス会社、株式会社モノリスを買収し、富士フイルムモノリス株式会社設立
2016年
蘭のオフハイウェイタイヤ専業メーカー「Alliance Tire Group(ATG)」を買収
2016年
ベトナムハノイの開発会社LIFETIMEtechnologiesCo.,LTD.(現MonstarlabVietNamCO.,LTD.)を買収
2016年
日本研紙株式会社を買収。サンドペーパー、砥石等 汎用研磨材の取扱いを開始
2016年
北米における自動車用アルミニウム構造材・部品などのリーディングカンパニーを買収し、UACJ Automotive Whitehall Industries, Inc.として立ち上げ
2016年
CSM Software Private Limited および CSM Software USA Inc.,を買収、設計・解析等のエンジニアリングサービスを開始
2016年
USG People Holdings B.V. (RGF Staffing B.V.)買収 欧州の大手人材派遣会社USG Peopleを買収。人材派遣事業の市場浸透率が高いオランダ、フランス、ドイツ、ベルギー等欧州諸国の市場において事業基盤を強化
2016年
Amamco Tool & Supply (アメリカ)を買収
2016年
Somta Tools (南アフリカ)を買収
2016年
米国のエアフィルターメーカー フランダースを買収
2016年
イタリアの業務用冷凍・冷蔵機メーカー ザノッティ社を買収
2016年
北欧のエアフィルターメーカー ディンエア社を買収
2016年
深紫外線 LED を用いた製品の開発、製造および販売を行う、米国AquiSence Technologies LLCを買収。
2016年
Bayer AGより糖尿病ケア事業を買収・統合し、アセンシア ダイアベティスケアを設立
2016年
半導体パッケージ設計会社 Bayside Design Inc.の買収について
2016年
Nidec FIR Elettromeccanica S.r.l.がイタリア・E.C.E S.r.l. を買収
2016年
日本電産ソーレモータ(有)がルーマニア・ANA IMEP S.A.を買収
2016年
日本電産モーターが米国・Canton Elevator, Inc.を買収
2016年
米国計測器メーカー、アジマスシステム社を買収
2016年
センサメーカーのMicronas Semiconductor Holding AGを買収
2016年
米国のHDDヘッド用サスペンションメーカー Hutchinson Technology Inc.を買収
2016年
MEMS慣性センサメーカーTronics Microsystems SAを買収
2016年
KBC Advanced Technologies plcを買収
2016年
アメリカのAmericanGreenTechnology,Inc.(2018年12月連結除外、ランプの販売)を買収3月アメリカのPD-LD,Inc.(現NecselIntellectualProperty,Inc.、半導体レーザーの開発製造販売)を買収4月6月9月12月ウシオエピテックス株式会社の株式を追加取得し完全子会社化本社を東京都千代田区丸の内に移転株式会社サンソリット(メディカルスキンケア製品の販売)を買収ウシオエピテックス株式会社をウシオオプトセミコンダクター株式会社(現ウシオ電機株式会社)に吸収合併NecselModulesCorporationをNecselIntellectualProperty,Inc.に吸収合併中国にUSHIOMEDICALTECHNOLOGY(SUZHOU)CO.LTD.(2022年5月売却、先端医療機器及び周辺機器の開発製造販売)を設立ArsenalMediaInc.をCHRISTIEDIGITALSYSTEMSCANADAINC.に吸収合併
2016年
オムロンコーリン(株)を買収し子会社とする
2016年
プライマテック(現:伊勢村田製作所)の買収
2016年
ハイホールディング・ゲーエンベーハー(本社所在地:ドイツ)を買収
2016年
有料職業紹介を目的とした株式会社サイシードを買収。リンゲージ株式会社を吸収合併
2016年
スペインのソフトウェア開発会社 Mirage Technologies社を買収し、急速に進む大容量3次元データの利活用に対応
2016年
アルファメッドサイエンティフィック株式会社(大阪府茨木市)を買収。創薬スクリーニング技術と知見を融合し、ライフサイエンス事業を拡充
2016年
米国Performance Opticsおよびその子会社であるVISION EASE、大明光学の買収に関する契約を締結。
2016年
HOYAビジョンケア、3Mの度付き保護メガネ事業を買収。
2016年
低侵襲治療用手術器具メーカーのC2 Therapeutics, Inc.を買収。
2016年
GeneTech株式会社を買収、バイオ分野へ進出(2020年9月譲渡)
2016年
株式会社ユニケソフトウェアリサーチを買収、医療情報分野を強化(
2016年
NisshaMedicalInternational,Inc.(米国)がGraphicControlsHoldings,Inc.(米国)およびそのグループ会社を買収
2016年
NisshaEuropeGmbHがSchusterKunststofftechnikGmbH(ドイツ)(※2)およびBackStickersGmbH(ドイツ)(※2)とそのグループ会社を買収
2016年
LINTECUSAHOLDING,INC.(連結子会社)が、VDI,LLC(連結子会社)を買収。
2016年
LINTECEUROPEB.V.(連結子会社)が、LINTECGRAPHICFILMSLIMITED(現LINTECEUROPE(UK)LIMITED(連結子会社))を買収。
2016年
LINTECUSAHOLDING,INC.(連結子会社)が、MACTACAMERICAS,LLC(連結子会社)を買収。
2016年
中山金属(株)(旧・連結子会社)と同社子会社である炫馥金属国際貿易(上海)有限公司(現・ShinshoMetals(Shanghai)Ltd.:連結子会社)、NakayamaMetalLimited(現・ShinshoMetals(Thailand)Ltd.:連結子会社)及びPT.Nakayama(現・PTShinshoMetalsIndonesia:連結子会社)買収
2016年
エヌアイウエル(株)(現・エスシーウエル(株):連結子会社)買収
2016年
マレーシアに本拠地を置くOTLグループを買収[ヤマトアジア]
2016年
ベトナムにおけるデリバリー事業の拡大・強化と顧客基盤拡大を目的とし、Phat Loc Express and Trading Joint Stock Company.(2017年3月にSG SAGAWA EXPRESS VIETNAM. LLCへ商号変更、2019年4月にSG SAGAWA VIETNAM CO. LTD.を存続会社とする吸収合併により消滅)を買収
2016年
NTC Wismettac Europe B.V.によりHarro Foods Ltd.(英国)を買収して100%子会社化。
2016年
株式会社スマサポへ商号変更。株式会社宅都ホールディングス(現株式会社TAKUTO INVESTMENT)より株式会社スマサポコールセンターを買収し、入居者満足度調査サービス「スマサポサンキューコール」の提供を開始するとともに、不動産管理会社向けソリューション提供事業を開始
2016年
P-Cable3DSeismicAS社(海洋地質探査技術の開発会社)を買収。
2016年
英国アームを買収し子会社化 あらゆるモノがインターネットにつながるIoT時代を見据え、半導体テクノロジーにおけるリーダーであるアームを子会社化。
2015年
米国のeディスカバリ事業会社EvD, Inc.を買収、連結子会社化(現・FRONTEO USA, Inc.)
2015年
アジア・オセアニア13カ国で医薬情報サービス事業を展開するMIMSグループの買収。
2015年
トルコの大手の養鶏事業会社エゲタブを買収
2015年
イランのたばこ会社Arian Tobacco Industriesを買収
2015年
米国大手電子たばこ会社Logic社を買収
2015年
欧州を中心に展開するアジアン・ファストフード「WOK TO WALK」を運営する〈Wok to Walk Franchise B.V〉を買収し、グループ会社化
2015年
バイオマス由来のバリアフィルム事業を展開するPlanticTechnologiesLimited及びその子会社を買収
2015年
東京証券取引所マザーズに株式を上場。株式会社情報スペースを買収。本社を東京都港区三田へ移転。株式会社ブイログを設立
2015年
グリー株式会社より「ドリランド 魔王軍vs勇者!」の配信権を買収
2015年
株式会社gumiより「ドラゴンジェネシス」「幻獣姫」「騎士姫」を買収
2015年
タイの持分法適用会社であったエア・プロダクツ・インダストリー社(現 ニッポンサンソ・タイランド社)を買収し、連結子会社化。
2015年
ティーエヌエスシー・オーストラリア社(現 エヌエスシー・オーストラリア社)を通じて、オーストラリアの産業ガスディストリビューターであるレネゲード・ガス社(現 スパガス社)を買収。
2015年
臨床検査薬の製造・販売会社エーディア株式会社を買収(2017年 積水メディカル株式会社と統合)
2015年
グローバルクラウドソーシング「designclue」を買収
2015年
HPから侵入防止システム「TippingPoint」の部門を買収
2015年
米国のソーシャル天気会社Weathermobのアプリ事業買収。
2015年
米国の高純度溶剤製造・販売会社、UltraPureSolutions,Incを買収
2015年
不二精工からタイヤビード専門会社「亀山ビード」買収
2015年
スイスの医療用ゴム製造会社「ロンストロフ社」を買収し、スイス工場を取得
2015年
ベトナムダナンの開発会社AsianTechCo.,Ltd.(現MonstarlabVietNamCO.,LTD.)を買収
2015年
SankyoTateyamaEuropeBVが米国AlerisInternational,Inc.の押出事業部門を買収AluminiumCapitalPte.Ltd.(現:SANKYOTATEYAMA(SINGAPORE)PTE.LTD.)の全株式を取得し、同社並びに同社の子会社であるThaiMetalAluminiumCO.LTD.を子会社化
2015年
オーストラリアのブライビスクライメイトシステムズを買収
2015年
Peoplebank Australia Ltd、Chandler Macleod Group Limited買収 豪州の人材派遣会社2社を買収。豪州において、トップクラスの市場シェアと強固な事業基盤を獲得
2015年
DESGRANGES HOLDING (フランス)を買収(現DESGRANGES OUTILS COUPANTS)
2015年
東芝機械株式会社より、株式会社ハイエストコーポレーション買収(油圧機器)
2015年
ラベルの生産体制を強化するため、SATONEWZEALANDLTD.がJenkinsLabelsLimitedのラベル印刷事業を買収。
2015年
プライマリーラベル事業の強化のため、ブラジルのPRAKOLARRÓTULOSAUTO-ADESIVOSS.A.(現PRAKOLARRÓTULOSAUTOADESIVOSLTDA.)を買収。
2015年
インドネシアの回転機械のメンテナンス会社 PT.Turbindo Chikara Surya(現 PT.Ebara Turbomachinery Services Indonesia)を買収
2015年
ブラジルのポンプメーカThebe Bombas Hidraulicas S.A.(Ebara Bombas America do Sul Ltda.)を買収
2015年
大手化学メーカー ソルベイ社から欧州の冷媒事業を買収
2015年
クリタ・ヨーロッパAPW GmbHを設立 Israel Chemicals Ltd.よりBK Giulini Gmbhの水処理薬品・紙プロセス薬品・アルミナ化合物の3事業を買収し、クリタ・ヨーロッパAPW GmbHを設立。
2015年
フランスの「アーセージェーペー アンベスティスマン SARL」及び子会社3社を買収
2015年
株式会社エクシングが株式会社JVCケンウッド子会社で音楽・映像ソフトの企画・制作・販売などを展開する株式会社テイチクエンタテインメントを買収
2015年
TRIDELTA GmgHからTRIDELTA(現TRIDELTA MEIDENSHA GmbH)を買収
2015年
Geräte- und Pumpenbau GmbH Dr. Eugen Schmidtを買収
2015年
Nidec ASI S.p.A.がMotortecnica s.r.l.を買収
2015年
Nidec Motor (Qingdao) CorporationがChina Tex Mechanical & ElectricalEngineering LtdのSRモータ・ドライブ事業を買収
2015年
日本電産シンポ(株)がスペインのプレス機器メーカーArisa, S.A.を買収
2015年
米国のモータドライブメーカーKB Electronics, Inc.を買収
2015年
日本電産サンキョー(株)が、インドネシアのPT.NAGATA OPTO INDONESIAを買収
2015年
HRAInternationalLtd.(現ホリバMIRA社)(イギリス)が、MIRALtd.(イギリス)より自動車開発全般に関するエンジニアリング・試験事業を買収。
2015年
ドイツのCooluxGmbH(現CHRISTIEDIGITALSYSTEMSGERMANYGmbH、デジタルコンテンツ制御機器の製造販売)を買収4月マックスレイ株式会社(現ウシオライティング株式会社、照明器具の販売)を買収6月株式会社エピテックスの商号をウシオエピテックス株式会社へと変更11月アメリカのAllureGlobalSolutions,Inc.(2018年11月売却、デジタルサイネージ関連のソリューション提供)を買収
2015年
総合熱処理受託サービスを行うドイツのVTN Beteiligungsgesellschaft GmbH(現・IHI VTN GmbH)を買収、完全子会社化。
2015年
Digi-Star Investments Inc.を買収。畑作と酪農を含む農業全体の統合ソリューションの提供によりIT農業の拡大を図る
2015年
カナダのNORAC Systems International Inc.を買収。IT農業事業の拡大加速を測る
2015年
スイスのメガネレンズメーカー、Knecht&Muller AGを買収。
2015年
テイボー株式会社を買収、ものづくり事業を強化・拡大
2015年
NisshaUSA,Inc.とEimoTechnologies,Inc.がPolymerTechMexico,S.A.deC.V.(メキシコ)を買収(現:NisshaPMXTechnologies,S.A.deC.V.)
