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各企業における吸収合併での活動

Year
[証券コード]会社名
活動内容
2025年
連結子会社東京アプリケーションシステム(株)を存続会社、連結子会社(株)コスモエンジニアリングを吸収合併とする吸収合併を実施
2025年
国内事業再編のため、当社を存続会社として(株)北食を吸収合併
2025年
国内事業再編のため、当社を存続会社として(株)紀文西日本を吸収合併
2025年
エヌシー環境株式会社を吸収合併
2025年
株式会社バートおよびログイン株式会社を吸収合併。株式会社モアソンジャパンの全株式を取得し子会社化
2025年
連結子会社大和薬品工業株式会社を吸収合併
2025年
連結子会社であった無錫德松科技有限公司を莫莱斯柯(浙江)功能材料有限公司(現連結子会社)が吸収合併
2025年
子会社 品川ファインセラミックス株式会社を吸収合併
2025年
(株)メタルフォージを(株)メタルアートに吸収合併
2025年
国土工営コンサルタンツ株式会社を存続会社、株式会社構造総合技術研究所および株式会社花田設計事務所を消滅会社とする吸収合併による事業統合を実施
2025年
株式会社大成を吸収合併
2025年
中村自働機械株式会社を吸収合併
2025年
株式会社日本トリムが株式会社トリムメディカルホールディングスを吸収合併。TRIM ION Wellの製造販売認証を取得し販売
2025年
株式会社ABRIを吸収合併
2025年
TRIPLE WIN STRATEGIES株式会社を吸収合併。
2025年
当社の連結子会社2社(北陸トナミ運輸株式会社、東海トナミロジスティクス株式会社)を存続会社として、事業子会社2社(三尚運輸株式会社、株式会社ペネトレイト)を被合併消滅会社とする吸収合併を実施
2024年
連結子会社ITloan(株)を存続会社、連結子会社信栄保険サービス(株)を消滅会社とする吸収合併を実施。商号をITloan(株)から信栄保険サービス(株)に変更
2024年
連結子会社みらい(株)を存続会社、連結子会社クリードパフォーマンス(株)を消滅会社とする吸収合併を実施
2024年
連結子会社NEXT(株)(現NXTech(株))を存続会社、連結子会社ITbookテクノロジー(株)を消滅会社とする吸収合併を実施
2024年
連結子会社みらい(株)を存続会社、連結子会社B&W(株)を消滅会社とする吸収合併を実施
2024年
連結子会社東京アプリケーションシステム(株)を存続会社、連結子会社東北ITbook(株) を消滅会社とする吸収合併を実施
2024年
株式会社リンクグローバルソリューションを吸収合併株式会社リンク・アイが株式会社リンクエージェントを吸収合併株式会社リンクジャパンキャリアが株式会社リンク・インタラックを吸収合併し、株式会社リンク・インタラックに社名変更
2024年
株式会社クロノスよりSMS送信事業を譲受。株式会社ゼロワンよりノーコード業務アプリ開発SaaS事業を譲受。合同会社selfreeを完全子会社化。グルーコードコミュニケーションズ株式会社を完全子会社化。株式会社イー・クラウドサービスを完全子会社化(2024年9月本体へ吸収合併)。資本金を1.74億円に増資
2024年
ヒューマングローバルコミュニケーションズ株式会社は、ヒューマンアカデミー株式会社に吸収合併
2024年
ユナイテッド・リクルートメント株式会社がONX株式会社およびカソーク株式会社を吸収合併
2024年
キトクフーズ株式会社を吸収合併
2024年
株式会社ピックルスコーポレーションの茨城工場を新設。株式会社ピックルスコーポレーションが株式会社ピックルスコーポレーション札幌を吸収合併
2024年
当社を存続会社として、イズミ株式会社(完全子会社)を吸収合併
2024年
株式会社ケーヨーを吸収合併
2024年
ウエルシア薬局株式会社が株式会社とをしや薬局を吸収合併
2024年
子会社である株式会社レスターエレクトロニクス、株式会社レスターコミュニケーションズ、株式会社バイテックエネスタを吸収合併し、商号を「株式会社レスター」へ変更
2024年
共榮機工株式会社を吸収合併
2024年
株式会社夢ハウスが株式会社綿半林業を吸収合併する
2024年
株式会社クリエイト・ダイニングが株式会社LG&EWを吸収合併
2024年
エム・ディーマシナリー株式会社を吸収合併。
2024年
式会社X-VERSEが存続会社となり株式会社クラウドホースファームを吸収合併し、商号をNINJIN株式会社へ変更
2024年
子会社の株式会社ビーティスを吸収合併
2024年
株式会社アイフリークスマイルズを吸収合併
2024年
株式会社I-FREEK GAMESを吸収合併
2024年
小杉事業所を開設。株式会社エイムを吸収合併
2024年
KJ特殊紙株式会社を吸収合併し、富士工場に組織変更。
2024年
城西パック株式会社を旭段ボール株式会社へ吸収合併
2024年
株式会社ぶんか社を存続会社とし、株式会社ぶんか社グループを吸収合併
2024年
新第一塩ビ株式会社を吸収合併
2024年
株式会社リアルネットプロ(連結子会社)を吸収合併
2024年
SC有機化学株式会社吸収合併
2024年
タキロンシーアイプラス株式会社が株式会社ミヨシを吸収合併。
2024年
日本カーリット株式会社と株式会社シリコンテクノロジーを吸収合併する。
2024年
株式会社プレミアペットアシストを株式会社プレミアアシストに吸収合併
2024年
株式会社インテージ、株式会社インテージクオリスを吸収合併
2024年
日本工機(株)が北海道日油(株)を吸収合併
2024年
グループ会社のワークスタイルラボを吸収合併
2024年
普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施。アプリハウス株式会社及び株式会社TOPWELLを吸収合併し、新大阪事業所を開設。株式会社フラッシュシステムズの全株式を取得し子会社化。新大阪事業を大阪事業所に統合移転
2024年
有限会社松田酒店を吸収合併して一般酒類小売業免許を承継。
2024年
ケイアイ情報システム株式会社を吸収合併。
2024年
連結子会社であった無錫莫莱斯柯貿易有限公司を莫莱斯柯貿易(浙江)有限公司(現連結子会社)が吸収合併
2024年
海外駐在員を管理するクラウドサービス“AGAVE”(SaaS)の新サービス「海外給与計算」の提供を開始。経済産業省が選定する「DX認定制度」の認定を更新。株式会社パソナグループ、ServiceNow、Tquila Limited、アオラナウ株式会社と、日本国内企業のDX支援・DX人材育成推進を目的とした事業連携を開始。FTL株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施。「Salesforce 生成AI & Salesforce Data Cloud PoC(概念実証)支援パッケージサービス」の提供を開始。海外駐在員を管理するクラウドサービス”AGAVE”(SaaS)の契約ユーザーID数が1万人を突破。大阪オフィスを開設。東京システムハウス株式会社と金融業界向けSalesforceソリューション提供強化に向けた協業を開始。海外駐在員を管理するクラウドサービス”AGAVE”(SaaS)の新機能「問い合わせ管理」の提供を開始。Salesforceの自律型AIエージェント「Agentforce」リリースを受け、導入・構築を全面サポートする新サービスの提供を開始。生成AIと「Microsoft Power Platform」の融合で、企業DXを包括支援する新規事業を開始
2024年
ログイット株式会社の株式を取得し、子会社化。連結子会社クレシード株式会社が連結子会社株式会社エフェステップを吸収合併。株式会社テリロジーワークスが株式会社コンステラセキュリティジャパンに社名変更。日本初の日本サイバーセキュリティファンド1号投資事業有限責任組合への出資契約を締結。高千穂交易株式会社と資本業務提携を締結
2024年
完全子会社の株式会社RocketStarterが完全子会社のBizion株式会社を吸収合併、及び完全子会社のブルーテック株式会社インサイドセールス事業を譲受
2024年
グループ総合力強化を目的として関東スチール(株)を吸収合併し、当社関東事業所とする
2024年
子会社である日東化工株式会社が孫会社である湘南エヌテイケー株式会社を吸収合併。株式会社エコネコルにて株式会社エコデモを設立。株式会社VOLTAにて株式会社J-Cycleを設立。株式会社J-Cycleにて茨城県ひたちなか市に本社を移転。子会社である株式会社エコネコルが子会社である株式会社クロダリサイクル及び株式会社しんえこを吸収合併。子会社である日東化工株式会社が子会社である株式会社東洋ゴムチップを吸収合併。
2024年
HEWTECH(THAILAND)CO.,LTD.をHEWTECH(BANGKOK)CO.,LTD.が吸収合併。
2024年
株式会社 横河ブリッジホールディングスが 株式会社 横河ニューライフを吸収合併
2024年
子会社(株)エスコアハーツが(株)ノーリツキャピタルを吸収合併
2024年
株式会社ユニプレス技術研究所を吸収合併(4月)
2024年
当社(旧サイジニア株式会社)が(旧)ZETA株式会社及びデクワス株式会社を吸収合併し、ZETA株式会社に商号変更
2024年
株式会社アマダウエルドテックを吸収合併
2024年
グループ会社(株)アースプランが、グループ会社(株)クリエイトを吸収合併
2024年
経営資源の集中と経営の効率化の目的で100%子会社である株式会社エアトリインターナショナルを吸収合併
2024年
JRC C&M株式会社が東陽工業株式会社を吸収合併
2024年
三好機械産業株式会社を吸収合併
2024年
エコー・インコーポレイテッドがゴールデンイーグルディストリビューティングを吸収合併
2024年
荏原実業パワー(株)を吸収合併
2024年
月島環境エンジニアリング株式会社が大同ケミカルエンジニアリング株式会社を吸収合併
2024年
Glory Global Solutions Inc. がRevolution Retail Systems LLCを吸収合併。
2024年
椿鋼球株式会社(岡山工場)を吸収合併
2024年
連結子会社である株式会社イオトイジャパンを吸収合併
2024年
子会社であるビジネスサーチテクノロジ株式会社を吸収合併
2024年
株式会社ハイブを吸収合併
2024年
富士通クラウドテクノロジーズを吸収合併予定
2024年
(株)フォトロンが(株)イマジカ・ライヴを吸収合併
2024年
有限会社イリソエンジニアリングを吸収合併
2024年
日立造船プラント技術サービス株式会社(連結子会社)を吸収合併
2024年
株式会社クレイリッシュを子会社化。株式会社CRドットアイが、株式会社キャスティングロード、株式会社ジョブスを吸収合併し、株式会社ミライルに社名変更
2024年
Data Tailor株式会社及び Newsletter Asia株式会社を吸収合併。
2024年
自社製カスタマイズ車両の販売を手掛けるプロジェクト「THE HKS」を開始。HKS-IT Co., Ltd.とHKS (Thailand) Co.,Ltd.が吸収合併を行う
2024年
イガリ インダストリー(タイランド)を存続会社、スリーエムティ(タイランド)を消滅会社とする吸収合併を実施し、商号をムロ アジア パシフィック(現連結子会社)に変更
2024年
株式会社ハピネット・マーケティングを当社に吸収合併
2024年
株式会社青山ガーデンを吸収合併
2024年
(株)エー・アンド・デイの連結子会社である(株)A&Dマニュファクチャリングが(株)サム電子機械を吸収合併
2024年
(株)ブシロードミュージックが(株)アルゴナビスを吸収合併
2024年
三信ネットワークサービス株式会社および株式会社三信メディア・ソリューションズを吸収合併
2024年
当社、東日本ガス、北日本ガスのガス導管事業などを、会社分割及び吸収合併によりエナジー宇宙(旧:東彩ガス)に承継
2024年
ロイヤルコントラクトサービス㈱がハイウェイロイヤル㈱を吸収合併
2024年
株式会社関西みらいフィナンシャルグループを吸収合併
2024年
AGギャランティー株式会社(現・連結子会社)が、同連結子会社であるAGミライバライ株式会社を吸収合併し、「AGペイメントサービス株式会社」へ商号変更
2024年
ジャックス・ペイメント・ソリューションズ株式会社を吸収合併
2024年
当社の連結子会社2社(トナミ商事株式会社、トナミ第一倉庫物流株式会社)を存続会社として、事業子会社2社(東洋ゴム北陸販売株式会社、株式会社御幸倉庫)を被合併消滅会社とする吸収合併を実施、トナミ第一倉庫物流株式会社は「東海トナミロジスティクス株式会社」に商号変更
2024年
株式会社ケンブリッジ・リサーチ研究所を吸収合併
2024年
株式会社CKDを吸収合併により中央経済社ホールディングスと合併
2024年
2023年12月27日開催の第7回定時株主総会の決議により、2024年1月1日より会社名を株式会社FCE Holdingsから株式会社FCEへ変更。完全子会社であった株式会社FCEパブリッシングを吸収合併。完全子会社であった株式会社FCEトレーニング・カンパニーを吸収合併。完全子会社であった株式会社FCEエデュケーションを吸収合併。完全子会社であった株式会社FCEプロセス&テクノロジーを吸収合併
2024年
「デジタルテクノロジー株式会社」を存続会社、「アイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社」を消滅会社として吸収合併し、「デジタルテクノロジー株式会社」に社名を変更
2024年
当社を存続会社としてアムス・セキュリティサービス株式会社(大阪市)及びアムス・シークレットサービス株式会社の2社を吸収合併
2024年
株式会社船井総合研究所が株式会社船井総研デジタルと株式会社船井総研ITソリューションズを吸収合併
2024年
Trigger(株)を吸収合併し、コンサルティング事業本部を設立
2023年
株式会社三蔵農林を吸収合併
2023年
連結子会社NEXT(株)(現NXTech(株))を存続会社、連結子会社フロント・アプリケーションズ(株)を消滅会社とする吸収合併を実施
2023年
連結子会社株式会社光明工事の株式を追加取得し、完全子会社化。株式会社光明工事を吸収合併し、松山営業所、大阪営業所、島根営業所を開設。株式会社ムーバブルトレードネットワークスを株式売却により連結子会社から除外。東京証券取引所プライム市場からスタンダード市場へ移行
2023年
藤田テクノ株式会社が藤田水道受託株式会社を吸収合併
2023年
(株)ビーネックスソリューションズ(現(株)オープンアップITエンジニア)のエンベデットシステム部門の社内カンパニーを(株)BNS分割準備会社に吸収分割し、(株)ビーネックスソリューションズに商号変更(株)ビーネックスソリューションズが(株)夢テクノロジーを吸収合併し、(株)オープンアップITエンジニアに商号変更(株)ビーネックステクノロジーズが(株)夢プロエンジを吸収合併(株)ビーネックスウィズの商号を(株)オープンアップウィズへ変更
2023年
当社を存続会社として、P.C.F. FRONTEO株式会社を吸収合併
2023年
株式会社FunFusionを吸収合併。TOBによりサイブリッジ合同会社の子会社となる。代表取締役社長に水口 翼が就任。新中期経営計画「プロジェクトフェニックス」を発表。代表取締役・取締役に時価総額・営業利益目標の行使条件付き有償SOを発行。SMS事業のブランド名称を「バンソウSMS」に変更
2023年
子会社(株)PEOを吸収合併
2023年
連結子会社マンハッタンピープルにより株式会社アティカスを吸収合併
2023年
WDBココ株式会社がWDB臨床研究株式会社を吸収合併
2023年
ユナイテッドマーケティングテクノロジーズ株式会社がトレイス株式会社およびプラスユー株式会社を吸収合併
2023年
カソーク株式会社が株式会社ココドルを吸収合併
2023年
(株)ジェイトップが(株)e-ロジを吸収合併
2023年
新本社屋へ移転<新住所>岡山県倉敷市西中新田297番地 1。マツサカ株式会社を当社に吸収合併
2023年
10月 株式会社ヱスビー興産を存続会社、株式会社泰秀を消滅会社とする吸収合併をする。
2023年
連結子会社であるヒューリックホテルマネジメント(株)がヒューリックホテルマネジメント京都(株)、(株)モス、日本ビューホテル(株)、(株)東京ベイ舞浜ホテルを吸収合併
2023年
株式会社MCCマネジメント(吸収合併存続会社)と株式会社MCCエナジー(吸収合併消滅会社)及び株式会社MCCホールセール(吸収合併消滅会社)を吸収合併の方式により合併
2023年
株式会社東洋紡システムクリエートを吸収合併
2023年
株式会社IPMが株式会社GFIホールディングスを吸収合併
2023年
株式会社綿半ホームエイドが株式会社綿半ドラッグを吸収合併する
2023年
連結子会社である(株)GDOゴルフテックを吸収合併
2023年
株式会社クリエイト・ダイニングが株式会社ルートナインジーを吸収合併
2023年
日本化繊株式会社を吸収合併。染色加工事業の事業部制を廃止。染色加工事業部を新設し、3工場体制とする
2023年
三菱総研DCS(株)が連結子会社の東北ディーシーエス(株)を吸収合併。
2023年
連結子会社の株式会社オカムラが、連結子会社(孫会社)のオカムラOsakaを吸収合併
2023年
株式会社鹿児島データ・アプリケーションを吸収合併。東京都中央区八重洲2丁目に本社を移転
2023年
北上ハイテクペーパー株式会社を吸収合併し、北上工場に組織変更。
2023年
株式会社アカツキライブエンターテインメントを吸収合併
2023年
株式会社エスワイシステム(連結子会社)が株式会社アシック(連結子会社)を吸収合併
2023年
スミトモセイカシンガポールプライベートリミテッドがスミトモセイカアジアパシフィックプライベートリミテッドを吸収合併
2023年
株式会社トクヤマ情報サービスを吸収合併
2023年
イビデングラファイト株式会社(完全子会社)の吸収合併を発表
2023年
リケンテクノスインターナショナル株式会社を吸収合併
2023年
株式会社イクシアスを吸収合併
2023年
「株式会社フェイス・ワンダワークス」を吸収合併
2023年
株式会社希船工房が子会社である株式会社ライブ・インデックスを吸収合併。株式会社茅ヶ崎エフエムを設立。一般財団法人 みらいエデュテインメントを設立。サザンオールスターズがデビュー45周年を迎え、10年ぶり3度目となる「茅ヶ崎ライブ2023」開催。株式会社極東電視台の株式を取得し、子会社化。初のボーイズオーディション「NO MORE FILTER」開催。
2023年
梱包材プラットフォーム「ダンボールワン」を運営する株式会社ダンボールワンを吸収合併
2023年
㈱ライブドアによる㈱ALISの吸収合併
2023年
㈱ミンカブソリューションサービシーズによるロボット投信㈱の吸収合併
2023年
CWS Brains㈱による㈱フロムワンの吸収合併、㈱シーソーゲーム設立
2023年
不動産管理会社向け業務支援SaaS「BAIZO KANRI(倍増管理)(現:管理戸数ふえるくん)」を事業譲受。完全子会社リビンDX株式会社を設立(2025年7月1日、吸収合併により消滅)。株式会社仲介王の発行済み全株式を取得し、子会社化
2023年
株式会社Tenxiaを吸収合併
2023年
グループ会社のランサーズエージェンシーを吸収合併
2023年
東洋インキ株式会社が東洋インキ北海道株式会社、東洋インキ東北株式会社、東洋インキ中四国株式会社、東洋インキ九州株式会社、東洋インキグラフィックス株式会社、東洋インキグラフィックス西日本株式会社を吸収合併。
2023年
東洋ビーネット株式会社が東洋SCトレーディング株式会を吸収合併。
2023年
子会社(株)パナR&Dの受託部門を子会社(株)デジタル・スパイスに承継させる吸収分割を実施。また(株)パナR&Dの受託部門以外を(株)アルプス技研が吸収合併。
2023年
エーティーラボ株式会社を吸収合併
2023年
株式会社インフォメーション・ディベロプメントを存続会社とし、株式会社システムデザインを消滅会社とする吸収合併を実施
2023年
株式会社プラトン・コンサルティングがキャピタルソリューション株式会社を吸収合併し、山田インベストメント株式会社に商号変更
2023年
連結子会社のアイエスアイディ・フェアネスを吸収合併。
2023年
グロービート・ジャパン(株)を存続会社、グロービート(株)及びグロービート・ホールディングス(株)を消滅会社とする吸収合併を実施。
2023年
完全子会社のナレッジスイート株式会社が孫会社の株式会社DXクラウドを吸収合併、商号を「ブルーテック株式会社」に変更
2023年
三井金属ダイカスト(株)が神岡部品工業(株)を吸収合併
2023年
昭和電線ホールディングス株式会社が、昭和電線ケーブルシステム株式会社と昭和電線ユニマック株式会社を吸収合併
2023年
子会社信和工業(株)が(株)テラ・テックを吸収合併
2023年
G-TEKT Eastern Co., Ltd.がThai G&B Manufacturing Ltd.を吸収合併
2023年
モリテックプロダクトサポート株式会社を吸収合併
2023年
テーマ株式会社を吸収合併
2023年
株式会社Travel DXを株式会社MATRIXに吸収合併。
2023年
株式会社ゼータ・ブリッジ、ネクスジェンデジタル株式会社、SMNメディアデザイン株式会社を吸収合併
2023年
東京応化工業(株)よりプロセス機器事業分割準備会社を吸収合併。(株)オプトランと持分法適用関連会社となる合弁会社 ナノリソティックス㈱を設立。
2023年
(株)シンニッタンが、完全子会社であるつくば工機(株)を吸収合併
2023年
西華産業株式会社と資本提携契約を締結致しました。当社の連結子会社であるTVEリファインメタル株式会社を存続会社とし、同じく当社の連結子会社である東亜クリエイト株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施致しました。
2023年
株式会社秦和が株式会社Shune365を吸収合併し連結子会社化
2023年
子会社の株式会社日産社を吸収合併
2023年
子会社である株式会社REACTを吸収合併
2023年
子会社であるHypersonic株式会社を吸収合併
2023年
連結子会社を再編。アポロ精工株式会社が株式会社ケーアイテクノロジーとアインド株式会社を吸収合併。
2023年
子会社を再編。アイ・ティ・エル株式会社が株式会社エルモケイグランデ、株式会社ファインシステム、株式会社市川ソフトラボラトリー、アジア株式会社を吸収合併し、社名をアドワー株式会社に変更。
2023年
電気興業株式会社を存続会社、株式会社ディーケーシー(現・連結子会社)及び高周波工業株式会社(現・連結子会社)を消滅会社とする吸収合併を実施(高周波工業株式会社のコイル関連事業及び熱処理受託加工事業はデンコーテクノヒート株式会社(現・連結子会社)に承継)
2023年
フルノ九州販売株式会社及びフルノ関西販売株式会社を吸収合併
2023年
エフビーファイナンス株式会社を吸収合併
2023年
HDKマイクロデバイス株式会社を吸収合併
2023年
ケミコン東日本株式会社にケミコン精機株式会社を吸収合併。ケミコン山形株式会社にケミコン長岡株式会社を吸収合併し、ケミコンデバイス株式会社に商号変更。
2023年
株式会社アトモスを存続会社とするバリューアークコンサルティング株式会社の吸収合併、及び商号を「株式会社コプロテクノロジー」へ変更
2023年
東日本保証サービス株式会社の株式を取得し子会社化(2024年3月に筑波信用保証株式会社が吸収合併)
2023年
ShinMaywaAerobridgeSingaporePte.Ltd.がShinMaywa(Asia)Pte.Ltd.を吸収合併し、商号をShinMaywa(Asia)Pte.Ltd.に変更
2023年
KYB-YS株式会社を吸収合併
2023年
㈱アジアケルメット製作所を吸収合併
2023年
インドの豊田合成ミンダインディア株式会社(現・連結子会社)がミンダTGラバー株式会社を吸収合併
2023年
RISE Japan株式会社を吸収合併
2023年
100%子会社東北システム(株)を吸収合併
2023年
IDOMAutomotiveGroupPtyLtd.グループ及びGulliverAustraliaPtyLtd.の全株式を売却株式会社ガリバーインシュアランスを吸収合併
2023年
当社の連結子会社であるSIIX EMS PHILIPPINES, INC.を存続会社として、同じく連結子会社であるSIIX Logistics Phils., Inc.およびSIIX COXON PRECISION PHILS., INC.を吸収合併
2023年
(株)広済堂ビジネスサポートに(株)広済堂HRソリューションズ及び(株)タレントアジアを吸収合併
2023年
竹田東京プロセスサービス株式会社が株式会社トープロケミカルを吸収合併
2023年
内装材の施工会社である東洋インテリアサービス(株)の株式を取得(2023年3月、東リオフロケ(株)(現社名・東リインテリアサービス(株))に吸収合併)。
2023年
(株)ゼリックコーポレーションを本社に吸収合併
2023年
(株)ミツウロコヴェッセル東北を存続会社として、イチハラミツウロコ(株)を吸収合併
2023年
建物維持管理事業の統合を図り、タカラビルメン株式会社を存続会社として、株式会社インデス及び株式会社ガスシステムを吸収合併し、シナネンアクシア株式会社に商号変更。
2023年
株式会社ミヤタを吸収合併
2023年
八十二システム開発株式会社を吸収合併
2023年
(株)SBI証券による(株)SBIネオモバイル証券の吸収合併
2023年
完全子会社の「株式会社Kaiu」を吸収合併
2023年
HAPSモバイル(株)を吸収合併
2023年
吸収合併 GMOコイン株式会社が株式会社FXプライムbyGMOを吸収合併。
2023年
北海道電力コクリエーション株式会社を北海道電力株式会社へ吸収合併
2023年
完全子会社であった株式会社ダイニングエッジインターナショナルを吸収合併
2023年
株式会社オートリが株式会社イチネンパーキングを吸収合併し、株式会社イチネンパーキング(現:連結子会社)に商号変更。
2023年
株式会社ニシケンが第一機械産業株式会社を吸収合併
2023年
東洋テックビルサービス株式会社を存続会社として株式会社大阪フジサービスを吸収合併し、清掃事業を承継
2023年
東洋テック姫路株式会社を存続会社として株式会社新栄ビルサービスを吸収合併
2023年
「株式会社ヒノキヤグループ」へ子会社6社(「株式会社桧家住宅」、「株式会社パパまるハウス」、「株式会社ヒノキヤレスコ」、「株式会社日本ハウジングソリューション」、「まいすまい株式会社」、「株式会社桧家リフォーミング」)を吸収合併し事業効率化を推進。
2023年
(株)RetailAI(現:連結子会社)が(株)RetailAIX、(株)RetailAIEngineering及び(株)RetailSHIFTを吸収合併(株)RetailAI(現:連結子会社)の主力製品であるスマートショッピングカートをグループ外へ本格販売・導入していくにあたって、製品名称を「SkipCart」へ刷新(株)青森トライアル(現:連結子会社)及び(株)トライアルカンパニー(現:連結子会社)が(株)佐藤長及び(株)青森食研から一部事業を承継
2022年
株式会社プログレスが株式会社プログレスグループを吸収合併。UTプログレス株式会社に商号変更。
2022年
株式会社スリーエムスタッフが株式会社スリーエム、株式会社スリーエム中部及び株式会社スリーエム東海を吸収合併。UTスリーエム株式会社に商号変更。
2022年
UTコミュニティ株式会社がUTエイム株式会社のエリア戦略事業を吸収分割。UTコミュニティ株式会社を存続会社として、UTHP株式会社、株式会社サポート・システム、株式会社シーケルホールディングス、株式会社シーケル及びUTプログレス株式会社を吸収合併。UTコネクト株式会社に商号変更。
2022年
UTエイム株式会社がUTパベック株式会社を吸収合併。
2022年
(株)インフォメーションポートが、(株)アローインフォメーション及び(株)エス・ビー・オーを吸収合併(存続会社は(株)インフォメーションポート)し、商号を(株)オープンアップシステムとする(株)日本アクシスの株式を取得し、子会社化東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2022年
(株)アロートラストシステムズが、(株)レフトキャピタルを吸収合併(存続会社は(株)アロートラストシステムズ)
2022年
株式会社リンクコーポレートコミュニケーションズが株式会社a2mediaを吸収合併株式会社リンクアカデミーがディーンモルガン株式会社を吸収合併
2022年
日本直販㈱が㈱悠遊生活を吸収合併、新生「日本直販㈱」に
2022年
SBSフレック株式会社が株式会社創友の株式取得。SBSフレックネットを存続会社とし、吸収合併。
2022年
(株)JTBベネフィット吸収合併
2022年
ライクキッズ株式会社の経営管理、財務経理、労務、事務(行政に対する請求業務)事業を当社が会社分割により承継し、ライクアカデミー株式会社(現 ライクキッズ株式会社)を存続会社、ライクキッズ株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施。
2022年
ライクスタッフィング株式会社を存続会社、ライクワークス株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施。
2022年
WDB株式会社がWDBケミカルラボラトリー株式会社を吸収合併
2022年
ローソンHMVエンタテイメント・ユナイテッド・シネマ・ホールディングス株式会社とユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス株式会社を、ユナイテッド・シネマ株式会社を存続会社として吸収合併。
2022年
子会社ECO TOWN HAWAII INC.をECO TOWN USA INC.に吸収合併
2022年
(株)エヌワークが(株)Hampsteadを吸収合併し(株)EDIONクロスベンチャーズに社名を変更
2022年
株式会社アスコは株式会社エイ・エム・アイ及び大和医薬品工業株式会社を吸収合併
2022年
(株)東京サービスステーションを吸収合併
2022年
株式会社マツモトキヨシファーマシーズ(吸収分割会社)の派遣事業を株式会社MCCアソシエ(吸収分割承継会社)へ吸収分割により承継、分割後の株式会社マツモトキヨシファーマシーズ(吸収合併消滅会社)と株式会社マツモトキヨシ(吸収合併存続会社)を吸収合併の方式により合併
2022年
株式会社MCCマネジメント(吸収合併存続会社)と株式会社MCCプランニング(吸収合併消滅会社)を吸収合併の方式により合併
2022年
ユニチカ設備技術株式会社を吸収合併。東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
2022年
NE株式会社において、Hameeコンサルティング株式会社を吸収合併
2022年
ウエルシア薬局株式会社が株式会社金光薬品を吸収合併
2022年
連結子会社である株式会社ギンダコスピリッツが株式会社日本再生酒場及び株式会社もつやき処い志井を吸収合併し、商号を株式会社オールウェイズに変更
2022年
株式会社藤越がリグナ株式会社を吸収合併し、リグナ株式会社となる
2022年
株式会社クリエイト・レストランツが株式会社クリエイト・スポーツ&レジャーを吸収合併
2022年
株式会社サンマルクホールディングスが株式会社サンマルク、株式会社函館市場及び株式会社バケットを吸収合併。
2022年
株式会社一二三屋を株式取得により子会社化し、同日付で株式会社クスリのアオキが吸収合併
2022年
株式会社クスリのアオキが株式会社ホーマス・キリンヤ及び株式会社フードパワーセンター・バリューを吸収合併
2022年
ポールトゥウィン株式会社において、ピットクルー株式会社及び株式会社クアーズを吸収合併
2022年
連結子会社の再編(会社分割及び吸収合併)に伴い、株式会社エイチーム引越し侍を株式会社エイチームライフデザインへ、
2022年
組織再編により、当社が株式会社セルシスを吸収合併し、事業持株会社体制へ移行するとともに、当社の商号をアートスパークホールディングス株式会社から株式会社セルシスに変更。
2022年
モバイルネットワーク事業の拡大のため、モバイル・メディア・リンク(株)及び(株)ケイオープランを吸収合併
2022年
株式会社モバイルトラストを連結子会社化(2024年4月吸収合併)
2022年
PSP株式会社を吸収合併存続会社とし、PSP株式会社と株式会社NOBORIを事業統合
2022年
連結子会社の株式会社ビュフォートを吸収合併
2022年
子会社の株式会社アスペックスが株式会社ビジネスアプリケーションを吸収合併
2022年
株式会社オルグ(連結子会社)がマグナシステム株式会社(連結子会社)を吸収合併
2022年
株式会社ネットテンを存続会社とし、株式会社フォーカスチャネルを消滅会社とする吸収合併を実施
2022年
子会社のSBバイオサイエンス(株)を吸収合併。
2022年
株式会社ヨコビがシーアイアグロ株式会社を吸収合併し、商号をタキロンシーアイアグリ株式会社(現・連結子会社)に変更。
2022年
リケンファブロ株式会社を吸収合併。東京証券取引所プライム市場に上場
2022年
連結子会社の株式会社ロイヤルゲートを吸収合併
2022年
BASEBANK株式会社を吸収合併
2022年
Mikatus株式会社、吸収合併のお知らせ
2022年
株式会社インフォメーション・ディベロプメントを存続会社とし、株式会社GIテクノスを消滅会社とする吸収合併を実施
2022年
連結子会社のISIDエンジニアリングを吸収合併。
2022年
完全子会社である株式会社P&Pを吸収合併。4月に東京証券取引所の市場区分見直しによりJASDAQ(グロース)からグロース市場へ移行。6月にメディア事業譲渡のため、会社分割の手法にて株式会社SuccessHolders分割準備会社を設立。当該完全子会社の全ての株式を株式会社中広へ譲渡。10月に新たな事業としてコンサルティング事業を創業
2022年
(株)ノリタケコーテッドアブレーシブを日本レヂボン(株)に吸収合併
2022年
株式会社MARUWACERAMICと株式会社MARUWAQUARTZを株式会社MARUWAに吸収合併
2022年
子会社 帝国窯業株式会社を吸収合併
2022年
連結子会社である株式会社テザック神鋼ワイヤロープを吸収合併
2022年
子会社である株式会社エコネコルが孫会社である富士見BMS株式会社(現:株式会社エコネコル ウッドリサイクルセンター)を吸収合併。東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所プライム市場へ移行。株式会社VOLTA 本社を静岡県富士市に移転。海外戦略の加速を目的として、株式会社3WMの物流代行サービス事業を承継する株式会社サイテラスを設立。株式会社NEWSCON 本社を東京都中央区に移転。
2022年
AFLIGLLCをAFLTelecommunicationsLLCに吸収合併
2022年
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第1部からプライム市場に移行。福泰克-楽庭有限公司を福泰克香港有限公司が吸収合併。
2022年
完全子会社の株式会社A.Z.Rを吸収合併
2022年
㈱テクノプロが㈱エデルタ及びテクノプロ・イノベーション・パートナーズ合同会社を吸収合併
2022年
完全子会社間での吸収合併を実施(ライドオンエクスプレスを存続会社としてライドオンデマンドを吸収合併)
2022年
株式会社ポッケを吸収合併
2022年
(株)住重エス・エヌビジネスを吸収合併
2022年
三陽電器株式会社を吸収合併する
2022年
東京証券取引所の新市場区分において、ジャスダック市場からスタンダード市場に移行。スズモメンテナンス株式会社を吸収合併。中野区中野に本社を移転
2022年
株式会社LIFULLMarketingPartnersを連結子会社化(取得日に株式会社DIMarketingPartnersへ商号変更。2023年1月株式会社デジタルアイデンティティを存続会社として吸収合併)
2022年
東京証券取引所プライム市場へ市場移行。ContractS株式会社を子会社化。株式会社ユースラッシュを完全子会社化し、吸収合併により法人向け賃貸情報サイト「JUST FIT OFFICE」の運営を開始
2022年
株式会社And Technologiesを吸収合併
2022年
東北日東工業株式会社を吸収合併
2022年
富山富士通を吸収合併
2022年
ALPSALPINENORTHAMERICA,INC.がALPINEELECTRONICSOFAMERICA,INC.を吸収合併
2022年
エフビーパッケージ株式会社を吸収合併
2022年
(株) JEOL RESONANCEを吸収合併
2022年
株式会社CRSサービスが株式会社パレットを吸収合併し、社名を株式会社パレットに変更。株式会社オシエテを子会社化
2022年
株式会社シキラボを吸収合併
2022年
Alongwith株式会社を吸収合併
2022年
株式会社ホンダ自販タナカが高岡ホンダ自販株式会社を吸収合併
2022年
TurboMAXCO.LTD.が、TurboMachineryPartsSupplierCO.LTD.を吸収合併
2022年
KYBエンジニアリングアンドサービス株式会社を吸収合併
2022年
KYB-CS株式会社をKYBステージエンジニアリング株式会社に吸収合併してカヤバCS株式会社を設立
2022年
子会社のひろぎんヒューマンリソース株式会社が株式会社マイティネットプラスを吸収合併
2022年
連結子会社である愛知電機株式会社を吸収合併。
2022年
(株)レインズインターナショナルが(株)レインズ北海道(旧(株)アトム北海道)を吸収合併
2022年
(株)コロワイドMDが(株)バンノウ水産を吸収合併
2022年
(株)ブシロードクリエイティブが(株)ブシロードメディアを吸収合併TVアニメ「カードファイト!!ヴァンガードwill+Dress」放送開始TVアニメ「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!」放送開始
2022年
アメリカの販売会社を存続会社として、RVSとRolandRVSHoldingInc.を吸収合併
2022年
MACTACAMERICAS,LLC(連結子会社)が、米国のラベル用粘着紙・粘着フィルムメーカーから事業を譲り受け、当該事業の譲受先としてSPINNAKERPRESSURESENSITIVEPRODUCTSLLCを設立。(2023年12月MACTACAMERICAS,LLCへ吸収合併により清算)
2022年
連結子会社(株)エススクエアードがメルボメンズウェア―(株)を存続会社とする吸収合併を実施。
2022年
子会社の株式会社田ノ実を吸収合併
2022年
株式会社日本信用リースを吸収合併
2022年
アニコム パフェ株式会社がアニコム フロンティア株式会社を吸収合併
2022年
(株)相鉄アーバンクリエイツが(株)キャピタルプロパティーズを吸収合併
2022年
ブックオフコーポレーションがaidect吸収合併
2022年
㈱学研教育みらいが㈱学研プラス、㈱学研メディカル秀潤社及び㈱学研出版サービスの3社を吸収合併し、商号を㈱Gakkenに変更
2022年
株式会社ニシケンが株式会社九州建産を吸収合併
2022年
株式会社サンワ機械リースを吸収合併
2022年
テックビルサービス株式会社を存続会社として共同総合サービス株式会社、森田ビル管理株式会社及び株式会社明成の3社を吸収合併し、東洋テックビルサービス株式会社に社名を変更
2022年
広和システム株式会社をNSWに吸収合併。
2022年
子会社株式会社ビバホームを吸収合併する。
2022年
連結子会社 (株)レンタルシステム関東が同 (株)レンタルシステム東北、(株)レンタルシステム東海、(株)レンタルシステム西日本、(株)レンタルシステム信越を吸収合併、レンタルシステム株式会社に商号変更
2022年
(株)トライアルオペレーションズ(現:連結子会社)が(株)メガ生鮮を吸収合併及び(株)トライアルクイックの小売店舗運営事業の権利義務の一部を分割承継(株)トライアルオペレーションズを(株)トライアルストアーズに商号変更(株)トライアルカンパニー(現:連結子会社)が(株)トライアルクイックを吸収合併(株)トライアルホールディングスの子会社として、(株)Fieldman(現:連結子会社)を設立最先端のIT技術を導入した次世代型スマートストアとしてTRIALGO脇田店(福岡県宮若市)を開店
2021年
100%子会社のデルマール株式会社を吸収合併
2021年
子会社株式会社第一ポートリーファームを吸収合併(簡易合併・略式合併)
2021年
連結子会社ITbookテクノロジー(株)(現NXTech(株))を存続会社、同社が保有する連結子会社(株)システムハウスわが家を消滅会社とする吸収合併を実施
2021年
連結子会社(株)サムシングを存続会社、連結子会社サムシングホールディングス(株)を消滅会社とする吸収合併を実施
2021年
株式会社生活科学運営を存続会社、株式会社長谷工シニアホールディングス及び株式会社センチュリーライフを消滅会社とする吸収合併を実施。同日付で、同社の商号を株式会社長谷工シニアウェルデザインに変更。(現・連結子会社)
2021年
株式会社広島エレテックが株式会社島根エレテックを吸収合併し、株式会社中電工エレテック広島・島根に商号変更
2021年
子会社の東邦通信株式会社が、株式会社エコス北栄を吸収合併し、エクシオ・エンジニアリング北海道株式会社に商号変更。
2021年
子会社の株式会社シグマックスが、株式会社ユウアイ通建を吸収合併し、エクシオ・エンジニアリング東北株式会社に商号変更。
2021年
UT東芝株式会社がUTビジネスサービス株式会社を吸収合併。
2021年
当社を吸収合併存続会社、(株)夢真ホールディングスを吸収合併消滅会社とする合併により、(株)夢真ホールディングスと経営統合する商号を(株)夢真ビーネックスグループとするソフトブレーン・オフショア(株)の株式を取得し、子会社化同日商号を(株)エス・ビー・オーへ変更
2021年
(株)アクシス・クリエイトが、(株)アクシスヒューマンデベロップメントを吸収合併(存続会社は(株)アクシス・クリエイト)
2021年
TrustTechVietnamCompanyLtd.が、YUMESHINVIETNAMCO.LTD.を吸収合併(存続会社はTrustTechVietnamCompanyLtd.)
