日米板硝子株式会社を設立
二島工場の操業開始
社名を日本板硝子株式会社に変更
四日市工場の操業開始(現・四日市事業所)
舞鶴工場の操業開始(現・舞鶴事業所)
千葉工場の操業開始(現・千葉事業所)
舞鶴工場にて東洋初となるフロート板ガラスの生産を開始
セルフォック®開発
研究所(現・技術研究所)を兵庫県伊丹市に開設
日本安全硝子株式会社を吸収合併し、京都工場(現・京都事業所)及び川崎工場の操業開始
マレーシアに初の海外投資
自動車用ガラスの合弁会社をメキシコに設立
超薄板ガラス(UFF:Ultra Fine Flat Glass)の生産開始
硝子繊維製品の販売を開始
創立60周年を記念し財団法人(現・公益財団法人)日本板硝子材料工学助成会を設立
川崎工場相模原製造所(現・相模原事業所)の操業開始
自動車用ガラスの合弁会社をアメリカに設立
リビー・オーエンス・フォード社の株式の20%を取得
自動車用ガラスと高機能ガラス事業の合弁会社を中国に、建築用ガラスの合弁会社をベトナムに設立
日本硝子繊維株式会社を吸収合併し、津事業所を設置
ピルキントン社に出資
ピルキントン社、持ち分法適用会社になる
本店所在地を大阪から東京に移転
ピルキントン社、当社の完全子会社となる
委員会設置会社(現指名委員会等設置会社)へ移行
ベトナムに、2番目の建築用ガラスの合弁会社を設置
ベトナムで太陽電池パネル用ガラス製造を開始
米国およびベトナムに、太陽電池パネル用ガラス製造のためのフロートラインを新設
「中期ビジョン」及び新中期経営計画「リバイバル計画24(RP24)」を発表