2015年
サイミックス株式会社を買収(現:NISSHAサイミックス株式会社)
2015年
NisshaLuxembourgHoldingsSARL(ルクセンブルク)(同社は2016年9月16日付で清算結了)を買収し、同社およびその傘下にある事業会社のARMetallizingN.V.(ベルギー)(現:NisshaMetallizingSolutionsN.V.)およびそのグループ会社を子会社化
2015年
ARMetallizingN.V.(現:NisshaMetallizingSolutionsN.V.)およびARMEmbalagensLtda.(ブラジル)(現:NisshaARMEmbalagensTradingDoBrasilLtda.)を通じて、MálagaProdutosMetalizadosLtda.(ブラジル)を買収(現:NisshaMetallizingSolutionsProdutosMetalizadosLtda.)
2015年
欧州地域における農薬販売の基盤強化、事業拡大を目指し、フランス向け高機能肥料の販売事業を買収
2015年
韓国法人KTNCO.LTD.(現・連結子会社)買収
2015年
三井住友海上が、イギリスの大手再保険会社であるアムリンを買収することで合意したことを発表。買収に伴い、アムリンは社名を「MSアムリン」に変更。
2015年
東京海上日動を通じ、米国スペシャルティ保険グループHCCインシュアランス・ホールディングス社の買収
2015年
東京都の警備保障会社、ユニティガードシステム機械事業株式会社をユニティガードシステム株式会社から買収(2018年9月清算)。
2014年
米国のeディスカバリ事業会社TechLaw Solutions, Inc.を買収、連結子会社化
2014年
米国LaCrosse社が米国法人White's Boots社を買収
2014年
味の素ノースアメリカ社は、米国の冷凍食品製造・販売会社ウインザー・クオリティー・HD社を買収
2014年
大手電子たばこ会社Zandera社(英国)を買収
2014年
E.I.duPontdeNemoursandCompanyから同社グループのビニルアセテート関連事業を買収
2014年
スマートフォンアプリ「神姫覚醒!!メルティメイデン」を株式会社イグニスより買収
2014年
マチソン・トライガス社を通じて米国の液化炭酸ガス並びにドライアイスの製造・販売業者であるコンティネンタル・カーボニック・プロダクツ社を買収。
2014年
英国ProStrakan社がArchimedes社を買収。
2014年
VaupellHoldings Inc.を買収。
2014年
経営体制の効率化と管理機能の強化を目的に、子会社の株式会社ウイーズ・ブレーンおよびマックレイ株式会社を吸収合併。映像企画制作事業の拡大を図るため、株式会社ニッポンムービー、株式会社ニッポンムービー大阪他3社を株式買収により子会社化
2014年
子会社の大塚製薬を通じてアバニア ファーマシューティカルズを約35億3900万ドルで買収した。2015年1月13日に連結子会社化する。
2014年
カナダのカーボンブラック製造会社「Cancarb Limited」を買収
2014年
振豊紡機製作所を買収。その後「三和電装エンジニアリング」に社名変更
2014年
ノボフェルムグループがアルファ社(オランダ)を買収
2014年
ODCがホートンオートマティックスオブオンタリオ社を買収し、自動ドアサービス事業の強化を図る
2014年
ハードウェアとサプライの開発・製造、保守までを手掛ける独自の自動認識SI(ソリューションインテグレート)事業をグローバルに推進するためにSATOGLOBALSOLUTIONS,LLCを設立。海外事業の成長を加速するため、グループの海外事業全般を統括するサトーインターナショナル株式会社を設立。ロシア参入の足掛かりとしてロシアNo.1のラベル会社であるOKIL-HOLDING,JSCを買収。
2014年
シントー・アメリカ社がテクニカル・メタル・フィニッシング社(アメリカ)を買収
2014年
イギリスのCranes UK Ltd<現 Tadano UK Ltd>を買収
2014年
日本電産サンキョーが三菱マテリアルCMIを買収
2014年
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)が、PhotonTechnologyInternational社(アメリカ)より蛍光分光分析事業を買収。
2014年
米国のSiTime Corporationを買収、タイミングデバイス分野へ参入
2014年
7月8月カナダのArsenalMediaInc.(現CHRISTIEDIGITALSYSTEMSCANADAINC.、デジタルコンテンツの企画制作)を買収ウシオオプトセミコンダクター株式会社(現ウシオ電機株式会社、LED及び半導体レーザーの製造販売)を設立株式会社アドテックエンジニアリングの株式を株式交換により追加取得し、完全子会社化
2014年
米国の開発・生産及び販売会社 現 pSemi Corporationを買収
2014年
サノヤス・エンジニアリング株式会社が古河産機システムズ株式会社の立体駐車装置事業を買収
2014年
ドイツのディスプレイメーカーWachendorff Elektronik GmbHを買収。マシンコントロールシステム及び精密農業のOEM強化と欧州での製造基盤確立によるグローバル体制の強化を図る
2014年
株式会社エフエイトフォトスタジオを買収(現:NISSHAエフエイト株式会社)
2014年
エフアイエス株式会社を買収(現:NISSHAエフアイエス株式会社)
2014年
米国の楽器・音響機器メーカー Line 6(現ヤマハ・ギター・グループ)を買収 2018年 Ampegブランド、2023年Córdobaを買収
2014年
米国の通信・音響機器メーカー Revolabs(現ヤマハ・ユニファイド・コミュニケーションズ)を買収
2014年
コベルコ筒中トレーディング(株)(現・神鋼商事メタルズ(株):連結子会社)買収
2014年
株式会社イトー急行を買収により子会社化。
2014年
国際貨物事業の拡大を目的とし、スリランカの物流企業であるEXPOLANKA HOLDINGS PLCを買収
2014年
埼玉県の警備保障会社、日本キャリアサービス株式会社をUDトラックス株式会社から買収(2018年1月 子会社エスシーエスピー株式会社と合併 現、エスシーエスピー株式会社)。
2013年
エジプトの大手水たばこ会社、Al Nakhla Tobacco Company S.A.E.及びAl Nakhla Tobacco Company-Free Zone S.A.E.を買収
2013年
(株)童夢カーボンマジック(現 東レ・カーボンマジック(株))を買収
2013年
米国のラージトウ炭素繊維メーカーZoltek社を買収
2013年
Thin Materials GmbH(ドイツ)を買収
2013年
Heraeus Holding GmbH’s 歯科材料事業買収
2013年
英国の広告会社イージス・グループを買収 「電通イージス・ネットワーク」を設立
2013年
北欧でのビューティケア事業強化のために企業買収を行ない、花王(スウェーデン)社に改称。花王インドネシア化学社の新工場が竣工。
2013年
ネットワークセキュリティ企業である「Broadweb」(台湾)を買収
2013年
Apollo Tyres South Africa社を買収し、南アフリカ工場を取得
2013年
イタリアの自動車用ホースメーカー・Dytech‑Dynamic Fluid Technologies S.p.A.(現・SumiRiko Italy S.p.A.)、ドイツの自動車用防振ゴムメーカー・Anvis Group GmbH(現・SumiRiko AVS Holding Germany GmbH)をそれぞれ買収・連結子会社化
2013年
オーバーヘッドドアコーポレーションがテキサスアクセスコントロール社を買収し、自動ドアサービス事業の強化を図る
2013年
ポンプ技術にパッケージ化技術を融合した高度なソリューション提供を目的に、オランダのGevekeグループを買収。同グループは、オイル・ガス業界向けのポンプ・コンプレッサーを組み込んだパッケージ製品、技術的ソリューションサービスに強みを持つメーカー。
2013年
業務用冷蔵庫メーカーであるWESTERN REFRIGERATION PVT. LTD.(インド マハラシュトラ州(現 ダードラ及びナガル・ハヴェーリー連邦直轄地))(現 連結子会社)を買収し、子会社化。
2013年
フードサービス機器メーカーであるAÇOS MACOM INDÚSTRIA E COMÉRCIO LTDA.(ブラジル サンパウロ州)(現 連結子会社)を買収し、完全子会社化。
2013年
シンガポールの総代理店Mikuni Engineering (Singapore) Pte. Ltd.を買収、新会社KITZ Valve & Actuation Singapore Pte. Ltd.に社名変更。
2013年
ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)が、CameronInternationalCorporation社(アメリカ)よりエチレン精製などのプロセスにおける計測設備の事業部門を買収。
2013年
株式会社日本医療データセンター(現株式会社JMDC 2022年2月譲渡)、フィード株式会社、株式会社アイメディック等を買収、医療分野の事業を強化・拡大、株式会社秋田ケーブルテレビを買収、シニア・ライフ事業を強化
2013年
Dama Trading Pte.Ltd.(現 連結子会社)をシンガポールに設立し、プラスチック製品販売・加工業の会社を買収
2013年
米国完全子会社Financial Consulting & Trading International, Inc.がGlobal Axcess Corp.のATM事業を買収
2013年
株式会社信栄倉庫を買収し、日本梱包運輸倉庫株式会社が吸収合併。
2013年
シンガポール国内の物流事業強化のため、AMEROID LOGISTICS(S)PTE. LTD.(現・SG SAGAWA AMEROID PTE. LTD.)を買収
2013年
株式会社シーオーツーを買収し、連結子会社化
2013年
NCSSUBSEA,INC.(海域での地震探査事業会社)を買収。
2012年
米国の製粉会社「Miller Milling Company, LLC」を買収
2012年
米国LaCrosse社を株式公開買付けで買収。完全子会社化
2012年
アメリカの食品会社を買収し、アメリカ市場での事業を拡大。(InnovAsianCuisineEnterprisesInc.<連結子会社>)
2012年
ベルギーに本社を置くFine CutメーカーGryson NVを買収
2012年
産業用ポバールフィルムの製造・販売会社であるMonoSolHoldingsInc.及びその子会社を買収
2012年
ソーシャルゲーム提供事業者の株式会社gloopsを365億円で買収し、完全子会社化。
2012年
米国「Extentech」社を買収し100%子会社化
2012年
買収した株式会社ケーエスビーの製品をクラウドサービスで提供することを目的として、東京都千代田区外神田に子会社KSB for SaaS株式会社を設立
2012年
オーストリアCERAMグループ(現:IBIDEN Ceram Gmbh)を買収(2022年3月 全株式譲渡済み)
2012年
企業買収によりリケンファブロ株式会社が発足
2012年
AM STABILIZERS CORP.が、米国 Hammond Group Inc.から 塩化ビニル用の安定剤事業(HALSTAB DIVISION)を買収
2012年
米国ボストン・バイオメディカル・インクの買収
2012年
サノビオン社(現スミトモファーマ・アメリカ・インク)がエレベーション社を買収
2012年
SSL証明書を発行する「Affirm Trust」(アメリカ)を買収
2012年
23日に合同会社へ改組。以下、「OIS」)との協業体制を強化し、オラクル・コーポレーションの買収により加わった製品および関連サービス等の取扱窓口を当社に一本化
2012年
超音波診断装置大手SonoSite, Inc.を買収
2012年
オーストラリアのビジネスサービスプロバイダー Salmat Limitedのビジネスプロセスアウトソーシング事業を買収