2021年
フォートラベル株式会社を吸収合併
2021年
株式会社キャリアデザインITパートナーズを吸収合併
2021年
株式会社サーラビジネスソリューションズは株式会社サーラライフスタイルイノベーションを吸収合併
2021年
株式会社アスコはホクヤク株式会社を吸収合併
2021年
グループの効率的な組織運営を目的として、三洋食品(株)(現 (株)STIミヤギ)が会社分割し、(株)STIサンヨーに事業を承継させるとともに、(株)ヤマトミを吸収合併
2021年
中国現地法人統合のため、神栄商事(青島)貿易有限公司が神栄(上海)貿易有限公司を吸収合併。
2021年
東洋紡フイルムソリューション株式会社を当社に吸収合併し、宇都宮工場発足
2021年
マクニカネットワークス株式会社を吸収合併
2021年
ウエルシア薬局株式会社が株式会社ネオファルマーと株式会社サミットを吸収合併
2021年
連結子会社である株式会社ホットランド大阪が株式会社大釜屋を吸収合併
2021年
連結子会社である株式会社ギンダコスピリッツが株式会社アイテムを吸収合併
2021年
株式会社綿半ホームズが、株式会社サイエンスウッド及び株式会社MilkyHouseを吸収合併する
2021年
株式会社クスリのアオキが有限会社サン・フラワー・マリヤマを吸収合併
2021年
CosmoJinzaiMexicanaBajioS.A.deC.V.(元・連結子会社)をSeirenViscotecMexicoS.A.deC.V.が(現・連結子会社)吸収合併
2021年
当社グループの組織再編に伴い、(株)サンエー・ビーディーを吸収合併存続会社、(株)ナノ・ユニバース、(株)ローズバッド、(株)TSIグルーヴアンドスポーツ、(株)サンエー・インターナショナル、(株)アングローバル、(株)アイソラー及び(株)TSIECストラテジーを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行うとともに、商号を(株)TSIへ変更。
2021年
当社グループの組織再編に伴い、(株)TSIを存続会社、(株)TSI・プロダクション・ネットワークを吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施。また、(株)TSI・プロダクション・ネットワークは(株)TSIソーシャルワークスを設立して、(株)TSI・プロダクション・ネットワークが営む事業の一部を承継させる新設分割を実施。
2021年
株式会社スマートソーシングを吸収合併
2021年
株式会社アイフリークGAMES(連結子会社)を吸収合併
2021年
リアリゼーション株式会社(連結子会社)を吸収合併
2021年
ウェルプレイド(株)が(株)RIZeSTを吸収合併し、商号をウェルプレイド・ライゼスト(株)(現連結子会社)へ変更
2021年
完全子会社であった株式会社ismを当社が吸収合併「PRTIMES」の利用企業数が50,000社を突破
2021年
株式会社ぶんか社ホールディングスを存続会社とし、株式会社ぶんか社グループを吸収合併
2021年
大分ケミカル株式会社を吸収合併
2021年
岡山化成株式会社を吸収合併し岡山工場とする
2021年
1997年に分社化した戸田ピグメント株式会社を吸収合併し、当社岡山事業所とする。
2021年
ダイプラ株式会社はタキロンエンジニアリング株式会社を吸収合併し、シーアイマテックス株式会社の土木事業部を分割のうえ承継し、商号をタキロンシーアイシビル株式会社に変更。
2021年
「JUNON」編集部とアミューズによる完全他薦型オーディション「あなたの推しを教えてください #推しエール」開催。新人アーティストの才能最大化プロジェクト「DI プロジェクト」がアーティスト公募を開始。アミューズのリソースの一部を無償提供し、活動をサポート。「AAO Project」始動。株式会社 AOI Pro.、オリガミクスパートナーズ株式会社とともに、オリジナル IPの共同開発、事業プロデュースをスタート。本社を山梨県西湖に移転。株式会社希船工房が子会社である株式会社aroundsを吸収合併。株式会社ライブ・インデックスの株式追加取得により完全子会社化。西湖畔にて冬のアウトドア・エンターテインメント「FUN OUT! ~FIREWORKS ON SAIKO~」を開催。
2021年
都市ガス販売取次サービスを開始。株式会社コムズ(連結子会社)を吸収合併
2021年
合同会社280blockerを完全子会社化し、その後吸収合併。株式会社ageetとの資本業務提携を開始
2021年
H.U.ウェルネス株式会社が、株式会社エスアールエルウェルネスプロモーションを吸収合併の方法により承継
2021年
株式会社システムデザインを存続会社とし、株式会社ウィズ・ホールディングスを消滅会社とする吸収合併を実施
2021年
株式会社インフォメーション・ディベロプメントを存続会社とし、アクティブ・ティ株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
2021年
株式会社ジェイ・エー・エーおよび株式会社HAA神戸を吸収合併。
2021年
複数回にわたる株式追加取得で100%子会社となった株式会社ドリーム・アーツ沖縄を吸収合併
2021年
インドネシア子会社のPT. ISID Indonesiaが、PT. Ebiz Cipta Solusiを吸収合併。
2021年
子会社の「ビジネスソフトサービス株式会社」を吸収合併。
2021年
交通情報サービス株式会社を吸収合併。IP-PBXコミュニケーションシステム『NE-Phoneシステム』サービスを開始
2021年
(株)BOD・Alphaを吸収合併存続会社、(株)HRマネジメントを吸収合併消滅会社とする合併をし、(株)HRマネジメントに改称。
2021年
日本研紙株式会社を吸収合併
2021年
サントク保障サービス㈱を山特工業㈱に吸収合併
2021年
SOLIZE株式会社が、SOLIZE Engineering株式会社およびSOLIZE Products株式会社を吸収合併
2021年
子会社ノーリツ住設(株)が子会社ノーリツリビングテクノ(株)及び子会社ノーリツ九州販売(株)を吸収合併し、社名をノーリツリビングクリエイト(株)に商号変更
2021年
㈱テクノプロが㈱ジーコムネットを吸収合併
2021年
AppBank株式会社に株式会社GT-Agencyを吸収合併
2021年
経営の合理化を目的として株式会社ChouChou(子会社)を吸収合併。
2021年
テクノエコー株式会社を吸収合併
2021年
シブヤマシナリー(株)を吸収合併
2021年
栗田エンジニアリング(株)を吸収合併 当社の完全子会社である栗田エンジニアリング(株)を吸収合併。
2021年
北海道鈴茂販売株式会社を吸収合併。札幌営業所を開設。株式会社日本システムプロジェクトの株式100%を取得し子会社化
2021年
グループ内組織再編に伴って、株式会社セガが、株式会社セガグループを吸収合併。
2021年
完全子会社の株式会社岩谷電機製作所を吸収合併
2021年
東光東芝メーターシステムズ株式会社がティー・エム・ティー株式会社を吸収合併
2021年
ユークエスト株式会社を吸収合併
2021年
株式会社エルモ社、株式会社タイテック、および株式会社中日諏訪オプト電子の3社を吸収合併し、持株会社から事業会社へと移行。
2021年
株式会社富士通研究所及び、国内主要SI系グループ会社11社を吸収合併。国内地域企業団体向けソリューションサービス・プロダクト関連事業を富士通Japan株式会社へ会社分割により継承
2021年
富士通コンピュータテクノロジーズを吸収合併
2021年
石川サンケン(株)を存続会社とする、サンケンオプトプロダクツ(株)との吸収合併を実施
2021年
山形日信電子株式会社を存続会社とし、サーキットテクノロジ―株式会社を吸収合併
2021年
マクセルホールディングス株式会社がマクセル株式会社を吸収合併し、持株会社体制を解消するとともに、社名をマクセル株式会社に変更
2021年
SUMIDAEMSGmbHがSUMIDALehestenGmbHを吸収合併(社名をSUMIDALehestenGmbHに変更)
2021年
ドイツのUSHIODEUTSCHLANDGmbHとKreisXGmbHをBLVLicht-undVakuumtechnikGmbHに吸収合併
2021年
アストマックス・トレーディング株式会社を吸収合併。
2021年
アストマックス・エネルギー株式会社がアストマックス・エネルギー合同会社を吸収合併。
2021年
カヤバシステムマシナリー株式会社を吸収合併
2021年
関係会社SCHRADERSASが、関係会社AUGUSTFRANCEHOLDINGCOMPANYSASを吸収合併
2021年
関係会社天津太平洋汽車部件有限公司が、関係会社太平洋工業(中国)投資有限公司を吸収合併
2021年
豊田合成オートモーティブシーリングメキシコ株式会社(現・連結子会社)が豊田合成パーソネルサービスメキシコ株式会社を吸収合併
2021年
フジホローバルブ株式会社を吸収合併
2021年
㈱trientの吸収合併を実施
2021年
伯東ライフサイエンス株式会社を吸収合併。
2021年
(株)オレンジマートを吸収合併。
2021年
小売事業の更なるマネジメント強化を図るため、㈱マルヤを存続会社とし、その他4社(㈱マルエイ、㈱尾張屋、㈱フレッシュコーポレーション、㈱アタック)を消滅会社とする吸収合併を実施し、㈱マルヤを㈱ジョイマートに社名変更。
2021年
当社の映像メーカー部門を会社分割により、株式会社ハピネットファントム・スタジオに承継、及び株式会社ハピネットファントム・スタジオを存続会社として株式会社ファントム・フィルムを吸収合併(現連結子会社)
2021年
永昇電子㈱を吸収合併
2021年
吸収合併により消滅)の株式を100%取得し、連結子会社化。
2021年
未来のアグリ株式会社がエスケー電気工業株式会社を経営資源の集中と経営効率化の目的で吸収合併
2021年
付でNisshaMedicalTechnologiesHoldingSASに吸収合併)を買収し、同社およびその傘下にある事業会社のIntegralProcessSAS(フランス)(現:NisshaMedicalTechnologiesSAS)およびそのグループ会社を子会社化
2021年
アメリカの販売会社を存続会社として、V-MODAとRolandVMCorporationを吸収合併
2021年
MACTACAMERICAS,LLC(連結子会社)が、DURAMARKPRODUCTS,INC.を買収。(2021年12月MACTACAMERICAS,LLCへ吸収合併により清算)
2021年
キクデンインターナショナル株式会社 吸収合併
2021年
(株)ミツウロコヴェッセルを存続会社として、(株)ミツウロコエナジーフォースを吸収合併
2021年
株式会社宮本むなしと株式会社サンローリーを吸収合併の方式により合併し、存続会社である株式会社宮本むなしの商号を「M&Sフードサービス株式会社」に変更
2021年
ロイヤルホスト(株)が(株)テン コーポレーションおよびアールアンドケーフードサービス(株)を吸収合併し、ロイヤルフードサービス(株)に商号変更
2021年
靴事業を展開する株式会社オギツ、株式会社モード・エ・ジャコモ及び恒和総業株式会社の株式を株式会社アイティエルホールディングスへ譲渡。12月に当社がLCapitalTOKYO株式会社を吸収合併
2021年
連結子会社(株)SYGが(株)カスタムライフを存続会社とする吸収合併を実施
2021年
株式会社パステルをゼビオ株式会社へ吸収合併。
2021年
株式会社ケーズソリューションシステムズを吸収合併
2021年
設立)がこれを承継株式会社プリンスホテルを存続会社、株式会社西武プロパティーズを消滅会社とする吸収合併をおこない、商号を株式会社西武リアルティソリューションズへ変更
2021年
連結子会社である関東トナミ運輸株式会社を存続会社として、北関東トナミ運輸株式会社を被合併消滅会社とする吸収合併を実施
2021年
事業運営の効率化と経営資源の最適配分を目的として、スローガンアドバイザリー株式会社を吸収合併し、「Goodfind Career」の運営を当社へ移管
2021年
東京キャピタルマネジメント(株)に吸収合併)を設立する。
2021年
当社に吸収合併)の株式を100%取得し、同社及び同社の子会社を連結子会社とする。
2021年
スカパーJSAT(株)が、当社の連結子会社であった(株)衛星ネットワークを吸収合併
2021年
ブックウォーカー、トリスタを吸収合併。
2021年
(株)アルゴリズム研究所を吸収合併
2021年
埼玉県加須市の鳥海建工株式会社を吸収合併。
2021年
株式会社アシストが株式会社コムサプライを吸収合併
2021年
株式会社両毛インターネットデータセンターを吸収合併
2021年
OYOインターナショナル株式会社を吸収合併。
2021年
KJS(株)(旧(株)カジタク)を吸収合併
2021年
エイ・ジー・サービス(株)が(株)ドゥサービスを吸収合併し、商号をイオンディライトコネクト(株)に変更
2021年
(株)ユーコムを吸収合併
2021年
「株式会社ヤマダデンキ」へ子会社7社(「株式会社ベスト電器」「株式会社九州テックランド」「株式会社Project White」「株式会社マツヤデンキ」「株式会社星電社」「株式会社黒川デンキ」「加藤商事株式会社」)を吸収合併し事業効率化を推進。
2021年
大阪木津市場株式会社を吸収合併する。
2021年
キオクシア株式会社は、キオクシアアドバンスドパッケージ株式会社を吸収合併
2020年
連結子会社ITbookテクノロジー(株)(現NXTech(株))を存続会社、同社が保有する連結子会社データテクロジー(株)、(株)プロネットを消滅会社とする吸収合併を実施
2020年
連結子会社ITbookテクノロジー(株)(現NXTech(株))を存続会社、同社が保有する連結子会社(株)RINET、エスアイ技研(株)を消滅会社とする吸収合併を実施
2020年
株式会社岡山エレテックが株式会社鳥取エレテックを吸収合併し、株式会社中電工エレテック岡山・鳥取に商号変更
2020年
当社を存続会社としてサンエステート株式会社(東京都港区)を吸収合併
2020年
TBLSサービス株式会社の全株式を取得し、連結子会社化。UTビジネスサービス株式会社に商号変更。東芝情報システムプロダクツ株式会社の全株式を取得し、連結子会社化。UTシステムプロダクツ株式会社に商号変更。東芝オフィスメイト株式会社の株式を80%取得し、連結子会社化。UT東芝株式会社に商号変更。UTエイム株式会社がUTグローバル株式会社を吸収合併。
2020年
株式会社リンク・アイが株式会社リンク・リレーション・エンジニアリングを吸収合併
2020年
PT Glico Manufacturing Indonesiaを設立 グリコマニュファクチャリングジャパン(株)を設立(菓子、食品、冷菓、牛乳・乳製品の製造販売) 連結製造子会社14社の事業をグリコマニュファクチャリングジャパン㈱が吸収合併により承継
2020年
株式会社福井酒造場が井村屋株式会社を存続会社とする吸収合併により解散
2020年
株式会社名古屋adM(旧有限会社名古屋adM、当社100%出資)を吸収合併する。
2020年
株式会社京葉自動車教習所を存続会社とし、株式会社姉崎自動車教習所を吸収合併、SBS自動車学校株式会社を発足。
2020年
株式会社トータル都市整備が株式会社ネクステックを吸収合併。
2020年
WDB株式会社がWDBユニバーシティ株式会社を吸収合併
2020年
コマース事業者向けにEC運営に必要なソリューションを提供する株式会社B-SLASHの全株式を取得し、同社を連結子会社化(2020年7月、同社を吸収合併)
2020年
株式会社B-SLASHを吸収合併
2020年
株式会社ローソン山陰を吸収合併。
2020年
高千穂コムテック株式会社を吸収合併
2020年
株式会社ゲオアセットと株式会社ファミリーブックを当社に吸収合併
2020年
株式会社パル(現・連結子会社)が株式会社バレリー(連結子会社)を吸収合併。
2020年
(株)花笠食品、(株)サンフレックス永谷園、(株)永竹、(株)オクトス、(株)ニシエイを(株)永谷園フーズに吸収合併、(株)永谷園茨城工場、岡山工場を移管
2020年
(株)大丸松坂屋百貨店が(株)下関大丸を吸収合併し、直営店化
2020年
株式会社マツモトキヨシ甲信越販売(吸収合併存続会社)と株式会社示野薬局(吸収合併消滅会社)を吸収合併の方式により合併
2020年
株式会社アラタナを吸収合併。宮崎オフィスとして再出発。
2020年
株式会社東京金型が株式会社藤岡モールドを吸収合併
2020年
株式会社フジボウアパレルがアングル株式会社を吸収合併
2020年
繊維事業における中間持株会社の大和紡績㈱が、ダイワボウポリテック㈱、ダイワボウプログレス㈱、ダイワボウノイ㈱、ダイワボウエステート㈱、ダイワボウアソシエ㈱の5社を吸収合併し、繊維事業の中核事業会社となる
2020年
中堅美容ディーラーの株式会社和楽をグループ会社化(2023年5月に吸収合併)。
2020年
株式会社アンビション・エージェンシーを存続会社、株式会社アンビション・ルームピアを消滅会社とする吸収合併
2020年
連結子会社である(株)GDOゴルフテックが、同じく連結子会社であるキッズゴルフ(株)を吸収合併
2020年
レカムジャパンイースト株式会社がレカムジャパンウエスト株式会社を吸収合併し、レカムジャパンイースト株式会社はレカムジャパン株式会社に社名を変更
2020年
株式会社クリエイト・ダイニングが、株式会社クリエイト・ベイサイドと木屋フーズ株式会社を吸収合併
2020年
株式会社サンマルクホールディングスが株式会社サンマルクチャイナを吸収合併
2020年
セーレンソーテック(株)(元・連結子会社)をセーレンアルマ(株)(現・連結子会社)が吸収合併
2020年
ブランネットワークス株式会社を吸収合併
2020年
株式会社モブキャストゲームスが存続会社となり株式会社ゲームゲートを吸収合併
2020年
株式会社アックを吸収合併
2020年
「株式会社メディアドゥホールディングス」が「株式会社メディアドゥ」を吸収合併(社名:株式会社メディアドゥ)
2020年
当社を存続会社として株式会社アイアンドシー・クルーズを吸収合併。
2020年
株式会社TFモバイルソリューションズを連結子会社化(2021年2月吸収合併)
2020年
連結子会社の株式会社アイフリークスマイルズがリアルタイムメディア株式会社を吸収合併
2020年
ネットエージェント株式会社を吸収合併。
2020年
(株)カヤックLIVING及び(株)QWANを吸収合併
2020年
連結子会社であった株式会社マッシュメディアを当社が吸収合併
2020年
(株)スリーエス(子会社)を吸収合併。
2020年
株式会社エムプロモを吸収合併
2020年
興南産業株式会社を吸収合併
2020年
デンカ生研(株)を吸収合併
2020年
東京ピグメント株式会社を吸収合併存続会社、ニッピ化成株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施。
2020年
AppierJapan株式会社がEmotionIntelligence株式会社を吸収合併
2020年
連結子会社株式会社ビッグエムズワイがアズーリ株式会社を子会社化、2021年1月に吸収合併
2020年
株式会社クイック・グローバルを吸収合併
2020年
子会社、東邦化学倉庫㈱を吸収合併
2020年
グループ会社のシクロマーケティングを吸収合併
2020年
株式会社日本食品エコロジー研究所が、みらかヴィータス株式会社を吸収合併の方法により承継
2020年
トーヨーケム株式会社が東洋アドレ株式会社を吸収合併。
2020年
連結子会社である株式会社ぱどラボを株式譲渡により譲渡。6月に完全子会社である株式会社ぱどデザイン工場及び株式会社ぱどシップを吸収合併。7月に連結子会社である株式会社九州ぱどを吸収合併。8月に連結子会社である株式会社仙台ぱどを吸収合併。連結子会社である株式会社リビングプロシードを株式譲渡により譲渡。10月に商号を株式会社ぱどから株式会社SuccessHoldersへ変更。11月に新たな事業としてテクノロジー事業(現コンサルティング事業)を創業
2020年
(株)名機製作所を吸収合併。日本製鋼所M&E(株)を設立。
2020年
三菱伸銅(株)を吸収合併し、若松製作所及び三宝製作所を設置。三菱日立ツール(株)を完全子会社化、(株)MOLDINOに商号変更。
2020年
当社を存続会社とし、当社の連結子会社であった株式会社LIXILを消滅会社とする吸収合併を実行商号を株式会社LIXILへ変更するとともに、純粋持株会社から事業会社へ移行
2020年
連結子会社であるトツプ工業株式会社を吸収合併
2020年
㈱テクノプロが㈱オンザマークを吸収合併
2020年
子会社:株式会社ドリームリンクが株式会社ネットショップ総研を吸収合併し、新社名を株式会社ネットショップ総研とする
2020年
株式会社センジュを吸収合併する
2020年
完全子会社である株式会社アクセスを吸収合併
2020年
タワーファクトリー ゲーエムベーハーをフジ ヨーロッパ コーポレイション ゲーエムベーハーに吸収合併
2020年
アプリシアテクノロジー株式会社(連結子会社)を吸収合併
2020年
住重プラントエンジニアリング(株)を吸収合併
2020年
住友重機械ギヤモータ(株)を吸収合併
2020年
(株)セイタン創業100周年(株)シンニッタンが、完全子会社である(株)エスエヌティビルを吸収合併
2020年
グループ内組織再編に伴って、株式会社セガゲームスが、株式会社セガ・インタラクティブを吸収合併し、株式会社セガに商号変更。また、株式会社セガホールディングスが、株式会社セガグループ(当該子会社は2021年4月、株式会社セガによる吸収合併により消滅)に商号変更。
2020年
株式会社東京ライフケアを株式会社global bridgeを存続会社として吸収合併し、保育事業を統合。株式会社global bridgeの社名を、株式会社global child careに変更
2020年
株式会社スキルシフトを吸収合併
2020年
RPAテクノロジーズ株式会社がRPAエンジニアリング株式会社を吸収合併
2020年
(株)正興C&Eを吸収合併
2020年
IDT社は、ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社を吸収合併し、ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社に商号変更
2020年
アンリツネットワークス株式会社、アンリツエンジニアリング株式会社、株式会社アンリツプロアソシエを吸収合併
2020年
FUJITSU GENERAL(U.K)CO.,LIMITEDをFUJITSU GENERAL(EURO) GmbHに吸収合併
2020年
株式会社共和計測が株式会社共和ハイテックを吸収合併する。山梨県甲府市に新工場を新設。
2020年
ウシオオプトセミコンダクター株式会社をウシオ電機株式会社に吸収合併
2020年
株式会社岩手芝浦電子が株式会社三春電器を吸収合併
2020年
シイエムケイファイナンス株式会社を吸収合併
2020年
ケミコン岩手株式会社とケミコン福島株式会社の電極箔事業を会社分割し、新設会社ケミコン東日本マテリアル株式会社に事業継承。ケミコン宮城株式会社に、ケミコン岩手株式会社とケミコン福島株式会社を吸収合併し、ケミコン東日本株式会社に商号変更。
2020年
株式会社エヌ・ティーサービス(連結子会社 )を吸収合併
2020年
株式会社glamfirstを吸収合併
2020年
すき家事業の経営のより一層の効率化を図るため、㈱すき家本部を存続会社とし、すき家地域会社9社を消滅会社とする吸収合併を実施し、㈱すき家本部を㈱すき家に社名変更。
2020年
子会社である株式会社Designsを吸収合併
2020年
HOYA CANDEO OPTRONICS株式会社を吸収合併。
2020年
リズム時計工業株式会社、東北リズム株式会社及びリズム協伸株式会社の三社が合併リズム株式会社に商号変更アイ・ネクストジーイー株式会社が株式会社ノルディックリペアセンターを吸収合併
2020年
鳳凰事業株式会社とニッピコラーゲン工業株式会社を吸収合併により事業統合
2020年
日本フリット株式会社を吸収合併し、知多工場に名称変更
2020年
当社連結子会社の株式会社オカムラ物流及びシーダー株式会社を吸収合併
2020年
子会社のナガセ医薬品株式会社の全株式を塩野義製薬株式会社の100%子会社であるシオノギファーマ株式会社へ譲渡(ナガセ医薬品株式会社は2022年(令和4年)1日付でシオノギファーマ株式会社へ吸収合併される)。
2020年
本社事務所を東京都港区芝公園2丁目11番1号に移転。10月にラオックスSCD株式会社(現ラオックス・リアルエステート株式会社)が、神田無線電機株式会社及びフードクリエイションワークス株式会社を吸収合併
2020年
ゼビオインシュアランス株式会社をゼビオカード株式会社へ吸収合併。
2020年
株式会社インフィルが株式会社インテンザを吸収合併
2020年
タイでの不動産事業等を目的として、現地法人Anabuki Thanasiri Co. Ltd.(現・持分法非適用関連会社)を設立。穴吹エンタープライズ(株)において、指定管理者制度により三豊市粟島海洋記念公園内「ル・ポール粟島」(香川県三豊市)の運営を開始。徳島県三好市にて「和の宿 ホテル祖谷温泉」の運営を行う祖谷溪温泉観光(株)(現・非連結子会社)の株式及び(有)祖谷温泉(2022年7月祖谷溪温泉観光(株)に吸収合併)の全株式を取得し子会社とする。東南アジアにおける地域統括会社として、ANABUKI SINGAPORE PTE. LTD.(現・非連結子会社)を設立。当社グループにおけるコーポレート部門(経理・総務等)のシェアードサービスの実施を目的として、あなぶきビジネスサービス(株)(現・連結子会社)を設立。穴吹エンタープライズ(株)において、「ロイヤルパークホテル倉敷」(岡山県倉敷市)の営業を開始。関東エリアの拡大強化を目的として、セコムホームライフ(株)(同時にあなぶきホームライフ(株)に商号変更、2024年1月 当社に吸収合併)の株式を取得し子会社化
2020年
キャリア開発オフィスを開設。株式会社ワールドコーポレーションが有限会社オフィス・アークスを吸収合併。株式会社AP64が株式会社ATJCを子会社化
2020年
DINS関西株式会社が株式会社DINS堺を吸収合併
2020年
スカパーJSAT(株)が、当社の連結子会社であったWAKUWAKUJAPAN(株)を吸収合併
2020年
「(株)学研エリアマーケット」が「福岡よいこの学習社」を吸収合併
2020年
(株)ゼンリンMSホールディングスが、連結子会社である(株)ゼンリンビズネクサス、(株)ゼンリンジオインテリジェンス、大東マーケティングソリューションズ(株)の3社を吸収合併し、商号を(株)ゼンリンマーケティングソリューションズに変更
2020年
ユナイト株式会社が九州ロード株式会社を吸収合併
2020年
カプコンU.S.A., INC.がカプコン・メディア・ベンチャーズ, INC.を吸収合併。
2020年
日本ソフトウェアエンジニアリング株式会社をNSWに吸収合併。
2020年
いすゞ電業株式会社を吸収合併
2020年
株式会社銀座田中屋を吸収合併する。
2020年
経営効率化のため、弘電商事株式会社を吸収合併
2020年
経営効率化のため、関東総合資材株式会社を吸収合併
2020
連結子会社6社を吸収合併。無償減資を行い、資本金が変更
2019年
株式会社トータクを吸収合併
2019年
宮城電設(株)を存続会社、(株)テクス宮城、(株)大雄電工を消滅会社とする吸収合併を行い、商号を(株)ユアテック宮城サービス(現 連結子会社)に変更
2019年
「スミセツエンジニアリング」を吸収合併
2019年
子会社の株式会社エクシオテックが、株式会社エクシオネットワークとフジ電設株式会社を吸収合併。
2019年
分割準備会社として(株)ビーネックステクノロジーズを設立する(株)トラスト・アイパワーズが、(株)トラスト・ネクストソリューションズを吸収合併(存続会社は(株)トラスト・アイパワーズ)し、(株)トラスト・アイパワーズの商号を(株)ビーネックスソリューションズに変更
2019年
(株)アクシス・クリエイト((株)BNK1に商号変更した後に清算)、(株)フェイス(現(株)アクシス・クリエイト)及び(株)アクシスヒューマンデベロップメント(現(株)アクシス・クリエイトに吸収合併し消滅)を子会社化
2019年
Payment Card Forensics株式会社の商号をP.C.F. FRONTEO株式会社(2023年10月に当社を存続会社として吸収合併)に変更
2019年
当社を存続会社として、株式会社FRONTEOヘルスケアを吸収合併
2019年
株式会社インタラック関東南が株式会社インタラック関東中部を吸収合併
2019年
アイクレオが吸収分割を実施し、製造機能を除く事業を江崎グリコが承継 関西フローズン株式会社が正直屋乳販株式会社を吸収合併 Glico North America Holdings, Inc.設立 Ezaki Glico Vietnam Co., Ltd.設立
2019年
SBSロジコム株式会社を存続会社とし、日本レコードセンター株式会社を吸収合併。
2019年
(株)ベネフィットワン・ヘルスケアを吸収合併
2019年
子会社(株)OSパートナーズを吸収合併
2019年
WDB株式会社がWDBシステムズ株式会社を吸収合併
2019年
「株式会社インフォライズ」(当社子会社)を吸収合併
2019年
株式会社ナイスクラップ(現・連結子会社)が株式会社オリーブ・デ・オリーブ(連結子会社)を吸収合併。
2019年
株式会社パル(現・連結子会社)が英・インターナショナル株式会社(連結子会社)を吸収合併。
2019年
株式会社パル(現・連結子会社)がジェネラル株式会社(連結子会社)を吸収合併。
2019年
TOKYO ELECTRON DEVICE AMERICA INC.がTOKYO ELECTRON DEVICE CN AMERICAINCを吸収合併
2019年
日本ビューホテル(株)を子会社化(日本ビューホテル(株)はヒューリックホテルマネジメント(株)が吸収合併)
2019年
電子事業における計測機器事業統合のため、神栄テクノロジー(株)が神栄テストマシナリー(株)を吸収合併。
2019年
「株式会社エムエーピー(通称 MAP)」を吸収合併
2019年
株式会社オースターエッグ(現 株式会社オースターフーズ)が株式会社ソイキューブ及び株式会社富士麺業を吸収合併する。
2019年
宮城製粉株式会社がほくと食品株式会社を吸収合併する。
2019年
株式会社麦パン工房が株式会社エコグリーン埼玉を吸収合併する。
2019年
関原酒造株式会社が株式会社ベストリンケージを吸収合併する。
2019年
株式会社ケーワイエーテクノロジーズを吸収合併
2019年
株式会社フジボウアパレルがフジボウトレーディング株式会社を吸収合併
2019年
ウエルシア薬局株式会社が株式会社一本堂を吸収合併
2019年
日三工業株式会社を吸収合併
2019年
コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン株式会社を吸収合併
2019年
レカムジャパン株式会社が株式会社コスモ情報機器を吸収合併
2019年
(株)ジーベックの映像制作事業を(株)サンライズに譲渡。(株)ジーベックを(株)プロダクション・アイジーに吸収合併
2019年
株式会社アンチパターン(現株式会社InnovationXSolutions(現連結子会社))が株式会社コクリポを吸収合併
2019年
株式会社ノベルバを吸収合併
2019年
南海化学アールアンドディーを吸収合併
2019年
管理体制の強化を目的として、株式会社マーベリックを吸収合併
2019年
HUITMORE株式会社の全株式を取得。HUITMORE株式会社を吸収合併
2019年
東京都港区芝浦に本社移転。株式会社Fleekdrive(現連結子会社)を設立 100%子会社とする。株式会社ノイマン(現連結子会社)が株式会社tecoを吸収合併。株式会社アリアドネ・インターナショナル・コンサルティング(現連結子会社)の株式取得 76.9%子会社(現90.9%子会社)とする。
2019年
株式会社プレミアモバイルソリューションを株式会社プレミアビジネステクノロジーに社名変更 株式会社プレミアアシストホールディングスは、株式会社プレミアロードアシスト、株式会社プレミアホームアシスト、株式会社プレミアパークアシストを吸収合併し、株式会社プレミアアシストに社名変更 株式会社プレミアアシスト・ネットワークを設立 株式会社プレミア・インシュアランスソリューションズを設立 秋田BPO横手キャンパスを開設
2019年
株式会社アミューズエデュテインメントを吸収合併。代表取締役 社長執行役員に中西正樹就任。株式会社S KAKERUを設立。Amuse Hong Kong LimitedがPlaymaker Kids Limitedの株式一部取得。株式会社AMUSE QUESTを設立。関連会社である株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンの株式の追加取得により連結子会社化。Ortus Vaux Holdings(米国、現Amuse Sports Holdings)の株式取得により子会社化。Ortus Vaux Holdingsの子会社であるKDN Management Inc.(米国、現Amuse Sports USA Inc. )株式会社KDNスポーツジャパン(現株式会社Athlete Solution)を孫会社化。アミューズが参画するコンソーシアムグループが東京都と「有明アリーナ」運営権実施契約を締結。アミューズが施設管理・運営を務める「LINE CUBE SHIBUYA」がオープン。
