東北大学吉田和哉教授とともにGoogleLunarXPRIZE参加の検討を開始
合同会社ホワイトレーベルスペース・ジャパンを埼玉県入間市に設立
GoogleLunarXPRIZE向けの月面探査車(ローバー)のプロトタイプを発表
合同会社を株式会社に組織変更し、社名を株式会社ispaceに変更
GoogleLunarXPRIZEに日本唯一の参加チーム「HAKUTO」として始動
HAKUTOで開発するローバーが宇宙空間でも機能する性能を持つことが評価され、GoogleLunarXPRIZEの中間賞を受賞
米国デラウェア州にispacetechnologies,inc.を設立し、株式会社ispaceを子会社化する組織変更を実施
業容拡大に伴い、本社を東京都港区麻布台に移転
月着陸船(ランダー)の開発に着手
日本での事業化加速のため、米国本社ispacetechnologies,inc.を解散の上、株式会社ispaceを本社に変更
新規に子会社ispacetechnologiesU.S.,inc.を米国デラウェア州に設立し、NASAAmesResearchPark内にオフィスを設置
ルクセンブルク大公国政府と月の資源開発に関する覚書を締結し、子会社ispaceEUROPES.A.を設立
GoogleLunarXPRIZEの終了に伴い、HAKUTOプログラムを終了
業容拡大に伴い、本社を東京都港区芝に移転
月面探査の技術検証ミッション「HAKUTO-R」プログラムの立上げ及びSpaceX社のファルコン9ロケットで相乗りでの打上げを公表
NASAによる月面輸送サービスの商業的購買プログラムであるCommercialLunarPayloadServiceに米国TheCharlesStarkDraperLaboratory,Inc.のチームとして選定
EuropeanSpaceAgencyとの間で、月資源利用の実証に向けたミッションの事前検討に係る契約を締結
子会社のメンバーが、ESAの月の水探査を目指すプロジェクトのサイエンスチームに選出
ispacetechnologiesU.S.,inc.のオフィスをカリフォルニア州からコロラド州デンバーへ移転
ミッション・コントロール・センターを東京都中央区日本橋に開設
NASAによる月面で採取した月のレゴリスの販売に関する商取引プログラムに、当社とispaceEUROPES.A.が採択
業容拡大に伴い、本社を東京都中央区日本橋浜町に移転
子会社ispaceEUROPES.A.がESAの月面輸送サービスパイロットプログラムにArianegroupと共同採択
ispacetechnologiesU.S.,inc.がドレイパー研究所を中心とするチームの一員としてNASAの商業的物資輸送プログラムのサービスプロバイダーに採択
民間月面探査プログラムミッション1の打上げをフロリダ州ケープカナベラル宇宙基地より実施
東京証券取引所グロース市場に株式を上場
ミッション1マイルストーンのSuccess8までを完了、Success9の完了が困難と判断
SBIR制度の公募テーマ「月面ランダーの開発・運用実証」において、補助対象事業として採択され、補助金120億円の交付決定通知書を受領
海外募集により資金調達を実施
ルナ・アドバイザリー・ボードの創設を発表
HeightsCapitalManagement,Inc.に対する第三者割当による普通株式及び新株予約権の発行
株式会社三井住友銀行がHAKUTO-Rオフィシャルパートナーとして参画
Mission2“SMBCxHAKUTO-RVENTUREMOON”の打上げを実施
宇宙戦略基金として公募された「月面の水資源探査技術の開発・実証」に、当社が連携機関として参画する研究開発課題「テラヘルツ波リモートセンシング衛星による月地下浅部の資源探索」が採択
Mission2“SMBCxHAKUTO-RVENTUREMOON”のSuccess9である月面着陸の完了が困難と判断