2012年
FMIが米国メーカーから半導体製造装置関連事業を買収
2012年
オーバーヘッドドアコーポレーションがドアコントロール社を買収し、自動ドアサービス事業の強化を図る
2012年
フロントサッシメーカーの株式会社エースを買収
2012年
オーバーヘッドドアコーポレーションがアドバンスドドアオートメーション社を買収し、自動ドアサービス事業の強化を図る
2012年
フィリピンSNP社を買収。NSP(NHK SPRING Philippines)を設立。インドにニッパツ エフ クリシュナ インド オートモーティブ シーティング有限会社を設立。
2012年
Indeed, Inc.買収 オンライン求人情報専門検索サイトを運営するIndeedは2004年米国で創業。この買収を通じて人材関連事業をデジタル技術で変革するHRテクノロジー事業に本格参入
2012年
新興国における競争優位性を確立するために、台湾のARGOXINFORMATIONCO.LTD.を買収。
2012年
シールラベル製品の自社供給体制の強化のため、アルゼンチンのACHERNARS.A.を買収。重要な戦略市場であるインドに事業展開の拠点としてSATOAUTO-IDINDIAPVT.LTD.(現SATOARGOXINDIAPVT.LTD)を設立。
2012年
グローバル空調市場におけるリーディングカンパニーとしての地位を盤石なものにするため、米国住宅用空調大手「Goodman社(現Daikin Comfort Technologies North America社)」を買収
2012年
株式会社ジェイビー(現連結子会社)を買収。
2012年
日本電産シンポ(株)が、米国最大手プレス機器メーカーThe Minster Machine Company を買収
2012年
イタリアのAnsaldo Sistemi Industriali S.p.A.を買収
2012年
米国持株会社Nidec US Holdings Corporationを設立し、同社がAvtron Industrial Automation, Inc.を買収
2012年
米国持株会社Nidec US Holdings Corporation がKinetek Group Inc.を買収
2012年
ブラジルにCHRISTIEDIGITALSYSTEMSSOUTHAMERICALTDA.(デジタル映像機器の販売)を設立3月株式会社アドテックエンジニアリングの株式を公開買付けにより追加取得し、連結子会社化4月USHIOSINGAPOREPTELTD.をUSHIOASIAPACIFICPTELTD.に商号変更4月アメリカにUSHIOAMERICAHOLDINGS,INC.(北米持株会社)を設立4月中国にUSHIO(SHAOGUAN)CO.LTD(ランプの製造)を設立11月オーストラリアのVRSolutionsPtyLtd.及びその子会社VRSolutionsIndiaPvtLtd.(現CHRISTIEDIGITALSYSTEMSAUSTRALIAPTY.LTD.及び現CHRISTIEDIGITALSYSTEMS(INDIA)PVT.LTD.、デジタル映像機器の販売)を買収
2012年
VTI Technologies Oy買収(現、Murata Electronics Oy)
2012年
金属製整形外科用インプラントの国内メーカー、日本ユニテック(株)を買収。
2012年
エヌエスパートナーズ株式会社を買収、医療機関向けコンサルティング事業に進出(2020年4月、株式会社JMDCへ譲渡)
2012年
いきいき株式会社(現株式会社ハルメク)を買収、シニア・ライフ事業に進出(2020年8月譲渡)
2012年
株式会社全国通販グループを買収、シニア・ライフ事業を強化(2020年8月譲渡)
2012年
世界最大の青果物メジャー・米国Dole社のアジア・青果物事業およびグローバル・加工食品事業を買収。
2012年
TEL Magnetic Solutions Ltd.を設立 (アイルランドMagnetic Solutions社を買収)
2012年
ロイヤルバンク・オブ・スコットランドグループからの航空機リース事業の共同買収
2012年
アジア有数の製粉企業グループPrima Limitedと共同で、オセアニア最大の冷凍パン生地メーカーYarrowsグループを買収
2012年
KDDIとJCOM共同買収、CATV上位2社を統合へ
2012年
カルフール社のマレーシア事業買収に関する株式売買契約を締結
2012年
ロイヤルバンク・オブ・スコットランドから航空機リース事業を買収、グループ入り(現SMBC Aviation Capital)
2012年
東京海上日動を通じ、米国生損保兼営グループ「デルファイ・ファイナンシャル・グループ」の買収
2012年
フランス系大手信用保険グループの事業を買収
2012年
三洋電機ロジスティクスを買収し(三井倉庫ロジスティクスに社名変更)、3PL事業を強化
2012年
米国金型部品メーカーの「Dayton Progress Corporation」およびThe Anchor Danly CompanyのComponents事業会社である「Anchor Lamina America, Inc.」を買収
2012年
Jブランドを展開するJブランド・ホールディングスを約250億円で買収し子会社化(80.1%)。
2011年
Haggar Cigarette & Tobacco Factory Ltd. (北スーダン)及びHaggar Cigarette & Tobacco Factory Ltd. (南スーダン)を買収
2011年
ギフト商品を扱うネット通販のウェルネスを買収(2012年4月吸収合併)。
2011年
米国の医薬品会社Genzyme Corporationから検査薬事業買収、SEKISUI DIAGNOSTICS LLCおよび関連会社設立
2011年
機能フィルム製造会社 株式会社鈴寅(現:積水ナノコートテクノロジー株式会社)買収
2011年
中国製薬企業 C&O Pharmaceutical Technology (Holdings) Limitdを買収
2011年
フランスの眼科医薬品会社NovagaliPharmaS.A.(連結子会社)を買収
2011年
細胞治療などの分野で高い技術力を持つ米国ハーベスト・テクノロジーズ社を買収
2011年
米国にMiracaUSAInc.を設立(2018年3月清算)その後、CarisDiagnosticsInc.(後にMiracaLifeSciencesInc.に商号変更)およびその子会社を傘下に有するCarisLifeSciencesInc.(後にCDxHoldingsInc.に商号変更)に、MiracaUSAInc.が新たに米国内に設立した買収目的会社を吸収合併(CarisLifeSciencesInc.が存続会社)させることにより、CarisDiagnosticsInc.を完全子会社化
2011年
MobileArmor.Inc(米国)を買収
2011年
トルコの内視鏡製品販売代理店FILMED TIBBI CIHAZLAR PAZARLAMA VETICARET A.S.を買収
2011年
バイオ医薬品の受託製造会社であるMSD Biologics(UK)Limited社およびDiosynth RTP Inc. 社を買収
2011年
リチウムイオン電池用電解銅箔の製造販売会社を台湾に設立 米国高温超電導線材製造会社スーパーパワー社を買収
2011年
Staffmark Group, LLC買収、Advantage Resourcing Europe B.V.(RGF Staffing UK Limited)買収を買収 海外派遣会社の買収を通じて米国・欧州に多数の事業拠点を獲得
2011年
スイス・KABA社より自動ドア部門を買収、Gilgen Door Systems AGを設立
2011年
南米市場の販売力強化のため、ブラジルにEUROPENDOBRASILLTDA.(現SATOAUTO-IDDOBRASILLTDA.)を買収。
2011年
中国におけるラベル供給量能力強化のため、WUXISONGXINGELECTRONICCOMPONENTSCO.LTD.を買収。
2011年
ブラザーインターナショナルコーポレーション(U.S.A.)がWeb会議事業を展開するNefsis Corporationを買収
2011年
2011年 音楽出版会社 EMI Music Publishingを共同買収 (2018年 完全子会社化)
2011年
核酸医薬受託製造の米国・アビシアバイオテクノロジー社買収
2011年
株式会社ISID北海道を買収し、株式会社ISS北海道と改称。 ISO27001(ISMS)の認証を取得。
2011年
TOMYInternationalグループの買収完了し、連結子会社化。
2011年
JSPParticipacoesLTDA.は、ブラジルの製造・販売拠点としてFagerdalaBrasilLTDA.を買収し、同社をJSPBrasilIndustriadePlasticosLTDA.に社名変更
2011年
ルーマニアで農業資材販社アルチェドを買収
2011年
住友金属工業と住友商事は、米国における鉄道用車輪・車軸製造メーカーStandard Steel社買収で合意
2011年
キャラクター「ミスターメン リトルミス」を買収。Mister Men Ltd.を子会社化。
2011年
みずほコーポレート銀行、ヘッジファンド調査会社「ユーリカヘッジ」を買収
2011年
中越テック株式会社を買収により子会社化。
2011年
ニュージーランドのセキュリティ会社を買収し、セコムガードオールNZ(株)としてスタートする。
2011年
英国の四大銀行のRBS銀行の支店約2000店へのセキュリティを受注。また6月にキャピタルQハイセキュリティサービス(株)の買収を通じて同じく四大銀行のHSBC銀行の支店約1,500店のセキュリティを受注する。
2010年
フランスの低温物流事業会社を買収し、フランスにおける低温物流事業に進出。(現・TransportsGodfroyS.A.S.他1社<連結子会社>)
2010年
米国ダウアグロサイエンス社より農薬殺菌剤を買収
2010年
米国の医薬品会社OSI Pharmaceuticals社を買収
2010年
クラウドストレージプロバイダーの「Humyo」(イギリス)をアイルランド子会社を通じて買収
2010年
データ暗号化企業の「Mobile Armor」(アメリカ)を米国子会社を通じて買収
2010年
富士ゼロックス、オーストラリアのマネージド・プリント・サービスプロバイダーのUpstream Print Solutions社を買収
2010年
The CSI Companies, Inc.買収 米国の人材派遣会社を買収。ユニット経営を導入・実践。M&Aによる人材派遣事業のグローバル展開を開始
2010年
中南米市場での拡販をはかるため、NODOSS.A.(現SATOARGENTINAS.A.)を買収。
2010年
シール・ラベル製品の安定供給体制の強化をはかるため、株式会社三協印刷社を買収。
2010年
ミネベアモータ(株)がパナソニック(株)モータ社の情報モータ事業部を買収し、ブラシレスモータ事業部を設置。
2010年
樹脂射出成形用精密金型メーカーの第一精密産業株式会社を日本みらいキャピタル(株)が運営するファンド(NMC 2002 L.P.)より買収。
2010年
日本電産テクノモータホールディングス(株)が、イタリアの家電用部品メーカーAppliances Components社の家電用モータ事業を買収。日本電産ソーレモータ有限会社が発足
2010年
タイ日本電産(株)が、タイのSalee社が所有するベースプレートメーカーであるSC WADO社を買収
2010年
米国のEmerson Electric Co.のMotors & Controls事業を買収し、日本電産モータ(株)を設立。 また、持株会社として日本電産モータホールディングス(株)を設立
2010年
シンガポールのRICO (PTE) LTDを買収
2010年
アメリカのOPTIMEDICA社より網膜及び緑内障治療用レーザ光凝固装置に係るビジネスを買収し、Topcon Medical Laser Systems Inc.を設立。レーザ治療器分野へ本格参入
2010年
株式会社ドクターネットを買収、医療支援事業に進出(2018年4月、株式会社日本医療データセンターへ譲渡)
2010年