2019年
普通株式1株につき1,000株の割合で株式分割。株式会社ニキティスから新設分割した株式会社サーディンの子会社となる。普通株式1株につき1.2株の割合で株式分割。株式会社サーディンとの間で当社を存続会社とする吸収合併を実施。本社に統合した第二オフィスを東京都港区六本木に再開設
2019年
JMDCが株式会社クリンタルを吸収合併
2019年
ザイエンス株式会社を吸収合併
2019年
小田池水上太陽光発電所を運営する特別目的会社「株式会社メガソーラー23号(2022年11月太陽グリーンエナジー株式会社に吸収合併)」を連結子会社化御厩池水上太陽光発電所を運営する特別目的会社「株式会社メガソーラー28号(2022年11月太陽グリーンエナジー株式会社に吸収合併)」を連結子会社化
2019年
株式会社エスピーシーが旧株式会社ファインズを吸収合併
2019年
株式会社エスピーシーが旧株式会社ファインズを吸収合併し、同日、商号を株式会社ファインズ(新株式会社ファインズ)に変更
2019年
ゴムシール材製造会社・株式会社住理工ファインエラストマーを吸収合併し、埼玉事業所を開設(埼玉県上尾市)
2019年
株式会社三浦マニファクチャリングが三浦マシン株式会社を吸収合併
2019年
㈱テクノプロが㈱エムアイシステムを吸収合併
2019年
テクノブレーン㈱が㈱テクノプロ・キャリアを吸収合併
2019年
トラネル株式会社を吸収合併存続会社、アイティエス株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併により事業持株会社へ移行し、商号をEGテスティングサービス株式会社に変更
2019年
株式会社中央グループが株式会社ネグプランを吸収合併
2019年
スピード翻訳株式会社を株式会社エニドアに吸収合併し、Xtra株式会社に商号変更。
2019年
株式会社インターメディアを株式会社グローヴァに吸収合併。
2019年
令和元年株式会社ビーアイメディカルを吸収合併
2019年
株式会社ウィーヴを吸収合併
2019年
(株)シンニッタンが、完全子会社である(株)ジェイ・エム・ティを吸収合併 
2019年
株式会社アイチ研修センターを吸収合併。
2019年
当社が、当社の連結子会社であったトーヨーカネツソリューションズ株式会社を吸収合併。
2019年
株式会社ミヤギを吸収合併。
2019年
タイホウ マニュファクチャリング オブ テネシー株式会社へ商号変更。当社連結子会社大豊岐阜株式会社が当社へ吸収合併。
2019年
当社を吸収合併存続会社、センターリーズ株式会社を吸収合併消滅会社として合併
2019年
子会社・株式会社チャモを吸収合併
2019年
尼寺空圧工業株式会社を連結子会社化(2021年6月 株式会社マキタに吸収合併)
2019年
株式会社キャドテック、日東スタッフ株式会社を吸収合併
2019年
ルネサス セミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ株式会社を簡易合併方式により当社に吸収合併
2019年
子会社株式会社メガオプトを吸収合併
2019年
三菱ケミカルが日本合成化学工業を吸収合併
2019年
会社分割によりプラント事業をIHIプラント建設に承継。同社はIHIプラントエンジニアリングを吸収合併した上で、社名をIHIプラントに変更した。
2019年
会社分割により航空機転用型ガスタービンを主機とする発電プラント事業を新潟原動機に継承。更に子会社であるディーゼルユナイテッドを吸収合併し社名をIHI原動機に変更した。
2019年
株式会社日本證券新聞社が株式会社日本證券新聞リサーチを吸収合併。
2019年
ガーデンクリエイト株式会社を存続会社として、徳島ガーデンクリエイト株式会社および株式会社ガーデンクリエイト関東を吸収合併。
2019年
株式会社CAD SOLUTIONSが株式会社フォルムウェアを吸収合併。
2019年
(株)BANDAI SPIRITSを存続会社、(株)バンプレストを消滅会社とする吸収合併を実施
2019年
Web制作会社「株式会社レインボー・ジャパン」の全株式を取得し、連結子会社化(2023年10月に吸収合併)
2019年
2018年9月に締結された共同印刷株式会社との株式譲渡契約により、新たに設立された共同日本写真印刷株式会社が事業活動を開始。また、日本写真印刷コミュニケーションズ株式会社がナイテック印刷株式会社を吸収合併
2019年
「株式会社FPコーポレーション」が「株式会社FPホーム」を吸収合併。
2019年
中山金属(株)(旧・連結子会社)はコベルコ筒中トレーディング(株)(現・連結子会社)を存続会社とする吸収合併により神鋼商事メタルズ(株)(現・連結子会社)へ商号変更
2019年
ロイヤル空港高速フードサービス㈱(現ロイヤルコントラクトサービス㈱)が㈱チャウダーズを吸収合併
2019年
(株)キュービタス吸収合併基本合意締結
2019年
連結子会社間の吸収合併を実施し、エイヴイ開発株式会社を株式会社エイヴイに統合する。
2019年
松久運輸株式会社、株式会社松久総合を買収により子会社化(後に株式会社松久総合が松久運輸株式会社を吸収合併)。
2019年
株式会社アクティーが株式会社ドライを吸収合併
2019年
石井運輸株式会社が石井運輸株式会社(藤沢)を吸収合併
2019年
エフビー介護サービス株式会社はエフビーホールディングス株式会社を吸収合併
2019年
(株)まいぷれ加古川を吸収合併
2019年
西本貿易株式会社を存続会社とし、Wismettacフーズ株式会社は解散とする吸収合併を実施。同時に商号を、西本貿易株式会社から、Wismettacフーズ株式会社に変更。
2019年
子会社ブックオフコーポレーション(株)が子会社ブックオフオンライン(株)を吸収合併
2019年
子会社ブックオフコーポレーション(株)が子会社リユースコネクト(株)を吸収合併
2019年
株式会社コラボテクノロジーが、株式会社OTOZUREを吸収合併
2019年
株式会社アイビスモバイルを吸収合併し、「ibisPaint」等の一切の権利義務を当社が承継。モバイルペイントアプリ「ibisPaint」シリーズの累計ダウンロード数が5,000万を突破
2019年
「(株)学研プラス」が「(株)学研出版ホールディングス」を吸収合併
2019年
「(株)学研教育みらい」が「(株)学研アソシエ」を吸収合併
2019年
子会社であるコンタクト株式会社を吸収合併
2019年
株式会社アプレッソを吸収合併。
2019年
「株式会社大塚家具」の株式取得。(2021年9月完全子会社化)(2022年5月「株式会社ヤマダデンキ」に吸収合併)
2019年
経営効率化のため、藤井通信株式会社を吸収合併
2018年
株式会社雪国商事及び株式会社今町興産を吸収合併
2018年
サンエナジー株式会社を存続会社としてSGPEジャパン株式会社(東京都港区)を吸収合併
2018年
当社を存続会社として、株式会社FRONTEOコミュニケーションズを吸収合併
2018年
(株)ベネフィットワンソリューションズを吸収合併
2018年
ヒューマンデジタルソリューションズ株式会社は、株式会社ウェブスマイルに吸収合併
2018年
子会社(株)アウトソーシングテクノロジーがグローカル(株)の株式を取得し子会社化 これにより、同社の子会社であるイノセンス(株)(同年5月に子会社グローカル(株)が吸収合併)も子会社となる
2018年
ホリー株式会社を吸収合併。
2018年
株式会社SNビルテックが株式会社トータル都市整備を吸収合併し、商号変更。
2018年
WDB株式会社がWDBエウレカ株式会社を吸収合併 社内カンパニーとしてエウレカ社を新設
2018年
(株)エディオンが(株)エディオンコミュニケーションズを吸収合併
2018年
パネトロン株式会社を吸収合併
2018年
親会社株式会社ブリッジ・シー・ホールディングスを吸収合併し、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが存続会社となる
2018年
(株)ポルテ金沢(現連結子会社)、(株)モスを子会社化((株)モスはヒューリックホテルマネジメント(株)が吸収合併)
2018年
「株式会社2B」を吸収合併
2018年
フジケミ株式会社が三泰貿易株式会社を吸収合併
2018年
株式会社ソートを吸収合併
2018年
らでぃっしゅぼーや株式会社を吸収合併。
2018年
子会社である株式会社フォルトゥナがネクステージと吸収合併
2018年
株式会社ADAMを吸収合併
2018年
クラレリビング株式会社をクラレトレーディング株式会社に吸収合併
2018年
当社子会社である、アクセルゲームスタジオ株式会社を吸収合併
2018年
簡易株式交換により株式会社scopesを完全子会社化(2020年4月吸収合併)
2018年
株式会社エーアイコーポレーションを吸収合併し、商号を株式会社ユビキタスAIコーポレーションに変更
2018年
連結子会社 株式会社ビジネスネットコーポレーションが株式会社ビジネスネットアシストを吸収合併
2018年
完全子会社である株式会社ミックステクノロジーズを吸収合併。台北支店を閉鎖
2018年
連結子会社であった株式会社PRリサーチを当社が吸収合併
2018年
レモネード株式会社と吸収合併契約を締結。
2018年
セイカエンジニアリング(株)を吸収合併
2018年
株式会社山藤を吸収合併し、京都支店を開設
2018年
LAI HOLDING株式会社を存続会社として旧株式会社レジェンド・アプリケーションズを吸収合併し、商号を株式会社レジェンド・アプリケーションズに変更
2018年
ダイプラ株式会社はタキロンプロテック株式会社を吸収合併。
2018年
bbc株式会社及び株式会社ゴートウソフトを吸収合併
2018年
「個人株主管理システム」に関する特許を取得。アレックス・ネット株式会社を吸収合併。ISO/IEC 27001:2013認証を取得。個人投資家向けメディア「上場社長プレミアムトーク」をリリース
2018年
JMDCがヘルスデータ・プラットフォームを吸収合併
2018年
ブロックチェーン技術を基盤としたデータプラットフォーム事業を行う国内子会社株式会社Datachainを設立BPM株式会社が株式会社Jenny及び株式会社Vicolleを吸収合併
2018年
株式会社Laughy及びBPM株式会社を吸収合併
2018年
国内のシステムエンジニアリンサービス事業の会社「株式会社サウマネジメント(2019年10月株式会社マイクロネットワークテクノロジーズ(現:株式会社ファンリード)に吸収合併)」を連結子会社化
2018年
所有不動産の管理一元化を図るため、有限会社ティー・ピーエフ・ワンリミテッドをパーク24株式会社に吸収合併
2018年
山田コンサルティンググループ株式会社は子会社である山田ビジネスコンサルティング株式会社、山田不動産コンサルティング株式会社、株式会社東京ファイナンシャルプランナーズ、山田プリンシパルインベストメント株式会社、甲南不動産株式会社5社を吸収合併し、純粋持株会社から事業持株会社へ移行
2018年
株式会社ダイブが株式会社アルゴを吸収合併。中古端末買取販売サービスを開始。一般消費者向け鮮魚ECサービス『いなせり市場』サービスを開始
2018年
株式会社ファンケル美健が、株式会社ファンケル発芽玄米を吸収合併
2018年
子会社東北テクノカーボン株式会社を存続会社として、子会社京阪炭素工業株式会社および子会社九州炭素工業株式会社を吸収合併し、株式会社NTCMに商号変更
2018年
サントクテクノス㈱を山特工業㈱に吸収合併
2018年
(株)メタルテックスを(株)メタルアートに吸収合併
2018年
連結子会社である株式会社テザックワイヤロープを吸収合併、同社を二色浜事業所と改称
2018年
株式会社サンエツ商事が株式会社ヤシマを吸収合併する。
2018年
アサヒライフ&ヘルス(株)を設立(*2020年ジャパンウェイスト(株)が吸収合併)
2018年
アイナックス稲本株式会社が株式会社アイナックス稲本ホールディングスを吸収合併
2018年
MLE株式会社を吸収合併
2018年
㈱テクノプロがテクノライブ㈱を吸収合併
2018年
㈱テクノプロが㈱ソフトワークスを吸収合併
2018年
株式会社ウィットネストを吸収合併
2018年
医学部受験予備校情報ポータルサイト「医学部予備校ガイド」を運営する株式会社えふななを子会社化し、吸収合併する
2018年
EGヒューマンソリューションズ株式会社及びリアル・レピュテーション・リサーチ株式会社を当社が吸収合併
2018年
日本リライアンス株式会社は子会社の株式会社RASを吸収合併(2019年1月「株式会社REJ」に社名変更)
2018年
AppBank株式会社に株式会社apprimeを吸収合併
2018年
住重富田機器(株)および住重テクノス(株)を吸収合併
2018年
株式会社KATOHICOMを吸収合併する。
2018年
PGMホールディングス(株)は、パシフィックゴルフマネージメント(株)(現連結子会社)を存続会社とする吸収合併により消滅
2018年
Sitrade Italia S.p.A.がCTS Solutions S.r.l.を吸収合併。
2018年
当社連結子会社ニッポンガスケット オブ アメリカ株式会社が当社連結子会社タイホウ マニュファクチャリング オブ テネシーLLCへ吸収合併。
2018年
連結子会社の株式会社NTN金剛製作所、株式会社NTN三雲製作所及びNTN精密樹脂株式会社の3社を吸収合併し、産業機械事業本部 金剛製作所(大阪府河内長野市)、自動車事業本部 三雲製作所(三重県松阪市)、複合材料商品事業部 精密樹脂製作所(三重県員弁郡)を新設。
2018年
ダイヘン溶接メカトロシステム㈱が㈱ダイヘンテクノスを吸収合併し、㈱ダイヘンテクノサポートに商号変更
2018年
JBP-I株式会社を吸収合併
2018年
株式会社東京センサを完全子会社化(2019年4月にIDECに吸収合併)
2018年
インターシル社は、ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社を吸収合併し、ルネサス エレクトロニクス・アメリカ社に商号変更
2018年
EIZOメディカルソリューションズ株式会社を吸収合併
2018年
ESPEC NORTH AMERICA,INC.がQUALMARK CORPORATIONを吸収合併。
2018年
千代達電子製造(中山)有限公司が千代達電子製造(広州)有限公司を吸収合併。
2018年
マックスレイ株式会社をウシオライティング株式会社に吸収合併
2018年
山梨アビオニクス株式会社を吸収合併
2018年
子会社の鹿島興亜電工(株)が日本電子応用(株)を吸収合併する
2018年
アドネットワーク事業を行う株式会社アトモスを吸収合併
2018年
100%子会社である株式会社NexToneラボラトリーズを吸収合併
2018年
立川発条株式会社は株式会社タチエスパーツを吸収合併し、株式会社タチエスH&Pに社名変更
2018年
豊田合成(張家港)科技有限公司が豊田合成(張家港)塑料製品有限公司を吸収合併
2018年
株式会社IOCを存続会社、株式会社CRTMホールディングスを消滅会社とする吸収合併をし、株式会社ダイレクトマーケティングミックスに商号変更
2018年
経営の効率化を目的として株式会社meet inを存続会社として、株式会社物語TVを吸収合併
2018年
佐鳥エス・テック株式会社を佐鳥電機株式会社に吸収合併
2018年
株式会社エクシードを吸収合併
2018年
オーレックス株式会社がサンマルコ株式会社を吸収合併
2018年
ボス株式会社を吸収合併
2018年
ハイランドテクノ(株)がTメディカルパッケージ(株)を吸収合併するとともに、ハイランドMP(株)(現ハイランド(株)、現連結子会社)に社名変更。
2018年
関係会社(株)東北カナデンテレコムエンジニアリング、関係会社カナデン冷熱プラント(株)、関係会社(株)カナデンテクノエンジニアリングを関係会社(株)カナデンテレコムエンジニアリングに吸収合併
2018年
吸収合併により株式会社トライフォースが消滅し、事業内容は株式会社ミツウロコが吸収
2018年
八十二ビジネスサービス株式会社を吸収合併
2018年
(株)フラッグスを吸収合併
2018年
株式会社コラビスが株式会社コラビス東海を吸収合併
2018年
株式会社東京アクティーが株式会社まもる運送を吸収合併
2018年
株式会社オリエンタルが金石タクシー株式会社を吸収合併
2018年
子会社(株)宣美を吸収合併し、「八千代オフィス」を開設。埼玉県鴻巣市に「鴻巣オフィス」を開設
2018年
「(株)学研教育みらい」が「(株)学研イノベーション」を吸収合併するとともに、「(株)学研アソシエ」より採用支援事業を移管
2018年
「(株)高等進学塾」が「(株)コーシン」を吸収合併
2018年
「データリンクス株式会社」をDTSへ吸収合併
2018年
株式会社カプトロンを吸収合併。
2018年
「福井コンピュータアーキテクト株式会社」が「福井コンピュータドットコム株式会社」を吸収合併
2018年
「株式会社ヤマダホームズ(2018年10月1日より株式会社ヤマダ・エスバイエルホームから商号変更)」へ子会社3社(「株式会社ヤマダ・ウッドハウス」「ハウジングワークス株式会社」「エス・バイ・エル住工株式会社」)を吸収合併し事業効率化を推進。
2018年
連結子会社 ジェコス北海道株式会社を吸収合併し、北海道地区における事業を承継
2018年
主にスーパーセンターの運営会社であった(株)トライアルオペレーションズ(現:(株)トライアルストアーズ、現:連結子会社)が主にメガセンターの運営会社であった(株)トライアルメガセンターを吸収合併(株)トライアルカンパニー(現:連結子会社)、(株)トライアルオペレーションズ(現:(株)トライアルストアーズ、現:連結子会社)及び(株)トライウェルの生鮮部門を(株)メガ生鮮が分割承継
2018
GOODLUCKCORPORATION(THAILAND)LTD.(連結子会社)を設立。株式会社ブライズワードを吸収合併。株式会社GENTLE(連結子会社)を設立
2017年
Lantrovision(S)LtdがMiraitSingaporePte.Ltdを吸収合併
2017年
連結子会社水上金属工業株式会社を吸収合併し、子会社光三晃株式会社(現非連結子会社)を設立
2017年
連結子会社の株式会社レンターズを当社を存続会社とし吸収合併
2017年
井村屋シーズニング株式会社が日本フード株式会社を存続会社とする吸収合併により解散、また日本フード株式会社は井村屋フーズ株式会社に商号変更
2017年
株式会社シュクレイが株式会社フランセを吸収合併。
2017年
子会社「株式会社ドラフト・イン」を吸収合併
2017年
子会社(株)OSパートナーズが、子会社(株)ジェムと(有)ジェムを吸収合併
2017年
子会社(株)アウトソーシングテクノロジーが、子会社ソニカル(株)を吸収合併
2017年
子会社(株)OSパートナーズが、子会社(株)ツークンフトを吸収合併
2017年
子会社(株)アウトソーシングテクノロジーが、子会社(株)コンピュータシステム研究所を吸収合併
2017年
子会社(株)アウトソーシングテクノロジーが、子会社(株)エスティーアイを吸収合併
2017年
農業公園型施設を運営する㈱ファーム(現:㈱ワールドインテックに吸収合併)及び㈱クラウデイトがグループイン
2017年
株式会社新建ナガキタを吸収合併。
2017年
株式会社タツミを吸収合併。
2017年
米国アナーバー市所在のRubiconGenomics,Inc.の全株式をTakaraBioUSAHoldingsInc.を通じて取得(2017年3月、TakaraBioUSA,Inc.に吸収合併)。
2017年
米国フリーモント市所在のWaferGenBio-systems,Inc.の全株式をTakaraBioUSAHoldingsInc.を通じて取得(2017年5月、TakaraBioUSA,Inc.に吸収合併)。
2017年
平成食品工業が江戸川食品を吸収合併し、キッコーマンフードテック株式会社設立
2017年
繊維事業の再編のため、神栄ライフテックス(株)が(株)グランディを吸収合併。
2017年
株式会社マツモトキヨシ(吸収合併存続会社)と弘陽薬品株式会社(吸収合併消滅会社)を吸収合併の方式により合併
2017年
ウエルシア薬局株式会社が日本橋ファーマ株式会社を吸収合併
2017年
連結子会社L.A.Styleを吸収合併
2017年
2012年6月に設立した連結子会社である(株)インサイトを吸収合併
2017年
クラレケミカル株式会社を吸収合併し、炭素材料事業部を新設
2017年
株式会社scopesとの合弁で株式会社エスエスプラスを設立(2018年10月吸収合併)
2017年
グループ経営資源集約のため、子会社の(株)ネット東海を吸収合併
2017年
株式会社ギガプライズが100%子会社である株式会社ESPを吸収合併
2017年
子会社・株式会社ホロンテクノロジーを吸収合併。「Webアプリケーション構築支援ツール」と「ACMS WebFramer 電子機器業界調達業務向けWeb-EDIテンプレート」の販売を開始
2017年
本社を東京都中央区新川へ移転。株式会社ミックステクノロジーズを買収。完全子会社である株式会社ブイログを吸収合併
2017年
子会社であったKSB for SaaS株式会社を吸収合併
2017年
株式会社トクヤマシルテックを吸収合併
2017年
自動車用ガラス製造会社 Carlex Glass America LLCがCarlex Glass Company LLC及びCarlex Glass of Indiana Inc.を吸収合併
2017年
大日カラー・コンポジット㈱(連結子会社)が広島化工㈱を吸収合併。
2017年
アイカSDKフェノール株式会社を吸収合併
2017年
株式会社ディー・エス・シーを吸収合併
2017年
経営の効率化を目的として、子会社である株式会社ブルーを吸収合併
2017年
旧サイバートラスト(株)を吸収合併し、商号をサイバートラスト(株)に変更
2017年
耐涂可精細化工(青島)有限公司が耐涂可涂料化工(青島)有限公司を吸収合併。
2017年
テラコーポレーションを吸収合併
2017年
山田ビジネスコンサルティング株式会社が山田FAS株式会社を吸収合併
2017年
子会社の「株式会社CIJソリューションズ」を吸収合併。
2017年
持株会社体制を解消。株式会社ファンケル化粧品と株式会社ファンケルヘルスサイエンスを株式会社ファンケルに吸収合併
2017年
子会社のTakara Bio USA Holdings, Inc.が、Rubicon Genomics, Inc.の全株式を取得、その後Takara Bio USA, Inc.に吸収合併
2017年
子会社のTakara Bio USA Holdings, Inc.が、WaferGen Bio-systems, Inc.の全株式を取得、その後Takara Bio USA, Inc.に吸収合併
2017年
株式会社ケイ・アイ研究所を吸収合併。創薬研究所(現・化学研究所創薬研究センター)と名称変更。
2017年
連結子会社であった株式会社モレスコサービスを当社が吸収合併
2017年
西日本バンドー株式会社を存続会社とし、東日本バンドー株式会社を消滅会社とする吸収合併を行い、存続会社をバンドー・I・C・S株式会社に商号変更
2017年
Mipox Kyoto株式会社を吸収合併
2017年
昭和電線ケーブルシステム株式会社が、昭和電線デバイステクノロジー株式会社と昭和電線ビジネスソリューション株式会社を吸収合併
2017年
連結子会社である東プレ埼玉を吸収合併
2017年
連結子会社である東プレ岐阜を吸収合併
2017年
㈱テクノプロが㈱テクノプロ・エンベデッドを吸収合併
2017年
子会社(株)日新企画設計を吸収合併
2017年
株式会社海外放送センターを株式会社グローヴァに吸収合併。
2017年
住友重機械メカトロニクス(株)を吸収合併
2017年
創業100周年、新企業理念「TSUBAKI SPIRIT」制定など、グループ力強化を図る(株)ツバキE&Mを吸収合併し、モーションコントロール事業部とする
2017年
当社のグループ会社の経営管理事業を除く一切の事業を、新設の株式会社デジタルアイデンティティ、株式会社ライフテクノロジー(2019年5月株式会社SharingInnovationsを存続会社として吸収合併)に承継させる新設分割を行い、持株会社体制に移行。当社の商号を株式会社OrchestraHoldingsに変更
2017年
株式会社タイテックが株式会社中日電子を吸収合併。
2017年
株式会社タイテックが株式会社エルモソリューション中部を吸収合併。
2017年
ルネサスシステムデザイン株式会社を簡易合併方式により当社に吸収合併
2017年
生産装置・制御機器・医療関連装置事業などを展開するシャープマニファクチャリングシステム株式会社(SMS)を吸収合併
2017年
国内販社/サービス会社を再編し、シャープビジネスソリューション株式会社(SBS)に吸収合併。商号をシャープマーケティングジャパン株式会社(SMJ)に変更
2017年
国内販売子会社11社を吸収合併
2017年
スパン日本光電ダイアグノスティクス(株)を日本光電インディア(株)に吸収合併
2017年
ホリバ・ジョバンイボン社(フランス)が、ホリバ・フランス社(フランス)とホリバ・フランス・ホールディング社(フランス)を吸収合併し、ホリバ・フランス社(フランス)と社名を変更。
2017年
株式会社MJCテクノを吸収合併
2017年
FDKエナジー株式会社を吸収合併
2017年
株式会社三井電器を吸収合併し、株式会社三井ハイテック 阿蘇事業所と名称変更
2017年
株式会社スクウェア・エニックスとの協業によりスマートフォン向けマンガアプリ『マンガUP!』をリリース。『&AND HOSTEL ASAKUSA NORTH』と『&AND HOSTEL UENO』を開設。C-studio株式会社を吸収合併。株式会社白泉社との協業により『マンガPark』をリリース
2017年
ターンアラウンド事業を再び弊社のコア事業と位置付け、弊社リソースとの連携を強固にしながら一層の成長を図るため「フロンティア・ターンアラウンド株式会社」を吸収合併
2017年
アディッシュ仙台株式会社、アディッシュ福岡株式会社を吸収合併
2017年
マイクロテック株式会社を吸収合併。
2017年
(株)クレハ食品を(株)アルデジャパンに吸収合併。
2017年
JUNKEN MEDICAL株式会社を吸収合併
2017年
インド グルグラムにインド支店を開設。三友物産株式会社を吸収合併
2017年
株式会社ダンホールディングスを子会社化したことに伴い、同社の子会社ダンサイエンス株式会社 他6社を子会社化。なお2017年3月31日をもって株式会社ダンホールディングスを吸収合併
2017年
グラフィックグループ株式会社を子会社化したことに伴い、同社の子会社、日経印刷株式会社、日経土地株式会社を子会社化、2017年12月31日を効力発生としてグラフィックグループを吸収合併
2017年
連結子会社の株式会社リンクシンクを吸収合併
2017年
(株)、浦和ポリマー(株)及び(株)サンエースを吸収合併
2017年
関係会社カナデンサプライ(株)を吸収合併
2017年
ニプロファーマ がニプロパッチ を吸収合併。
2017年
フードクリエイションワークス株式会社を設立。7月に株式会社モード・エ・ジャコモが新興製靴工業株式会社を吸収合併。10月に株式会社オギツの株式を95%、恒和総業株式会社の株式を100%取得し、株式会社オギツ及びその他5社を子会社化
2017年
板東産業株式会社を買収し、日本梱包運輸倉庫株式会社が吸収合併。
2017年
(株)TOKYOGIRLSCOLLECTION(現当社)を存続会社、(株)Wmediaを消滅会社とする吸収合併を行い、(株)WTOKYOに商号を変更
2017年
日本食品有限公司を存続会社とし、香港日進食品有限公司は消滅会社とする吸収合併を実施。
2017年
経営の効率化、経営意思決定の迅速化等を目的として、株式会社ファイナル・スリー・フィートを吸収合併。株式会社四天王を吸収合併。国内直営店50店舗オープンを達成(横浜家系ラーメン 町田商店入間店)
2017年
三井倉庫ビジネストラスト(株)を吸収合併により三井倉庫(株)へ統合
2017年
USENの株式公開買付け(TOB)実施と経営統合を発表。TOB完了後はU-NEXTがUSENを吸収合併し持株会社になると共に、U-NEXTとUSENそれぞれから事業分割を実施するグループ再編を行う。
2017年
再編 「GMOインターネット(株)(現・GMOインターネットグループ(株))」、モバイルエンターテイメント事業を展開する「GMOゲームポット(株)」および「GMO ゲームセンター(株)」、「シンクラウド(株)」の3社を吸収合併
2017年
「(株)学研プラス」が「(株)ブックビヨンド」「(株)学研教育アイ・シー・ティー」を吸収合併
2017年
イーレックス・スパーク・マーケティング株式会社(現 エバーグリーン・リテイリング株式会社)が旧イーレックス・スパーク・エリアマーケティング株式会社を吸収合併
2017年
株式会社カプコン・モバイルを吸収合併。
2017年
FMSソリューション(株)を吸収合併
2017年
イオンディライトセレス(株)を吸収合併
2017
連結子会社のCDNソリューションズ(株)が、連結子会社のルーネット・システムズ(株)を吸収合併し、社名をブロードメディア・テクノロジーズ(株)に変更。第1回無担保転換社債型新株予約権の全ての行使が完了し、資本金が増加
2016年
子会社の株式会社ジャパンポテト、株式会社ホーブ21を吸収合併する(10月)
2016年
(株)トラィアルを吸収合併山東聯信智達人力資源有限公司を合弁会社として設立し、持分法適用の関連会社とする
2016年
Rappa株式会社の商号を株式会社FRONTEOコミュニケーションズ(2018年5月に当社を存続会社として吸収合併)に変更
2016年
EvD, Inc.を存続会社として、UBIC North America, Inc.を吸収合併し、FRONTEO USA, Inc.を設立
2016年
株式会社MCTECを吸収合併
2016年
子会社(株)アウトソーシングテクノロジーが、子会社サンシン電機(株)を吸収合併
2016年
連結子会社の株式会社農業支援を吸収合併
2016年
子会社(株)堀江大和屋を子会社(株)ヴォークス・トレーディングに吸収合併。
2016年
株式会社フードレーベルホールディングスを子会社化(2016年12月に子会社の株式会社フードレーベルに吸収合併)。東京証券取引所市場第二部に上場
2016年
(株)大丸松坂屋百貨店が(株)大丸コム開発を吸収合併
2016年
株式会社マツモトキヨシ(吸収合併存続会社)と杉浦薬品株式会社(吸収合併消滅会社)を吸収合併の方式により合併
2016年
株式会社トウブドラッグ(吸収分割会社)のドラッグストア事業を株式会社マツモトキヨシ(吸収分割承継会社)へ吸収分割により承継、分割後の株式会社トウブドラッグ(吸収合併消滅会社)と株式会社マツモトキヨシファーマシーズ(吸収合併存続会社)を吸収合併の方式により合併
2016年
株式会社ユニチカエステートの株式を譲渡。ユニモア株式会社を吸収合併。ユニチカリアルティ株式会社を吸収合併
2016年
富士化工株式会社が富士ケミクロス株式会社を吸収合併
2016年
ウエルシア薬局株式会社が株式会社CFSコーポレーションを吸収合併
2016年
綿半テクノス株式会社が綿半鋼機株式会社を吸収合併し、綿半ソリューションズ株式会社となる
2016年
小西共和ホールディング株式会社(現 小西医療器株式会社に吸収合併、大阪市中央区)とその子会社4社を子会社化。SHIPAICHIMEDICALSERVICE,LTD.(バングラデシュ国ダッカ市)を設立。
2016年
(株)ツルハグループマーチャンダイジングが(株)ウイングおよび(株)ツルハeコマースを吸収合併
2016年
ビューティブランド及びライフスタイルブランドの企画・開発を行う株式会社istyle makers設立準備会社設立(2017年に株式会社アイメイカーズに社名変更後、2020年4月に株式会社アイスタイルトレーディングに吸収合併)
2016年
当社を存続会社として株式会社エリアビジネスマーケティングを吸収合併。
2016年
流通業向けクラウドサービスの拡充のため、クラウドランド(株)及び(株)インターマインドを吸収合併
2016年
完全子会社のアララ株式会社を吸収合併し、商号を株式会社レピカからアララ株式会社に変更
2016年
アイホーを吸収合併
2016年
当社連結子会社の日本カーリット株式会社と第一薬品興業株式会社、日本研削砥粒株式会社の3社間で吸収合併を行い、日本カーリット株式会社を存続会社、第一薬品興業株式会社と日本研削砥粒株式会社を消滅会社とする。
2016年
株式会社希船工房がアパレルブランドを展開する株式会社FRIENDS、株式会社arounds、株式会社COMITASの3社およびグッズの企画・提案を行う株式会社TRANSPLUSを子会社化(株式会社TRANSPLUSは2018年12月に株式会社希船工房に吸収合併、株式会社COMITASは2020年6月に全株式を譲渡、株式会社aroundsは2021年7月に株式会社希船工房に吸収合併)。新日本プロレスリング株式会社と、所属レスラーの芸能活動における業務提携を開始。「Amuse Multilingual Artists Audition“世界と、話そう。”」開催(2016〜2017年)。
