(株)協栄計算センターとして協栄生命保険(株)(現ジブラルタ生命(株))より独立。
民間計算センターとして初めて地方自治体向け住民記録システムを開発。
官庁会計システムを開発し大蔵省よりAクラスに格付けされる。
大蔵省(現財務省)より運用管理システムを受託。札幌、北関東、名古屋、大阪支社を開設し、全国展開開始。
相互銀行キャッシュディスペンサー・サービスのセンター業務を受託。
(株)協栄データサービス(現(株)アイネスリレーションズ)(現連結子会社)を設立。東北支社開設。
通産省よりORシステム開発を受託、広島、福岡支社開設。
磁気テープ自動管理システムの開発・導入、漢字処理開始。
全国主要68都市を結ぶ独自ネットワークKICNET(キックネット)を構築、通産省より安全対策実施事業所の認定を取得。
(株)アイネスに商号を変更。
VANサービスを開始、通産省Σプロジェクトに参画、KICNETの光ファイバー化。
特別第二種電気通信事業者として郵政省に、システムインテグレータとして通産省に登録、認定を受ける。
横浜市に総合研究所(現横浜事業所)開設。
早稲田大学と日本のインターネットの基となったJUNET(ジュネット)による国際電子メールシステムの研究を開始。
特定システムオペレーション企業として通商産業省(現経済産業省)に登録、認定を受ける。
運用管理システムGoodParStrength(グッパーストレングス)を発表。
プライバシーマークの認定を取得。日立ソフトウェアエンジニアリング(株)(現(株)日立ソリューションズ)と資本・業務面で提携。
Web型次世代総合行政システムWebRings(ウェブリングス)を発表。金融機関向けフルアウトソーシングを開始。
FAXメールサービスBi-f@x(ビーファックス)のサービスを開始。
(株)SKサポートサービス(現 (株)アイネステクノロジーズ)の株式を取得しグループ会社化。
少額短期保険事業者向け基幹業務ソリューションを発表。
銀行業向け総合資産管理システムInsAsset(インスアセット)を発表。自動車部品製造業に特化したERPソリューションAerps(アープス)の提供開始。
独国SAP社ERPシステムにおけるマスター管理の正確性・完全性を強化する「AerpsMASTER(アープス・マスター)」の提供開始。
シンガポール支店開設。
中国の上海に現地法人を設立。
社内保育園「アイネスキッズクラブころぽの森」を開設。中国の香港に現地法人を設立。
WebRings(ウェブリングス)が社会保障・税番号(マイナンバー)制度に対応開始。
(株)アイネス総合研究所を設立。「えるぼし認定」第3段階を取得。
(株)三菱総合研究所と業務資本提携。「AIスタッフ総合案内サービス」の販売代理として販売開始。
(株)アイネス総合サービスを設立。
東京都中央区八重洲に八重洲オフィスを開設。
東京都中央区日本橋蛎殻町に本社を開設。