MADICO,INC.(連結子会社)が、SOLAMATRIX,INC.(現MADICO,INC.(連結子会社))を買収。
2010年
Dimension Data、およびKeane(現NTT DATA, Inc)買収
2009年
葉たばこサプライヤーのKannenberg & Cia. Ltda.(ブラジル)及びKannenberg Barker Hail & Cotton Tabacos Ltda.(ブラジル)を買収
2009年
葉たばこサプライヤーのTribac Leaf Limited(英国)を買収
2009年
大日本住友製薬がアメリカの医薬品会社セプラコール(現・サノビオン)を買収。
2009年
アライズ・コーポレート株式会社を買収(100%子会社化)
2009年
米国Celanese Corporationグループからポリビニルアルコール樹脂事業買収、SEKISUI SPECIALTY CHEMICALS AMERICA LLC、SEKISUI SPECIALTY CHEMICALS EUROPE S.L.設立
2009年
欧州の発泡ポリオレフィン製造会社 SEKISUI ALVEO BS G.m.b.H(旧Polymer-Tec社)買収
2009年
米国セプラコール・インク(現スミトモファーマ・アメリカ・インク)を買収し、米国持株会社の完全子会社化
2009年
有限責任中間法人日本卸電力取引所(JEPX)の取引会員に加盟登録。苫小牧発電所から排出される焼却灰処分を目的として、株式会社サニックスエナジーが、株式会社ホクハイ及び株式会社C&R(現・連結子会社)を買収
2009年
不正侵入対策技術の専業企業の「Third Brigade」(カナダ)を米国子会社を通じて買収
2009年
国内エアフィルター事業トップの「日本無機株式会社」を買収
2009年
ポンプ事業の抜本的な強化策の一環として、ドイツのLEWAグループを買収。同グループは、オイル・ガス業界において世界トップの往復動ポンプメーカー。
2009年
LEWAグループ買収による借入金返済を目的として、公募増資、自己株式の処分および第三者割当増資を実施。
2009年
FDK株式会社のステッピングモータ事業を買収し、マイクロアクチュエータ事業部を設置。
2009年
有限会社ヒアリンク(旧連結子会社 東京リオネット販売株式会社)を買収し、子会社化
2009年
ホリバ・ジョバンイボン社(フランス)が、ジェノプティクス社(フランス)を買収。
2009年
アメリカのNecselIntellectualProperty,Inc.(半導体レーザーの開発製造販売)を買収12月アメリカのLuminetxCorporation(CHRISTIEMEDICALHOLDINGS,INC.、医療機器の製造販売、2019年6月売却)を買収
2009年
太陽光パネル製造装置事業への参入(2012年 スイスOerlikon Solar社を買収)
2009年
タキヤ(株)は、(株)コンドウ薬局を買収し、完全子会社化
2009年
Close Brothers Corporate Finance(Holdings) Limitedを買収
2009年
タキヤ(株)は、(株)コンドウ薬局を買収し、完全子会社化
2008年
オランダ種苗会社、バリノバ社の鉢物ガーベラ育種部門を買収
2008年
フランス、アルケマ社から吸水性樹脂事業を買収
2008年
SDC Technologiesを買収
2008年
米国の薬物動態事業試験受託会社XENOTECH (現:SEKISUI XENOTECH LLC.)買収(2022年株式譲渡)
2008年
電通ホールディングスUSAが米・マクギャリー・ボウエン社を買収
2008年
米国Sciele Pharma, Inc.を買収(現:Shionogi Inc.)
2008年
米国バイオファーマ企業の「MGIファーマ」を買収
2008年
チェコのMEGAINK DIGITAL A.S.を買収(2010年1月 INX DIGITAL CZECH, A.S.に改称)
2008年
イタリアのANTEPRIMA S.R.L.を買収(2010年1月 INX DIGITAL ITALY S.R.L.に改称)
2008年
メール暗号化技術の開発企業の「Identum」(英国)をアイルランド子会社を通じて買収。
2008年
ドイツのオンラインフォトサービスのシステム開発会社IP Labs GmbHを買収
2008年
放射線情報システムメーカーである米国Empiric Systems, LLCを買収
2008年
丸紅(株)よりロシアのメディカルおよびイメージング製品の販売代理店であるZAOFUJIFILM-RUを買収
2008年
WALCHEM CORPORATIONを買収、商号をイワキアメリカに変更
2008年
ドイツの暖房機メーカー「ロテックス社」を買収
2008年
米国SpanDeck Inc.<現 Tadano Mantis Corporation>を買収
2008年
フランス「Horosmart S.A.」とその子会社「HoroquartzS. A.」を買収
2008年
業務用冷蔵庫メーカーであるGRAM COMMERCIAL A/S(デンマーク ヴォイエンス)を買収し、子会社化。
2008年
フランスの製造子会社であるNTN TRANSMISSIONS EUROPEがフランス鍛造メーカーSETFORGEグループのCrézancy工場を買収し、NTN TRANSMISSIONS EUROPE CRÉZANCYを設立。
2008年
シーメンスのコンピュータ関連部門を買収(富士通テクノロジー・ソリューションズ)。
2008年
ドイツの電子デバイスメーカーEPCOS AGをTOBにより買収
2008年
5月株式会社エピテックス(現ウシオ電機株式会社、LEDの製造販売)を買収XTREMEtechnologiesGmbHの持分を100%取得し、完全子会社化6月中国にUSHIOSHENZHEN,INC.(ランプの販売)を設立
2008年
アメリカのVoxis社を買収し、計測市場へ参入
2008年
Silicon Light Machines社(米国)を買収。世界屈指の光学技術との融合を図る
2008年
オーストリアのピアノメーカー Bösendorferを買収
2008年
フランスの業務用スピーカー製造・販売会社 NEXOを買収
2008年
リーマン・ブラザーズのアジア・パシフィックならびに欧州・中東地域部門の雇用等の承継 リーマン・ブラザーズのインドにおけるIT等のサービス関連会社を買収
2008年
東京海上日動を通じ、英国ロイズ「キルン社」の買収
2008年
東京海上日動を通じ、米国損害保険グループ「フィラデルフィア・コンソリデイティッド社」の買収
2008年
報国鋼業株式会社(不動産賃貸会社)を買収。
2007年
夢真ホールディングス子会社の夢真アーバンフロンティアを買収し、タマホーム東京に商号変更。
2007年
不動産会社向け業務支援CRMサービスを提供する株式会社レンターズを買収し、完全子会社化
2007年
米国のバイオベンチャー企業Agensys社を買収
2007年
米国バイオベンチャー企業の「モルフォテック社」を買収
2007年
目黒化工株式会社(現・クオリテックファーマ株式会社、連結子会社)を買収し、経営権を取得。
2007年
無料スパイウェア除去ツール「HijackThis」を買収
2007年
情報漏洩防止対策の専業企業の「Provilla」(アメリカ)を米国子会社を通じて買収
2007年
リトレッド事業のリーディングカンパニー「バンダグ」社を買収、子会社化
2007年
ドイツのSAP SEが米OutlookSoft Corporationを買収。それに伴いOutlookSoftJapan(株)(現 当社)はソフトウエア販売代理店業務から脱却を企図(その後段階的に終了)
2007年
シンガポールのブリリアント マニュファクチャリング社を買収
2007年
アメリカのVistaControlsSystems,Corp.(2015年1月CHRISTIEDIGITALSYSTEMSUSA,INC.に統合、映像情報処理システムの製造販売)を買収
2007年
NisshaUSA,Inc.がEimoTechnologies,Inc.(米国)を買収
2007年
ガソリンスタンド運営の鶴見石油株式会社(現 連結子会社)を買収
2007年
「株式会社三菱東京UFJ銀行(現・株式会社三菱UFJ銀行)」との共同出資により、インドネシア共和国の「PT. Bank Nusantara Parahyangan, Tbk.」を買収
2007年
Bao Minh CMG Life Insurance Company Limitedを買収し、Dai-ichi Life InsuranceCompany of Vietnam, Limitedとして子会社化
2007年
東京海上日動を通じ、シンガポール・マレーシアの保険グループ「アジアジェネラルホールディングス社」の買収
2006年
AD Duvanska Industrija Senta(セルビア)を買収
2006年
第一化学薬品株式会社買収、メディカル(検査薬)事業強化
2006年
映像企画制作事業の拡大を図るため、株式会社ティーシー・マックスを株式買収により子会社化
2006年
化粧品大手のカネボウを買収、子会社化。中国に花王(中国)研究開発中心社設立。
2006年
米国「ライガンド社」から抗がん剤4品を製品買収
2006年
Avecia Inkjet Limitedを買収し、FUJIFILM Imaging Colorants Limitedに商号変更
2006年
産業用インクジェットプリンター用ヘッドメーカー、米国Dimatix, Inc. (現 FUJIFILM Dimatix, Inc.)を買収
2006年
(株)第一ラジオアイソトープ研究所(現 富士フイルムRIファーマ(株))を買収
2006年
循環器部門向け医療画像情報システムメーカーである米国 Problem Solving Concepts, Inc.を買収
2006年
米国CheckpointSystems,Inc.からの事業買収により、米国にSATOLABELINGSOLUTIONSAMERICA,INC.、ドイツにSATOLABELLINGSOLUTIONSEUROPEGmbH、スペインにSATOIBERIAS.A.U.、オーストラリアにSATOAUSTRALIAPTYLTD.、ニュージーランドにSATONEWZEALANDLTD.を設立。
2006年
グローバル大手空調メーカーOYL社(マレーシア)を買収
2006年
飲料ディスペンサーメーカーである LANCER CORPORATION(米国テキサス州)(現 連結子会社)を買収し、完全子会社化。
2006年
サンセイ電機株式会社(島根県雲南市木次町)(現 連結子会社)を買収し、完全子会社化。
2006年
シーメンス社の搬送システム事業を買収、株式会社S&Sエンジニアリング設立
2006年
仏ヴァレオ社のMotors & Actuators事業を買収し、日本電産モーターズ アンド アクチュエーターズ(株)を設立
2006年
ドイツ・VOGTelectronicAGを買収(現 SUMIDAAG)
2006年
ドイツ・PantaGmbHを買収(現 SUMIDAflexibleconnectionsGmbH)
2006年
SRHSystemsLtd.(現ホリバ・テストオートメーション社)(イギリス)を買収。
2006年
ホリバ・コリア社(韓国)が、韓国ホリバ社(韓国)を買収。
2006年
独CIM-TEAM社(現、ZUKEN E3 GmbH)を買収
2006年
ANKA Systems Inc.を買収、米国における眼科ネットワークビジネスに本格参入
2006年
TPS Australia Holdings Pty. Ltd.設立、オーストラリアのKEE Technologies Pty Ltdを買収しIT農業分野に参入
2006年
有料老人ホーム運営の石川ライフクリエート株式会社(現 スプリングライフ金沢株式会社・現 連結子会社)を買収
2006年
米国エドワーズライフサイエンスより人工心肺事業を買収し、世界的な人工肺事業の展開を推進。
2006年
米国タルボットはジェイ・ジル・グループを友好的に買収することを発表
2006年
米国タルボットはジェイ・ジル・グループを友好的に買収することを発表
2006年
菱自運輸株式会社を買収により子会社化。
2006年
株式会社ケー・シー・エス(道路・交通整備計画、コンサルティング)を買収。
2005年