2016年
ビムーブ株式会社を吸収合併
2016年
株式会社SKホールディングスが前シンプレクス株式会社を吸収合併し、商号をシンプレクス株式会社に変更
2016年
国内子会社株式会社Laughyが国内子会社株式会社LikeItを吸収合併
2016年
株式会社アルプスビジネスサービスが、株式会社アルプスキャリアデザイニングを吸収合併。
2016年
コーポレートガバナンスの一層の充実を目的として、監査等委員会設置会社へ移行。パッケージソフトウェア事業の戦略的見直しのため、子会社ロケットカンパニー株式会社を吸収合併
2016年
株式会社カークエストを吸収合併。
2016年
イハラケミカル工業株式会社との間で、当社を吸収合併存続会社、イハラケミカル工業株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併契約を締結。
2016年
寧波菱鋼精密部件有限公司を寧波菱鋼弾簧有限公司に吸収合併
2016年
AMTRONICPte.Ltd.の株式を売却同株式の売却に伴い、上海美特幕墻有限公司を連結の範囲から除外株式会社LIXIL住宅研究所が株式会社クラシスを吸収合併
2016年
学生向けコミュニティポータルサイト「キャスフィ」を事業譲受。地域情報ポータルサイト「ビットストリート」を運営する株式会社Acuzを子会社化し、吸収合併する
2016年
仙台工場第5期工事(400坪)を完成。(株)日進エンジニアリングが(株)新潟日進を吸収合併
2016年
AppBank株式会社にスタジオむらい株式会社を吸収合併
2016年
株式会社ココチケアを吸収合併
2016年
住友重機械エンバイロメント(株)が住重環境エンジニアリング(株)を吸収合併
2016年
ヘルスケア事業強化に向けた株式会社日立メディコ、日立アロカメディカル株式会社の吸収合併および製造子会社設立。日立がカンボジアに昇降機の合弁会社を設立。
2016年
Fashion HR株式会社を吸収合併し、ファッション業界に特化した転職情報サイトの運営を開始。東京証券取引所マザーズ市場に上場
2016年
株式会社タイテックが株式会社グラフインを吸収合併。
2016年
連結子会社のうち富士通システムズ・イースト、富士通システムズ・ウエスト、富士通ミッションクリティカルシステムズを簡易吸収合併
2016年
インドネシアの「PT.GLOBAL TEKNINDO BERKATAMA」を子会社化(2022年PT.SUGINDO INTERNATIONALへ吸収合併)
2016年
アメリカのAmericanGreenTechnology,Inc.(2018年12月連結除外、ランプの販売)を買収3月アメリカのPD-LD,Inc.(現NecselIntellectualProperty,Inc.、半導体レーザーの開発製造販売)を買収4月6月9月12月ウシオエピテックス株式会社の株式を追加取得し完全子会社化本社を東京都千代田区丸の内に移転株式会社サンソリット(メディカルスキンケア製品の販売)を買収ウシオエピテックス株式会社をウシオオプトセミコンダクター株式会社(現ウシオ電機株式会社)に吸収合併NecselModulesCorporationをNecselIntellectualProperty,Inc.に吸収合併中国にUSHIOMEDICALTECHNOLOGY(SUZHOU)CO.LTD.(2022年5月売却、先端医療機器及び周辺機器の開発製造販売)を設立ArsenalMediaInc.をCHRISTIEDIGITALSYSTEMSCANADAINC.に吸収合併
2016年
FDK鳥取株式会社を吸収合併
2016年
Enplas (Europe) Limited が、オランダのEnplas(Europe)B.V. を吸収合併
2016年
KYB-CADAC株式会社をKYB-YS株式会社に吸収合併
2016年
凱迩必液圧工業(鎮江)有限公司を、凱迩必機械工業(鎮江)有限公司に吸収合併
2016年
双凱液圧貿易(上海)有限公司を、凱迩必貿易(上海)有限会社に吸収合併
2016年
CELM Group and Partners株式会社を存続会社として株式会社セルムグループ・ホールディングスと株式会社セルムを吸収合併し、現 株式会社セルムとなる(代表取締役 加島禎二)
2016年
有料職業紹介を目的とした株式会社サイシードを買収。リンゲージ株式会社を吸収合併
2016年
LBOに伴い、2016年4月に設立された現㈱アシロによる旧㈱アシロの吸収合併を実施
2016年
100%子会社北星化学(株)を吸収合併
2016年
株式会社ハートブレーンを吸収合併
2016年
北原電牧株式会社が株式会社グリーンシステムを経営資源の集中と経営効率化の目的で吸収合併し、未来のアグリ株式会社に商号変更
2016年
テクノス株式会社が株式会社ダイイチを経営資源の集中と経営効率化の目的で吸収合併し、未来コーセン株式会社に商号変更
2016年
「ニチハボード加工株式会社」が「三重ニチハ株式会社」及び「株式会社ニチハコンポーネント」を吸収合併。「ニチハエンジニアリング株式会社」が「株式会社エイト」を吸収合併。
2016年
ロイヤルコントラクトサービス㈱がセントレスタ㈱を吸収合併
2016年
㈱関西インフライトケイタリングが福岡インフライトケイタリング㈱を吸収合併、商号をロイヤルインフライトケイタリング㈱に変更(現双日ロイヤルインフライトケイタリング㈱)
2016年
株式会社ケーズモバイルシステムが株式会社マックスブロードバンドを吸収合併、株式会社ケーズソリューションシステムズに社名変更
2016年
高圧一括受電による電力提供事業を行う日本電力(株)の全株式を取得し子会社とする(2017年7月あなぶきパワー&リース(株)(現・日本電力(株))に吸収合併)。イベント企画等を目的として、あなぶきエンタテインメント(株)(現・連結子会社)を設立
2016年
ベトナムにおけるデリバリー事業の拡大・強化と顧客基盤拡大を目的とし、Phat Loc Express and Trading Joint Stock Company.(2017年3月にSG SAGAWA EXPRESS VIETNAM. LLCへ商号変更、2019年4月にSG SAGAWA VIETNAM CO. LTD.を存続会社とする吸収合併により消滅)を買収
2016年
株式会社福井アクティーが株式会社富山アクティーを吸収合併
2016年
「(株)学研スタディエ」が「東北ベストスタディ(株)」を吸収合併
2016年
子会社スバル・ソーラーワークス(株)を吸収合併。
2016年
2016年9月に(株)ファミリーネット・ジャパン所有のAライフサポート(株)の株式全株を追加取得の上、同社を吸収合併
2016年
株式会社ピーシーアコウスティックが株式会社群南テクノを吸収合併し、株式会社パーカーアコウスティックに商号変更
2016年
株式会社Faber & Technologyを吸収合併
2015年
連結子会社の和興エンジニアリング株式会社が、池野通建株式会社を吸収合併し、株式会社エクシオテックに商号変更。
2015年
連結子会社の株式会社協和シナックスが、大東工業株式会社と株式会社新協エンジニアリングを吸収合併し、株式会社エクシオネットワークに商号変更。
2015年
「NECネッツエスアイ・エンジニアリング株式会社」を吸収合併
2015年
「NECネッツエスアイ・サービス株式会社」に「株式会社ネシックアセレント」を吸収合併
2015年
「NECマグナスコミュニケーションズ株式会社」に「ネッツエスアイ東洋株式会社」を吸収合併
2015年
「株式会社EJビジネス・パートナーズ」を「株式会社エイト日本技術開発」が吸収合併
2015年
当社を存続会社として、株式会社UBICリスクコンサルティングを吸収合併
2015年
当社を存続会社として、株式会社UBICパテントパートナーズを吸収合併
2015年
江崎グリコがグリコ乳業を吸収合併
2015年
(株)ふじの華、藤原製麺(株)に吸収合併
2015年
株式会社カーマが、株式会社ホームエキスポを吸収合併
2015年
株式会社マツモトキヨシ東日本販売(吸収合併存続会社)と株式会社ダルマ薬局(吸収合併消滅会社)を吸収合併の方式により合併
2015年
株式会社マツモトキヨシ甲信越販売(吸収合併存続会社)と株式会社イタヤマ・メディコ(吸収合併消滅会社)を吸収合併の方式により合併
2015年
株式会社マツモトキヨシ中四国販売(吸収合併存続会社)と株式会社ラブドラッグス(吸収合併消滅会社)を吸収合併の方式により合併
2015年
伊東秀商事株式会社(吸収合併消滅会社)と株式会社PALTAC(吸収合併存続会社)を吸収合併の方式により合併
2015年
ウエルシア薬局株式会社がタキヤ株式会社を吸収合併
2015年
関西東急ビルメンテナンス(株)が「東急ビルメンテナンス(株)」に吸収合併
2015年
レカムBPOソリューションズ株式会社が、株式会社ニューウェイブビジネスソリューションとHJオフショアサービス株式会社を吸収合併
2015年
大連賚卡睦通信設備有限公司が、大連新涛諮詢服務有限公司と大連求界奥信服務有限公司を吸収合併
2015年
(株)ツルハが(株)リバースを吸収合併
2015年
(株)ハーティウォンツが㈱ウェルネス湖北を吸収合併し、「(株)ツルハグループドラッグ&ファーマシー西日本」に社名変更
2015年
KBインテックス(株)をKBセーレン(株)(現・連結子会社)が吸収合併KBセーレン(株)が当該吸収合併により(株)ヘイセイクリエイトの株式を取得
2015年
Mynd株式会社の株式を取得、子会社化(出資比率100.0%、同社を2021年12月に吸収合併)
2015年
流通業向けクラウドサービス拡充のため、(株)ニュートラルを吸収合併
2015年
株式会社ビーコン インフォメーション テクノロジーを吸収合併
2015年
アイ・アンド・コム株式会社(沖縄)を吸収合併
2015年
セントラル硝子東京株式会社が各地域の建築用ガラスの販売会社を吸収合併し、社名をセントラル硝子販売株式会社に変更
2015年
富山県射水市に富山BPOタウンを開設 インシュアランスBPO事業のヘルスケアプログラムの提供を目的とした、JAPANESE HELP DESK INC.を設立 ロードアシスト事業における子会社、株式会社プレミアアシスト東日本が、株式会社プレミアアシスト西日本を吸収合併、株式会社プレミアアシストに社名変更 株式会社プレミアITソリューションを株式会社プレミアIT&プロセスマネジメントに社名変更
2015年
株式会社CEリブケアが「株式会社Mocosuku」に商号変更 株式会社エムシーエス(現・連結子会社)の株式を取得し合弁会社化 株式会社ディージェーワールドが株式会社シーエスアイ・テクノロジーを吸収合併 株式会社エル・アレンジ北海道解散 監査等委員会設置会社へ移行
2015年
プラチナファクトリー株式会社を吸収合併
2015年
日本カルチャソフトサービスとソフトウエア・ディベロプメントを吸収合併
2015年
子会社の「株式会社CIJネクスト」が「株式会社CIJビィエスシィ」、「株式会社CIJマネージ」を吸収合併。
2015年
日本伸銅株式会社が大阪黄銅株式会社を吸収合併する。
2015年
昭和電線ケーブルシステム株式会社が株式会社エクシムを吸収合併
2015年
株式会社LIXILリアルティがマイルーム館不動産管理株式会社及びマイルーム館不動産販売株式会社を吸収合併
2015年
MIURA NORTH AMERICA INC. が MIURA MANUFACTURING AMERICA CO.LTD. を吸収合併、ミウラアメリカ株式会社に商号変更(現・連結子会社)
2015年
(株)日新企画設計が子会社(株)マル補償コンサルタントを吸収合併
2015年
(株)日新企画設計が子会社(株)平成調査設計を吸収合併
2015年
apprime株式会社にAppBank Games株式会社を吸収合併
2015年
BBコール株式会社を吸収合併
2015年
トーヨーカネツソリューションズ株式会社がケイ・テクノ株式会社を吸収合併。
2015年
株式会社ピーケーサポートの株式100%を取得し子会社化。シンガポール合弁子会社 SuzumoSingaporeCorporation を設立。株式会社ピーケーサポートを吸収合併。名古屋営業所を開設
2015年
株式会社マーストーケンソリューションがマース東研X線検査株式会社を吸収合併。
2015年
グループ内組織再編に伴って、株式会社セガを分割会社とし、新設分割により株式会社セガホールディングス(当該子会社は2021年4月、株式会社セガによる吸収合併により消滅)、株式会社セガ・インタラクティブ(当該子会社は2020年4月、株式会社セガによる吸収合併により消滅)、株式会社セガ・ライブクリエイション(現CAセガジョイポリス株式会社)を設立。株式会社セガが、株式会社セガネットワークスを吸収合併し、株式会社セガゲームス(現株式会社セガ)に商号変更。
2015年
当社連結子会社株式会社タイホウパーツセンターが当社連結子会社大豊岐阜株式会社へ吸収合併。
2015年
株式会社ディーブイイーを吸収合併
2015年
株式会社エルモ社が株式会社エルモソリューション札幌、株式会社エルモソリューション近畿、株式会社エルモソリューション四国及び株式会社エルモソリューション九州を吸収合併。
2015年
株式会社ウィズテックを吸収合併
2015年
当社のデバイスソリューション開発機能を簡易吸収分割方式により株式会社ルネサス ソリューションズへ移管当社の開発支援機能を簡易吸収分割方式によりルネサス エンジニアリングサービス株式会社へ移管株式会社ルネサス ソリューションズのキット、プラットフォーム、分野ソリューションおよび拡販インフラの各開発機能などを簡易吸収分割方式により当社に移管株式会社ルネサス ソリューションズは、ルネサス システムデザイン株式会社を吸収合併し、ルネサス システムデザイン株式会社に商号変更
2015年
株式会社チノーサービスを吸収合併
2015年
日本ヒューチャア株式会社を吸収合併
2015年
FCC CLUTCH INDIA PRIVATE LTD. がFCC INDIA MANUFACTURING PRIVATE LTD.を吸収合併。
2015年
旧カッパ・クリエイト株式会社を吸収合併し、商号をカッパ・クリエイト株式会社に変更デリカ事業を営む株式会社ジャパンフレッシュ、カッパ・クリエイト・サプライ株式会社、F.デリカッパ株式会社の3社を統合
2015年
(株)ATS、(株)サンピュアーを吸収合併。
2015年
株式会社G7ジャパンフードサービスが、グループ会社である株式会社G-7食品システムを吸収合併。
2015年
ワタミフードサービス株式会社がワタミタクショク株式会社とワタミ手づくりマーチャンダイジング株式会社の2社を吸収合併し、ワタミフードシステムズ株式会社に商号を変更。
2015年
ワタミの介護株式会社の全株式を売却、介護事業から完全撤退。ワタミ株式会社を存続会社、ワタミフードシステムズ株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施、持株会社体制から事業部制へ移行。
2015年
(株)コロワイドMDが(株)コロワイド東日本を吸収合併
2015年
カッパ・クリエイトホールディングス(株)がカッパ・クリエイト(株)を吸収合併
2015年
株式会社実演販売士協会とハイホームマーケット株式会社を吸収合併し、新生「株式会社コパ・コーポレーション」となる。台湾支社を設立
2015年
プロキシミティ露光装置大手のNSKテクノロジー社を100%子会社化。商号を株式会社VNシステムズへ変更(2016年に当社が吸収合併)
2015年
理研サービス株式会社、理研計器関西サービス株式会社、理研計器西日本サービス株式会社を吸収合併
2015年
株式会社宏友興産を吸収合併
2015年
ステンレス加工技術力を強化するため、有限会社明泉(大阪府岸和田市) を子会社化(100%連結子会社)、及び同日付で同社を吸収合併。
2015年
連結子会社の株式会社アートランドを吸収合併
2015年
コクヨ株式会社を存続会社としてコクヨファニチャー株式会社とコクヨS&T株式会社を吸収合併
2015年
タカシマパッケージングジャパン(株)が(株)Tメディカルサービスを吸収合併するとともに、Tメディカルパッケージ(株)に社名変更。
2015年
川崎丸魚株式会社吸収合併
2015年
完全子会社である日本フード株式会社を吸収合併。
2015年
当社の連結子会社である株式会社三味を吸収合併する。
2015年
サンエーテイクケア株式会社がアドニス株式会社を吸収合併し、アドニス株式会社に商号変更
2015年
株式会社ワイ・エフ・リーシングを吸収合併
2015年
マネックス証券がマネックスFXを吸収合併
2015年
「リブートテクノロジーサービス株式会社」が「キャピテック株式会社」を吸収合併し、社名を「キャピテック&リブートテクノロジーサービス株式会社」に変更
2015年
(株)クリエアナブキにおいて、愛媛県を中心に人材サービス事業を行う(株)ミウラチャレンディの全株式を取得し子会社とする(2017年3月(株)クリエアナブキに吸収合併)。札幌市を中心に不動産賃貸事業を行う(有)エステートサポート(現・連結子会社)の株式(持株比率94%)を取得し子会社とする
2015年
当社の連結子会社5社(呉西トナミ運輸株式会社、福井トナミ運輸株式会社、中京トナミ運輸株式会社、関東トナミ運輸株式会社、けいしんシステムリサーチ株式会社)を存続会社として、子会社5社(全ト運輸株式会社、武生通運株式会社、第一倉庫株式会社、茨城トナミ運輸株式会社、株式会社シー・フォーカス)を被合併消滅会社とする吸収合併を実施。
2015年
株式会社安田ビルを吸収合併
2015年
ソフトバンクモバイル(株)がソフトバンクBB(株)、ソフトバンクテレコム(株)およびワイモバイル(株)を吸収合併
2015年
「(株)シスケア」が「(株)エス・ピー・エー」を吸収合併
2015年
「(株)学研マーケティング」が「(株)学研教育出版」、「(株)学研パブリッシング」を吸収合併し、「(株)学研プラス」に社名変更
2015年
「(株)学研メディコン」が「(株)学研ネクスト」を吸収合併するとともに、「(株)学研教育みらい」および「(株)学研教育出版」の学力開発事業などを吸収分割により承継し、「(株)学研アソシエ」に社名変更
2015年
「(株)学研ココファン」が「(株)ユーミーケア」を吸収合併
2015年
「株式会社総合システムサービス」を存続会社、「株式会社DTS WEST」を消滅会社として吸収合併し、「株式会社DTS WEST」に社名を変更
2015年
ギガヘルツテクノロジー株式会社を吸収合併
2015年
JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(JBAT)を存続会社として株式会社リード・レックス(Reed Rex)を吸収合併し、JBCC株式会社(JBCC)のERPの事業をJBATに吸収分割する
2014年
株式会社ポレアが井村屋株式会社を存続会社とする吸収合併により解散
2014年
(株)サンデリカが(株)岡山イワミ食品と(株)ヤマザキデリカを吸収合併
2014年
子会社REVSONIC-ES(株)を吸収合併
2014年
子会社(株)アウトソーシングテクノロジーが、子会社(株)アウトソーシング・システム・コンサルティングを吸収合併
2014年
子会社(株)アウトソーシングテクノロジーが、子会社ネクシム・コミュニケーションズ(株)を吸収合併
2014年
子会社ヒビノメディアテクニカル株式会社が株式会社メディアニクスを完全子会社化。2016年4月、ヒビノメディアテクニカル株式会社が株式会社メディアニクスを吸収合併。
2014年
南九州コカ・コーラボトリング株式会社を吸収合併
2014年
株式会社九九プラスを吸収合併。
2014年
㈱ゲオと㈱ウェアハウスが㈱ゲオを存続会社として吸収合併
2014年
モリスリテール株式会社のネット通販事業を株式会社マツモトキヨシへ吸収分割により承継させるとともに、分割後のモリスリテール株式会社(吸収合併消滅会社)と株式会社マツモトキヨシ中四国販売(吸収合併存続会社)を吸収合併の方式により合併
2014年
ユニチカロジスティクス株式会社を吸収合併
2014年
ウエルシア京都株式会社を吸収合併し、ウエルシア薬局株式会社に社名変更
2014年
当社を吸収合併存続会社、連結子会社である(株)東京スタイル資産管理、(株)サンエー・インターナショナル資産管理及び(株)ティエスプラザの各社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施。
2014年
「GLOSSYBOX」を運営するビューティー・トレンド・ジャパン株式会社の全株式を取得(2015年アイスタイルに吸収合併)
2014年
神戸テクノス株式会社を吸収合併
2014年
食品卸売業及び流通食品小売業向けサービス充実のため、(株)アイコンセプト及びエニタイムウェア(株)を吸収合併
2014年
株式会社MNHを存続会社として吸収合併、商号を「menue株式会社」に変更
2014年
日本クリアテック㈱を吸収合併。
2014年
北海道大日精化工業㈱を吸収合併。
2014年
経営体制の効率化と管理機能の強化を目的に、子会社の株式会社ウイーズ・ブレーンおよびマックレイ株式会社を吸収合併。映像企画制作事業の拡大を図るため、株式会社ニッポンムービー、株式会社ニッポンムービー大阪他3社を株式買収により子会社化
2014年
株式会社SCKホールディングスが株式会社シンプレクス・ホールディングスと株式会社シンプレクス・コンサルティングを吸収合併し、商号をシンプレクス株式会社(以下:前シンプレクス株式会社)に変更
2014年
楽天トラベル株式会社を吸収合併。
2014年
100%子会社「浜岡綜研株式会社」及び「狭山綜研株式会社」を吸収合併
2014年
三協工機株式会社を吸収合併
2014年
ASDHoldingCorp.がASDAmericasHoldingCorp.他1社を吸収合併
2014年
PT.G-TEKT Indonesia ManufacturingがPT.Auto-Body Manufacturing Indonesiaを吸収合併
2014年
経営の合理化を目的として株式会社ヴィヴィアンブライズ(子会社)を吸収合併。
2014年
日阪(中国)机械科技有限公司が日阪(上海)商貿有限公司を吸収合併
2014年
トリニタス(株)を吸収合併
2014年
子会社の株式会社東京製粉機製作所を吸収合併。鹿島営業所を開設。TCSホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結
2014年
地域統括会社6社とオルガノ山下薬品株式会社を吸収合併
2014年
ニチダイプレシジョン株式会社を吸収合併
2014年
バイロン・ホールディングス株式会社が(旧)株式会社ベイカレント・コンサルティングを吸収合併し、(新)株式会社ベイカレント・コンサルティングに商号変更。
2014年
経営合理化に伴う事業統合のため、株式会社タイムラインマーケティングを株式会社Qriptに吸収合併。
2014年
2014年4月1日付で株式会社高岳製作所及び東光電気株式会社を吸収合併 商号を株式会社東光高岳に変更 本店所在地を東京都江東区豊洲五丁目6番36号に変更 (旧本店所在地 東京都江東区豊洲三丁目2番20号)
2014年
「オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式」が「オムロン飯田株式会社」を吸収合併。
2014年
100%子会社のグロリヤ電子工業株式会社を吸収合併。
2014年
半導体前工程製造事業に関し、ルネサス関西セミコンダクタ株式会社を存続会社として、当社の半導体前工程製造事業、ルネサスセミコンダクタ九州・山口株式会社の半導体前工程製造事業、株式会社ルネサス北日本セミコンダクタの結晶事業、ルネサス甲府セミコンダクタ株式会社、株式会社ルネサス那珂セミコンダクタ、株式会社ルネサス セミコンダクタエンジニアリングおよびルネサス山形セミコンダクタ株式会社を吸収分割および吸収合併にて集約し、ルネサス セミコンダクタマニュファクチュアリング株式会社に商号変更半導体後工程製造事業に関し、ルネサスセミコンダクタ九州・山口株式会社を存続会社として、当社の半導体後工程製造事業、株式会社ルネサス北日本セミコンダクタ、株式会社ルネサス柳井セミコンダクタ、羽黒電子株式会社、北海電子株式会社および株式会社ルネサス九州セミコンダクタを吸収分割および吸収合併にて集約し、ルネサス セミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ株式会社に商号変更
2014年
ルネサスモバイル株式会社を簡易合併方式により当社に吸収合併株式会社ルネサスエスピードライバの当社が保有する全株式を米国シナプティクス社の欧州子会社に譲渡
2014年
マイクロウェーブ事業を株式会社オリエントマイクロウェーブに譲渡。FDKトワイセル株式会社を吸収合併
2014年
株式会社岩手芝浦電子が株式会社一戸芝浦電子を吸収合併
2014年
シイエムケイメカニクス株式会社を吸収合併
2014年
アタカ大機株式会社(連結子会社)を吸収合併
2014年
当社を存続会社として旧株式会社Casaを吸収合併し、同時に商号を「株式会社Casa」に変更
2014年
東京エンジニアリングシステムズ株式会社(現・新明和パークテック株式会社)が東京パーキングシステムズ株式会社を吸収合併
2014年
新明和オートセールス株式会社が大和商工株式会社及びフジ特車株式会社を吸収合併
2014年
インドにミンダTGラバー株式会社(2023年10月豊田合成ミンダインディア株式会社に吸収合併)を設立
2014年
株式会社RJオグラ、株式会社北海道リョーショク、株式会社関東リョーショク、株式会社新潟リョーショク、株式会社北陸リョーショク及び株式会社四国リョーショクを当社の商品販売業務受託会社に転換。また、社名をそれぞれ、株式会社MS北海道(株式会社北海道リョーショクは吸収合併)、株式会社MS関東、株式会社MS新潟、株式会社MS北陸及び株式会社MS四国に変更。
2014年
G-7食品システムが上野食品を吸収合併。
2014年
株式会社ハピネット・ピーエムを当社に吸収合併
2014年
トイズユニオン株式会社が株式会社モリゲームズを吸収合併し、社名を株式会社マックスゲームズに変更(現連結子会社)
2014年
株式会社タカラトミービジネスサービスを存続会社とし、株式会社タカラトミーエンジニアリング、トミー興産株式会社を吸収合併し、商号を株式会社タカラトミーアイビスに変更。
2014年
株式会社プロセス・ラボ・ミクロンが竹田ミクロン株式会社を吸収合併
2014年
高木工業株式会社を吸収合併し、千葉工場(現関東工場)・岐阜工場に名称変更
2014年
「アイ・アール債権回収株式会社」を存続会社とする吸収合併で「アフレッシュクレジット株式会社」を解散
2014年
株式会社ジャパン・リリーフが株式会社ドライバースタッフを吸収合併
2014年
ヤマトアジア株式会社をシンガポールヤマト運輸株式会社に名称変更し、シンガポールヤマトペイメントサービス㈱とシンガポールヤマト運輸㈱を吸収合併[ヤマトアジア]
2014年
スカパーJSAT(株)が、当社の連結子会社であった(株)オプティキャストを吸収合併
2014年
イー・アクセス(株)が(株)ウィルコムを吸収合併
2014年
三和興行(株)を吸収合併
2014年
(株)コマ・スタジアムを吸収合併
2014年
「株式会社FAITEC」をDTSへ吸収合併
2014年
報国鋼業株式会社(不動産賃貸会社)を吸収合併。
2014年
連結子会社エラン(株)を吸収合併。
2013年
Alfco LLC.がSeaward Investments Inc.、Quincy Investments LLC.、Bayview Ridge PropertiesLLC.の3社を吸収合併
2013年
ホクトメディカル株式会社を吸収合併
2013年
株式会社アビバが大栄教育システム株式会社を吸収合併し、株式会社リンクアカデミーに社名変更
2013年
(株)デイリーヤマザキを吸収合併
2013年
子会社(株)アウトソーシング・システム・コンサルティングが、子会社(株)グレイスケールを吸収合併
2013年
ジェイコム株式会社を存続会社、株式会社アイ・エフ・シーを消滅会社とする吸収合併を実施。
2013年
子会社ヒビノメディアテクニカル株式会社が株式会社ベスコを完全子会社化。株式会社ベスコは2014年4月、ヒビノベスコ株式会社に商号を変更。2021年10月、同社を吸収合併。
2013年
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社がサッポロ飲料株式会社及び株式会社ポッカコーポレーションを吸収合併し、事業開始
2013年
キリン株式会社発足(2019年7月1日キリンホールディングス株式会社へ吸収合併)。キリンビール、キリンビバレッジ、メルシャンを傘下に移管し、国内綜合飲料新体制をスタート
2013年
埼玉県鶴ヶ島市に鶴ヶ島太陽光発電所を開設。ヤマツル株式会社(非連結子会社)を吸収合併。
2013年
㈱ゲオと㈱セカンドストリートが㈱ゲオを存続会社として吸収合併
2013年
株式会社THREAD(連結子会社)を吸収合併。
2013年
一正食品株式会社を吸収合併
2013年
当社を存続会社、旧レカム株式会社を消滅会社とする吸収合併を行い、事業持株会社体制に再移行し、商号をレカムホールディングス株式会社からレカム株式会社へ変更
2013年
(株)ツルハが(株)スパークを吸収合併
2013年
(株)ツルハが(株)ウエダ薬局を吸収合併
2013年
(株)セーレンオーカス(元・連結子会社)をアルマジャパン(株)(元・セーレンアルマ(株))が吸収合併
2013年
子会社であった株式会社ケーエスビーと日通システムソリューション株式会社を吸収合併
2013年
NCHをNCAに吸収合併
2013年
鶴見曹達株式会社および日本純薬株式会社を吸収合併
2013年
医療機器製造販売業者であるパシフィックメディコ株式会社(2020年10月アイ・エム・アイ株式会社に吸収合併)の全株式を取得。
2013年
日本パーオキサイド(株)を吸収合併(現パーオキサイド事業部)。
2013年
ニッポンショクバイ(アジア)PTE.LTD.がシンガポール・グレーシャル・アクリリックPTE.LTD.を吸収合併。
2013年
マーケティングサービスの提供を目的としてシンガポールにLEGS Singapore Pte. Ltd.を設立。株式会社エム・アンド・アイを吸収合併
2013年
子会社である株式会社プラグラムを吸収合併し、株式会社ジェネフィックス・デザインから株式会社プラグラムに社名変更
2013年
INX INTERNATIONAL INK CO.がINX DIGITAL INTERNATIONAL CO.を吸収合併
2013年
ITS事業企画株式会社を吸収合併
2013年
(株)ディノスが(株)セシール及び(株)フジ・ダイレクト・マーケティングを吸収合併し、商号を(株)ディノス・セシール(現(株)DINOS CORPORATION)へ変更。 (株)八峯テレビと(株)フジライティング・アンド・テクノロジイの合併により、(株) フジ・メディア・テクノロジーを設立(現・連結子会社)。
2013年
山田ビジネスコンサルティング株式会社が山田MTSキャピタル株式会社を吸収合併
2013年
AOCホールディングスを存続会社として富士石油を吸収合併し、AOCホールディングスの商号を富士石油に改称
2013年
元子会社の川崎マイクロエレクトロニクスが親会社・メガチップスへ吸収合併。
2013年
移動体付随情報表示装置株式会社を吸収合併する
2013年
株式会社ボーダーリンクが、業務の効率化を目的をし、株式会社アイエックを吸収合併
2013年
株式会社アニバーサリーウエディングを吸収合併
2013年
リグナムバイター株式会社を吸収合併
2013年
子会社岡野メンテナンス株式会社は、子会社岡野サービス株式会社を吸収合併し、商号を岡野クラフト株式会社に変更した(現・連結子会社)。
2013年
株式会社日立プラントテクノロジーを吸収合併。
2013年
2014年4月1日付で株式会社高岳製作所及び東光電気株式会社を吸収合併することについて取締役会において決議し、合併契約を締結
2013年
東名保険サービス株式会社、日東テクノサービス株式会社を吸収合併
2013年
ルネサスエレクトロニクス販売株式会社を簡易合併方式により当社に吸収合併ルネサスマイクロシステム株式会社は、株式会社ルネサスデザインを吸収合併し、ルネサスシステムデザイン株式会社に商号変更ルネサス武蔵エンジニアリングサービス株式会社は、ルネサス北伊丹エンジニアリングサービス株式会社およびルネサス高崎エンジニアリングサービス株式会社を吸収合併し、ルネサスエンジニアリングサービス株式会社に商号変更株式会社ルネサス北日本セミコンダクタは、株式会社ルネサス東日本セミコンダクタを吸収合併ルネサス モバイル・ヨーロッパ社およびルネサス モバイル・インド社の全株式をブロードコム・コーポレーションに譲渡
2013年
(株)ジャパンディスプレイイーストを存続会社とし、同社の親会社である旧(株)ジャパンディスプレイ、旧(株)ジャパンディスプレイの子会社である(株)ジャパンディスプレイセントラル、(株)ジャパンディスプレイウェスト、及び(株)ジャパンディスプレイイーストの子会社である(株)ジャパンディスプレイイーストプロダクツを吸収合併する合併契約を締結。
2013年
子会社ニレコ計装株式会社を吸収合併
2013年
