田村健三が島津英樹を共同経営者としてデータベース・コミュニケーションズ株式会社(現 株式会社スカラ)を創業
米国Computer Corporation of America社及びSirius社と国内販売代理店契約を締結し、Model204のサポートを開始
大阪証券取引所ナスダック・ジャパン市場へ上場
特許管理システム事業を買収。CRM分野への参入を目的として、株式会社ディーベックス(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)を子会社化
IVR(音声自動応答)分野への参入を目的として、ボダメディア株式会社(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)を子会社化。持株会社制へ移行し、株式会社フュージョンパートナーへ商号変更。新設会社としてデータベース・コミュニケーションズ株式会社(現 株式会社スカラサービス)を設立し、事業を承継
子会社のボダメディア株式会社と株式会社ディーベックスを合併し、デジアナコミュニケーションズ株式会社(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)へ商号変更
株式会社ニューズウォッチ(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)を子会社化
子会社のデジアナコミュニケーションズ株式会社と株式会社ニューズウォッチを合併
東京証券取引所市場第二部へ市場変更。東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
トライアックス株式会社(現 株式会社スカラコミュニケーションズ)を子会社化
子会社のデータベース・コミュニケーションズ株式会社を、株式会社パレル(現 株式会社スカラサービス)へ商号変更。ソフトブレーン株式会社を子会社化。株式会社スカラサービスを設立。株式会社スカラへ商号変更。子会社のデジアナコミュニケーションズ株式会社とトライアックス株式会社を合併し、株式会社スカラコミュニケーションズへ商号変更
株式会社スカラサービスが事業を開始。株式会社plube(現 株式会社スカラプレイス)を子会社化。子会社の株式会社スカラサービスと株式会社パレルを合併
株式会社レオコネクトを子会社化。株式会社コネクトエージェンシーを子会社化。株式会社スカラネクストを設立し、マンダレー支店(ミャンマー)を設立
株式会社スカラパートナーズを設立。ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社を子会社化。合同会社SCLキャピタルを設立
グリットグループホールディングス株式会社を子会社化。SCALA ACE Co., Ltd.を設立。株式会社ソーシャルスタジオを設立
ソフトブレーン株式会社の株式譲渡により連結対象から除外。株式会社スカラトゥルーバを設立。株式会社readytoworkを子会社化。株式会社ソーシャル・エックスを設立
株式会社エッグを子会社化。子会社の株式会社スポーツストーリーズが株式会社ブロンコス20を子会社化。東京証券取引所プライム市場へ市場移行。日本ペット少額短期保険株式会社を子会社化。SCALA ASIA SGP PTE. LTD.を設立
子会社の株式会社スカラコミュニケーションズと株式会社スカラネクストを合併。株式会社コネクトエージェンシー、ジェイ・フェニックス・リサーチ株式会社の株式譲渡により連結対象から除外
株式会社フォーハンズ、株式会社readytoworkの株式譲渡により連結対象から除外。子会社の株式会社スカラコミュニケーションズと株式会社スカラパートナーズを合併。株式会社スポーツストーリーズ、株式会社ブロンコス20の株式譲渡により連結対象から除外。株式会社Retoolの株式譲渡により連結対象から除外
日本ペット少額短期保険株式会社の株式譲渡により連結対象から除外