メール広告配信会社の株式会社イースマイを買収し吸収合併
2005年
CRES Neva Ltd. (ロシア)を買収
2005年
不織布事業をクラフレックス株式会社に移管し、クラレクラフレックス株式会社に社名変更〃米国CelaneseAdvancedMaterialsInc.のポリアリレート繊維<ベクトラン>(商標)事業を買収し、KurarayAmerica,Inc.が当該事業の運営を開始
2005年
Vyncolit North America Inc. ( 現 Sumitomo Bakelite North America Inc. ) お よ びVyncolit NV(現SumitomoBakeliteEurope(Ghent)NV)を買収。
2005年
スパイウェア対策企業の「InterMute」(アメリカ)を買収。
2005年
スパム対策サービス企業の「Kelkea」(アメリカ)を買収。
2005年
「サイボウズファイナンス有限会社」が「株式会社インフォニックス」を買収し、その後両社は合併し存続会社を「株式会社インフォニックス」(連結子会社化)とする
2005年
スクリーン印刷・パッケージ印刷用インクや産業用インクジェット用インクのビジネスを展開するSericolグループの英国持株会社Sericol Group Limited(現 FUJIFILM Sericol Limited)を買収
2005年
ドイツの黒鉛電極およびカソードの製造販売会社「ERFTCARBON GmbH(現TOKAI ERFTCARBON GmbH)」を買収
2005年
古河インダストリアルケーブル(株)と産業電線事業を統合し、古河電工産業電線(株)を設立 架橋発泡ポリオレフィン業界大手ドイツ・トロセレン社を買収することで合意
2005年
西欧地域におけるDCS&Labelingビジネスを確立するため、フランスの当社代理店L`etiquetagerationnels.a(現SATOFRANCES.A.S.)を買収。
2005年
日本TIの大型TFT液晶ドライバLSI事業を買収
2005年
デンマークの計測器メーカー、ネットテスト社買収
2005年
ポリマーリチウム電池製造/販売会社 Amperex Technology Ltd. (ATL)を買収
2005年
電源製品の開発/製造/販売会社ラムダパワーグループ(含むデンセイ・ラムダ)を買収
2005年
九州リオン株式会社が株式会社福岡補聴器センター(現・非連結子会社)を買収し、子会社化
2005年
ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)が、SchenckPegasusGmbH(ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社)(ドイツ)を買収。ホリバ・インターナショナル社(アメリカ)が、SchenckPegasusCorporation(ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社)(アメリカ)を買収。ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ)が、ホリバTCA社(ブラジル)に出資。SchenckKoreaLtd.(ホリバ・オートモーティブ・テストシステムズ社)(韓国)を買収。シェンク東京衡機株式会社を買収。
2005年
兵庫ウシオライティング株式会社(2012年11月清算、ランプの製造)を設立 7月ドイツのXTREMEtechnologiesGmbH(2017年12月清算、EUV光源装置の開発製造販売)の持分(50%)を取得10月ポーランドのNatriumS.A.(現USHIOPOLANDSp.zo.o.、ランプの製造)を買収
2005年
KontronMedicalSAS社(フランス)、KontronMedicalAG社(スイス)を買収し子会社とする
2005年
インカ・デジタル・プリンターズ(英国)を買収。ケンブリッジ大学発の研究開発型ベンチャー企業が持つ技術と融合し、インクジェット事業分野に参入
2005年
ドイツの音楽制作用ソフトウェア開発・販売会社 Steinbergを買収
2005年
ゴンドラ機械の製造・販売・レンタルの日本ビソー株式会社(現 連結子会社)を買収
2005年
大日本インキ化学工業 の人工心肺事業を買収し、人工肺事業に本格参入。
2005年
福岡ダイエーホークスの株式を取得して子会社化 プロ野球球団「福岡ダイエーホークス」の買収が完了し、「福岡ソフトバンクホークス」が誕生しました。プロ野球への参入によりソフトバンクの知名度は一気に上がり、球団オーナー企業として、企業イメージとブランド認知の向上。
2004年
当社の海外ネットワークの整備のため、ALCONIX(THAILAND)LTD.(タイ)、ALCONIX(SINGAPORE)PTE.LTD.(シンガポール)、ALCONIXHONGKONGCORP.,LTD.(香港)の海外現地法人3社を設立し、NIMETALPRODUCTSINC.(米国、現ALCONIXUSA,INC.,)を買収アドバンストマテリアルジャパン株式会社へ55%出資し、レアメタル分野強化へ
2004年
コスモス商事株式会社を買収し、100%出資のグループ会社とする
2004年
ドイツHT Troplast AGからPVBフィルム事業を買収し、Kuraray Specialities Europe GmbHが当該事業の運営を開始
2004年
株式会社あおぞらカード(現:楽天カード株式会社)を買収、完全子会社化。
2004年
オンラインゲーム「フリフ」中国、台湾、タイのクローズベータサービスを開始。オンラインゲーム「フリフ」が文化観光部優秀ゲーム賞を受賞。米国でGala-Net Inc.を設立。ネット上の評判モニタリングサービス「Net iScope」を買収
2004年
米国Arch Chemicals, Inc.より、同社Microelectronic Materials部門と同社所有の富士フイルムアーチ(株)(現 富士フイルム エレクトロニクスマテリアルズ(株))の株式全数を買収
2004年
株式会社ノヴァから株式会社グローヴァ株式を買収。株式会社グローヴァを有限会社Pearly Gatesの100%子会社とする。
2004年
スウェーデンのパルテック・フォレスト社を買収し、林業機械の製造販売会社「コマツフォレストAB」を設立
2004年
キトーから物流システム事業を買収。株式会社ダイフク・ロジスティック・テクノロジーを設立。
2004年
ドイツ・STELCOGmbHを買収(現 SUMIDAComponentsGmbH)
2004年
愛知県知立市の菱和金属工業株式会社を買収
2004年
金型分野強化のために株式会社アルゴ21から「CLIKS」を主とするデジタル・エンジニアリング事業を買収。
2003年
デンマーク デンフェルト社の花き部門買収に伴い、サカタ・オーナメンタルズ・ヨーロッパを設立
2003年
FersResins S.A.U.他2社(現SumitomoBakeliteEurope(Barcelona) S.L.U.)を買収。
2003年
PMP社の買収によりグルコン酸の製造販売を開始
2003年
藤沢薬品工業株式会社(現アステラス製薬株式会社)より国内化成品事業および米国子会社「PMP ファーメンテーションプロダクツ インコーポレイティド」の全株式を買収
2003年
エムジーファーマ株式会社(現・連結子会社)を買収し、経営権を取得。
2003年
特許管理システム事業を買収。CRM分野への参入を目的として、株式会社ディーベックス(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)を子会社化
2003年
欧州第2位のドア・シャッターメーカー、ノボフェルムグループを買収。日本、米国、欧州の3極体制を確立
2003年
第2幸海工場建設。7月大豊工業(煙台)有限公司による、中国煙台春生滑動軸承有限公司の吸収合併。10月タイ国現地法人「タイホウ コーポレーション オブ タイランド株式会社」を現地企業との合弁により設立。(現連結子会社)11月日本ガスケット株式会社を買収し38.9%を取得。(なお、2004年3月にて追加取得を実施し、当社出資比率39.6%)
2003年
米国IBM社からハードディスクドライブ事業を前年12月に買収し、株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズを設立。半導体グループを会社分割、株式会社ルネサステクノロジとして再編成。ハードディスクドライブ事業を会社分割、株式会社日立グローバルストレージテクノロジーズを承継会社として再編成。「株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律」第2章第4節に規定する特例の適用を受ける委員会等設置会社に移行。
2003年
大地化成株式会社を買収(2010年10月売却)
2003年
ABXインターナショナル社(現ホリバABX社)(フランス)が、BioPep社(フランス)を買収。
2003年
ジョバンイボン社(現ホリバ・インスツルメンツ社)(アメリカ)が、ジョバンイボンIBH社(現ホリバ・ジョバンイボンIBH社)(イギリス)を買収。
2003年
アメリカのEventAudioVisualGroup,Inc.(映像機器のレンタル事業)を買収7月中国にUSHIOSHANGHAI,INC.(ランプの販売)を設立
2003年
ワールド日栄証券(株)を買収し、子会社とする
2003年
ヴァージン・シネマズ・ジャパン(株)を買収し、TOHOシネマズ(株)に社名変更
2002年
需要拡大に応じて製造能力を強化するため鶏肉加工工場を買収し、薩摩工場(所在地:薩摩郡さつま町)を新設。
2002年
米国DuPont社のフッ素繊維事業を買収、米国にToray Fluorofibers (America)社[TFA]を設立
2002年
日本モンサント株式会社より国内農薬除草剤事業を買収
2002年
米国のフッ素化合物コントラクト・ラボベンチャー SynQuest Laboratories Inc.を買収
2002年
中国のソルビン酸等製造販売会社のDaicel Nanning Food Ingredients Co.Ltd.を買収
2002年
米国APD社を買収し極低温冷凍機事業を拡大
2002年
「吹上富士自販機株式会社」設立 (三洋電機自販機㈱買収)
2002年
米国アコスタシール社(現 日東オートモーティブ)買収
2002年
米国法人GrandBlancProcessingL.L.C.(現・連結子会社)買収
2002年
ヘンケル・ジャパン株式会社からLED封止材事業の製造・販売権を買収する
2002年
ミサワホーム株式会社の事業者ローン部門の債権を買収
2002年
日立物流より、東京モノレールを買収して傘下に収め、モノレール事業も行なうこととなる(ただし運営は同社のままで運賃体系も従来のまま)。
2002年
弘電商事株式会社を買収し100%子会社とする
2001年
6億円の減資と6億円の増資、並びに4億27万1千円の増資をおこない、新資本金10億27万1千円として、MBO(エフビーエフ2000,エル.ピー.をスポンサーとした経営陣による企業買収)を実施
2001年
スイスClariantAGからポバール及びPVB事業を買収し、KuraraySpecialitiesEuropeGmbHが当該事業の運営を開始
2001年
アベンティス・クロップサイエンスから家庭用殺虫剤関連事業を買収
2001年
米国GoodrichCorporationの電子材料研究部門(現Promerus LLC)を買収。
2001年
米国の眼科医療機器会社AdvancedVisionScience,Inc.(現・連結子会社)を買収
2001年
光ファイバケーブル合弁会社をインドネシアに設立 (株)フジクラと電力事業部門の事業提携 ルーセントテクノロジーズ社の光ファイバ部門(OFS)買収 チェコに自動車部品の新会社設立
2001年
株式会社フェローコム(旧株式会社胆沢通信)を買収
2001年
JSPInternationalS.A.R.L.は、ドイツの樹脂成型メーカーの自動車部品成型部門を買収し、JSPInternationalGmbH&Co.KGを設立
2001年
Timbre Technologies社を買収
2001年
株式会社セカードシステム(現、連結子会社 新安全警備保障株式会社)を三井物産株式会社から買収。