国内事業の生産・販売体制の一元化とグループ統轄機能の集約を目的として、原田通信株式会社を吸収合併し、新潟事業所に名称変更。(2020年11月に新潟本社と改称。)
2013年
横浜鋼業株式会社を吸収合併
2013年
SATORI PINICS (SINGAPORE) PTE., LTD.をSINGAPORE SATORI PTE., LTD.に吸収合併
2013年
(株)レックス・ホールディングスが(株)レインズインターナショナルを吸収合併
2013年
東京都府中市のトヨフレックス株式会社(現、東京都新宿区)の全株式を取得し、トヨフレックス株式会社(2023年7月に当社に吸収合併)及びその子会社TOYOFLEX CEBU CORPORATIONを(100%連結)子会社化、TOYOFLEX (H.K.) CO. LIMITED及び東洋精密工業(恵州)有限公司を(非連結)子会社化(2015年6月に譲渡)。
2013年
ワシマイヤー株式会社がワシ興産株式会社と日本BBS株式会社を経営資源の集中と経営効率化の目的で吸収合併し、BBSジャパン株式会社に商号変更
2013年
株式会社イマージュを吸収合併。
2013年
株式会社タカラトミーマーケティングを存続会社とし、株式会社タカラトミーロジスティクスを吸収合併。
2013年
ナイテック・プレシジョン・アンド・テクノロジーズ株式会社がナイテック・プレシジョン株式会社を吸収合併
2013年
和歌山タカラ工業株式会社を吸収合併し、和歌山工場に名称変更
2013年
株式会社エイチエーシー(のち北海道アンソロポロジー株式会社) を子会社化(2024年4月 株式会社キナリに吸収合併)
2013年
株式会社スクロールR&D設立(2024年4月 株式会社AXESに吸収合併)
2013年
八王子魚市場株式会社を当社に吸収合併。
2013年
加賀デバイス(株)がエー・ディ・エム(株)を吸収合併。
2013年
小田急西新宿ビル(株)を吸収合併
2013年
当社の連結子会社3社(大阪トナミ運輸株式会社、阿南自動車株式会社、東洋ゴム北陸販売株式会社)を存続会社として、地域事業子会社3社(関西トナミ運輸株式会社、全国白帽ジェイエスイー株式会社、株式会社トーヨータイヤ富山ショップ)を被合併消滅会社とする吸収合併を実施、大阪トナミ運輸株式会社は「トナミ近畿物流株式会社」に商号変更
2013年
株式会社信栄倉庫を買収し、日本梱包運輸倉庫株式会社が吸収合併。
2013年
株式会社レーヴックを吸収合併
2013年
角川グループホールディングスが角川グループパブリッシングを吸収合併。
2013年
東電環境エンジニアリング株式会社が存続会社となり、東電工業株式会社及び尾瀬林業株式会社を吸収合併し、東京パワーテクノロジー株式会社に商号変更
2013年
東電工業株式会社消滅(2013年7月1日「東京パワーテクノロジー株式会社」に吸収合併)
2013年
尾瀬林業株式会社消滅(2013年7月1日「東京パワーテクノロジー株式会社」に吸収合併)
2013年
東電タウンプランニング株式会社が存続会社となり、株式会社東電ホームサービス及び東電広告株式会社を吸収合併
2013年
株式会社東電ホームサービス消滅(2013年7月1日「東電タウンプランニング株式会社」に吸収合併)
2013年
東電広告株式会社消滅(2013年7月1日「東電タウンプランニング株式会社」に吸収合併)
2013年
子会社(株)太陽道路を吸収合併。子会社(株)道路テックを吸収合併。
2013年
いすゞ電業株式会社がヤスヰ電業株式会社を吸収合併
2013年
子会社日伝鉄工株式会社を吸収合併
2013年
アルテックアイティ株式会社を吸収合併
2012年
三親電材株式会社が株式会社興電社を吸収合併
2012年
三机建筑工程(上海)有限公司が上海三机工程諮詢有限公司を吸収合併。
2012年
(株)TTMが(株)テクノアシストを吸収合併(存続会社は(株)TTM)
2012年
(株)サンデリカが(株)サンロイヤル旭川を吸収合併
2012年
スリープロ(株)が、スリープロマーケティング(株)、スリープロコミュニケーションズ(株)、スリープロフィッツ(株)、(株)JPSS、スリープロビズ(株)、スリープロネットワークス(株)を吸収合併
2012年
日本貨物急送株式会社(現SBSフレイトサービス)が伊豆貨物急送株式会社を吸収合併、ティーエルトランスポート株式会社(現SBSロジコム)がティーエルサービス株式会社を吸収合併。
2012年
グループの輸送機器関連事業再編に伴い、子会社(株)ニッソーサービスを吸収合併、子会社(株)アウトソーシングセントラルが(株)アネブルに商号変更
2012年
震災復興支援と行政受託事業を事業目的として㈱ワールドインテック福島(現:㈱ワールドスタッフィングに吸収合併)を設立
2012年
株式会社アイ・シー・オーがWDBメディカル株式会社を吸収合併 WDBアイシーオー株式会社(現 WDBココ株式会社)へ社名変更
2012年
株式会社東洋産業商会(連結子会社)を吸収合併。
2012年
当社を吸収合併存続会社、健康コーポレーション株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併により事業持株会社へ移行し、商号を健康コーポレーション株式会社に変更(現 RIZAPグループ株式会社)
2012年
「株式会社アールモバイル」を吸収合併
2012年
フジボウ愛媛株式会社がフジボウ小坂井株式会社を吸収合併
2012年
ウエルシア関東株式会社が株式会社ドラッグフジイを吸収合併
2012年
ゴルフ関連ビジネスを行う(株)インサイトを吸収合併
2012年
クラレメディカル株式会社が、株式会社ノリタケデンタルサプライ及びクラレノリタケデンタルホールディングス株式会社を吸収合併した上で、同社の社名をクラレノリタケデンタル株式会社に変更
2012年
(株)セーレンシステムサービス(元・連結子会社)を当社(セーレン(株))が吸収合併
2012年
株式会社ソトープラザを吸収合併
2012年
連結子会社の(株)MDビジネスパートナーは、連結子会社のエム・アール・アイスタッフサービス(株)を吸収合併。
2012年
「ispot」の運営会社である株式会社サイバースターを連結子会社化(株式会社アイスタイルビューティソリューションズに社名変更後、2017年アイスタイルに吸収合併)
2012年
株式会社アドウェイズより、株式会社アドウェイズ・エンタテインメントの全株式を取得し、子会社化。2013年5月吸収合併
2012年
ソーシャルリスク・モニタリングサービスとして「e-mining」を提供している株式会社ガーラバズを吸収合併
2012年
官公庁向け基幹業務提供サービス強化のため、子会社の㈱和歌山海南地方産業情報センターを吸収合併
2012年
ヨーロッパ(イギリス)に営業拠点を開設。米国に営業拠点を開設。インドにインドオペレーションセンターを開設。連結子会社のGMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社を吸収合併
2012年
「キーウェアマネジメント株式会社」を吸収合併
2012年
完全子会社3社((旧)株式会社ラック、エー・アンド・アイシステム株式会社、株式会社アイティークルー)を吸収合併し、商号を株式会社ラックに変更。アイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社の全株式を取得。
2012年
子会社であったネット・カンファレンス株式会社(貸会議室事業)を吸収合併
2012年
日本ピュアテック㈱がルフトテクノ㈱を吸収合併。
2012年
株式会社ケイ・ファクトリーが株式会社ヴェイシスを吸収合併し、株式会社レゴリスへ商号を変更
2012年
ガンツ化成を吸収合併
2012年
生化学バイオビジネス株式会社を吸収合併
2012年
Toyo Ink America社がToyo Ink Mfg. America社を吸収合併。
2012年
(株)オービックシステムエンジニアリング及び(株)オービックビジネスソリューションを吸収合併
2012年
経営資源の集中と効率化のため、株式会社トーセ沖縄を吸収合併
2012年
株式会社USS東洋が株式会社カークエストを吸収合併。
2012年
山田FAS株式会社が株式会社TFP・Webを吸収合併
2012年
トータル住器株式会社が株式会社LIXIL新日軽住建販売を吸収合併し、株式会社LIXILトータル販売に商号変更
2012年
当社((株)ノーリツ)が(株)H&Nを吸収合併
2012年
子会社(株)エスコアハーツが(株)エスコアを吸収合併
2012年
コイケアロンソンビオンディ有限会社(平成25年12月コイケアロンソンブラジル有限会社を吸収合併、平成27年9月コイケアロンソンブラジル有限会社に改称)を株式取得により子会社化。
2012年
連結子会社株式会社ソディックプラステックを吸収合併
2012年
経営の合理化を目的として有限会社アートディスプレイ(子会社)を吸収合併。
2012年
当社が連結子会社である月島テクノマシナリー株式会社を吸収合併
2012年
荏原テクノサーブ、荏原由倉ハイドロテック、荏原環境テクノ北海道を荏原製作所に吸収合併
2012年
株式会社マーステクノサイエンスが株式会社東研を吸収合併。 株式会社マーストーケンソリューション(現・連結子会社)に商号変更。
2012年
子会社DIXEO株式会社を吸収合併。
2012年
グローリーサービス株式会社がグローリーF&C株式会社を吸収合併。
2012年
KEMEL株式会社を吸収合併し、KEMELカンパニーとして社内カンパニー化
2012年
株式会社エルモ社がエルモソリューション販売株式会社を吸収合併。
2012年
株式会社アイペックスを吸収合併。
2012年
株式会社山形チノーを吸収合併
2012年
子会社サンフエルト株式会社がフェルトハウス株式会社を吸収合併。
2012年
NEC Avio赤外線テクノロジー株式会社を吸収合併
2012年
ニチコン大野株式会社がニチコン福井株式会社を吸収合併。
2012年
(株)ブラフマーズ・ジャパンを吸収合併し、ゲーム事業(現G2Studios(株))を開始
2012年
田中自動車部品工業株式会社、田中プレス工業株式会社、田中技研工業株式会社を吸収合併
2012年
横浜営業所を神奈川県横浜市に開設。新潟営業所を新潟県新潟市に開設し、旧新潟営業所を新潟三条営業所に改組。和歌山ガーデンクリエイト株式会社が奈良ガーデンクリエイト株式会社を吸収合併し、社名をガーデンクリエイト株式会社に改組。(現100%連結子会社)
2012年
天馬精密工業(中山)有限公司が天馬精塑(中山)有限公司を吸収合併。
2012年
信越ファインテック(株)が信越ユニット(株)を吸収合併
2012年
シルバー工業株式会社を吸収合併し、三島工場・新潟工場に名称変更
2012年
(株)エー・ディーデバイスがエーエスデバイス(株)を吸収合併。
2012年
子会社サンマートを吸収合併アルク
2012年
楽購仕(上海)商貿有限公司、楽購仕(天津)商貿有限公司、楽購仕(厦門)商貿有限公司をそれぞれ設立。12月に神田無線電機株式会社が株式会社庄子デンキを吸収合併
2012年
株式会社インテンザの営業・施工機能とメーカー機能を分割。三谷住建販売株式会社が株式会社インテンザの営業・施工機能を吸収合併。さらに三谷住建販売株式会社を株式会社インフィルに社名変更
2012年
日本抵当証券株式会社を吸収合併
2012年
当社を存続会社とする吸収合併で「エーシーベンチャーズ株式会社」を解散
2012年
(株)クリエアナブキにおいて、アウトソーシング事業を目的として、(株)クリエ・ロジプラス(現・連結子会社)を設立。(株)クリエ・ロジプラスにおいて、(株)セシールビジネス&スタッフィング(香川県高松市)より、物流に関するアウトソーシング事業を譲り受ける。主要株主等の合併により(株)穴吹ハウジングサービス(香川県高松市)が親会社となる。穴吹エンタープライズ(株)において、「リーガホテルゼスト高松」(香川県高松市)を譲り受け、営業を開始。注文住宅の設計及び請負を目的として、きなりの家(株)(2023年7月あなぶきホーム㈱に吸収合併)の全株式を取得し子会社とする
2012年
東京急行電鉄の子会社東急車輛製造(後の横浜金沢プロパティーズ、2016年10月に東京急行電鉄に吸収合併され消滅)の鉄道車両事業を取得し、総合車両製作所とする。
2012年
株式会社プレベンスを吸収合併
2012年
エアーニッポン(株)を吸収合併
2012年
(株)シーエナジーが,(株)エル・エヌ・ジー中部を吸収合併
2012年
株式会社フェスは株式会社HRプロデュースを吸収合併。
2012年
株式会社サンフィールド・インターネットを存続会社として株式会社両毛データセンターを吸収合併、商号を株式会社両毛インターネットデータセンターに変更
2012年
株式会社コナミデジタルエンタテインメントが株式会社ハドソンを吸収合併
2011年
株式会社トーアホールディングを吸収合併。
2011年
株式会社中電工サービス広島は株式会社中工設備に吸収合併され存続会社を株式会社広島エレテックに商号変更、株式会社山口エレテックは株式会社周南エレテックに吸収合併され存続会社を株式会社山口エレテックに商号変更
2011年
連結子会社の株式会社リッテルを当社を存続会社とし吸収合併
2011年
雪印メグミルク(株)が日本ミルクコミュニティ(株)および雪印乳業(株)を吸収合併し、新生「雪印メグミルク(株)」誕生
2011年
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)がVLロジネット株式会社を吸収合併。
2011年
(株)エディオンが(株)コムネットを吸収合併
2011年
株式会社ノザキフーズを吸収合併し、聖籠工場として稼働
2011年
千秋オフィスサービス(株)(現ヒューリックオフィスサービス(株))を子会社化(ヒューリックオフィスサービス(株)はヒューリックプロサーブ(株)が吸収合併)
2011年
物資事業の再編に伴い、神栄ビジネスサービス(株)が(株)エヌシーディを吸収合併し、商号を神栄リビングインダストリー(株)に変更。
2011年
株式会社コムテックを吸収合併
2011年
ギフト商品を扱うネット通販のウェルネスを買収(2012年4月吸収合併)。
2011年
(株)サンフランシスコ・ホールディングスを存続会社として、旧サムカワフードプランニング(株)を吸収合併すると同時に商号をサムカワフードプランニング(株)に変更し、本社を東京都世田谷区玉川に移転
2011年
アントケアホールディングス株式会社(現 グリーンライフ株式会社に吸収合併、東京都中央区)とその子会社4社を子会社化。
2011年
子会社(株)ツルハにて(株)サクラドラッグを吸収合併
2011年
当社を存続会社として、エフルート株式会社を吸収合併し、同社の広告事業及びソーシャルゲーム事業を承継
2011年
三菱総研DCS(株)が連結子会社の(株)ディーシーエスビジネスパートナーを吸収合併。連結子会社の(株)ディー・シー・オペレーションズは、(株)MDビジネスパートナーに商号変更。
2011年
当社を存続会社として株式会社じげんホールディングスを吸収合併。
2011年
紀州製紙(株)を吸収合併し、事業統合する
2011年
PT タカギ・サリマルチウタマ(インドネシア)が PT TSCマニュファクチュアリング(インドネシア)を吸収合併。
2011年
米国にMiracaUSAInc.を設立(2018年3月清算)その後、CarisDiagnosticsInc.(後にMiracaLifeSciencesInc.に商号変更)およびその子会社を傘下に有するCarisLifeSciencesInc.(後にCDxHoldingsInc.に商号変更)に、MiracaUSAInc.が新たに米国内に設立した買収目的会社を吸収合併(CarisLifeSciencesInc.が存続会社)させることにより、CarisDiagnosticsInc.を完全子会社化
2011年
東洋アドレ株式会社〔現 トーヨーケム株式会社〕がトヨネックス株式会社を吸収合併。
2011年
「cybozu.net(サイボウズ・ドットネット)株式会社」を吸収合併
2011年
山田FAS株式会社がTFPビジネスソリューション株式会社を吸収合併
2011年
子会社の「株式会社CIJネクスト」が「金沢ソフトウエア株式会社」を吸収合併。
2011年
(株)ノリタケボンデッドアブレーシブ、(株)ノリタケスーパーアブレーシブを(株)ノリタケカンパニーリミテドへ吸収合併
2011年
福泰克(呉江)電子有限公司を福泰克(連雲港)電子有限公司が吸収合併。四国電線株式会社を子会社化。HEWTECHPHILIPPINESCORP.をフィリピン共和国に設立。
2011年
(株)ウスダ製作所を子会社化(*2014年アサヒプリテック(株)が吸収合併)し、精密洗浄分野からの貴金属リサイクル事業を開始
2011年
ハイビック株式会社を株式交換により子会社化株式会社LIXILが株式会社東濃LIXIL製作所を吸収合併
2011年
当社((株)ノーリツ)がノーリツエレクトロニクステクノロジー(株)を吸収合併
2011年
子会社(株)ハーマンが(株)ハーマンプロを吸収合併
2011年
経営資源の集中と経営の効率化の目的で100%子会社である株式会社アイ・ブイ・ティを吸収合併法人向け出張サービス(BTM)販売開始
2011年
川田機械製造(上海)有限公司と川田(上海)有限公司を合併。(存続会社を川田機械製造(上海)有限公司とする吸収合併)
2011年
コマツNTC(株)とコマツ工機(株)が合併。コマツエンジニアリング(株)を吸収合併
2011年
コマツユーティリティ(株)を吸収合併
2011年
オルテック株式会社を吸収合併。
2011年
グローリーナスカ株式会社がクリエイションカード株式会社を吸収合併。
2011年
JVCケンウッドが日本ビクター、ケンウッドおよびJ&Kカーエレクトロニクスの3社を吸収合併
2011年
TERASAKIITALIAs.r.l.をTERASAKIELECTRIC(EUROPE)LTD.へ吸収合併
2011年
(株)日立ディスプレイデバイシズ及び(株)日立ディスプレイテクノロジーズを吸収合併。
2011年
東京精工株式会社を吸収合併
2011年
株式会社フェローテックシリコンを吸収合併
2011年
ソロン株式会社を吸収合併
2011年
佐鳥エス・アイ・シー株式会社を佐鳥電機株式会社に吸収合併
2011年
北陸マーケット開発(株)を吸収合併。
2011年
(株)新鮮市場を(株)サンピュアーに吸収合併。
2011年
グループ経営の事業効率化を目的に子会社のワタミフードサービス(株)が(株)ティージーアイ・フライデーズ・ジャパンを吸収合併する。
2011年
株式会社ハコボーを吸収合併。
2011年
株式会社TWELVEを連結子会社(100%)として設立(2021年1月株式会社MTGプロフェッショナルを存続会社とする吸収合併により消滅)。
2011年
当社を存続会社とする吸収合併方式により、株式会社AQインタラクティブ及び株式会社ライブウェアと合併し、社名を「株式会社マーベラスAQL」に変更
2011年
エアサイクルホームシステム株式会社を吸収合併
2011年
物流体制再編のため、100%連結子会社「株式会社セキュリティー・ロジスティックス」を吸収合併
2011年
株式会社南国ミロクが株式会社梼原ミロクを吸収合併
2011年
CSKを株式公開買い付け(TOB)で子会社化し、住商情報システム(SCS)が吸収合併して新会社「SCSK」を設立
2011年
加賀テック(株)が大塚電機(株)を吸収合併。
2011年
株式会社はせがわ美術工芸が株式会社はせがわ仏壇工房を吸収合併
2011年
モーニングスター(株)(現 SBIグローバルアセットマネジメント(株))によるゴメス・コンサルティング(株)の吸収合併
2011年
株式会社ライフの信販事業などを会社分割の方式によりライフカード株式会社に承継 当社を存続会社とした会社分割後の株式会社ライフを含む子会社4社 ※を吸収合併※株式会社ライフ、株式会社シティズ、株式会社シティーグリーン、株式会社マルトー
2011年
建設企画、設計及び監理を目的として、UNO DESIGN STUDIO(株)(現・非連結子会社 アルファデザインスタジオ(株))の全株式を取得し子会社とする。中古マンション買取再販事業の強化を目的として、あなぶきアセット(株)を設立(2017年8月当社に吸収合併)
2011年
(株)相鉄アーバンクリエイツが相鉄ローゼン(株)を吸収合併(同時に相鉄トランスポート(株)は商号を相鉄ローゼン(株)に変更)
2011年
株式会社ジャパン・リリーフが株式会社ゼロドライブスタッフを吸収合併
2011年
バイオエタノール・ジャパン・関西株式会社が株式会社RAC関西を吸収合併し、株式会社DINS堺(現DINS関西株式会社)に商号変更
2011年
イー・アクセス(株)がイー・モバイル(株)を吸収合併
2011年
株式会社テプコーユが存続会社となり、株式会社テプスターを吸収合併し、東電リース株式会社に商号変更
2011年
株式会社テプスター消滅(2011年7月1日「東電リース株式会社」に吸収合併)
2011年
子会社(株)グローウェイを吸収合併。
2011年
株式会社カプコンが株式会社ダレットを吸収合併。
2011年
ジャスト商事株式会社を吸収合併
2011年
アルテック・エンジニアリング株式会社を吸収合併
2011年
株式会社イズ・プランニング及び株式会社壽司岩を吸収合併
2010年
松栄不動産株式会社を吸収合併・解散(連結子会社)
2010年
住友林業クレスト株式会社は、東洋プライウッド株式会社を吸収合併。
2010年
三機工業株式会社が三機食品設備株式会社を吸収合併。
2010年
連結子会社の株式会社ウィルニックを当社を存続会社とし吸収合併
2010年
ケイ・システム株式会社、株式会社アデマックを吸収合併
2010年
(株)ホーム・コンピューティング・ネットワークが、(株)アビバを吸収合併し、(株)アビバに商号変更
2010年
スリープロ(株)が、(株)日本アシスト及び(株)キャリアインパルスを吸収合併
2010年
(株)JPSSが、アシスタンストラベルジャパン(株)を吸収合併
2010年
スリープロテクノロジー(株)が、(株)ウィザードを吸収合併し、スリープロウィズテックに商号変更
2010年
(株)JPSSが、(株)コラソンのコールセンター事業を吸収合併
2010年
(株)コラソンが、(株)JPSSの人材派遣事業の一部を吸収合併し、スリープロビズ(株)に商号変更
2010年
子会社(株)モルティを吸収合併
2010年
子会社(株)ヤストモを吸収合併し、(株)アウトソーシングセントラルに商号変更
2010年
ジョイジョイ株式会社を吸収合併
2010年
WDBテディス株式会社、理系人株式会社およびWDBドクター・ファーマシスト株式会社を吸収合併 WDBメディカル株式会社設立 事業承継パートナーズ株式会社(現 WDB事業承継パートナーズ株式会社)設立
2010年
イー・ドリンコ東京株式会社を存続会社とし、イー・ドリンコ株式会社、イー・ドリンコイースト株式会社、イー・ドリンコ大阪株式会社、イー・ドリンコ神奈川株式会社、イー・ドリンコ関東株式会社及びイー・ドリンコ新潟株式会社を消滅会社とする吸収合併を行い、ダイドービバレッジサービス株式会社(現・66.6%出資連結子会社)に商号を変更。
2010年
ゲオショップ運営等に関連する連結子会社11社を吸収合併し、小売サービス事業を当社が継承
2010年
林金属株式会社を存続会社として、アルコニックス・ハヤシ株式会社を吸収合併し、林金属株式会社を連結子会社化
2010年
子会社のDCMジャパン株式会社を吸収合併
2010年
(株)J.フロント建装が(株)DHJを吸収合併
2010年
(株)大丸友の会が(株)マツザカヤ友の会を吸収合併し、(株)大丸松坂屋友の会が誕生
2010年
東洋化成工業株式会社を吸収合併し、高砂工場発足
2010年
ユニチカビジネスサービス株式会社を吸収合併。保険事業を譲渡
2010年
フジボウテキスタイル株式会社がフジボウカタン株式会社を吸収合併
2010年
武和テック株式会社を吸収合併
2010年
株式会社CSTを吸収合併
2010年
(株)リバースが(株)仁天堂(神奈川県)を吸収合併
2010年
セーレンハウジング(株)(元・連結子会社)をセーレン商事(株)(現・連結子会社)が吸収合併
2010年
連結子会社のMRVソリューションズ(株)は、MRIバリューコンサルティング(株)を吸収合併し、MRIバリューコンサルティング・アンド・ソリューションズ(株)に商号変更。
2010年
官公庁向け基幹業務提供サービス強化のため、子会社の(株)テレコムわかやま及び(株)バーチャル和歌山を吸収合併
2010年
大日本紙業株式会社、日本ハイパック株式会社、東日本ハイパック株式会社、新日本ハイパック株式会社を吸収合併
2010年
山形ハイパック株式会社を福島事業所へ吸収合併
2010年
ブランドデータバンク株式会社を吸収合併
2010年
日本シーアールアイ株式会社を吸収合併、NCRI営業部設置
2010年
クレハプラスチックス株式会社を吸収合併(現・樹脂加工事業所)
2010年
自家発電事業会社四日市エネルギーサービス株式会社を完全子会社化(2018年10月に吸収合併)
2010年
明和アペックス株式会社(群馬県)を吸収合併。関東工場として稼動。
2010年
東洋インキエンジニアリング株式会社が東洋インスペクションズ株式会社を吸収合併。
2010年
(株)カンザイを吸収合併
2010年
子会社の「株式会社日本構研システムズ」が「株式会社CIJソフィア」、「株式会社日本アドバンストシステム」を吸収合併し、「株式会社CIJネクスト」に商号変更。
2010年
アイピーアイ株式会社を吸収合併
2010年
ノリタケ機材(株)、(株)ノリタケセラミックスを(株)ノリタケカンパニーリミテドへ吸収合併
2010年
(株)YAKIN川崎、(株)YAKIN大江山を吸収合併
2010年
エコマックス(株)を子会社化(*2017年ジャパンウェイスト(株)が吸収合併)
2010年
子会社大成工業(株)が周防金属工業(株)を吸収合併
2010年
ファインダイン株式会社を吸収合併
2010年
子会社東芝機械マシナリー株式会社を吸収合併
2010年
東芝機械環境センターを存続会社として、芝浦システム株式会社を吸収合併し、かつ芝浦産業株式会社の分析事業をこれに吸収分割し、芝浦セムテック株式会社 に社名を改称
2010年
連結子会社株式会社ニットマックを吸収合併する。
2010年
愛知車輌工業株式会社および株式会社レンテックを吸収合併。
2010年
グローリー機器株式会社が播磨グローリー株式会社及びグローリーテック株式会社を吸収合併し、グローリープロダクツ株式会社に商号変更。
2010年
当社は連結子会社であった東亜バルブエンジニアリング株式会社を吸収合併し、商号を株式会社トウアバルブグループ本社から東亜バルブエンジニアリング株式会社へと変更致しました。
2010年
日本トムソン販売株式会社、株式会社笠神製作所および株式会社武芸川製作所の連結子会社3社を吸収合併。
2010年
日東エンジニアリング株式会社を吸収合併
2010年
当社がアルバックマテリアル株式会社を吸収合併、アルバック九州株式会社のサービス、洗浄、表面処理事業をアルバックテクノ株式会社に事業譲渡。また、アルバック九州株式会社がアルバック精機株式会社を吸収合併。
2010年
株式会社宮城メイコー、株式会社トゴシを吸収合併
2010年
スミダ電機株式会社が株式会社エイワ、有限会社エイワ青森及び株式会社モステックを吸収合併
2010年
スミダ電機株式会社が株式会社コンコルド電子工業を吸収合併
2010年
子会社株式会社アドバンテストマニュファクチャリングおよび子会社株式会社アドバンテスト カスタマサポートを吸収合併
2010年
エスペックエンジニアリング株式会社とエスペックテストセンター株式会社を吸収合併。
2010年
株式会社フェローテッククオーツを吸収合併
2010年
FANUC FA Europe S.A. が FANUC EUROPE GmbH を吸収合併
2010年
FANUC ROBOMACHINE EUROPE GmbH が FANUC ROBOSHOT EUROPE GmbH を吸収合併
2010年
富山ファースト・リース株式会社が富山ファースト機販株式会社を吸収合併
2010年
関係会社太平洋産業株式会社が、関係会社十字工業株式会社を吸収合併
2010年
ジーマ株式会社を、朝日インテック ジーマ株式会社に社名変更(2013年10月に当社に吸収合併)。
2010年
株式会社サングリーン、マグネ株式会社を吸収合併
2010年
株式会社メルツェンをリフォジュール株式会社に吸収合併
2010年
データベース・WebIR事業強化のため、100%連結子会社「株式会社イーオーエル」を吸収合併
2010年
株式会社香北ミロクが株式会社ミロク精工を吸収合併し、商号を株式会社南国ミロクに変更
2010年
子会社「ピクロス」「かいた」を吸収合併
2010年
株式会社アクティが株式会社藤精工を吸収合併
2010年
(株)SBI証券によるSBIフューチャーズ(株)の吸収合併
2010年
「アイ・アール債権回収株式会社」を存続会社とする吸収合併で「エイビーパートナー株式会社」を解散
2010年
(株)相鉄アーバンクリエイツがレジデンシャル事業を相鉄都市開発(株)に会社分割した相鉄不動産(株)を吸収合併(同時に相鉄都市開発(株)は商号を相鉄不動産(株)に変更)
2010年
当社を存続会社として、株式会社日本航空、株式会社ジャルキャピタルと合併。同時に、株式会社ジャルウェイズと株式会社ジャルリーブルを吸収合併
2010年
(株)エアージャパンと(株)ANA&JPエクスプレスが、エアージャパンを存続会社とし吸収合併
2010年
(株)エアーニッポンネットワーク、エアーネクスト(株)およびエアーセントラル(株)が、(株)エアーニッポンネットワークを存続会社とし吸収合併。また合併と同時に、社名を「ANAウイングス(株)」に変更
2010年
株式会社アルコムを吸収合併し、建築事業開始
2010年
「(株)学研R&C」が「(株)学研データサービス」を吸収合併し、社名を「(株)学研データサービス」に変更
2010年
「株式会社ダイクマ」へ子会社5社(「株式会社関西ヤマダ電機」「株式会社中四国テックランド」「株式会社東海テックランド」「株式会社テックサイト」「株式会社東九州テックランド」)を吸収合併し、事業効率化を推進。
2010年
株式会社やまよしフーズを吸収合併。
2010年
子会社の株式会社ハチバントレーディングを分割し、株式会社ハチバントレーディングジャパンを設立、株式会社ハチバントレーディングを吸収合併
2010年
リンク・インターナショナルが、リンク・セオリー・ホールディングスならびに株式会社リンク・セールスコーポレーションを吸収合併し「株式会社リンク・セオリー・ジャパン」に商号変更、旧リンク・セオリー・ホールディングスに代わって直接の100%子会社となる。
2010年
ガバナンスの強化並びに経営及び財務の効率化を目的に (株)エルドラド(消滅会社)を吸収合併
2010年
(株)カウボーイを吸収合併
2009年
サカタ・シード・チリがサカタ・オーナメンタルズ・チリを吸収合併
2009年
(株)テクス山形を存続会社、(株)テクス青森、(株)テクス岩手、(株)テクス秋田、(株)テクス新潟、(株)庄内テクノ電設を消滅会社とする吸収合併を行い、商号を(株)ユアテックサービス(現 連結子会社)に変更
2009年
(株)ベネフィットワン・パートナーズを吸収合併
2009年
(株)グローバルヘルスケアを吸収合併
2009年
So-netM3USACorporationがMDLinx,Inc.を吸収合併
2009年
ヒューマンリソシア株式会社は、ヒューマンアカデミー株式会社、ヒューマンビジネスサービス株式会社、ヒューマックス株式会社を吸収合併
2009年
(株)フリーワークを吸収合併し、本社を大阪市北区茶屋町に移転
2009年
子会社(株)サクセススタッフを吸収合併
2009年
コカ・コーラウエストジャパン株式会社、近畿コカ・コーラボトリング株式会社および三笠コカ・コーラボトリング株式会社を吸収合併し、商号をコカ・コーラウエスト株式会社へ変更
2009年
株式会社バリューローソンを株式会社九九プラスへ吸収合併。
2009年
株式会社ニューステップを吸収合併し、商号を株式会社ジーフットに変更
2009年
(株)エイデンが(株)東京エディオン、石丸電気(株)、(株)三石電化センターなどを吸収合併
2009年
(株)エイデンが(株)ホームエキスポを吸収合併
2009年
株式会社大川電機製作所を存続会社として、アルコニックス・オオカワ株式会社を吸収合併し、株式会社大川電機製作所を連結子会社化
2009年
ダイキ株式会社が、株式会社オージョイフルを吸収合併
2009年
(株)レストランピーコックが松栄食品(株)を吸収合併し、(株)J.フロントフーズが誕生
2009年
(株)JFRサービスが(株)大丸リース&サービスを吸収合併
2009年
連結子会社である(株)ゴルフパラダイスを吸収合併
2009年
レカム株式会社が株式会社アレックシステムサービスを吸収合併
2009年
スターティアラボ株式会社(2021年7月に吸収合併、商号変更)を設立
2009年
P.T.ホギインドネシアがP.T.ホギを吸収合併
2009年
子会社株式会社ジェイケンを吸収合併
2009年
メディアエクスチェンジ株式会社(現在は株式会社ドリーム・トレイン・インターネットに吸収合併)を連結子会社化
2009年
三井化学ポリウレタンを吸収合併
2009年
(株)オプテスを吸収合併。
2009年
「ギガネットワークス株式会社」が、「株式会社デスペラード」を吸収合併し、「株式会社フェイス・ワンダワークス」へ商号変更。
2009年
