三菱マテリアル について
事業別セグメント
事業内容
製品カテゴリ
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

九十九商会(三菱商会の前身)が紀州新宮藩の炭鉱を租借し、鉱業部門に進出。
三菱商会(三菱合資会社の前身)が吉岡鉱山を買収、金属鉱山事業に進出。

三菱合資会社を設立。

宮内省より大阪製煉所の払い下げを受け、金属製錬事業に進出。

鉱業研究所(現中央研究所)設置。 直島製錬所設置。

三菱鉱業(株)設立。三菱合資会社より炭鉱部、鉱山部、研究所を継承。

苅田工場(現九州工場 当時豊国セメント(株))設置。セメント生産を開始。

三菱鉱業(株)が東京株式取引所に株式上場。

東京金属工業所(現筑波製作所に事業継承)を設置し、切削工具事業に本格進出。

新潟金属工業所(現(株)ダイヤメット)で、粉末冶金製品の量産開始

集中排除法により、石炭(三菱鉱業(株))、金属(太平鉱業(株))両部門が分離。

太平鉱業(株)が東京証券取引所に上場。

太平鉱業(株)が三菱金属鉱業(株)に商号変更。

三菱セメント(株)設立。セメント事業に進出。

日本電子金属(株)を設立。半導体用高純度シリコン事業に進出。

三菱レイノルズアルミニウム(株)(現三菱アルミニウム(株))設立。

原子燃料製造を目的とする三菱原子燃料(株)を設立。

富士小山工場(現ユニバーサル製缶(株) 富士山工場)設置。飲料用アルミ缶事業に進出。

三菱鉱業(株)、三菱セメント(株)、豊国セメント(株)の3社が合併し、三菱鉱業セメント(株)が発足。三菱金属鉱業(株)を三菱金属(株)に商号変更。

セラミックス電子部品の製造販売を開始。

米国三菱セメント社設立。海外セメント事業に進出。

三菱金属(株)と三菱鉱業セメント(株)が合併し、「三菱マテリアル(株)」として発足(12月1日)。

東北開発(株)と合併。

インドネシア・カパー・スメルティング社設立。インドネシアにおける銅製錬事業に進出。

宇部興産(株)と共同で宇部三菱セメント(株)設立。

家電製品リサイクル事業に進出

神鋼コベルコツール(株)(現明石製作所)買収。工具事業を強化。

岡山工場(現ユニバーサル製缶(株)岡山工場)でアルミボトル缶の製造を開始。

住友金属工業(株)(現日本製鉄(株))とシリコンウェーハ事業統合会社、三菱住友シリコン(株)(現(株)SUMCO)設立。

(株)神戸製鋼所との銅管事業統合会社、(株)コベルコマテリアル銅管設立。

北海製罐(株)(現ホッカンホールディングス(株))と飲料用アルミ缶事業統合会社、ユニバーサル製缶(株)設立。

三菱マテリアルポリシリコン(株)を吸収合併し四日市工場を設置。 三菱マテリアル神戸ツールズ(株)を吸収合併し明石製作所を設置。

三菱伸銅(株)を連結子会社化。

三菱電線工業(株)を連結子会社化。

MCCデベロップメント社がロバートソン・レディ・ミックス社を完全子会社化。

日立ツール(株)を連結子会社化し、三菱日立ツール(株)(現(株)MOLDINO)に商号変更。

ルバタ社より銅加工品の製造及び販売を行うSpecial Products事業部門を取得。

指名委員会等設置会社へ移行。

三菱伸銅(株)を吸収合併し、若松製作所及び三宝製作所を設置。三菱日立ツール(株)を完全子会社化、(株)MOLDINOに商号変更。

大株主の状況
(データ取得日 202506)