2000年
Liggett-Ducat(ロシア)を買収
2000年
米国OccidentalChemicalCorporationのフェノール樹脂事業(現DurezCorporation)および事業関連資産を買収。
2000年
ヒノマル株式会社(現:積水ヒノマル株式会社)買収、九州地区における営業体制を強化
2000年
企画制作会社である株式会社ウイーズ・ブレーンを株式買収により子会社化
2000年
CRO事業を主とするIBRD JAPAN株式会社を買収
2000年
酒造業界に特化したソフトウェア開発の「株式会社ハートコンピューター」を買収
2000年
株式会社インフォシークを買収、完全子会社化。
2000年
富士ゼロックス、中国での事業権を米国Xerox Corporationより買収。中国における事業展開開始
2000年
米国「NARS(ナーズ)」ブランド買収
2000年
「昭和電工株式会社」から電解鉄事業を買収(藤岡事業所)
2000年
神鋼コベルコツール(株)(現明石製作所)買収。工具事業を強化。
2000年
米国の建設・鉱山機械部品メーカー、ヘンズレー・インダストリーズ社を買収
2000年
押出成形機メーカ、シービーシーテック(株)を買収し、エス・エイチ・アイ モダンマシナリー(株)としてスタート
2000年
浴室暖房換気乾燥機メーカーであるシンワハイテクグループ2社を買収し、住環境機器事業に進出。
2000年
米国シーゲート社のタイのHDD用モータ工場を買収し現地法人・タイ日本電産ハイテクモータ(株)を設立
2000年
米国の磁気ヘッドメーカー Headway Technologies, Inc.を買収
2000年
INCASES Engineering GmbHの全株式を買収
2000年
アメリカのJPS Inc.を買収し、精密GPS受信機および関連システム製品を販売開始
2000年
冷蔵倉庫業を営む徳水冷蔵株式会社を買収。
2000年
Supercritical Systems社を買収
2000年
株式会社庄子デンキを買収。5月に本社事務所を東京都千代田区神田須田町2丁目19番地4に移転。11月に株式会社真電(新潟県新潟市)と合弁会社ラオックス真電株式会社を設立
1999年
オランダの塩ビ事業を買収し、「シンエツPVC社」設立
1999年
米国グッドイヤー社から特殊ゴム事業を買収。
1999年
仏 Totalfina社の印刷インキ事業部門(Coates)を買収
1999年
東京都足立区の林インキ製造㈱(現連結子会社)を買収。
1999年
大阪製鎖造機(株)(現住友重機械ギヤボックス(株))買収
1999年
C.P.ClareCorporationの電磁気事業部門を買収し、REMtechCorporation(NAFTAにおける製造・販売拠点)を設立(後にSUMIDAAMERICACOMPONENTSINC.に吸収合併、
1999年
フェローフルイディクス社を公開買付により買収(2000年1月、同社を100%子会社に)
1999年
台湾にTAIWANUSHIOLIGHTING,INC.(2015年3月清算、ランプの製造販売)を設立9月カナダのElectrohomeLtd.の映像機器事業部門を買収し、CHRISTIESYSTEMS,INC.(現CHRISTIEDIGITALSYSTEMS,INC.、持株会社)、CHRISTIEDIGITALSYSTEMS,INC.(現CHRISTIEDIGITALSYSTEMSCANADAINC.、デジタル映像機器の製造販売)、CHRISTIEDIGITALSYSTEMSUSA,INC.(デジタル映像機器の販売)をそれぞれ設立
1999年
QUANTERRA,INC.(地震観測データのデジタル化システムの開発・製造・販売会社)を買収。
1998年
米国DSMコーポリマー社からNBR事業を買収。
1998年
旧FujirebioAmericaInc.(米国)の100%子会社として、Centocor社(米国ペンシルバニア州)よりCentocorDiagnosticsPennsylvania社を買収し、FujirebioDiagnosticsInc.に商号を変更(現・連結子会社)
1998年
旧研究所を製剤研究所とするメクト株式会社東北工場を買収し、山形第一工場として医薬品の製造開始
1998年
太陽メッキ株式会社が昭和メッキ株式会社を買収したことにより、亜鉛(着色)鉄板の製造を移管
1998年
ロバーツシントー社が鋳造設備メーカーのサンドモールドシステムズ社(アメリカ)を買収
1998年
愛宕物産株式会社(株式会社堀場ジョバンイボン)を買収。
1998年
英国のSHINWATEC LIMITEDを買収。
1998年
大鳳商事株式会社が「大倉フーズ株式会社」を買収
1998年
化学製品等の製造・販売会社の東洋理研株式会社(現三愛理研株式会社)を買収
1998年
山一信託銀行を買収し、現在のオリックス銀行とする。
1998年
株式会社角幡商店より5店舗を買収し、株式会社道北ラルズにて運営。
1997年
珍味事業進出を目的として、(株)北食を買収し子会社化
1997年
小松化成株式会社(現:株式会社ヴァンテック)買収、パイプ事業を強化
1997年
フィンランドの眼科薬メーカースターを買収
1997年
ドイツでEurocolor Photofinishing GmbH & Co.KGを買収
1997年
株式会社国際補聴器(旧連結子会社 関東リオン株式会社)を買収し、子会社化
1997年
フランスのインスツルメンツ社(現ホリバ・フランス社)(フランス)を買収。
1997年
福井プロパンガス株式会社を買収(現 クリーンガス福井株式会社・現 連結子会社)
1997年
ドラールミネラルインダストリーズ社(豪州)を買収
1997年
株式会社宏栄土木設計事務所(法面設計・土木一般設計会社)を買収。(現宏栄コンサルタント株式会社)
1997年
GEOMETRICS,INC.(磁気探査及び磁気探査機器の開発・製造・販売会社)を買収。
1997年
大島光電株式会社を買収し100%子会社とする
1996年
大手飼料メーカーから飼料製造工場を買収し、飼料製造会社、錦江湾飼料(現・連結子会社)を設立。
1996年
オーストラリアの「シムコアオペレーションズ社」を買収
1996年
アイオニクス事業(粉体塗装機器の製造・販売)を秩父小野田(株)より買収
1996年
TrendMicroIncorporated(台湾)、TrendMicroIncorporated(米国)、TrendMicroKoreaInc.(韓国)、TrendMicroDeutschlandGmbH(ドイツ)、TrendMicroEuropeSrl(現社名TrendMicroItalyS.r.l.)(イタリア)を買収
1996年
米国オーバーヘッドドア、シャッターのトップシェアをもつオーバーヘッドドアコーポレーションを買収
1996年
ステンレス加工の株式会社吉田製作所を買収
1996年
欧州地域での生産、販売を強化するため、英国法人NORSYSTEMSLTD.(現SATOUKLTD.)を買収。
1996年
株式会社大同(現株式会社ビスティ(現連結子会社))を買収。
1996年
アメリカ Federal Mogul社のボールベアリング部門を買収し、NTN-BCA Corp.を設立。
1996年
フランスのABX社(現ホリバABX社)(フランス)を買収。
1996年
株式会社ヨロイより新潟市の2店舗を買収
1996年
日本運輸株式会社を買収し、港湾運送事業分野に進出
1996年
ルパート・マードック率いるニューズ・コープと孫正義率いるソフトバンクの合弁で設立した新会社が旺文社が保有していたテレビ朝日の全株式を買い取り、保有率21.4パーセントの筆頭株主になることが発表される。日本の放送局にとって初めての外資とベンチャー企業によるM&Aであり、敵対的買収であったが、当時第3位の株主の朝日新聞社が新会社保有の株式をすべて買い取ることで合意し、朝日新聞社がテレビ朝日の筆頭株主になる
1996年
欧風家庭料理のレストランを展開するマ・メゾン3社を買収
1995年
ニチモウアメリカINC.を米国シアトル市に設立し、漁網メーカーであるノールイースタントロールシステムズINC.を買収
1995年
英国でアンバサダーセキュリティグループを買収する。
1995年
株式会社さぬき茶屋が讃岐食品株式会社より「讃岐茶屋」店舗を買収
1994年
技研化成株式会社(現、連結子会社)を買収(2011年7月に株式会社積水技研に商号変更、2020年4月に株式会社積水化成品関西に商号変更)
1994年
青木海運株式会社を買収(現・エスオーシー物流株式会社、連結子会社)
1994年
株式会社エデック買収(現株式会社エデックリンセイシステム)
1994年
岐阜工場を現住所(岐阜県不破郡関ヶ原町615)に移転 SHOUZAN CO., LTD(香港)を買収
1994年
英国レーカル・リダック社の全株式を買収
1994年
Advanced Grade Technology社を買収し、Topcon Laser Systems Inc.(現、Topcon Positioning Systems Inc.)をアメリカ、カリフォルニア州に設立、マシンコントロール事業に進出
1994年
米国法人を通じて、Ziff Communications Companyの展示会部門の買収、世界最大のコンピューター見本市「コムデックス」を運営するThe Interface Groupの展示会部門へ資本参加、雑誌「PC WEEK」を出版していたZiff-Publishing Companyを買収 1994年7月の店頭公開後、まず米国のコンピューター関連の見本市や出版社をグループに取り込みました。孫 正義は買収の目的を、「(ITの本場への航海にあたって)地図とコンパスを持つため」と説明しています。そして、Ziff Communications Companyの出版部門のZiff-Davis Publishing Co.を通じて、創業したばかりの米国Yahoo! Inc.を発掘。
1993年
リケン工業株式会社(現、連結子会社)及び理研産業株式会社を買収。
1993年
イギリスのSENIOR ENTEX LTDを買収し、KATO-ENTEX LIMITEDに社名を変更
1993年
米国スタンレーワークス社('86 テキストロン社からボステッチ事業部を買収)との資本・技術・販売提携を解消。
1993年
真坂電子(株)を買収。茨城日本電産(株)と真坂電子(株)を合併し、新たに日本電産パワーゼネラル(株)を発足
1993年
ドイツ連邦共和国のバイオニック・グループ3社を100%子会社として買収後、バイオニック・メディツィンテクニックGmbHとして統合
1993年
神田無線電機株式会社を買収。10月に本社事務所を東京都台東区上野1丁目11番9号に移転
1992年
米国の産業ガスメーカーであるトライガス社を買収。
1992年
イーライリリー社からカプセル事業を買収(2005年売却)
1992年
三共化成株式会社(現株式会社三共エクセル(現連結子会社))を買収。
1992年
株式会社ダイワ電機製作所(現株式会社三共エクセル(現連結子会社))を買収。
1992年
英国の電源装置メーカー Sorensen社を買収し、スコットランドにMinebea Electronics (UK) Ltd.を設立。
1992年
PGM Ballscrews Ltd(イギリス)、PGM Ballscrews Ireland,Ltd(アイルランド)を買収
1992年
アメリカのChristieElectricCorp.の映写機部門を買収し、CHRISTIE,INC.(現CHRISTIEDIGITALSYSTEMSUSA,INC.、映写機関連機器の製造販売)を設立6月ドイツにUSHIODEUTSCHLANDGmbH(現USHIOGERMANYGmbH、ランプの販売)を設立
1992年
大宝食品工業株式会社及びその子会社より9店舗買収
1992年
米国、シリコン・テクノロジー(STC)社を買収
1992年
エヌ・エス・環境科学コンサルタント株式会社(環境調査・化学分析・測量・環境アセスメント会社)を買収。(現エヌエス環境株式会社)
1991年
米国の磁性酸化鉄事業を買収(現ISKマグネティックス社)
1991年
スペインのボールバルブメーカーISO社(現KITZ Corporation of Europe, S.A. )を買収。
1991年
チェンソーメーカーのザックス・ドルマーG.m.b.H.(ドイツ)を買収(現マキタ・エンジニアリング・ジャーマニーG.m.b.H.)