アミューズソフトエンタテインメント株式会社を株式追加取得により完全子会社化(2015年3月にアミューズに吸収合併)。株式会社アミューズエデュテインメントを設立(2019年3月にアミューズに吸収合併)。株式会社芸神クリエイティブを設立(2021年6月に清算完了)。株式会社アミューズエデュテインメントが浅草に「アミューズミュージアム」をオープン。「ららら農業プロジェクト」発足。アミューズソフトエンタテインメント株式会社製作出資作品「おくりびと」が第81回アカデミー賞®にて、日本映画史上初となる外国語映画賞受賞。アミューズ30周年記念映画「キラー・ヴァージンロード」製作。「アミューズ全国オーディション2009」開催。
2009年
油化産業(株)がニチユソリューション(株)を吸収合併
2009年
株式交換により、大塚化学ホールディングスを完全子会社化した。同社は事業子会社だった大塚化学を吸収合併し、商号を大塚化学に変更した。
2009年
東洋プリプレス株式会社〔現 東洋FPP株式会社〕が東洋製版株式会社を吸収合併。
2009年
「日本ラッド情報サービス株式会社」を吸収合併。「株式会社ライジンシャ」と業務提携協定締結、株式取得。
2009年
子会社のブレイニーワークスおよびISIDテクノソリューションズを吸収合併。
2009年
ニッタ・ムアー(株)、ソナック(株)の2社を吸収合併
2009年
当社子会社である株式会社バンテックを吸収合併
2009年
(株)ノリタケエンジニアリング、日本陶器(株)、(株)ノリタケテーブルウェア、東京砥石(株)を(株)ノリタケカンパニーリミテドへ吸収合併
2009年
クリモトファイナンス(株)を吸収合併。
2009年
ピー・エス・ティ(株)を吸収合併。
2009年
栗本化成工業(株)・クリモトメック(株)・栗本細野(株)を吸収合併。
2009年
トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)が株式会社住生活グループシニアライフを吸収合併
2009年
子会社 広瀬テクノロジー株式会社を吸収合併
2009年
パイオラックスリミテッド(英国)が、パイオラックス マニュファクチャリングリミテッド(英国)を吸収合併。
2009年
経営合理化のため、ファブリンク株式会社がジョイリンク株式会社を吸収合併し、さらにファブリンク株式会社を吸収合併する
2009年
連結子会社株式会社ソディックCPCを吸収合併
2009年
連結子会社株式会社ソディックハイテックを吸収合併
2009年
経営資源の集中と経営の効率化の目的で100%子会社である株式会社Valcom及び株式会社DTSを吸収合併
2009年
イワキアメリカがIwaki Pumps Inc.を吸収合併
2009年
株式会社レイシー、株式会社イワキメンテックを吸収合併
2009年
イワキヨーロッパがイワキオランダを吸収合併。イワキオランダがイワキヨーロッパの支店となる
2009年
10月1日 株式会社やまびこ 共立・新ダイワ工業を吸収合併
2009年
エス・エイチ・アイプラスチックマシナリー(株)を吸収合併
2009年
K&Kプラント株式会社を吸収合併。
2009年
電器音響事業より撤退。子会社株式会社サンソーを吸収合併。
2009年
欧州における医療機器事業の強化、生産効率の向上を目的として、Nikkiso Medical GmbHとNikkiso Medical Systems GmbHを吸収合併。Nikkiso Medical GmbHを存続会社とし、社名をNikkiso Europe GmbHに変更。
2009年
小型空気圧縮機事業を株式会社日立産機システムに移管。株式会社日立コミュニケーションテクノロジーを吸収合併。コンシューマ事業グループを会社分割、日立コンシューマエレクトロニクス株式会社として再編成。オートモティブシステムグループを会社分割、日立オートモティブシステムズ株式会社として再編成。カンパニー制を導入し、「電力システム社」「社会・産業インフラシステム社」「都市開発システム社」「情報制御システム社」「情報・通信システム社」「ディフェンスシステム社」の6つのカンパニーを設置。
2009年
デンヨーテクノサービスとデンヨー貿易を吸収合併
2009年
株式会社東伸精工と株式会社長野光学研究所が吸収合併し社名をマクセルファインテック株式会社に変更
2009年
フルノ北日本販売株式会社を吸収合併
2009年
ニチコン岩手株式会社がニチコン朝日株式会社を吸収合併。
2009年
子会社の箕輪興亜㈱を吸収合併(簡易合併)する
2009年
全額出資子会社10社(日立造船ディーゼルアンドエンジニアリング株式会社、日立造船メカニカル株式会社、Hitzマシナリー株式会社、日立造船鉄構株式会社、株式会社エムテック、Hitz産機テクノ株式会社、株式会社Hitzハイテクノロジー、ニチゾウ電子制御株式会社、株式会社日立造船茨城発電所及びエイチ・エス開発株式会社)を吸収合併
2009年
フォーラム・スタッフ株式会社を吸収合併
2009年
新明和エンジニアリング株式会社を吸収合併
2009年
「ヤスナガワイヤソーシステムズ株式会社」と「YASUNAGA S&I 株式会社」を吸収合併
2009年
イータウン(株)を北陸マーケット開発(株)に吸収合併。
2009年
グループ経営の事業効率化を目的に子会社のワタミフードサービス(株)がワタミダイレクトフランチャイズシステムズ(株)を吸収合併する。
2009年
(株)アトムが(株)ジクトを吸収合併[存続会社は(株)アトム]
2009年
(株)コロワイド東日本が(株)コロワイド西日本及び(株)ビーラインを吸収合併
2009年
NKリレーションズ株式会社を設立し、新規事業進出を強化(2018年9月当社に吸収合併)
2009年
(株)バンダイナムコゲームスを存続会社、バンダイネットワークス(株)を消滅会社とする吸収合併を実施
2009年
株式会社かみたにを吸収合併し、関西事業部を設立
2009年
「ニチハマテックス株式会社」が「ニチハFRC株式会社」を吸収合併。
2009年
NIFCO AMERICA CORP.がNIFCO NORTH AMERICA INC.を吸収合併する。
2009年
株式会社ヤマキをコメリに吸収合併
2009年
株式会社アテーナをコメリに吸収合併
2009年
三谷産業イー・シー株式会社が三谷ガス株式会社を吸収合併
2009年
「株式会社三菱東京UFJ銀行(現・株式会社三菱UFJ銀行)」の子会社である「エム・ユー・コミュニケーションズ株式会社(現・持分法適用関連会社)」を存続会社とする吸収合併で「株式会社リレイツ」を解散
2009年
当社を存続会社とする吸収合併で「株式会社DCキャッシュワン」を解散
2009年
(株)フォーサイト及び(株)ライフバランスマネジメントを吸収合併
2009年
東新ビルディング株式会社消滅(2009年4月1日「東電不動産株式会社」に吸収合併)
2009年
札幌公楽興業(株)および新天地(株)を吸収合併
2009年
新木場賃貸倉庫 竣工。子会社(株)協立商店を吸収合併。子会社(株)ケイ・エス商事を吸収合併。
2009年
(株)アイエックスときわテクノロジーを吸収合併
2009年
大阪木津市場株式会社が大阪木津魚市場株式会社を吸収合併。
2008年
三機工業株式会社が東和興産株式会社を吸収合併。東京総合設備株式会社が関西総合設備株式会社、中部総合設備株式会社、九州総合設備株式会社、三機アイティサービス株式会社を吸収合併し、商号を三機テクノサポート株式会社に変更。(現・連結子会社)
2008年
(株)トラスト・テックを吸収合併商号を(株)トラストワークスから(株)トラスト・テックに変更
2008年
スチューダー・ジャパン-ブロードキャスト株式会社を完全子会社化。2019年10月、同社を吸収合併。
2008年
イー・ドリンコ大阪株式会社がセンタンビバレッジ株式会社を吸収合併。
2008年
(株)ミドリ電化がミドリサービス(株)を吸収合併
2008年
物資事業の再編に伴い、神栄マテリアル(株)が神栄ビジネスエンジニアリングサービス(株)を吸収合併し、商号を神栄ビジネスサービス(株)に変更。
2008年
(株)ディンプルが(株)大丸セールスアソシエーツを吸収合併
2008年
日清紡ブレーキ販売株式会社の全株式を取得(2010年、日清紡ブレーキ株式会社に吸収合併)
2008年
日本調剤ファルマスタッフ株式会社に株式会社メディカルリソースを吸収合併(存続会社名は株式会社メディカルリソース)
2008年
Kuraray America Inc.が、Eval Company of America及びSEPTON Company of Americaを吸収合併〃POVAL ASIA PTE LTDの全株式を取得し、子会社化
2008年
子会社・ (株)アイケーサービスを存続会社とし、子会社・ (株)アイケーエージェンシーを吸収合併。
2008年
「TIGER TradingSystem」ASPサービス提供を開始。株式会社ブラディアを吸収合併。
2008年
株式会社ニューを存続会社として吸収合併、商号を「株式会社ビービーエムエフ」に変更
2008年
ハリマ興産(株)がフタワ化学品(株)を吸収合併、セイカテクノサービス(株)に社名変更
2008年
保土谷建材工業(株)は同社100%子会社である日本バンデックス(株)を吸収合併し、保土谷バンデックス建材(株)へ商号変更(現連結子会社 保土谷建材(株))。
2008年
関東高圧化学株式会社を吸収合併する。
2008年
東洋インキ城東販売株式会社が東洋インキ東京販売株式会社を吸収合併し、東洋インキグラフィックス株式会社に改称(現東洋インキ株式会社)。
2008年
株式会社TFPオーナー企業総合研究所(山田FAS株式会社)が株式会社オーナー企業総合研究所を吸収合併
2008年
古河産機システムズ株式会社が古河大塚鉄工株式会社を吸収合併する
2008年
東邦キャタリスト株式会社を吸収合併
2008年
子会社 古河サーキットフォイル(株)を吸収合併
2008年
トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)が株式会社21世紀住宅研究所を吸収合併
2008年
株式会社三浦プロテック、三浦インターナショナル株式会社を吸収合併
2008年
連結子会社株式会社タイクウを吸収合併する
2008年
アイ・アール ジャパンホールディングスが旧アイ・アール ジャパンと吸収合併、アイ・アール ジャパンホールディングスがアイ・アール ジャパンに商号変更するとともに旧アイ・アール ジャパンの権利義務全部を承継
2008年
業務の効率化を目的とし、株式会社セントメディアが、株式会社グローリアスを吸収合併
2008年
株式会社マザーズエスクローを吸収合併
2008年
株式会社アマダプレステックを当社に吸収合併し、プレスの販売・サービス事業を当社に集約
2008年
当社子会社宮古パンチ工業株式会社を吸収合併し、宮古工場として稼働
2008年
子会社フジコスDK(株)(旧商号フジ測量設計(株))を吸収合併
2008年
当社が非連結子会社である月島不動産株式会社を吸収合併
2008年
ナスカ株式会社がグローリーリンクス株式会社を吸収合併し、グローリーナスカ株式会社に商号変更。
2008年
東亜バルブ株式会社は東亜エンジニアリング株式会社を吸収合併し、商号を東亜バルブエンジニアリング株式会社と致しました。
2008年
九州日本電気株式会社は、山口日本電気株式会社およびNECセミコンパッケージ・ソリューションズ株式会社を吸収合併し、NECセミコンダクターズ九州・山口株式会社に商号変更関西日本電気株式会社は、福井日本電気株式会社を吸収合併し、NECセミコンダクターズ関西株式会社に商号変更山形日本電気株式会社は、NECセミコンダクターズ山形株式会社に商号変更
2008年
インドに検体検査試薬製造の合弁会社「スパン日本光電ダイアグノスティクス(株)」を設立 ※2015年11月に完全子会社化、2017年5月に「日本光電インディア(株)」に吸収合併
2008年
(株)サツキ製作所およびサツキ機材(株)を子会社化し、金型用器材の強化をはかる(2009年(株)サツキ製作所にサツキ機材(株)を吸収合併し、サツキ機材(株)に社名変更)
2008年
日車建設工事(株)を吸収合併
2008年
豊田合成九州株式会社を吸収合併。佐賀工場、福岡工場を開設
2008年
メキシコ合衆国に豊田合成オートモーティブシーリングメキシコ株式会社(現・連結子会社)、豊田合成パーソネルサービスメキシコ株式会社(2021年7月豊田合成オートモーティブシーリングメキシコ株式会社に吸収合併)を設立インドに豊田合成インド株式会社(現・連結子会社)を設立(2011年11月豊田合成ミンダインディア株式会社に社名変更)
2008年
株式会社イーネットジャパンを吸収合併、イーネットジャパン事業部とする
2008年
子会社の株式会社横浜食品サービスの株式の一部を同社役職員へ売却したことにより、同社は持分法適用会社となる。関連会社である川崎魚市場株式会社を東都水産株式会社より買い取り、子会社とする。子会社の川崎魚市場株式会社を吸収合併し、川崎北部支社とする
2008年
(株)コロワイド東日本が(株)コロワイド北海道を吸収合併
2008年
株式会社理研計器恵山製作所を吸収合併
2008年
太田工業株式会社、日本不織布株式会社を吸収合併
2008年
連結子会社の株式会社ランタイムを吸収合併
2008年
パイロットプレシジョン株式会社を吸収合併
2008年
日写不動産株式会社が日写興業株式会社を吸収合併
2008年
子会社ムトーアイテックス(株)が関連会社ムトーメカトロニクス(株)を吸収合併。
2008年
株式会社シービーケーが株式会社エムアンドエーを吸収合併
2008年
大井阪急食品館閉店(JR大井町駅前再開発のため)阪急食品工業株式会社を吸収合併
2008年
(株)ローソン・シーエス・カードを吸収合併
2008年
マックスバリュ北海道(株)が(株)ジョイを吸収合併
2008年
(株)ツルヤ靴店を存続会社とする(株)ニューステップの吸収合併に関する基本合意を締結。2009年2月、社名を(株)ジーフットに変更
2008年
(株)アドバンテッジ インシュアランス サービスを吸収合併
2008年
マックスバリュ北海道(株)が(株)ジョイを吸収合併
2008年
横浜地下街(株)が相鉄プロパティーズ(株)を吸収合併し、(株)相鉄アーバンクリエイツとして事業開始
2008年
ヤマトエキスプレス株式会社は、ヤマト運輸のエキスプレス事業部門を承継し、ヤマトグローバルエキスプレス株式会社に名称変更(2021年4月ヤマト運輸に簡易吸収合併)
2008年
佐川ロジスティクスパートナーズ株式会社(2019年4月に佐川グローバルロジスティクス株式会社を存続会社とする吸収合併により消滅)を設立
2008年
株式会社ワイシーシーを100%子会社化(2010年4月子会社のブックオフメディア(株)に吸収合併)
2008年
青山ブックセンター及び流水書房の運営事業を譲り受け、運営会社として青山ブックセンター株式会社を設立(2012年4月子会社のブラスメディアコーポレーション(株)に吸収合併)
2008年
TOHOシネマズ(株)が興行会社4社(東宝東日本興行(株)、中部東宝(株)、東宝関西興行(株)、九州東宝(株))を吸収合併
2008年
株式会社麦まるを吸収合併する。
2008年
連結子会社双葉テック(株)が連結子会社アイコン(株)を吸収合併。
2008年
持株会社体制廃止に伴い、当社が主要国内子会社4社を吸収合併
2007年
「新日清製粉食品(青島)有限公司」が「青島日清製粉食品有限公司」を吸収合併
2007年
子会社の株式会社フラグシップを吸収合併
2007年
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が株式会社富士総合物流研究所を吸収合併。
2007年
ティーエルロジコム株式会社(現SBSロジコム)が株式会社トランスワールドを吸収合併。
2007年
株式会社インターネットなび東京を吸収合併し、東京おでかけサイト「Let's ENJOY TOKYO」をぐるなびと東京地下鉄株式会社の共同事業として運営開始
2007年
アイテムプラス株式会社を完全子会社化。2009年1月、同社を吸収合併。
2007年
株式会社ゲノミックブレーン、WDB研究分析株式会社を吸収合併
2007年
株式会社パル・リテイルシステムズ・サービス(連結子会社)を吸収合併。
2007年
(株)デオデオが(株)デオデオ商事を吸収合併
2007年
(株)ミドリ電化が(株)ミドリを吸収合併
2007年
新たに健康コーポレーション株式会社を設立(2012年1月吸収合併により消滅)
2007年
電子事業再編のため、九州シンエイ電子(株)が神栄コンデンサ(株)、エスケー電子(株)および吉田精機(株)を吸収合併するとともに、当社より電子機器事業を譲り受け、商号を神栄テクノロジー(株)に変更。
2007年
「株式会社システムイン郡山」を吸収合併
2007年
ユニチカ宇治プロダクツ株式会社、ユニチカスパンボンドプロダクツ株式会社、株式会社ユニチカプロテック坂越の製造事業3社を吸収合併
2007年
フジボウテキスタイル株式会社が繊維製品事業を株式会社フジボウアパレルに吸収分割した後に、フジボウファイバー株式会社に吸収合併
2007年
日本フエルト商事株式会社を吸収合併。
2007年
セーレンリョーカ(株)(元・連結子会社)を当社(セーレン(株))が吸収合併
2007年
東北保土谷(株)を吸収合併(現郡山工場)。
2007年
業容拡大のため、福島研究所を福島県田村市滝根町に竣工。生産の効率化のため、子会社ケミプロファインケミカル株式会社を吸収合併(現相生工場)
2007年
興国鋼線索株式会社は住友電気工業株式会社の子会社関東鋼線株式会社及び株式会社メタックスを吸収合併し、ジェイ-ワイテックス株式会社に社名変更
2007年
三菱マテリアルポリシリコン(株)を吸収合併し四日市工場を設置。 三菱マテリアル神戸ツールズ(株)を吸収合併し明石製作所を設置。
2007年
(株)太陽化学を子会社化(*2021年アサヒプリテック(株)が吸収合併)
2007年
トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)がINAXトステム・ビルリモデリング株式会社及び株式会社トステムハウジング研究所を吸収合併
2007年
トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)が株式会社アルコプラスを吸収合併
2007年
株式会社トステム住宅研究所(現 株式会社LIXIL住宅研究所)が株式会社アイフルホームテクノロジー、ブライトホーム株式会社他2社を吸収合併
2007年
サンキョー発条(株)を(株)ピーエヌエスに吸収合併。
2007年
社会保険庁より年金記録台帳の調査業務を受託し、BPO関連事業を開始。株式会社CLHが有限会社キャリアリンクホールディングスを吸収合併し、当社の筆頭株主となる
2007年
菅沼産業株式会社(平成28年4月東京酸商株式会社を吸収合併し、コイケ酸商株式会社(現・連結子会社)に改称)を株式取得により子会社化。
2007年
イーグルブルグマンジャパン株式会社はイーグルブルグマンテクノ株式会社を吸収合併
2007年
富士ロビン株式会社を連結子会社化(2007年8月に社名を株式会社マキタ沼津に変更、2013年4月 株式会社マキタに吸収合併)
2007年
販売子会社「三幸電気株式会社」の吸収合併を行う。
2007年
(株)メガチップスLSIソリューションズと(株)メガチップスシステムソリューションズを吸収合併
2007年
JRCが100%子会社として株式会社JRCラボラトリーズ(2016年2月のイーライセンスとJRCの合併により株式会社NexToneラボラトリーズに商号変更、2018年4月に当社が吸収合併)設立
2007年
株式会社アルティア橋本がオリオンテクノ株式会社を吸収合併し、社名を株式会社アルティアに変更。株式会社ファルテックが株式会社アルティア橋本の自動車部品・用品事業を吸収分割方式により承継し、事業持株会社となる
2007年
株式会社Nui Tec Corporationは、立川工業株式会社及び冨士高工業株式会社を吸収合併
2007年
関係会社PACIFICMANUFACTURINGOHIO,INC.が、関係会社PACIFICINDUSTRIESAIRCONTROLS,INC.を吸収合併
2007年
佐鳥オートマチックス株式会社を佐鳥電機株式会社に吸収合併
2007年
(株)バザールフーズを吸収合併。
2007年
(株)紙谷物産を北陸マーケット開発(株)に吸収合併。
2007年
ソーリン・グループ・ジャパン株式会社を吸収合併
2007年
札幌営業所を北海道札幌市東区に開設。新潟営業所(現新潟三条営業所)を新潟県三条市に開設。株式会社タカショーデジテックが株式会社デジライトを吸収合併。
2007年
(株)宮がアムゼ(株)を吸収合併。商号を(株)ジクトに変更
2007年
連結子会社の株式会社マーベラス音楽出版を吸収合併
2007年
連結子会社の株式会社マーベラスインタラクティブを吸収合併
2007年
タカラ厨房株式会社を吸収合併
2007年
マックスバリュ中部(株)がマックスバリュ名古屋(株)を吸収合併
2007年
三谷産業コンストラクションズ株式会社が富山サンエー工事株式会社を吸収合併
2007年
三谷住建販売株式会社が三谷住設株式会社を吸収合併
2007年
1日に株式会社もみじ銀行を存続会社とする吸収合併方式により合併し解散
2007年
SBIイー・トレード証券(株)によるSBI証券(株)の吸収合併
2007年
SBIテクノロジー(株)を吸収合併
2007年
インターネットローン専門会社「idクレジット株式会社」「ネットワンクラブ株式会社」の2社を吸収合併
2007年
「ジェイシーケイクレジット株式会社」を存続会社とする吸収合併で「有限会社アジャスト」を解散
2007年
「アコムエステート株式会社」を存続会社として「ジェイ・エル・エイ株式会社」および「エービス株式会社」を吸収合併し、同時に「ジェイ・エル・エイ株式会社」に商号変更
2007年
エイチ・エスファイナンス株式会社を吸収合併。
2007年
株式会社リテールアンドホテルプロパティーズを吸収合併。
2007年
マックスバリュ中部(株)がマックスバリュ名古屋(株)を吸収合併
2007年
信託受益権販売業について四国財務局管内での第1号登録(登録番号:四国財務局長(売信)第1号)。九州地区での不動産開発事業を目的として、(株)ATJを設立(2007年5月あなぶき興産九州(株)に商号変更、2016年8月当社に吸収合併)。あなぶき興産九州(株)において、(株)東峰住宅(福岡市博多区)の不動産開発事業を譲り受ける
2007年
(株)船井財産コンサルタンツ・ネットワークシステム(連結子会社)を当社に吸収合併
2007年
㈱ケイライン物流ホールディングスを吸収合併。
2007年
株式会社ナガワ建販を吸収合併。
2007年
株式会社カプコンが株式会社フラグシップを吸収合併。
2007年
「株式会社キムラヤセレクト」の株式取得。(関係会社化)(2015年7月「株式会社キムラヤセレクト」より「株式会社ワイズセレクト」を分社化。2015年9月に吸収合併)
2006年
藤田産業機器株式会社を藤田情報システム株式会社に吸収合併し藤田ソリューションパートナーズ株式会社に商号変更
2006年
安宅建材株式会社を吸収合併。
2006年
中国現地法人「合肥網村信息技術有限公司」(当社連結子会社)を設立。株式会社エンコード・ジャパンを吸収合併。ネットビレッジ株式会社から株式会社fonfunへ社名変更
2006年
国際事業を統括する事業会社としてサッポロインターナショナル株式会社を設立 グループ事業再編により2019年にサッポロビール株式会社へ吸収合併
2006年
株式会社シェトワ(連結子会社)を吸収合併。
2006年
(株)エイデンが(株)ディスクステーションを吸収合併
2006年
Kuraray Europe GmbHが、Kuraray Specialities Europe GmbHを吸収合併
2006年
java系モバイルコンテンツの制作を行う株式会社テクノスアイティを吸収合併
2006年
ソフトマックス株式会社がサイバーウェイ株式会社を吸収合併
2006年
ビジュアルコミュニケーション事業の強化のため、株式会社ブイキューブブロードコミュニケーションが株式会社ブイキューブを吸収合併
2006年
GMOインターネットグループ内で同業種であるインターネットリサーチ事業を行う旧「GMOリサーチ株式会社」を吸収合併し、会社名を「GMOリサーチ株式会社」へ商号変更
2006年
東洋アイティーホールディングス株式会社の完全子会社4社を吸収合併し、商号をデジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社に変更。東洋インフォネット株式会社を株式交換により完全子会社化。本店を東京都中央区八丁堀に移転
2006年
大淀大日精化工業㈱を吸収合併。
2006年
携帯端末向けサービス「ワンセグ」開始。 (株)ニッポン放送ホールディングス(旧(株)ニッポン放送)を吸収合併。
2006年
ヒューマン電機(株)を吸収合併
2006年
上海河拓克貿易有限公司を中国の上海から江蘇省へ移転。東京証券取引所市場第2部上場。連雲港平河電子有限公司を福泰克(連雲港)電子有限公司が吸収合併。HEWTECH(THAILAND)CO.,LTD.をタイのアユタヤに設立。
2006年
株式会社藤岡中発に資本参加 2018年2月 中央発條株式会社が吸収合併
2006年
子会社(株)エコグランド・ディケイを吸収合併
2006年
子会社(株)中山特殊工業を吸収合併
2006年
株式会社ジェイアールシー東京を吸収合併
2006年
経営資源の有効活用のため、株式会社ナムテック・株式会社アグルー・ジャパンならびに株式会社野村ピュアを吸収合併へ
2006年
株式会社テセックサービスを吸収合併
2006年
欧州における当社医療機器製品の製造、販売を目的に、MeSys GmbH Medizinische Systemeの株式を取得。同社は、2008年2月にNikkiso Medical Systems GmbH (Nikkiso Europe GmbHに2009年10月吸収合併)に社名変更し、当社製人工透析装置などの製造拠点として営業を開始。
2006年
グローリー商事株式会社を吸収合併し、グローリー株式会社に商号変更。
2006年
ピラー産業(株)が北陸ピラー(株)を吸収合併し、商号を北陸ピラー(株)に変更
2006年
トレックスデバイス株式会社を吸収合併
2006年
トレックスデバイス(株)の吸収合併に伴い、同社の100%子会社であった株式会社ディーブイイー(1992年2月設立)を100%子会社化
2006年
NEC化合物デバイス株式会社を簡易合併方式により当社に吸収合併
2006年
NECデバイスポート株式会社を簡易合併方式により当社に吸収合併
2006年
株式会社フタバ知立を吸収合併し知立工場として再編
2006年
(株)ハイ・トマト、エーシーシー(株)、(株)リーフィー及び(株)ココウエストを吸収合併。
2006年
(株)ワタミバイオ耕研を(株)ワタミファームに吸収合併。
2006年
(株)アトムが(株)がんこ炎を吸収合併
2006年
障害者自立支援法による就労継続支援A型子会社を目的とする広島愛パック(株)設立(平成21年1月 エフピコ愛パック(株)へ吸収合併)
2006年
株式会社チバネン及び株式会社ミヤネン並びにアルプス産業株式会社を吸収合併
2006年
ミスタージョン株式会社、株式会社キッコリーをコメリに吸収合併
2006年
株式会社ブリージーグリーンをコメリに吸収合併
2006年
「アイ・アール債権回収株式会社」を存続会社とする吸収合併で「株式会社ディーシー債権回収」を解散
2006年
穴吹エンタープライズ(株)において、指定管理者制度により「香川県県民ホール」(香川県高松市)の運営を開始。大阪証券取引所市場第一部指定。第1号不動産ファンド「瀬戸内ファンド」を組成。(株)旅館くらしきと(有)珈琲館において、(株)旅館くらしきを存続会社として吸収合併(2011年6月穴吹エンタープライズ(株)に吸収合併)。不動産仲介事業部門「穴吹不動産流通事業部」を分社化し、穴吹不動産流通(株)(現・連結子会社)を設立。ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC27001:2005」の認証取得
2006年
㈱近鉄ステーションサービスを吸収合併し、駅運営管理業務等を直轄化
2006年
㈱近鉄ホテルシステムズが㈱都ホテル東京など各ホテルの運営会社10社等を吸収合併
2006年
近鉄バス㈱が近鉄観光バス㈱を吸収合併
2006年
ヤマト包装技術研究所株式会社設立(2021年4月ヤマト運輸に簡易吸収合併)
2006年
キムラリースサービス株式会社(旧 株式会社スズケン整備)を吸収合併
2006年
(株)永楽開発が,(株)中部グリーナリ及び中電ビル(株)を吸収合併,中電不動産(株)に商号変更〃(株)ニッタイが,(株)永楽開発の業務の一部を吸収分割により承継,中電配電サポート(株)に商号変更
2006年
東映興業不動産株式会社(連結子会社)を吸収合併。
2006年
(株)ジャパンメンテナンスが(株)イオンテクノサービスを吸収合併し、商号をイオンディライト(株)に変更
2005年
積和不動産札幌株式会社を設立(2009年8月積和不動産株式会社に吸収合併)
2005年
「イニシオフーズ株式会社」が「株式会社三幸」を吸収合併
2005年
メール広告配信会社の株式会社イースマイを買収し吸収合併
2005年
子会社(株)アクセントを吸収合併、有料職業紹介事業の許可を受ける
2005年
ユニチカグラスファイバー株式会社、株式会社ユニオンのガラス関連事業2社を吸収合併
2005年
フジボウテキスタイル株式会社(同年5月付でフジボウ小山株式会社より商号変更)がフジボウ和歌山株式会社を吸収合併
2005年
株式会社中津フジボウアパレルが株式会社敦賀フジボウアパレルを吸収合併
2005年
株式会社サンマルクが株式会社プライム・タイムを吸収合併。
2005年
株式会社ハイジを存続会社として、株式会社ピュアクリック、株式会社HRIを吸収合併
2005年
リサーチアンドコンサルティングサービスに係る事業を会社分割により別会社化し、「株式会社アイスタイル・マーケティングソリューションズ」を設立(2008年アイスタイルに吸収合併)
2005年
グローバルメディアオンライン株式会社(現 GMOインターネットグループ株式会社)がCCSホールディング株式会社を吸収合併
2005年
保土谷ビジネスサービス(株)を吸収合併。
2005年
アイゼン保土谷(株)を吸収合併(現色素材料事業部)。
2005年
大日本色材工業を吸収合併
2005年
ロジザード株式会社(旧創歩人コミュニケーションズ株式会社)を吸収合併し、商号をロジザード株式会社へ変更
2005年
連結子会社であった日本生薬株式会社を吸収合併。
2005年
小林コーム株式会社の株式を100%取得、CombeInternationalLtd.の有する日本における商標権を譲り受ける7月井藤漢方製薬株式会社と業務資本提携12月小林コーム株式会社を吸収合併
2005年
福泰克(連雲港)電子輻照有限公司を福泰克(連雲港)電線有限公司が吸収合併。福泰克(連雲港)電線有限公司を福泰克(連雲港)電子有限公司に社名変更。
2005年
ニッタン株式会社(のちの株式会社LIXILニッタン)を株式交換により子会社化住生活リアルティ株式会社(現 株式会社LIXILリアルティ)がERA・ジャパン株式会社を吸収合併
2005年
(株)パイオラックス オーシーシステムズを(株)パイオラックスに吸収合併。
2005年
アマダアメリカがアマダエムエフジーアメリカを吸収合併
2005年
保守・サービス子会社「株式会社ディスコエンジニアリングサービス」吸収合併
2005年
株式会社オンディーヌを吸収合併。
2005年
山下薬品工業株式会社を子会社化[2007年オルガノ山下薬品株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
2005年
坂本商事株式会社とホシザキ家電株式会社を吸収合併。
2005年
函館エヌ・デー・ケー(株)がエヌ・アール・エス・テクノロジー(株)を吸収合併
2005年
フルノ西日本販売株式会社がフルノ南日本販売株式会社を吸収合併し、社名をフルノ九州販売株式会社(本社 長崎県長崎市)に変更
2005年
FDK販売株式会社を吸収合併
2005年
株式会社ウイルテック九州を設立(連結子会社)、九州地区重点地域化(2013年10月吸収合併)
2005年
アストマックス・アセット・マネジメント株式会社を吸収合併。
2005年
佐鳥テクノシステム株式会社を佐鳥エス・テック株式会社に吸収合併
2005年
株式会社スズデンインダストリアルシステムズを吸収合併。
2005年
業務効率化を図るため、子会社である株式会社オーバルテクノを当社に吸収合併した。
2005年
タカラホーロー株式会社を吸収合併し、名古屋工場に名称変更
2005年
関東圏において主にLPガスを販売するシナネン関東ガス販売株式会社(現・ミライフ株式会社)を存続会社とし、ニチメンエネルギーガス販売株式会社及びチバネンホームガス株式会社を吸収合併
2005年
「ACOM(U.S.A.)INC.」を存続会社とする吸収合併で「ACOM INTERNATIONAL,INC.」を解散
2005年
東急ホテルマネジメントが東急ホテルチェーン(2007年9月に当社が吸収合併)のホテル営業部門を継承し、商号を東急ホテルズに変更
2005年
小田急カード(株)を吸収合併
2005年
㈱近鉄ホテルシステムズを吸収合併し、ホテル事業を承継
2005年
株式会社メガポート放送を吸収合併
2005年
株式会社流通情報ソリューションズを吸収合併。
