昭和産業株式会社を創立(資本金250万円)。本店を宮城県宮城郡に設置し、業務は東京営業所(京橋区)で開始
鶴見工場を建設
赤塚(後に水戸と改称)工場を建設
関西工場を建設
上尾工場を建設
日本加里工業(株)、日本肥料(株)、昭和製粉(株)を吸収合併し、藤沢、横浜、船橋、太田、大島の5工場が加わる
一之宮工場を建設
戦時統制、企業整備令、戦災により、一之宮、関西、横浜、藤沢、大島の5工場を失い、肥料、大豆蛋白繊維の各事業を廃止
ぶどう糖の製造販売を追加し、本格的な発売を開始
東京証券取引所市場第一部に上場
鶴見工場を復興
本店を東京都千代田区に移転
グループの販売網形成を目的に昭産商事(株)を設立
精麦事業を廃止
大阪証券取引所市場第一部に上場
船橋新工場を建設。旧工場は閉場、売却
神戸工場を建設
本社現社屋が完成し、不動産の賃貸事業を本格化
太田工場を閉場
鹿島工場を建設
中京地区における澱粉、ぶどう糖の製造販売を目的に敷島スターチ(株)へ資本参加
不動産の賃貸を目的に昭産開発(株)を設立
上尾工場を閉場
九州産業(株)と九州昭産飼料(株)を合併し、九州昭和産業(株)を設立
水戸工場を閉場
(株)コビトを吸収合併
冷凍・冷蔵倉庫を擁する(株)ショウレイを設立
神港製粉(株)を吸収合併
鶏卵の購入販売を目的に昭和鶏卵(株)を設立
北海道の小麦粉製造販売会社である木田製粉(株)へ資本参加
当社関係会社への経営コンサルティングを目的に(株)昭産ビジネスサービスを設立
冷凍食品の製造販売を目的に新潟エリート食品(株)を設立
中京地区の小麦粉製造販売会社である(株)内外製粉へ資本参加
当社の冷凍食品販売業務を新潟エリート食品(株)へ移管し、新潟エリート食品(株)は昭和冷凍食品(株)に名称変更
鶴見工場を閉場
パンの製造販売を目的に(株)スウィングベーカリーを設立
関西地区の小麦粉製造販売会社である奥本製粉(株)へ資本参加
中京地区の小麦粉製造販売会社であるセントラル製粉(株)へ資本参加
冷凍パン生地の製造販売を目的にグランソールベーカリー(株)を設立
関東地区の冷凍パン生地の製造、焼成体制の強化を目的にガーデンベーカリー(株)及び同社子会社であるタワーベーカリー(株)並びにスターベーカリー(株)へ資本参加
植物油の製造販売会社であるボーソー油脂(株)及び同社子会社5社へ資本参加
糖化品、乳酸菌の製造販売会社であるサンエイ糖化(株)へ資本参加
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
抜本的な営業組織改編を実施
ベトナムにおけるプレミックス及び調整糖の製造販売を目的にShowa Sangyo International Vietnam Co., Ltd.を設立