1991年
米国日本電産(株)が電源装置メーカー「パワーゼネラル」を買収
1991年
日本電子技術株式会社(2017年3月清算、産業用電子機器の製造販売)を買収
1991年
伊・ボローニャの印刷機器販売会社 Bancolini S.r.l. を買収
1991年
旅行斡旋業の(株)トラベルトピア(現・連結子会社)を買収。
1991年
株式会社スインビー・フーズを買収し酒類販売業に進出
1991年
英国でキャロルセキュリティグループを買収する。
1991年
関西地区を営業拠点とする警備保障会社、株式会社テイケイ(現、連結子会社 関西シーエスピー株式会社)を買収。
1991年
KINEMETRICS,INC.(地震計、強震計の開発・製造・販売会社)を買収。
1991年
鰹節・削り節の製造及び販売等を目的とする有限会社新丸金小谷商店を買収
1990年
ハワイ最大のハムソーセージメーカーレドンドを買収
1990年
オーストラリアの牛肉処理会社T.B.S.(ト-マスボースウイック・アンド・サンズ)を買収
1990年
米国の農薬事業会社を買収(ISKバイオサイエンス社)
1990年
米国のカリフォルニア・ポルトランド・セメント株式会社 (現カルポルトランド株式会社)買収
1990年
アルベド社と共同で、米国の銅箔メーカー、イェーツインダストリーズ社を買収
1990年
SUNCALL SANKO CORP. の子会社としてSWISSTORONICS, INC(米国、マサチューセッツ州)を買収
1990年
ドイツ Faun GmbH<現 Tadano Faun GmbH>を買収
1990年
ドイツ Faun GmbH <現 Tadano Faun GmbH>を買収
1990年
米国の電源装置メーカー Power Systems, Inc. を買収。
1990年
英国コンピューター会社「アプリコット社」のハードウェア事業部門を買収
1990年
米国計測器メーカー、ウィルトロン社を買収
1990年
ウシオマリーン株式会社(現ウシオライティング株式会社、漁業用品の販売)を設立10月ドイツのBLVLicht-undVakuumtechnikGmbH(現USHIOGERMANYGmbH、ランプの製造販売)を買収
1990年
デンマークの発電エンジニアリング会社、 Burmeister & Wain Scandinavian Contractor A/S社を買収
1990年
英国、ELTA PLASTICS LTD.(現NIFCO U.K. LTD.)を買収。
1990年
GEOPHYSICAL SURVEY SYSTEMS,INC.(地下レーダー装置の開発・製造・販売会社)を買収。
1989年
カナダの製粉会社「Rogers Foods Ltd.」を買収
1989年
英国Samuel Courtaulds社(現 Toray Textiles Europe社[TTEL])を買収
1989年
INTERMEDIOS ORGANICOS S.A.(現・DAICOLORCHEM EU, S.A.、連結子会社、清算手続中)買収。
1989年
英国BPケミカルズ社のNBR事業を買収。
1989年
B.F.グッドリッチ・ケミカル社の特殊ゴム部門を買収。
1989年
アメリカのKNIGHT COLORS & CHEMICALS CO.を買収
1989年
アメリカのMIDLAND COLOR CO.を買収
1989年
アメリカのCHEMICAL PROCESS SUPPLY CORP.を買収
1989年
カナダのレーザ機器メーカー・ルモニクス社を買収
1989年
米国コロンビア・ピクチャーズを買収 (1991年ソニー・ピクチャーズエンタテインメントに社名変更)
1989年
当社関係会社として英国ロンドンのマグナクェスト社を買収(現 シンデンゲン・ユーケー・リミテッド)(2008年12月 同国ハートフォードシャー州に移転、2015年9月 同国ロンドンに移転)
1989年
米国で3位の在宅医療会社、HMSS社を買収(現在は売却)。
1989年
KLEINASSOCIATES,INC.(海洋音波探査装置の開発・製造・販売会社)を買収。(2003年9月売却)
1989年
首都圏を中心に居酒屋「949」チェーンを展開する株式会社イズ・プランニングを買収
1988年
ワイアラ牧場(オーストラリア)を買収し、海外における飼育から処理、加工、販売までの一貫体制を構築
1988年
オランダの冷蔵会社を買収し、オランダにおける冷蔵事業に進出。(現・ThermotrafficB.V.<連結子会社>)
1988年
メンソレータム社(現・連結子会社)を買収し、経営権を取得。
1988年
アメリカのACME PRINTING INK CO.を買収
1988年
米国第2位のタイヤメーカー「ファイアストン」社を26億ドルで買収、子会社化
1988年
英国のロッドエンド&スフェリカル・ベアリングメーカー Rose Bearings Ltd.(現 NMB-Minebea UK Ltd.)を買収。
1988年
米国CBSのレコード部門であるCBSレコーズを買収 (1991年ソニー・ミュージックエンタテインメントに社名変更)
1988年
米国、PACECO社よりクレーン商権・株式を買収
1988年
モーニング ダイダラス ナビゲーション社を買収(現 連結子会社)
1988年
引佐郡(現:浜松市北区)細江町工業団地に土地35,995㎡を買収し、部品工場の建設を開始
1988年
ソフトウエア開発会社 Island Graphics Corporationを買収
1988年
阪急電鉄から阪急ブレーブスを買収しプロ野球界に参入。
1988年
米国でセコメリカ社が最大の病院経営会社HCA社の救急医療部門を買収(現在は売却)。当時は最大の民間救急医療会社(ライフフリート社)。
1987年
オーストラリアの牛肉処理会社オーキー・アバトゥア(現オーキービーフエキスポート)買収
1987年
米 Reichhold Chemicals社を買収
1987年
株式会社ユニック(トラッククレーン製造)を買収する
1987年
アメリカ合衆国マサチューセッツ州にFSKOFAMERICA,INC.(現LINTECUSAHOLDING,INC.(連結子会社))を設立し、同社は工業用粘着フィルムメーカーであるMADICO,INC.を買収。
1986年
英国スコットランドにTheTomatinDistilleryCo.Ltdを設立、ウイスキーメーカーTomatinDistillersPlc.の資産を買収し、スコッチウイスキーの製造開始。
1986年
国際競争力の強化を目指して、Sun Chemical社グラフィックアーツ材料部門を買収
1986年
米ダンロップ買収。岡山タイヤテストコース完成
1986年
プロメカムシッソンレーマン(フランス)を買収し、アマダエスエー(現アマダヨーロッパエスエー)を発足
1986年
米・USTがユニオンチェーン、アクメチェーン(1988年)を買収、北米での機械用チェーンの現地生産開始
1986年
SAE Magnetics (H.K.) Ltd.を買収
1986年
米国TRW社のコンデンサ部門を買収し「AMERICAN SHIZUKI CORP.」として発足。
1986年
他企業の買収による事業の多角化(リース部門だけでなく信託銀行・保険・証券・消費者金融)が活発となる。
1986年
東北ボーリング株式会社(地質調査・さく井工事会社)を買収。
1985年
日新デニム株式会社を買収(2009年、日清デニム株式会社に社名変更)(2014年、日清紡テキスタイル株式会社に吸収合併)
1985年
米国ポリプロピレンフィルムメーカーTREA社(現 Toray Plastics (America)社[TPA])を買収
1985年
溶接用大型治具専業メーカーのBOC社のアロンソン事業部を買収し、米国デラウェア州にケー・エヌ・アロンソン株式会社(現・コイケアロンソン株式会社・連結子会社)を設立。
1985年
イギリスミルトンキーンズで現地法人を買収し、シマセイキヨーロッパ(SHIMASEIKIEUROPE LTD.現連結子会社。2006年3月ダービー州に移転)とする。
1985年
米国のベアリングメーカー(アメリカン証券取引所上場)New Hampshire Ball Bearings, Inc.を買収。
1985年
シンガポールの法人SEMICON INDUSTRIES PRIVATE LTD.を買収、海外生産を開始(現在は、Toshiba Tec Singapore Pte Ltd )
1984年
合名会社別府温泉化学研究所を買収し、大分工場として注射薬の製造開始
1984年
英独仏の6工場およびタイヤ技術中央研究所を買収
1984年
株式会社大幸製作所を買収し、岐阜工場とする
1984年
米国トリン社の軸流ファン部門を買収し、米国に現地法人・ニデックトリンコーポレーションを設立
1984年
協立電波株式会社(本社 東京都八王子市)を買収
1984年
三菱銀行がバンク・オブ・カリフォルニアを買収
1983年
米国の特殊ガス事業を買収しマチソン・ガス・プロダクツ社を設立。
1983年
米国ファイアストン社のナッシュビル工場を買収し、北米初の生産拠点を確保
1983年
冷却用ファン・モーターメーカー(株)コンドー(現 産機事業部)を買収。
1983年
ソニー(株)全額出資の高級スピーカーメーカー(株)オーディオリサーチを買収。
1982年
米国スワンクリフラクトリーズCo.の資産の一部を買収し、TYKスワンクリフラクトリーズCo.(現社名 TYKアメリカINC.現・連結子会社)を設立しました。
1981年
ベルギーのGlaverbel社を買収。欧州の板ガラス市場に本格参入
1981年
米国レブロンド社を買収し、レブロンド・マキノ(現MAKINO INC.)と改称
1981年