2005年
順天堂商事株式会社を吸収合併
2005年
有限会社グラマー・フィッシュを吸収合併
2004年
株式会社スマイル生活を吸収合併
2004年
当社の持株会社である東海テック株式会社吸収合併
2004年
(株)安川情報プロサービスを吸収合併
2004年
SBSキャリアネット株式会社(現SBSスタッフ)がスタッフジャパン株式会社および株式会社エスサーブを吸収合併。
2004年
日清オイリオ株式会社、リノール油脂株式会社およびニッコー製油株式会社を吸収合併
2004年
株式会社エス・ジー・シューズ・カンパニーを吸収合併
2004年
マツモト電器㈱を民事再生支援により100%子会社化(社名を㈱ゲオリークルに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
2004年
株式会社オートステージが株式会社ネクステージを吸収合併
2004年
(株)ツルハが子会社(株)ポテトカンパニーを吸収合併
2004年
名古屋ペイント株式会社を吸収合併。
2004年
連結子会社のアイエスアイティ・ホライズンを吸収合併。
2004年
連結子会社である株式会社アクティブワークを吸収合併。
2004年
当社を存続会社として出光石油化学(株)を吸収合併
2004年
サントク加工株式会社を山特精鍛株式会社に吸収合併し、 サントクテック株式会社に商号変更
2004年
栗本建材(株)を吸収合併。
2004年
トステム株式会社(現 株式会社LIXIL)がトステムウッドワーク株式会社を吸収合併
2004年
米国の出資57%の現地法人 SANKO PETERSON CORP.を100%子会社化し、米国の子会社 SUNCALL AMERICA INC.(現 連結子会社)に吸収合併
2004年
イタリアの現地法人を吸収合併し、生産拠点を設立
2004年
帝人製機・ナブコをナブテスコへ吸収合併、事業持株会社へ移行
2004年
株式会社アステックを吸収合併。
2004年
ミューソリューションベンチャーカンパニーを情報・通信グループに統合。ワイヤレスインフォベンチャーカンパニー新設。i.e.テレマティクス事業推進センタ新設。電力・電機グループを電力グループおよび電機グループに再編成。グループ戦略本部新設。本店を東京都千代田区丸の内一丁目6番6号に移転。コンシューマ事業統括本部新設。トキコ株式会社および株式会社日立ユニシアオートモティブを吸収合併。
2004年
七尾電機株式会社が和光電子株式会社を吸収合併。エイゾーナナオエムエス株式会社(現EIZOエムエス株式会社)に商号変更し、本店所在地を石川県羽咋市に変更
2004年
フルノ東北販売株式会社がフルノ北海道販売株式会社を吸収合併し、社名をフルノ北日本販売株式会社(本社 札幌市中央区)に変更
2004年
中国にUSHIO(SUZHOU)CO.LTD.(光学装置の製造販売)を設立4月ウシオライティング株式会社と株式会社ウシオユーテックが株式会社ウシオユーテックを存続会社として合併し、ウシオライティング株式会社へ商号変更USHIOOREGON,INC.をUSHIOAMERICA,INC.に吸収合併8月中国にCHRISTIEDIGITALSYSTEMS(SHANGHAI),LTD.(デジタル映像機器の販売)を設立
2004年
子会社の株式会社津軽エノモトと株式会社岩手エノモトを吸収合併し、津軽工場及び岩手工場を設置。
2004年
エフアンドエル(株)を吸収合併。当社がレンタル事業を開始
2004年
株式会社エフオーエスをグループ会社化(連結子会社)(2009年4月吸収合併)
2004年
日車情報システム(株)、日車開発(株)を吸収合併
2004年
三國通商株式会社を吸収合併
2004年
子会社株式会社ナイトビームを吸収合併(現・春里工場)
2004年
連結子会社の福岡商業開発(株)を当社に吸収合併。
2004年
静岡ネポン販売株式会社、西九州ネポン販売株式会社および東九州ネポン販売株式会社の3社を吸収合併。
2004年
「アコムレンタル株式会社」を存続会社とする吸収合併で「株式会社アコム経済研究所」を解散
2004年
相鉄プロパティーズ(株)が相鉄ホテルアセッツ(株)を吸収合併
2004年
株式会社ビジョン・ビジネス・ソリューションズが旧株式会社ビジョンを吸収合併し、商号を株式会社ビジョンに変更
2004年
「(株)立風書房」を吸収合併
2004年
株式会社ティーディーエムを吸収合併
2004年
イノマイクロ株式会社を吸収合併
2004年
株式会社大運は、株式会社ノース・ウインドを吸収合併し、株式会社ディ・エス物流と商号変更
2004年
米川水産株式会社は、ヒューマンフーズ株式会社を吸収合併
2004
トランス・コスモス株式会社に第三者割当増資を実施。東京オフィスを東京都中央区から東京都渋谷区に移転。オージーアイテクノサービス株式会社を吸収合併
2003年
株式会社イズミテックを吸収合併
2003年
株式会社岡山エレテック、株式会社山口エレテック(2011年(平成23年)10月、吸収合併により消滅)を設立
2003年
株式会社太陽産業(連結子会社)は、株式会社商工ネットワーク(連結子会社)を吸収合併。株式会社商工ネットワークに商号変更
2003年
株式会社キャリアデザインコンサルティングを吸収合併
2003年
東京都港区に販売会社として株式会社ダイドービバレッジ東京(イー・ドリンコ東京株式会社に商号変更、2010年3月に販売会社6社と吸収合併を行い、ダイドービバレッジサービス株式会社に商号変更)を設立。
2003年
四国の㈱ロッキーを子会社化し四国エリアに進出(社名を㈱ゲオステーションに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
2003年
㈱宝船を民事再生支援により100%子会社化(社名を㈱ゲオアクティブに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
2003年
米国事業再編のため、Shinyei USA Corp.がShinyei Corp. of AmericaおよびShinyei Electronics Corp. of Americaを吸収合併し、商号をShinyei Corp.of Americaに変更。
2003年
(株)ビックピーカンを吸収合併
2003年
山崎兄弟商会株式会社を吸収合併
2003年
(株)ツルハが子会社(株)ドラッグトマトを吸収合併
2003年
セントラル化学を吸収合併し、川崎工場へ改組
2003年
東洋化学(株)を吸収合併
2003年
タイムズ24株式会社がタイムズサービス株式会社を吸収合併し、タイムズサービス株式会社に商号変更
2003年
中国にJSW Plastics Machinery Trading (Shanghai) Co. Ltd.を設立。(2014年にJSW Machinery Trading (Shanghai) Co. Ltd.へ吸収合併)
2003年
事業拡大を目的に株式会社エクセル人材派遣センターを吸収合併する
2003年
当社が株式会社アマダマシニックスを吸収合併
2003年
株式会社北日本アイチ、株式会社北越アイチ、株式会社中四国アイチおよび株式会社九州アイチの4社を株式会社アイチコーポレーションに吸収合併。
2003年
第2幸海工場建設。7月大豊工業(煙台)有限公司による、中国煙台春生滑動軸承有限公司の吸収合併。10月タイ国現地法人「タイホウ コーポレーション オブ タイランド株式会社」を現地企業との合弁により設立。(現連結子会社)11月日本ガスケット株式会社を買収し38.9%を取得。(なお、2004年3月にて追加取得を実施し、当社出資比率39.6%)
2003年
(株)日立デバイスエンジニアリングを吸収合併し、(株)日立ディスプレイデバイシズと(株)日立ディスプレイテクノロジーズへ会社分割。
2003年
子会社のアスティプラス株式会社を吸収合併。
2003年
ミツイ・プレシジョン・マシーナリー・コーポレーションがミツイ・ハイテック(ユー・エス・エイ)インコーポレイテッドを吸収合併し、社名をミツイ・ハイテック(ユー・エス・エイ)インコーポレイテッドに変更
2003年
三國商工株式会社を吸収合併
2003年
中華人民共和国に豊田合成(張家港)科技有限公司(現・連結子会社)を設立(2018年4月豊田合成(張家港)塑料製品有限公司を吸収合併)
2003年
中華人民共和国に豊田合成(張家港)塑料製品有限公司を設立(2018年4月豊田合成(張家港)科技有限公司に吸収合併)
2003年
株式会社祭原(資本金10億円、100%出資子会社)を吸収合併。
2003年
グループ経営の事業効率化を目的に、子会社の(株)和み亭、(株)カーラジェンテを吸収合併する。
2003年
グループ全体の経営資源の効率的管理を目的に子会社のワタミ手づくり厨房(株)を吸収合併する。
2003年
株式会社パイロットグループホールディングスが株式会社パイロットを吸収合併し、社名を「株式会社パイロットコーポレーション」と改称
2003年
札幌ネポン販売株式会社、東北ネポン販売株式会社、神奈川ネポン販売株式会社および新潟ネポン販売株式会社の4社を吸収合併。
2003年
阪急共栄物産株式会社を吸収合併
2003年
穴吹エンタープライズ(株)の全株式を取得し子会社とする。不動産販売を目的として、(株)あなぶきリアルエステート(現・連結子会社)を設立。ゴルフ場経営を目的として、高松スポーツ振興カントリー(株)(あなぶきアセット(株)に商号変更、2005年10月穴吹エンタープライズ(株)に吸収合併)を子会社とし、「アルファ津田カントリークラブ」(香川県さぬき市)の営業を開始
2003年
株式会社ゼロ弘和を当社に吸収合併
2003年
(株)シーティーアイが,中電コンピューターサービス(株)を吸収合併,(株)中電シーティーアイに商号変更〃(株)シーテック,(株)ニッタイ他1社が,中電静岡工営(株)及び中電長野工営(株)の業務の一部を吸収分割により承継。(株)永楽開発が,それ以外の業務を承継し,中電静岡工営(株)及び中電長野工営(株)を吸収合併
2002年
株式会社中電工テクノ広島(2014年(平成26年)4月、株式会社中電工テクノに商号変更)、株式会社中電工サービス広島(2011年(平成23年)10月、吸収合併により消滅)、株式会社イーペック広島を設立
2002年
山陽コカ・コーラセールス株式会社および北九州コカ・コーラセールス株式会社の両社を吸収合併
2002年
ベンディング事業を営む子会社4社を統合し西日本ビバレッジ株式会社(2010年1月1日付で吸収合併により消滅)を発足
2002年
株式会社エービーシー・マートを吸収合併、卸売から小売へ業種転換をはじめる
2002年
北海道のそうご電器㈱を民事再生支援により100%子会社化(社名を㈱ゲオイエスに変更し、平成22年10月当社に吸収合併)
2002年
(株)エイデンが(株)コンプマートを吸収合併
2002年
「株式会社パシフィックアイテック」を吸収合併
2002年
東洋紡ウール株式会社(2003年4月より東洋紡テクノウール株式会社、2018年4月御幸毛織株式会社に吸収合併)設立
2002年
岩尾株式会社の全株式を取得(2016年、ニッシントーア・岩尾株式会社に吸収合併)
2002年
元グリーンホスピタルサプライ株式会社を吸収合併し、「グリーンホスピタルサプライ株式会社」へ商号変更。
2002年
エヌ・エフ・ファイナンス株式会社を吸収合併。
2002年
武田薬品工業の農薬事業を、同社との合弁で設立した住化武田農薬株式会社に譲受(のち、2007年に吸収合併)。
2002年
ニューテックス株式会社を吸収合併
2002年
アイカ中国を吸収合併。広島工場として開設
2002年
黄銅素材から精密部品までを一元管理するため、株式会社サンエツ精工を吸収合併する。
2002年
株式会社メディアリーヴス(旧株式会社アスキー、現株式会社KADOKAWAに吸収合併)より総合自動車ニュースサイト「オートアスキー」と燃費計測コンテンツ「e燃費」の営業権を取得し運営を開始
2002年
株式会社サブマリンを吸収合併
2002年
経営資源集中を目的とし、株式会社セントメディアが、株式会社セント・スタッフを吸収合併
2002年
グループの研究開発会社である株式会社アマダ電子および株式会社アマダエンジニアリングセンターを吸収合併し、研究開発機能を当社に集約
2002年
(株)ニチギ・エンジニアリング及び(株)ギアシステムズを吸収合併
2002年
精機事業ユニットと(株)椿本エマソンが合併、(株)ツバキエマソンを設立 (2013年100%子会社化を経て、2017年椿本チエインが吸収合併)
2002年
株式会社高知溶工を吸収合併
2002年
株式会社カード情報管理センターが株式会社エムアンドティ・カードテクノロジーを吸収合併。
2002年
アメリカ イリノイ州にNDK Crystal, Inc. を設立(2016年 NDK Holdings USA, Inc. に吸収合併)
2002年
いわき電子株式会社を吸収合併。FDKエナジー株式会社を設立
2002年
コーアセフィックス㈱を吸収合併(簡易合併)し、喬木工場と松川工場とする
2002年
株式会社エイチイーシー(連結子会社)を吸収合併
2002年
株式会社ミクニアデックを吸収合併
2002年
愛知県稲沢市に株式会社エフティエスを設立(2008年10月堀江金属工業株式会社(現・株式会社FTS 持分法適用会社)に吸収合併)東洋ゴム工業株式会社(現・TOYOTIRE株式会社)との間でエアバッグ事業の譲受および防振ゴム事業の譲渡に関する営業譲渡契約を締結
2002年
SATORI ELECTRIC (AMERICA) INC.をSATORI E-TECHNOLOGY (AMERICA) INC.に吸収合併
2002年
連結子会社の(株)高岡スパー青果センターを当社に吸収合併。
2002年
テープテック株式会社、株式会社エムシー研究所、株式会社ガイアン、株式会社混混、輪設計株式会社を吸収合併。鯖江工場受け入れ
2002年
廣済堂新聞印刷(株)を吸収合併
2002年
難波ニッピ都市開発株式会社を吸収合併により事業統合
2002年
ミロク機械株式会社がミロク機販株式会社を吸収合併
2002年
子会社の株式会社長谷川仏壇製作所が同有限会社大川唐木佛檀製作所を吸収合併し、株式会社はせがわ仏壇工房に商号変更
2002年
野村證券株式会社が野村企業情報株式会社を吸収合併
2002年
相鉄不動産(株)が相鉄エステート(株)を吸収合併
2002年
中電ビル(株)が,(株)アスパックを吸収合併
2002年
関東興産株式会社を吸収合併
2002年
ジーアイエス株式会社がレア物産株式会社を吸収合併し、応用リソースマネージメント株式会社に社名変更。
2002年
株式会社ダイクマ(関係会社)の株式取得。(2013年6月に吸収合併)
2001年
住友林業クレックス株式会社は、スミリン合板工業株式会社、スミリンホルツ株式会社、富士不燃建材工業株式会社の3社を吸収合併し、住友林業クレスト株式会社<連結子会社>に商号変更。
2001年
積水ハウス北陸株式会社、積水ハウス四国株式会社、積水ハウス山梨株式会社並びに積水ハウス山陰株式会社を吸収合併
2001年
連結子会社の有限会社うおや亭を吸収合併
2001年
株式会社フレッシュ石守が旧株式会社神戸物産を吸収合併。同時に株式会社神戸物産に社名変更。
2001年
株式会社日本マグファンを吸収合併し、つるがフイルム工場発足
2001年
ジャフコ・エス・アイ・ジー株式会社に吸収合併、店頭登録廃止
2001年
トーカロ株式会社を吸収合併し、商号を「トーカロ株式会社」に変更
2001年
株式会社鹿児島ビジネスコンピュータが株式会社宮崎ビジネスコンピュータ、株式会社西日本ビジネスコンピュータ、株式会社日本メディカルシステム、株式会社スペックのグループ4社を吸収合併しソフトマックス株式会社に商号変更
2001年
株式会社フジテクノを吸収合併し、本社を名古屋市中村区名駅南に移転
2001年
アイカ販売を吸収合併
2001年
アマダアメリカがアマダエンジニアリングアンドサービスを吸収合併
2001年
JSPInternationalS.A.R.L.は、JSPInternationalManufacturingS.A.R.L.を吸収合併
2001年
小山都市瓦斯株式会社が鹿沼ガス株式会社を吸収合併し、商号を北日本ガス株式会社に変更
2001年
(株)浜勝を吸収合併(合併時の資本金558,400千円)
2001年
弘和陸送株式会社が商号を株式会社ゼロ弘和(現在当社に吸収合併)に変更
2001年
持ち株会社のJ-フォン(株)がJ-フォン東日本、J-フォン東海、J-フォン西日本を吸収合併し、J-フォン(株)へ
2001年
中部計器工業(株)が,中部精機(株)を吸収合併,中部精機(株)に商号変更
2001年
リード株式会社を吸収合併
2000年
(株)アクセント(平成17年1月吸収合併一般労働者派遣事業静岡市駿河区平成12年5月設立)を子会社化
2000年
ヒビノドットコム株式会社を設立し、インターネットによる映像・音声の配信サービスに参入。2004年7月、同社を吸収合併。
2000年
日商岩井メタルプロダクツ株式会社を吸収合併日商岩井株式会社(現双日株式会社)の非鉄金属製品の商権移管を受け、商号を日商岩井アルコニックス株式会社に変更、本社を東京都中央区に移転
2000年
株式会社ホワイトボードを設立(2001年8月に吸収合併)
2000年
南海通信特機株式会社を存続会社として南海オーエーシステム株式会社、関西中部リテイルネットワークシステムズ株式会社および株式会社エムディービーセンターを吸収合併し、(株)サイバーリンクスに商号変更
2000年
株式会社セック・インターナショナルを吸収合併。ISO 14001の認証を取得
2000年
ピー・アイ・エムを吸収合併。同社子会社の電脳隊(現:スポーツナビ)を連結子会社化。
2000年
遺伝子解析サービスに本格参入(2002年タカラバイオに吸収合併)
2000年
テレマーケティング業と業務請負業の相乗効果を図る目的として、株式会社セントメディアが株式会社ビッグエイドを吸収合併のうえ、ファクトリーアウトソーシング事業を開始
2000年
株式会社アマダソノイケが株式会社アマダワシノを吸収合併し、株式会社アマダマシニックスに商号変更
2000年
株式会社アマダメトレックスを吸収合併
2000年
子会社株式会社タケダテクニカルを吸収合併。
2000年
愛知県名古屋市に中部オルガノ商事株式会社を設立[2006年オルガノ中部株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
2000年
宮城県仙台市に東北オルガノ商事株式会社を設立[2006年オルガノ東北株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
2000年
子会社岡野サービス株式会社は、子会社岡野工業株式会社を吸収合併した。
2000年
株式会社ザイン・マイクロシステム研究所をザインエレクトロニクス株式会社に吸収合併。本社を東京都中央区八丁堀へ移転。哉英電子股份有限公司(THine Electronics Taiwan, Inc.)を台湾現地法人として設立。製造委託管理と台湾市場の販売統括体制を強化
2000年
ヨコオ・ディ・エス設立(2008年吸収合併)。
2000年
ウシオマリーン株式会社を株式会社ウシオユーテックに吸収合併8月ギガフォトン株式会社(リソグラフィー用エキシマレーザー等の開発製造販売)を設立
2000年
ティーエス企画株式会社を吸収合併
2000年
(株)ムトーオレンジキャットが(株)ムトーエンタープライズを吸収合併。同時に、(株)ムトーエンタープライズに商号変更。
2000年
同立薬品工業(株)(本社:札幌市)を吸収合併する。(平成11年5月業務提携)
2000年
茨城県ひたちなか市に携帯電話を取り扱う株式会社モバイルシステムひたちなか(株式会社ケーズソリューションシステムズに社名変更。2021年4月、吸収合併)を設立
2000年
100%子会社であるソフトベンチャーキャピタル(株)を吸収合併
2000年
太洋海運㈱が神戸日本汽船㈱を吸収合併。太洋日本汽船㈱となる。
2000年
大富士瓦斯株式会社、富士宮瓦斯株式会社及び静岡蒲原瓦斯株式会社を吸収合併
2000年
株式会社ディー・エス・ミヤビを吸収合併
2000年
株式会社イズ・プランニングは、株式会社大庄フーズを吸収合併
1999年
「日清テクノミック株式会社」を吸収合併
1999年
グループ会社「株式会社クエスト」(仙台)を吸収合併
1999年
独自開発したたこ焼機の量産を目的に、家業の有限会社佐憲鉄工所を吸収合併
1999年
株式会社エイ・エス・ジイテクノを吸収合併。
1999年
(株)フルキャスト大阪、(株)エントリー、(株)デュアル・サポートを吸収合併。
1999年
ブリヂストンメタルファ(株)を吸収合併
1999年
日本硝子繊維株式会社を吸収合併し、津事業所を設置
1999年
新日本カーボン(株)を吸収合併し滋賀工場とする
1999年
品川炉材株式会社が第一耐火煉瓦株式会社を吸収合併し、子会社 株式会社セラテクノとなる
1999年
経営基盤の強化及び事業規模の拡大に伴う経営効率の向上を図るため、国内関係会社3社を吸収合併し、同日付で社名を株式会社大日光・エンジニアリングに変更
1999年
エイゾー株式会社を吸収合併
1999年
C.P.ClareCorporationの電磁気事業部門を買収し、REMtechCorporation(NAFTAにおける製造・販売拠点)を設立(後にSUMIDAAMERICACOMPONENTSINC.に吸収合併、
1999年
アルミ電解コンデンサの技術開発力強化のために、KDK株式会社を吸収合併。
1999年
日熊工機(株)を吸収合併
1999年
朝日ミニロープ株式会社(昭和47年4月設立の極細ステンレスロープ製造会社)を吸収合併。
1999年
ティーエス北陸株式会社及びティーエス精機株式会社を吸収合併し、それぞれ北陸工場及びびわこ工場に名称変更
1999年
我孫子ガス株式会社が取手ガス株式会社を吸収合併し、商号を東日本ガス株式会社に変更
1999年
新日本瓦斯株式会社が久喜都市ガス株式会社を吸収合併
1999年
経営の効率化を目的として、三谷ガス株式会社が三谷ガスサービス株式会社を吸収合併
1999年
(当社)日本市街地開発(株)を吸収合併
1999年
株式会社フロイスを吸収合併
1999年
株式会社木戸商事、株式会社マ・メゾン及び株式会社鮮乃庄を吸収合併、直営店323店舗となる
1998年
経営の効率化を目的として、販売会社10社を吸収合併
1998年
サムカワフードプランニング(株)が(株)鳥良を吸収合併
1998年
東京日産化学株式会社を吸収合併し、当社埼玉工場とする
1998年
株式会社コムシステムを吸収合併し、東洋インスペクションズ株式会社〔現 東洋インキエンジニアリング株式会社〕を設立。
1998年
トステムセラ株式会社及び日本レポール株式会社を吸収合併
1998年
東北シマセイキ販売株式会社を吸収合併し、山形営業所(現東日本TSC山形)、福島営業所(現東日本TSC福島)を開設。
1998年
日本郵船は昭和海運を吸収合併
1998年
『ブロニカ株式会社』を吸収合併
1998年
株式会社インターテクト(平成元年10月設立のステンレスロープ加工会社)を吸収合併。
1998年
かみや薬品(株)(本社:佐野市)を吸収合併する。
1998年
中日本薬業(株)(本社:甲府市)を吸収合併する。
1998年
株式会社システムナレッジを吸収合併
1998年
株式会社建販は株式会社トータルサービスを吸収合併(資本金1億2,000万円)。
1998年
株式会社アサヒビジネスプロデュースは、株式会社マン・スペースディベロップメントを吸収合併
1997年
子会社カレーハウスアメリカ社を子会社ハウスフーズアメリカ社に吸収合併。
1997年
株式会社アイ・シー・エス、株式会社リンク、株式会社テレネックの出資3社を吸収合併し、本社を東京都渋谷区へ移転
1997年
Toyo Ink America社がToyo Ink North America社を吸収合併。
1997年
連結子会社の電通国際システムを吸収合併。
1997年
高砂珈琲株式会社(現、連結子会社)が高砂コスモコーヒー株式会社を吸収合併する。(1998年11月 東京都大田区蒲田に本社を移転)
1997年
アイエスシー化学株式会社を吸収合併(現明石工場)。事業の多角化、安定化のため、東洋木材防腐株式会社を吸収合併(現ホーム産業部門)
1997年
関係会社5社を吸収合併し、アサヒプリテック(株)に社名変更
1997年
株式会社ユケンハイメックスを吸収合併
1997年
田中部品工業株式会社を吸収合併
1997年
関係会社太平洋汽門工業股份有限公司(台湾)が、関係会社大垣工業股份有限公司(台湾)を吸収合併
1997年
株式会社香北ミロクが株式会社ミロクパーツを吸収合併
1997年
三重中央開発株式会社が健裕開発株式会社を吸収合併
1997年
中電ビル(株)が,(株)電気文化会館と電気ビル(株)を吸収合併
1997年
ピーシーエー販売株式会社を吸収合併
1996年
菱東タイヤ(株)を吸収合併
1996年
ニチギ整備(株)が(株)エム・オー・ブイ・サービスを吸収合併。ニチギ整備(株)の商号を(株)ギアシステムズに変更
1996年
ホシザキ冷器株式会社を吸収合併し、横田工場とする。(現 島根横田工場)
1996年
グループ5社[壱番屋店舗運営(株)、ベストワン(株)、ファーストクリエイション(株)、イエロー企画建築(株)、壱番屋オリジナルフーズ(株)]吸収合併
1996年
エーメイ(株)(本社:大阪市)を吸収合併する。
1996年
子会社株式会社芳醇を吸収合併
1995年
積水ハウス木造株式会社を吸収合併
1995年
フジボウ小坂井株式会社を吸収合併
1995年
関連会社アイサンソフトウェアー株式会社を吸収合併
1995年
経営体質強化のため(株)フジサンケイグループ本社を吸収合併。
1995年
子会社の関東エハラボイラ工業(株)を吸収合併
1995年
電力・電機、家電・情報メディア、情報および電子部品事業を事業グループとして編成し、併せて研究開発部門の一部と営業部門を事業グループに統合。株式会社日立家電を吸収合併。
1995年
三菱重工業は三菱原子力工業を吸収合併
1995年
食品供給子会社(株)日高食品を吸収合併。
1995年
朝日ファインテック株式会社(平成4年6月設立の伸線加工会社)を吸収合併。
1995年
米国の現地法人カータ社が同国の現地法人ムトーアメリカ社を吸収合併。同時に、カータ社からムトーアメリカ社に商号変更。
1995年
日本情報機器株式会社を吸収合併。
1994年
株式会社トーコーが、長野・三重・飯田・静岡の各テクノサービスを吸収合併し、株式会社トーエネックサービスに社名変更
1994年
当社がイントランス、中部システムズ、中部印刷製本センターを吸収合併し、
1994年
株式会社エスアールジースタンバイを吸収合併し、パソコン小売業を開始。
1994年
明治エンジニアリング株式会社、明治システム計測株式会社を吸収合併。
1994年
株式会社サンマルクが株式の額面金額を50,000円から500円に変更することを目的として株式会社サンマルク(設立1977年12月6日、商号株式会社落柿舎販売、1982年2月1日に株式会社落柿舎本社、1993年8月26日に株式会社サンマルクにそれぞれ商号変更)に吸収合併。
1994年
名古屋ペイント株式会社がナトコ商事株式会社を吸収合併。群馬工場内に配送センターを新設。群馬工場内に溶剤型塗料生産工場を建設。
1994年
株式会社ラウンドワン(旧)を吸収合併し、商号を杉野興産株式会社から株式会社ラウンドワンに変更
1994年
イタリアにNDK Italy Srl を設立(2014年NDK Europe Limitedに吸収合併)
1994年
東莞友華電子有限公司設立。(2017年東莞友華汽車配件有限公司を存続会社とする吸収合併により消滅)
1994年
三菱化成はモンサント化成を吸収合併
1994年
「安永キャスティング株式会社」を吸収合併
1994年
丸東地所株式会社を吸収合併(これにより、カラオケ事業の担当部署としてサービス事業部にアミューズメント事業課を設置)
1994年
「関西ウォーカー」創刊、創刊号が記録的実売を記録。「少年エース」創刊。(株)角川書店流通センターを吸収合併。
1994年
当社の子会社として、株式会社カントンを設立し、「カントンファンズ」の業態店舗を移管(1999年6月吸収合併)
1993年
三井三池化工機株式会社を吸収合併、栃木事業所(現 化工機事業部栃木工場)設置
1993年
市川毛織商事 (株)を吸収合併。
1993年
株式会社氷見セイコー、株式会社福光セイコー、株式会社東北セイコーを吸収合併。それぞれ氷見工場、福光工場、東北工場として稼動。
1993年
株式会社テー・ケイ化成を吸収合併。浜北TK工場として稼動。
1993年
子会社、東邦千葉化学工業(株)を吸収合併(現:千葉工場)
1993年
オーシャンルーツ社を吸収合併。
1993年
株式会社川鉄インテリジェントシステムズを吸収合併
1993年
トステム不動産株式会社他3社を吸収合併
1993年
株式会社ジェイアールシー九州を吸収合併
1993年
関連会社韓国GMB工業株式会社が子会社韓国ベアリング株式会社を吸収合併し、韓国GMB工業株式会社を子会社化
1993年
子会社ナイト電装株式会社を吸収合併(現・岡山工場)
1993年
「安永エンジニアリング株式会社」を吸収合併
1993年
(株)シスコムを吸収合併。
1993年
グループ会社11社を吸収合併。
1993年
ザテレビジョン、角川メディアオフィスなど関連会社を吸収合併。
1993年
中電興業(株)が,中興電機(株)を吸収合併
1992年
グリーンホスピタルサプライ株式会社(現 当社に吸収合併、大阪府吹田市、以下「元グリーンホスピタルサプライ株式会社」)を設立し、レントゲンフィルム・自動現像機等の富士写真フイルム製品及び医療用機器等の販売を開始。
1992年
大阪チタニウム製造が九州電子金属を吸収合併。
1992年
「株式会社アイサン東海」および「アイサンテクノロジー株式会社」を吸収合併し、 商号を「アイサンテクノロジー株式会社」に変更 愛知県尾張旭市東本地が原一丁目77番地に本社を移転
1992年
経営の効率化のため、子会社ケミプロ興産株式会社、ケミプロインターメディエイト株式会社を吸収合併(現相生工場)。子会社ケミプロ産業株式会社を吸収合併し、購買部に引き継ぐ
1992年
「ヨコハマタイヤ・コーポレーション」が「モホーク・ラバー社」を吸収合併。「モホーク・ラバー社」の非タイヤ部門を分離し「SASラバー社」設立
1992年
株式会社エンプラス茨城を吸収合併。茨城工場として稼動
1992年
三菱化成は三菱化成ポリテックを吸収合併
1992年
菱和酒類販売株式会社(資本金6,000万円、100%出資子会社)を吸収合併し、総合食品卸売業の機能強化を図る。
1992年
(株)チューリップを吸収合併し、商号をアルビス(株)に変更。
1992年
株式会社日高商事浦和店を吸収合併。
1992年
フクビミカタ工業株式会社を吸収合併
1992年
株式会社(旧)光文堂を吸収合併、株式会社(旧)光文堂の営業部門は株式会社(新)光文堂(旧光文堂機械販売)へ営業譲渡(現・連結子会社)
1992年
石川県小松市に子会社小松ウォールシステム開発株式会社を設立 2008年4月 吸収合併。
1992年
株式会社都市ファイナンスを吸収合併(これにより、高額不動産担保貸付の専任部門として担保ローン事業部を設置)
1992年
「エヌエスケイ信販株式会社」を吸収合併し、信販事業、ゴルフ会員権担保ローン、法人向け融資事業を当社に承継
1992年
大富士ガス工業株式会社を吸収合併
1992年
東京セールス・プロデュース株式会社を吸収合併
1992年
株式会社やる気茶屋(26店舗)を吸収合併、直営店110店舗となる
1991年
神港製粉(株)を吸収合併
1991年
株式会社サンマルクが株式会社倉敷サンマルクを吸収合併し、「ベーカリーレストラン・サンマルク倉敷店」の営業を引継ぐ(1997年1月フランチャイズ店に変更)。
1991年
経営の効率化のため、竹内シーピー化学株式会社を吸収合併(現姫路工場)
1991年
経営の効率化を図るため100%子会社エスケー商事株式会社を吸収合併する。
1991年
遠州クロス(株)・ユニワインド(株)を吸収合併
1991年
(インダストリアル事業本部のサービス部門として、営業部門と緊密に連携した積極的事業戦略の展開を目的に2013年10月日機装に吸収合併。)
1991年
株式会社コンテックが株式会社パルテックを吸収合併。
1991年
単位株制度導入のため、三共産業株式会社に吸収合併され、同日付をもって商号を株式会社三共に変更。
1991年
寺崎電気販売株式会社、株式会社畝傍電機製作所、株式会社阪南電機製作所、株式会社寺崎電機製作所、産業振興株式会社、株式会社寺崎エステート及び株式会社振興エステートの7社を吸収合併
1991年
日本郵船は日本ライナーシステムを吸収合併
1991年
佐賀県武雄市に豊田合成九州株式会社を設立(2008年1月当社に吸収合併)
1991年
伯東化学株式会社を吸収合併。
1991年
米子大同自興株式会社を吸収合併
1991年
(株)富山惣菜センター、北陸鮮魚センター(株)、(株)スパーグロサリーセンター、(株)スパーミートセンターを吸収合併。
1991年
竹田印刷株式会社(東京)を吸収合併
1991年
三光精機株式会社及び三光エンジニアリング株式会社の2子会社を吸収合併し、金型及び省力化機器の製造並びに販売を開始。販売強化のため富山営業所、吹上営業所、静岡営業所、滋賀営業所を開設。
1991年
関係会社13社(22店舗)を吸収合併、直営店69店舗となる
1990年
株式会社関東応化に資本参加(1997年4月エヌシーアイ電子株式会社に商号変更、2018年12月当社により吸収合併)
