応用地質 について
サービス(一部)
事業別セグメント
製品別
従業員データ
(データ取得日 20231231)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

故名誉会長陶山國男と故名誉顧問深田淳夫が、「地質工学の創造」「地質学の普及」「地質技術者の職域の開拓」の3原則を掲げ、東京都中央区日本橋通に地質調査を業とする株式会社応用地質調査事務所を設立。(1957年5月2日設立登記)
大阪出張所を設置。

浦和研究所を設置し、本格的に地盤工学の研究・開発の場をつくるとともに、測定機器の研究・開発・製作・販売を開始。

建設業登録の認可を得る。

測量業登録の認可を得る。

建設コンサルタント登録の認可を得る。

本社を東京都文京区大塚に移転。

東京事務所を本社から分離独立。

計量証明事業(騒音レベル)登録の認可を得る。

地質調査業登録の認可を得る。(1977年4月制定)

計量証明事業(濃度)登録の認可を得る。

一級建築士事務所登録の認可を得る。

本社を東京都千代田区九段北に移転。

OYOCORPORATIONU.S.A.を設立。ジオフォン及び石油探査機器の製造・販売を開始。

商号を応用地質株式会社に変更。

GEO SPACE CORPORATION(ジオフォンの開発・製造・販売会社)の資産を取得。

東北ボーリング株式会社(地質調査・さく井工事会社)を買収。

KLEINASSOCIATES,INC.(海洋音波探査装置の開発・製造・販売会社)を買収。(2003年9月売却)

GEOPHYSICAL SURVEY SYSTEMS,INC.(地下レーダー装置の開発・製造・販売会社)を買収。

フ ラ ン ス 工 業 省 地 質 調 査 所 と 合 弁 で 、 地 質 調 査 機 器 の 開 発 ・ 製 造 ・ 販 売 を 行 うIRIS INSTRUMENTS S.A.(現IRIS INSTRUMENTS SAS)を設立。

KINEMETRICS,INC.(地震計、強震計の開発・製造・販売会社)を買収。

エヌ・エス・環境科学コンサルタント株式会社(環境調査・化学分析・測量・環境アセスメント会社)を買収。(現エヌエス環境株式会社)

ROBERTSONGEOLOGGINGLTD.(小孔径検層装置の開発・製造・販売会社)に資本参加。

オーシャンエンジニアリング株式会社を設立。

応用地震計測株式会社を設立。

株式会社宏栄土木設計事務所(法面設計・土木一般設計会社)を買収。(現宏栄コンサルタント株式会社)

GEOMETRICS,INC.(磁気探査及び磁気探査機器の開発・製造・販売会社)を買収。

応用インターナショナル株式会社を設立。(2003年12月会社清算)

エヌエス環境株式会社が日本証券業協会に株式を店頭登録。(現ジャスダック証券取引所上場)

OYO GEOSPACE CORPORATIONがNASDAQ(米国店頭株式市場)に株式を公開。

米国RMS社とリスクマネジメント業務の合弁会社、応用アール・エム・エス株式会社を設立。(現RMS Japan株式会社)

計測技術研究所(現計測システム事業部)でISO9001の認証を取得。認定範囲:地盤調査機器と地盤の動態観測機器の設計・開発、製造及び付帯サービス(機器の修理)。

鹿島建設株式会社とリスクエンジニアリング業務の合弁会社、株式会社イー・アール・エスを設立。

つくば技術開発センター、応用生態工学研究所を開所。

QUANTERRA,INC.(地震観測データのデジタル化システムの開発・製造・販売会社)を買収。

関東支社(現東京事務所に統合)、ISO9001の認証を取得。認定範囲:地質調査、建設コンサルタント、土木設計。

東京支社(現東京事務所)及び中国支社(現関西事務所に統合)、ISO9001の認証を取得。認定範囲:地質調査、建設コンサルタント、土木設計。

全社でISO9001の認証を取得(本社の一部を除く)。認定範囲:地質調査、建設コンサルタント、土木設計。

川口エース工業株式会社を応用計測サービス株式会社に社名変更。

ジーアイエス株式会社がレア物産株式会社を吸収合併し、応用リソースマネージメント株式会社に社名変更。

全社でISO14001の認証を取得(本社の一部を除く)。認定範囲:地質調査、建設コンサルタント、土木設計。

OYOインターナショナル株式会社を設立。

株式会社宏栄土木設計事務所が宏栄コンサルタント株式会社に社名変更。

OYO GEOSPACE CORPORATIONの株式一部売却により、連結子会社から持分法適用関連会社に移行。

株式会社ケー・シー・エス(道路・交通整備計画、コンサルティング)を買収。

持分法適用関連会社応用アール・エム・エス株式会社が会社分割。分割会社はRMS Japan株式会社に社名変更、新設会社が連結子会社応用アール・エム・エス株式会社となる。

データベース事業推進室及び国際プロジェクト室設置。

報国鋼業株式会社(不動産賃貸会社)を買収。

株式交換によるエヌエス環境株式会社の完全子会社化。(エヌエス環境株式会社は2010年1月をもってジャスダック証券取引所上場廃止)

データベース事業部(現情報システム事業部)設置。

OYO CORPORATION,PACIFICを設立。

OYOGEOSPACECORPORATIONの株式全部売却により、持分法適用関連会社から外れる。

RMSJapan株式会社の株式全部売却により、持分法適用関連会社から外れる。

天津星通聯華物聯網応用技術研究院有限公司と合弁で、地質災害用モニタリング機器の生産及び販売を行う天津澳優星通伝感技術有限公司を設立。

NCSSUBSEA,INC.(海域での地震探査事業会社)を買収。

本社を東京都千代田区神田美土代町(現在地)に移転。

報国鋼業株式会社(不動産賃貸会社)を吸収合併。

P-Cable3DSeismicAS社(海洋地質探査技術の開発会社)を買収。

FONGCONSULTPTE.LTD.(設計、設計審査、施工管理)及びFCINSPECTIONPTE.LTD.(構造物点検)を買収。

メンテナンス事業部、砂防・防災事業部、流域・水資源事業部をメンテナンス事業部、流域・砂防事業部、社会インフラ事業部に再編。事業部統轄本部を設置。

P-Cable3DSeismicAS社を清算。

OYOインターナショナル株式会社を吸収合併。

NCSSUBSEA,INC.を売却。

GEOSMARTINTERNATIONALPTE.LTD.(インフラモニタリング)を買収。

日本ジタン株式会社を買収。

大株主の状況
(データ取得日 202506)