株式会社日精・鹿児島工場を買収。当社の鹿児島工場として製品の増産を図る
1980年
萩原ボイラ工業(株)(資本金2,000万円)を買収し、子会社とするとともに商号を関東エハラボイラ工業(株)に変更
1980年
製造会社台湾美蓓亞電子股份有限公司を設立。光洋精工(株)のシンガポール工場を買収し、Pelmec Industries(Pte.)Ltd.(現 NMB Singapore Ltd.)を設立、小径ボールベアリングの生産を開始。
1979年
米 Polychrome社を買収により印刷製版材料市場に進出
1979年
大証第二部上場のダイキャストメーカー 帝国ダイカスト工業(株)を買収。
1978年
極東物産株式会社(日電カーボン株式会社に社名改称)を買収(2017年3月、同社の保有株式を売却したため、関係会社に該当しなくなりました)。
1978年
国内第2位のスピーカーメーカー北斗音響(株)、トランスメーカー(株)ハタ通信機製作所を買収。
1977年
ロサンゼルスのデイリーミーツ(現デイリーフーズ)を買収、海外事業展開スタート
1977年
中央蚕研(株)を買収し、中央蚕研事業所(現生物科学研究所)を開設
1977年
大証第二部上場の自動車部品メーカー 大阪車輪製造(株)を買収。米国の多国籍企業マロリー社のモーター部門である Hansen Manufacturing Co., Inc.(後のHansen Corporation)を買収。
1977年
東邦精工株式会社が株式会社テーエチケーより製造部門を買収し、甲府工場とする
1975年
営業、生産、管理の3本部制採用 東海飲料(株)の工場を買収し、岡部工場(静岡工場)開設
1975年
米国の電子機器メーカー IMC Magnetics Corp.(アメリカン証券取引所上場)を買収。
1975年
東証第二部上場のネジの総合トップメーカー(株)東京螺子製作所(現 ロッドエンド・ファスナー事業部ファスナー製造部門)、防衛関連機器メーカー 新中央工業(株)(現 特機事業部)を買収。
1974年
東証第二部上場のひずみ測定器大手メーカー 新興通信工業(株)(現 センシングデバイス事業部)を買収。
1973年
株式会社丹菊染色整理工場(現株式会社ソトープラザ)を買収
1973年
静岡県周智郡(現:浜松市)春野町に2,460㎡の土地および工場を買収し、稼働を開始
1972年
ドイツ デュッセルドルフ市の現地機械商社を買収し、ドイツアマダを発足
1972年
日本プラスチック・スペシャリティース (同年 ニプロに商号変更)を買収し、医療機器の国内販売を開始。
1971年
株式会社加藤染工場、東洋整絨株式会社を買収、統合して蘇東整絨株式会社(現株式会社ソトープラザ)と改称
1971年
中越印刷製紙(株)より新能町工場、鹿児島工場(川内工場、7号・現8号抄紙機(上質紙) )を買収
1971年
中越印刷製紙(株)より新能町工場、鹿児島工場(川内工場、7号・現8号抄紙機(上質紙) )を買収
1971年
中越印刷製紙(株)より新能町工場、鹿児島工場(川内工場、7号・現8号抄紙機(上質紙) )を買収
1971年
SKF社のREED工場(米国 現 New Hampshire Ball Bearings,Inc. チャッツワース工場)を買収し、米国において生産活動を開始。
1970年
鐘淵紡績 (株)練馬工場のフエルト事業部門を買収。
1970年
小宮電気株式会社(現・連結子会社 九州リオン株式会社)を買収し、子会社化
1969年
蘇東商事株式会社(現ソトー商事株式会社)を設立。大日本染絨株式会社、艶小興業株式会社、尾州織物染絨株式会社を買収、統合し日本化繊株式会社に改称。高木繊維工業株式会社(現株式会社ソトープラザ)を設立
1968年
浜松市曳馬町に2,962㎡の土地および工場を買収
1963年
関東整染株式会社(現株式会社ソトープラザ)を買収
1963年
東京都中央区所在の株式会社桜井製作所と合併し、資本金5,000万円となる。12月に株式を東京店頭市場に登録。浜松市半田町に工場用地として36,300㎡の土地を買収
1961年
関西染色株式会社八尾工場を買収、当社八尾工場として流し台の組立を開始
1961年
ホテル、レストランなどを対象として生鮮水産物、加工水産物の販売を行う共同水産株式会社を買収。
1961年
豊田貨物自動車運送株式会社(現 株式会社日本陸送)を買収により子会社化。
1960年
新東和通商(株)(現パーカーエンジニアリング(株))を買収
1960年
熱田急配株式会社(現 株式会社メイコン)を買収により子会社化。
1957年
川崎の埋立地約10万坪を神奈川県より買収
1956年
銅山川製紙株式会社から工場設備を買収して川之江工場とする
1956年
東映株式会社が日動映画株式会社を買収、東映動画株式会社へ商号変更。本社を東京都中央区京橋、製作所を東京都新宿区原町とする。
1956年
冷蔵庫用スイングモータの製造販売に関する権利特許実施権(西独デルツ氏発明)をウエスターントレーディング株式会社より買収。
1956年
日動映画(株)を買収、東映動画(株)[現・東映アニメーション(株)]として発足。
1955年
大田区の蒲田工場を買収し、コンパウンド設備を移設・拡充
1954年
摂津酒造株式会社より灘第二工場(現・白壁蔵)を買収。
1954年
三興燃料株式会社を買収し、同社の商号を千葉煉炭工業株式会社(株式会社チバネン)に変更
1953年
東京都葛飾区の既存工場を買収し、葛飾工場を設置、操業を開始
1953年
新東京証券印刷を買収(王子工場の前身)
1951年
昭和工業(株)(現 東レ・ファインケミカル(株))を買収
1951年
寿工業株式会社泉大津工場を買収し、電気炉による普通鋼・特殊鋼のビレット、及び鋳鍛鋼品の製造を開始。
1947年
大黒葡萄酒株式会社より白河工場(2003年3月廃止)を買収。
1947年
本店を東京都に置き耐火煉瓦、その他耐火物の生産を目的として設立しました。牛込製粉工場及び明知耐火煉瓦株式会社多治見工場の設備を買収して、当社多治見工場を設置、耐火煉瓦の製造を開始しました。
1946年
柳澤有機化学工業所の製品の販売を行うため、東亜化学工業(株)を買収し、日本化学産業(株)に改称。
1945年
大阪市大淀区の此花商業学校校舎を買収して大淀工場とする。
1944年
トヨタ自動車株式会社より和歌山工場を買収。
1944年
大和田工場(モンサント式接触硫酸工場)を買収
1944年
木津川病院買収 中山製鋼所附属病院となる
1944年
東亜化学製錬大阪製錬所を買収し、大阪製錬所として化学部門へ進出する
1944年
ミツワ製材工業株式会社を買収して小林工場とする。
1943年
昭和鉱業(株)から日比製煉工場(現日比製煉所)および竹原電煉工場(現竹原製煉所)を買収し、日比製煉所を設置
1943年
下野電気鉄道(株)を買収(現鬼怒川線)
1941年
創業者 小野岩雄氏、株式会社大阪スピンドル製作所を買収
1941年
稲根本製砥所(東京都品川区五反田)を買収し、当社工場とし本社も移転
1940年
合名会社大阪トタン板製造所を買収し、亜鉛めっき鋼板の一貫生産体制を確立。
1940年
外資排除により東京芝浦電気株式会社(現(株)東芝)が買収、同社大仁工場となる
1940年
新橋演舞場直営開場、曾我廼家五郎劇で第一回興行 映音研究所スタジオを買収、松竹太秦撮影所に改称
1939年
株式会社電気興業所を買収、同社大垣工場(後の河間工場)を引き継ぐ
1938年
東京市芝区三田四国町に東京ラヂエーター製造株式会社設立。株式会社西村ラヂエーター製作所及び日本鈑金工業株式会社両社を買収。
1936年
フリードリッヒ・グローエがBerkenhoff & Paschedagを買収、グローエを設立
1931年
大阪市住之江区において旧村尾造船所の施設一切を買収し、株式会社に改組、株式会社名村造船所として新発足
1928年
鈴木商店経営の彦島亜鉛製煉工場(現彦島製錬株式会社)を買収
1928年
藤山愛一郎氏が間宮堂を買収、資本金200万円で日本金銭登録機株式会社を設立本格的な金銭登録機の製造の基礎を確立
1928年
辻本写真工芸社を買収。原色グラビア印刷開始(日本初)
1927年
甲駿自動車商会買収、御殿場~富士吉田~河口湖間の自動車営業開始
1927年
桂自動車合資会社買収、大月~富士吉田間の自動車営業開始
1925年
I.W.E.社は、インターナショナル・テレホン・アンド・テレグラフ社に買収され、インターナショナル・スタンダード・エレクトリック・コーポレーション(略称I.S.E.社)と改称
1924年
マレー半島の鉱山(鉄、マンガン)を買収、また自社船で海運業を兼営
1924年
彦島船渠株式会社を買収して彦島工場とする。[日立造船株式会社(新株式会社大阪鉄工所)時代]
1923年
東洋醸造株式会社との買収契約成立、仙台工場(現・キリンビール仙台工場)発足
1923年
日東紡績株式会社を創立。(福島紡織株式会社(旧福島精練製糸(株))が片倉製糸紡績株式会社岩代紡績所(旧郡山絹糸紡績(株))を買収する形をとり、商号を日東紡績株式会社に変更)
1921年
松竹キネマ合名社が帝国活動写真株式会社を買収、松竹キネマ株式会社に改称 続いて、松竹キネマ合名社を吸収、本社を東京の京橋区におく 第二期歌舞伎座焼失
1920年
(株)広島製作所を買収して広島工場(現広島製作所)を設置。
1918年
大阪倉庫会社を買収、大阪支店として営業を開始
1916年
神戸の大貿易商、鈴木商店が買収し、株式会社鳥羽造船所となる
1911年
因島船渠株式会社を買収して因島工場とする。[旧株式会社大阪鉄工所時代]
1896年
安田善次郎(安田財閥の祖)他5名が合資し買収。鳥羽鉄工合資会社を設立
1873年
三菱商会(三菱合資会社の前身)が吉岡鉱山を買収、金属鉱山事業に進出。
1873年
岡山県の吉岡鉱山を買収経営(三菱の金属鉱山経営の始め)