1990年
米国にJSW Plastics Machinery Inc. を設立。(2017年にJapan Steel Works America Inc.へ吸収合併)
1990年
東京高級炉材(株)、三井金属パーライト(株)、ダイカライト・オリエント(株)の3社を吸収合併し、 TKR事業部(現セラミックス事業部)・パーライト事業部を設立
1990年
関係会社の整備を目的として株式会社ワイヤープロセス(現在は新潟工場及び桃生工場)及び株式会社ワイヤーモールドを吸収合併し、社名を平河電線株式会社から平河ヒューテック株式会社に変更。
1990年
竹田機械販売株式会社を吸収合併、同時に商号をタケダ機械株式会社に変更。
1990年
経営の効率化のため、当時あった4つの子会社を吸収合併
1990年
(営業とメンテナンスとの一体的活動を目的に、2011年1月日機装に吸収合併。)
1990年
情報通信の総合サービス体制確立に向けて、扶桑通信工事株式会社を吸収合併
1990年
株式会社理研計器恵山製作所を設立(1993年4月理研計器北海道サービス有限会社設立(2010年1月理研サービス株式会社に吸収合併)
1990年
株式会社木村製作所を吸収合併
1990年
(株)中部環境テックが,中部ポートサービス(株)を吸収合併,(株)テクノ中部に商号変更
1990年
関係会社18社(33店舗)を吸収合併、直営店40店舗となる
1989年
株式会社システムコアが株式会社デンケイ、株式会社応用システム研究所を吸収合併
1989年
ユニチカ化成株式会社、ユニチカレーヨン株式会社、ユニチカウール株式会社の繊維事業3社及び不動産賃貸業4社を吸収合併
1989年
協和ガス化学工業株式会社を吸収合併
1989年
大日システムファイナンス㈱(後にディー・エス・エフ㈱と改称、2024年4月1日当社に吸収合併)設立。
1989年
ケーシーマテリアル株式会社を設立(虹技マテリアル株式会社(2000年3月商号変更))(虹技物流機工株式会社(2004年4月虹技物流株式会社を吸収合併し、商号変更)
1989年
関連会社京浜機械株式会社を吸収合併 合併後資本金21億円となる
1989年
(株)東京ノーリツサービスが吸収合併し、社名を(株)ノーリツサービス((株)エヌティーエス)に商号変更)
1989年
(株)光電製作所による旧会社の吸収合併。(株)光電製作所の100%子会社となる。
1989年
「Maxell Corporation of America」が「Maxell America lncorporated」を吸収合併
1989年
全額出資子会社6社(大阪プラントエンジニアリング株式会社、ニチゾウ陸機設計株式会社、ハイシステムコントロール株式会社、株式会社日立造船技術研究所、日立造船地所株式会社及び株式会社日立造船船舶設計所)を吸収合併
1989年
三菱レイヨンは三菱アセテートを吸収合併
1989年
総合的な通信情報システムの専門ディーラーとして、顧客のニーズに適合したサービス提供を目的に、扶桑電子株式会社、扶桑株式会社を吸収合併し、商号を扶桑電通株式会社に変更
1989年
販売子会社旧株式会社トミー(旧富山商事株式会社)を吸収合併、同時に商号を株式会社トミーに変更。
1989年
岡福商事株式会社を吸収合併。
1989年
株式会社オータニを吸収合併し、ドラッグストアを承継。臨床検査事業を診断事業部、販売事業をリテール事業部(のちの物販事業部、現 リテール事業)とする事業部制を採用。
1989年
(旧)株式会社カプコンを吸収合併。商号を株式会社カプコンに変更し、本店を大阪市東区に移転。
1989年
当社の子会社として、株式会社アニューを設立し、居酒屋事業を移管(2001年11月吸収合併)
1989年
当社の子会社として、株式会社ハチバントレーディングを設立し、卸売事業を移管(2010年9月分割・吸収合併)
1989年
有限会社大庄を吸収合併し、商号を株式会社大庄に変更
1988年
機材費のコスト低減を目的として株式会社アルファを吸収合併
1988年
(株)コビトを吸収合併
1988年
コンピュータランドジャパン株式会社を吸収合併、パソコンショップ展開を本格化
1988年
子会社、東邦石油樹脂(株)を吸収合併(現:四日市工場)
1988年
日本たばこ産業(株)と共同出資にて飲料充填を目的とした(株)ジェイティキャニング(旧 西日本キャンパック)を設立※2021年7月1日付で(株)日本キャンパックを存続会社とする吸収合併により消滅
1988年
販売体制の強化をはかるため、国内販売子会社13社を吸収合併。
1988年
(インダストリアル事業本部のサービス部門として、営業部門と緊密に連携した積極的事業戦略の展開を目的に2013年10月日機装に吸収合併。)
1988年
THK販売株式会社を吸収合併
1988年
ワールドミネル株式会社を吸収合併するとともに全研本社株式会社に商号変更
1988年
理研計器中国サービス株式会社設立(2011年1月理研計器中部サービス株式会社に吸収合併)
1988年
株式会社菱三貿易を吸収合併
1988年
広告代理事業等を目的として、(株)プランドゥ穴吹を設立(2018年1月当社に吸収合併)
1988年
中部環境エンジニアリング(株)が,(株)中部環境緑化センターを吸収合併,(株)中部環境テックに商号変更
1988年
株式会社第一臨床検査センター(旭川市)を吸収合併。
1988年
石油部門・建販部門を分離し、株式会社ナガワ石油(資本金500万円)〔1991年1月 株式会社ホクイーに吸収合併される。〕、株式会社ナガワ建販(資本金500万円)をそれぞれ設立。
1988年
埼玉ナガワを吸収合併(新資本金1,485万円)。
1988年
株式会社ニュー花見(1987年7月設立)及び有限会社花見珈琲を吸収合併する。
1988年
発研(株)を吸収合併、資本金2億2,300万円に増資、販売(商社部門)・発研(メーカー部門)・工事(工事部門)の3体制となる
1987年
住友林業ホーム株式会社と大阪殖林株式会社を吸収合併。
1987年
「日清フーズ株式会社」、「日清化学株式会社」を吸収合併
1987年
エスアールジータカミヤ株式会社(子会社)を吸収合併し、商号をエスアールジータカミヤ株式会社(現・株式会社タカミヤ)に変更。
1987年
クラフレックス株式会社を吸収合併
1987年
開発・生産・販売の一体化をはかるため、株式会社島アイデア・センター、神谷電子工業株式会社を吸収合併。
1987年
生産体制の強化をはかるため、国内製造子会社14社を吸収合併。
1987年
愛知県豊明市にホシザキ家電株式会社(平成17年12月当社吸収合併)を設立。
1987年
「株式会社 栄」を吸収合併
1987年
国内販売会社ニチコン販売株式会社を吸収合併すると共に商号をニチコン株式会社(英文名 NICHICON CORPORATION)に変更。
1987年
株式会社田中マシン工業を吸収合併
1987年
理研計器中部サービス株式会社設立(2011年1月理研計器中国サービス株式会社、理研計器九州サービス株式会社を吸収合併し、商号を理研計器西日本サービス株式会社に変更)
1987年
石川県小松市の金属加工会社有限会社富士に出資、子会社化 1987年9月 小松プロテクター株式会社に改組。2009年4月 吸収合併。
1987年
千曲不動産株式会社からスターツ株式会社に商号変更するとともに株式会社千曲建設等を吸収合併
1987年
健裕開発株式会社(1997年8月に三重中央開発株式会社が吸収合併したことにより消滅)が京都府相楽郡加茂町(現木津川市)で管理型最終処分場を開設
1987年
中山ファイリング株式会社を吸収合併(資本金580百万円)。
1987年
株式会社武蔵(本社所在地 新潟県三条市大字鶴田151番地)を吸収合併する。
1986年
(株)関西ヤマザキを吸収合併
1986年
経営基盤強化のため、関係会社コウベデリカテッセン(株)を吸収合併。
1986年
神奈川県横浜市に株式会社ミヤギを設立(209年6月に吸収合併)。
1986年
「ゼネラル電子工業株式会社」、「新庄ゼネラル株式会社」、「中部ゼネラル株式会社」、「白河ゼネラル株式会社」を吸収合併
1986年
広島県広島市に合弁会社小松ウオール中国販売株式会社を設立 2000年4月 吸収合併。
1986年
石川県内におけるLPG販売を目的として三谷ガス株式会社(平成11年7月に三谷ガスサービス株式会社を吸収合併)を設立
1985年
日新デニム株式会社を買収(2009年、日清デニム株式会社に社名変更)(2014年、日清紡テキスタイル株式会社に吸収合併)
1985年
(国内マーケットを一体運営することで、営業・メンテナンス体制の更なる強化・効率化の実現を目的に2013年10月日機装に吸収合併。)
1985年
東洋精工株式会社を吸収合併し、三重工場とする 山口工場(LMガイド製造)を新設
1985年
株式会社カトーデンキを吸収合併、資本金1億円となる
1985年
王将食品株式会社、株式会社王将商事、株式会社ビーピーエーシステム餃子館の三社を吸収合併
1984年
日本ベルクロ株式会社を吸収合併
1984年
大証第二部上場のダイキャストメーカー 帝国ダイカスト工業(株)を吸収合併。
1984年
ミスヂ商事株式会社を吸収合併し、当社営業部とする
1984年
京都市右京区に日進サーキット株式会社及び滋賀県野洲郡野洲町(現野洲市)にシライハイテク工業株式会社を設立。(1990年4月、当社により両会社とも吸収合併。)
1984年
油圧機器の生産体制の充実をはかるため、東京ビッカース株式会社を吸収合併し、佐野事業所(現 佐野工場)を開設。FA分野向け慣性センサの製造・販売を開始。
1984年
子会社の(株)保谷レンズおよび(株)保谷クリスタルを吸収合併し、商号をHOYA(株)に変更。
1984年
子会社小松ウオール京都販売株式会社を設立 1999年7月 吸収合併。
1984年
丸正産業株式会社がソマール工業株式会社を吸収合併し、ソマール株式会社に商号変更
1984年
子会社のはせがわ商事株式会社を吸収合併
1984年
住友不動産ファイナンス株式会社を設立(2022年3月吸収合併)
1983年
三井鉱山建材販売(株)を吸収合併:三井松島産業(株)に商号変更
1983年
帝人医薬(株)を帝人(株)に吸収合併
1983年
大江山ニッケル(株)を吸収合併、大江山製造所と改称
1983年
Sodick,Inc.がSodickLtd.を吸収合併
1983年
(株)善隣出版社、日本住宅地図出版(株)を吸収合併、全国各地の事業所を引継ぎ地図情報企業として全国展開が可能な体制を確立
1982年
東洋サッシ工業株式会社、ジーエルホーム株式会社を吸収合併
1982年
(旧)株式会社北陸ソディック(富山県高岡市)を吸収合併、(新)株式会社北陸ソディックに営業の譲渡を実施
1982年
北海道浜口鉄工株式会社を吸収合併
1982年
東邦精工株式会社が株式会社テーエチケーによる吸収合併を受け、商号を東邦精工株式会社から株式会社テーエチケーに変更
1982年
ナイト精機株式会社を吸収合併(現・可児工場)
1982年
電子応用機器、計測制御機器の業務拡充にともない、生産体制をさらに充実させるため、新東京計器株式会社を吸収合併し、矢板事業所(現 矢板工場)を開設。
1982年
子会社小松ウオール長野販売株式会社を設立 2006年4月 吸収合併。 子会社小松ウオール新潟販売株式会社を設立 1991年4月 吸収合併。
1982年
アメリカ、ワシントン州に新たに現地法人Nintendo of America Inc.を設立し、既存のニューヨーク州法人を吸収合併。
1982年
八幡エナメル株式会社を吸収合併
1982年
株式会社丸高が関連会社3社(株式会社大朝・株式会社山勝産業・株式会社丸東)を吸収合併、資本金5億円となる。同時に、商号を「アイフル株式会社」に変更
1981年
三井鉱山コークス工業株式会社を吸収合併、北九州事業所設置
1981年
ワシノ機械株式会社が株式会社淀川プレス製作所を吸収合併することにより、同社株式の27.2%を取得
1981年
ティーエスエム工業株式会社に50%を出資。(1987年10月当社100%出資子会社となる。2018年10月当社に吸収合併。)
1981年
半導体製造部門のテンプレスジャパン株式会社を吸収合併
1981年
(株)東京螺子製作所、新興通信工業(株)、新中央工業(株)、および大阪車輪製造(株)の系列メーカー4社を吸収合併し、社名を「ミネベア株式会社」と変更。
1981年
株式額面変更のため、株式会社栄商事に吸収合併され、実質上の存続会社となる
1981年
生産体制の充実をはかるために第一東京計器株式会社を吸収合併し、新たに那須事業所(現 那須工場)を開設。
1981年
信販業務システムを中心とする情報サービス拡大強化のため、株式会社緑屋計算センターを吸収合併。
1981年
埼玉県大宮市に株式会社関東スーパーハウスを設立(資本金3,000万円)し、本州地区の営業所(大宮・宇都宮・郡山)の営業権を譲渡。(同社は1986年4月商号を株式会社ナガワ(本社 大宮:以下埼玉ナガワという)に改称、1988年5月株式会社ナガワ(本社伊達市)に吸収合併)
1980年
三井金属箔製造(株)および三金レア・アース(株)の両社を当社に吸収合併し、上尾金属箔工場(現上尾銅箔工場)・三池レアメタル工場を設置
1980年
マトコ工業株式会社及び同和工業株式会社の2社を吸収合併 本社を愛知県名古屋市に移転 愛知県田原市に田原出張所(現 田原営業所)を開設 会社名をトリニティ工業株式会社と改称(トリニティ工業株式会社 創立) 技術センターを東京支店に名称変更 大阪支店を大阪府豊中市に移転
1980年
経営合理化等の目的で、旧水産電気工業株式会社(本店 兵庫県西宮市)に吸収合併
1980年
株式額面変更のため、キヤノン電子株式会社に吸収合併される。
1979年
和歌山市坂田にニットマックエンジニアリング株式会社(のちに連結子会社株式会社ニットマック)を設立。(2010年3月当社に吸収合併。)
1979年
日東販売株式会社を吸収合併
1979年
(株)フクダ電子本郷事業所を吸収合併
1979年
大阪府東大阪市に子会社小松ウオールサービス株式会社を設立 1983年大阪府吹田市に移転。2010年4月 吸収合併。
1979年
新日化産業株式会社を吸収合併し、社名をソーダニッカ株式会社に変更
1979年
(株)浜勝を吸収合併(合併時の資本金9,500万円)
1979年
セントラルシステム警備株式会社はセントラル警備保障株式会社を吸収合併し、セントラル警備保障株式会社に商号を変更。
1978年
清水實業株式会社(1941年2月22日設立、本店東京都中央区日本橋本町一丁目3番地)に吸収合併され、同日商号を株式会社ライフに変更。
1978年
株式会社丹青社(同年7月に株式会社日機より商号変更)が株式会社丹青社を吸収合併し、展示装飾事業を承継
1977年
旧(株)紀文の株式の額面変更を目的に、新(株)紀文を存続会社とした吸収合併を実施
1977年
大阪住機株式会社、九州タカラ工業株式会社を吸収合併
1977年
富山県内におけるLPG販売を目的として三谷ガスサービス株式会社(平成11年7月に三谷ガス株式会社に吸収合併)を設立
1976年
三井セメント株式会社を吸収合併、田川工場設置
1976年
大阪港工場内に株式会社駒井建機製作所を設立(株式会社駒井テクノスに社名変更後2004年10月当社に吸収合併)
1976年
沖縄配電(株)、松岡配電(株)、中央配電(株)、比謝川配電(株)、名護配電(株)の五配電会社を吸収合併
1975年
株式会社こぶし食品工業を吸収合併、当社こぶし工場(現北海道工場)とする
1975年
大曹有機株式会社を吸収合併し水島工場とする
1975年
(株)土佐電気製鋼所を吸収合併、当社の高松工場として生産開始。
1975年
大阪港工場内に駒井建設工事株式会社を設立(駒井エンジニアリング株式会社に社名変更後2008年4月当社に吸収合併)
1974年
建築設備子会社株式会社三機加工センターを設立。(三機食品設備株式会社を経て、2010年4月1日付で三機工業株式会社に吸収合併。)
1974年
友部工業 (株)を吸収合併し、友部工場(茨城県笠間市)とする。
1974年
九州電気工業株式会社を吸収合併して小倉営業所及び大分営業所とする
1974年
三井東圧化学、三井泉北石油化学を吸収合併。石油化学事業を統合
1974年
三和ドアー工業株式会社を吸収合併
1974年
株式額面変更のため、宝塚ケーブル株式会社に吸収合併し、商号を日本ケーブル・システム株式会社に変更。柏原工場の土地取得のため、寺浦不動産株式会社を吸収合併
1974年
ロサンゼルスに子会社Sanrio Film Corporation of America(1989年 Sanrio Inc.に吸収合併)を設立。米国内での映画製作、配給業務を開始。
1974年
広島トナミ運輸株式会社の吸収合併により吹田~下関間の定期路線事業継承。同じく、通運事業として山陽本線、東広島駅、横川駅、西広島駅、宇品駅の取扱業務を継承
1974年
子会社旧(株)東京ハイウエイを吸収合併。
1973年
龍水時計株式会社を吸収合併世界初の4メガヘルツ級の水晶ムーブメントを開発
1973年
株式会社金沢スタジアムを吸収合併、金沢市玉川町に本社、電子計算機事業部(現情報システム事業部)および金沢支店を移転
1972年
不動産管理子会社株式会社サンエーデベロッパーを設立。(東和興産株式会社を経て、2008年4月1日付で三機工業株式会社に吸収合併。)
1972年
日本特殊金属工業株式会社と株式会社狭山製作所を吸収合併し、商号を日本フイルコン株式会社に変更
1972年
北海道札幌市に北海道オルガノ商事株式会社を設立[2006年オルガノ北海道株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
1972年
福岡県福岡市に九州オルガノ商事株式会社を設立[2006年オルガノ九州株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
1972年
東邦精工株式会社が株式会社日新製作所を吸収合併し、東京工場(現山形工場 東京製造課)とする
1972年
瀬戸田造船株式会社(1944年11月設立)が、田熊造船株式会社(1951年6月設立)を吸収合併し、社名を内海造船株式会社(現持分法適用関連会社)と改称
1972年
理研計器九州サービス株式会社設立(2011年1月理研計器中部サービス株式会社に吸収合併)
1971年
(株)関西ヤマザキ設立。関西工場各社を吸収合併昭和47年サンロイヤルブレッド発売
1971年
株式会社マンダムに商号変更し、国際部を分離して丹頂株式会社を設立(1987年同社を吸収合併)
1971年
大丸製鋼(株)(資本金500万円、1969年7月以降当社が全株式を取得所有)を吸収合併、当社の九州工場として操業開始。
1971年
極東工業株式会社(1947年設立、宮古工場でフェロアロイを製造)を吸収合併。
1971年
東洋ドアー株式会社他4社を吸収合併
1971年
舞鶴重工業株式会社(現舞鶴工場)を吸収合併
1971年
ナガトメタル工業(株)を吸収合併(旧東京工場(横浜市港北区)2008年3月閉鎖)
1971年
日本メタル工業(株)を吸収合併(旧埼玉工場(埼玉県入間市)2008年9月閉鎖)
1971年
株式会社東京サーキットを吸収合併後
1970年
日立造船臨海工事株式会社を吸収合併
1970年
神工業株式会社を吸収合併し、北海道の基盤を築く。
1970年
日本安全硝子株式会社を吸収合併し、京都工場(現・京都事業所)及び川崎工場の操業開始
1970年
大平洋ニッケル株式会社を吸収合併し、大平洋金属株式会社に社名変更
1970年
[印刷機器事業] 株式会社晃文堂(のちリョービイマジクス株式会社)がリョービグループに加わる(2012年4月 吸収合併)
1970年
浜勝商事株式会社(法律上の存続会社)設立(資本金130万円)なお、実質上の存続会社、株式会社「浜かつ」は1964年3月に設立(資本金100万円、1973年4月(株)浜勝に商号変更)され、1979年3月1日に浜勝商事株式会社に吸収合併
1970年
テナントの家庭用品販売業「有限会社まるぶん」吸収合併
1970年
事業の合理化のため、英和精器(株)が英和精工(株)を吸収合併。
1969年
札幌支店開設。全国的スケールの総合建設企業の地歩を確立。1969年日本土地開発株式会社を吸収合併し、海洋土木部門の施工能力を強化。
1969年
株式額面変更のため積水ハウス株式会社(昭和殖産株式会社が1969年3月商号変更)に吸収合併
1969年
子会社三晃建材工業株式会社を吸収合併
1969年
埼玉フエルト株式会社を吸収合併、当社埼玉工場として発足。
1969年
埼玉県川越市にタムラ精工株式会社を設立、鉄芯、その他の製造開始(2010年4月、当社へ吸収合併)
1969年
川崎重工業、川崎車輛、川崎航空機工業の合併。川崎重工業が川崎車輛と川崎航空機工業を吸収合併するという形で、3社の合併が実現
1969年
回転継手メーカー協和工業を吸収合併し、福岡工場として稼動開始。商号を山田興産株式会社に変更
1969年
カーペットの製造会社として(株)グレース・カーペットを設立(2012年3月、当社に吸収合併)。
1969年
睦海運株式会社、中央運輸株式会社の2社を吸収合併
1968年
酒井建設工業株式会社を吸収合併。陸上土木部門の充実を進める。
1968年
片倉ハドソン(株)を吸収合併
1968年
大淀大日精化工業㈱(後に当社に吸収合併)設立。
1968年
大日本化成株式会社を吸収合併
1968年
東洋インキ不動産株式会社〔現 東洋ビーネット株式会社〕を設立。羽獅子不動産株式会社を吸収合併。
1968年
1942年5月創立の東亜農薬株式会社を吸収合併。龍野工場を加える。
1968年
坂本商事株式会社(平成17年12月当社吸収合併)を設立し、営業部門を委譲。
1967年
シャープ電機株式会社を、早川電機工業株式会社本体に吸収合併
1967年
子会社 大場木材工業(株)を吸収合併。
1966年
村上建設株式会社を吸収合併(増加資本金103百万円)
1966年
経営規模の拡大による事業の安定と拡充を図るため、子会社である神栄電機(株)と大分製絲(株)を吸収合併し、商号を「神栄株式会社」に変更。
1966年
共英特殊鋼(株)を吸収合併し、当社放出工場とする(1989年3月閉鎖)
1966年
東芝事務機(株)を吸収合併
1965年
日東カルシウム株式会社を吸収合併、東京営業所とする
1965年
小松証券株式会社を吸収合併、小松支店を開設
1965年
東海精密(株)を吸収合併し、スター精密(株)に社名変更
1965年
株式会社建築美術研究所を吸収合併
1964年
摂津酒造株式会社、本辰酒造株式会社を吸収合併、大阪(1973年3月廃止)、長野(現・長野蔵置場)の二工場とする。
1964年
日本理化工業株式会社を吸収合併。
1964年
住鉱アイ・エス・ピー(株)を設立し、亜鉛・鉛の生産開始(昭和55年、当社に吸収合併され、播磨事業所となる)
1964年
エーエム商事株式会社および株式会社巧技術研究所を吸収合併し、株式会社巧技術研究所を小野工場と改称
1964年
荏原サービスを設立 アフターサービス強化のため、荏原サービスを設立。2000年に荏原テクノサーブに社名変更したのち、2012年に荏原製作所に吸収合併しました。
1964年
日本トムソンベアリング株式会社を吸収合併。
1964年
「海運業の再建整備に関する臨時措置法」に基づき、飯野汽船㈱を吸収合併。
1963年
宇部曹達工業株式会社が旧セントラル硝子を吸収合併し、商号をセントラル硝子株式会社に変更
1963年
積水スポンジ工業株式会社(旧商号:文化企業株式会社)に吸収合併される
1963年
大阪特殊製鋼株式会社を吸収合併
1963年
新生産業株式会社(昭和4年9月20日創立)に吸収合併されると共に、同日社名を日本真空技術株式会社と改称し、旧日本真空技術株式会社の事業内容を継続。
1963年
ユニーク精工(株)を吸収合併して精機部を設置し、プレス金型用器材の製造・販売を開始
1963年
清算中の株式会社住友本社を吸収合併
1963年
日本航空整備株式会社を吸収合併。
1963年
藤田航空を吸収合併
1962年
興南糧食工業株式会社を吸収合併、同工場を本社第1工場(後の神戸御影工場)とする。
1962年
日本アセチレン工業株式会社を吸収合併して浜松工場とする
1962年
防疫用農薬を製造販売する津村交易株式会社を吸収合併。
1962年
JRCを吸収合併、商号を大日本インキ化学工業株式会社に変更
1962年
王子金属工業(株)および昭和ダイカスト(株)の両社を吸収合併、伸銅事業部・ダイカスト事業部を設置
1962年
小糸電機株式会社を吸収合併
1962年
ソフトコルク工業株式会社を吸収合併し、西町工場を引き継ぐ
1962年
(当社)相鉄不動産(株)を吸収合併し、不動産賃貸業を開始
1961年
日亜加工鋼業株式会社を吸収合併し、大阪工場とする
1961年
東京都千代田区にオルガノソフナー株式会社を設立[1981年東京オルガノ商事株式会社に、2006年オルガノ東京株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
1961年
1960年3月に日産自動車の新車輸送会社として設立された弘和陸送株式会社(現在当社に吸収合併)に資本参加
1960年
京都アセチレン株式会社を吸収合併して京都工場とする
1960年
日東化学工業(株)(現三菱ケミカル(株)に吸収合併)と共同出資し、日本ポリウレタン工業(株)を設立(現東ソー(株)に吸収合併)。桂産業(株)を子会社化(現連結子会社)。
1960年
日東製器(株)設立 ※2021年7月1日付で北海製罐(株)を存続会社とする吸収合併により消滅
1960年
日本水工株式会社に資本参加[1985年関西オルガノ商事株式会社に、2006年オルガノ関西株式会社に商号変更、2014年オルガノ株式会社に吸収合併]
1960年
清算中の明和興業株式会社を吸収合併
1960年
昭和工場(東京都昭島市、現在の昭島工場)を新設。 保谷光学工業(株)、山中光学工業(株)および保谷光学硝子販売(株)を吸収合併し、商号を(株)保谷硝子に変更。
1959年
商号を中部ガス工業株式会社と改め、三重アセチレン株式会社を吸収合併して三重工場とする
1959年
福岡工場を分離、株式会社九州駒井鉄工所を設立(2001年10月当社に吸収合併、2005年12月廃止)
1959年
(株)湯浅商店を吸収合併
1958年
株式会社鹿島製作所を吸収合併
1958年
日本高分子管株式会社設立(1986年、日本高分子株式会社に社名変更)(2010年、日清紡メカトロニクス株式会社に吸収合併)
1958年
合名会社を吸収合併し、株式会社に改組。「株式会社浜井製作所」となる。ガス溶断器の製造を縮小撤退
1958年
シャープ電機株式会社が、蛍光灯器具販売の早川電業株式会社を吸収合併
1958年
電子化学材料の開発製造専門工場としてタムラ化研株式会社を設立(埼玉県入間市)(2010年4月、当社へ吸収合併)
1958年
姉妹会社(合同電気株式会社)を吸収合併
1957年
資材納入代理店として中国電材株式会社(1967年(昭和42年)5月、株式会社興電社に商号変更)を設立(2012年(平成24年)7月、吸収合併により消滅)
1957年
日本尿素工業株式会社を吸収合併し、当社松浜工場(現当社新潟工場)として操業開始
1956年
大阪工場を開設(日本精版を吸収合併)
1956年
㈱中水を吸収合併
1956年
東京中央倉庫株式会社を吸収合併
1955年
株式会社三國製作所を吸収合併
1954年
興国汽船㈱を吸収合併。
1954年
山﨑埠頭倉庫株式会社を吸収合併
1953年
丸尾商事株式会社を吸収合併、大阪営業所とする
1953年
東亜鋼管工業(株)(資本金250万円)を吸収合併。
1953年
旭精密機器工業と、同じく関連会社であった愛光商事株式会社を吸収合併し、東京都大田区に大森工場(現:リコー大森事業所)を設立
1953年
大丸水産㈱を吸収合併
1953年
日本煉炭工業株式会社を吸収合併、同社の名古屋工場、江東工場、横浜工場、名古屋支店及び大阪支店を継承し煉炭の製造販売を拡大
1952年
中央酒類株式会社を吸収合併、市川(1964年5月松戸工場に統合)、灘第一(1995年11月廃止)、鹿児島(1965年6月廃止)の三工場とする。
1952年
池貝自動車製造(株)、中越電化工業(株)を吸収合併し、それぞれ川崎工場、氷見工場として発足
1952年
理研精機光学株式会社を吸収合併
1951年
武藤商事株式会社を吸収合併し武藤衣料株式会社に社名変更
1951年
効率的な運営と事業内容の多角化による企業基盤の充実を期するため、三谷石炭株式会社は、化学品を主に取り扱っていた三谷産業株式会社を吸収合併し、同時に現在の三谷産業株式会社に商号変更
1951年
東横映画(株)・太泉映画(株)を吸収合併し、商号を東映(株)と変更。東京撮影所、京都撮影所、5劇場を傘下におさめ、事業目的に映画の製作、映画輸出入、各種興行等を追加して新発足。初代社長に大川博が就任。
1950年
明石製粉株式会社を吸収合併
1950年
北海商運㈱を吸収合併
1950年
(当社)相模野興業(株)を吸収合併し、不動産分譲業を開始
1949年
当社株式を新潟証券取引所(平成12年3月東京証券取引所に吸収合併)、名古屋証券取引所に上場。
1949年
丸尾製粉株式会社が丸尾製粉合資会社を吸収合併、本店所在地を明石市魚住町西岡に変更
1949年
株式会社巴屋化粧品製造所を吸収合併
1949年
月布川鉱業株式会社を吸収合併(左沢工場、月布鉱業所を取得)、ベントナイト鉱石採掘、同製品製造開始
1947年
日本酒精株式会社を吸収合併、木崎、楠、防府(1995年3月廃止)の三工場とする。
1947年
札幌営業所、工場(後に北海道大日精化工業㈱と改称、当社に吸収合併)開設。
1947年
「八欧無線電機製作所」を吸収合併し、「八欧電機株式会社」を「八欧無線電機株式会社」に改称
1946年
安川航空電機(株)を吸収合併、行橋工場とする(福岡県行橋市)
1945年
新宮木材パルプ株式会社を吸収合併し新宮工場と改称、クラフトパルプの自社生産を開始
1945年
日染興業株式会社(資本金75 万円)を吸収合併
1944年
愛知工場を設立(庄内川レーヨン(株)などより吸収合併)
1944年
矢作工業株式会社が昭和曹達株式会社・北海曹達株式会社・レーヨン曹達株式会社の3社を吸収合併し、社名を「東亞合成化学工業株式会社」とするこれをもって当社の創立とする
1944年
大日精化工業株式会社と改称し同業2社を吸収合併。
1943年
株式会社天龍舘は、株式会社養命酒本舗天龍舘を吸収合併。
1943年
理研真空工業株式会社を吸収合併、茂原工場増設。
1943年
向島船渠株式会社(現向島工場)及び原田造船株式会社(元大浪工場)を吸収合併
1943年
日本金属衛帯工業株式会社を吸収合併し、燃料工業用金属ガスケットの製造を開始。
1943年
(当社)横浜~海老名間、相模国分~厚木間の鉄道営業を行っていた神中鉄道(株)を吸収合併
1943年
九州瓦斯株式会社(供給区域小倉、門司、八幡、若松、戸畑及び島原の各市)を吸収合併。
1942年
1933年に福澤桃介が当社の原形となる矢作工業株式会社を名古屋で設立し、1940年の矢作水力による吸収合併を経て、1942年に電力事業が国家管理になったことを機に、改めて矢作工業株式会社(二次)を名古屋で設立
1942年
これを1945年2月に吸収合併し信州工場とする
1942年
清水瓦斯株式会社を吸収合併
1941年
有限会社南海調帯製造所を吸収合併し、南海工場(大阪府泉南市)設置
1941年
大崎工業株式会社を吸収合併し、商号を大崎電気工業株式会社と変更。
1941年
昭和冶金株式会社を吸収合併
1940年
興国工業株式会社を吸収合併、株式会社に組織変更
1938年
日本加里工業(株)、日本肥料(株)、昭和製粉(株)を吸収合併し、藤沢、横浜、船橋、太田、大島の5工場が加わる
1938年
宇部工場完成、稼働開始。日本硫酸株式会社を吸収合併
1937年
株式会社第二大林組、株式会社大林組を吸収合併し、商号を株式会社大林組に変更
1937年
国産工業株式会社を吸収合併、戸塚工場など7工場増設。
1937年
東京無煙炭株式会社を吸収合併、同社の千葉煉炭製造所を継承し煉炭の製造販売、石炭の販売業務及び煉炭燃焼器具販売を拡大
1937年
東宝映画(株)が、(株)写真化学研究所、(株)P・C・L製作所、(株)j・Oスタヂオ、東宝映画配給(株)の4社を吸収合併
1936年
日本映画劇場(株)(旧・日本劇場を所有)を吸収合併
1934年
愛知食糧品製造(株)を吸収合併して資本金100万円とする
1933年
三浦鋳造所を吸収合併
1931年
株式会社錢高組を設立し、合資会社錢高組を吸収合併
1929年
大正製酒株式会社を吸収合併、王子工場(1964年5月松戸工場に統合)とする。
1929年
東洋硫黄工業株式会社(1959年12月東洋化成工業株式会社に社名変更、2010年3月当社に吸収合併)設立
1928年
播磨製粉合資会社を吸収合併、明石製粉株式会社を傘下に収める
1928年
国際通運株式会社として発足 内国通運が国際運送と明治運送、国際通運(旧合同運送)を吸収合併し、社名を国際通運株式会社として発足。
1927年
市田オフセット印刷所を吸収合併
1925年
現京都市伏見区竹中町609番地に、酒類、酒精、清涼飲料水、医薬用品、調味料等の製造および販売を主たる目的として、寳酒造株式会社を設立。四方合名会社を吸収合併し、伏見、木崎(1938年3月東亜酒精興業株式会社へ譲渡)の二工場とする。
1923年
浅野セメント株式会社に吸収合併され、カーリット部として事業を継続。
1917年
田村汽船漁業部は日本トロールと改称、共同漁業がこれを吸収合併
1917年
日本陶器(名)を日本陶器(株)へ吸収合併
1917年
沼津瓦斯株式会社を吸収合併