日本ラッド について
事業別セグメント
事業内容
従業員データ
(データ取得日 20250331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

主として日米のコンピュータ異機種間をつなぐハードウェアロジックによるインターフェース開発を専門とするシステムハウスとして東京都中野区に資本金1百万円をもって日本ラッド株式会社を設立。
ソフト部門が拡大し、ハードを含む大規模システム開発を行う総合システム開発会社となる。東京都中央区八丁堀に本社を移転。

三井物産向け大規模ダウンサイジングプロジェクトをSIビジネス第1号として完成。

大阪技術センターを設置。

東京都新宿区に本社移転。

浜松技術センターを設置。

プログラム自動合成を発表。

金沢技術センターを設置。

SMALLTALK80システムの自動合成の研究開発に成功。

OCCAMCORDERシステムの自動合成の研究開発に成功。

松本技術センターを設置。

東京都千代田区に本社移転。旧本社を東京開発センターと改称。

千葉技術センターを設置。

通産省SI(システムインテグレータ)企業の認定。

東京都新宿区市ヶ谷に本社移転。

大規模SIビジネスとして警視庁交通管制システムの受託。

多次元データベースソフトのプロダクト販売商品第1号TM1を発売。

大規模SIビジネスとして警視庁通信指令システムの受託。

子会社「モバイルリンク株式会社」を設立。

日本証券業協会に株式を店頭登録。

「日本ラッド情報システム株式会社」がIDC、ASP事業を開業。

「株式会社ガッツデイト」を設立。

東京都目黒区にインターネットデータセンター専用の用地及び免震構造ビルを取得。

流体解析専業会社「株式会社計算流体力学研究所」に出資。

名古屋技術センターを設置。

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

東京都新宿区四谷に本社移転。

品質マネジメントシステムISO9001認証取得。

「株式会社CDMJ」を設立。

情報セキュリティマネジメントシステムISMS(Ver.2.0)、BS7799-2認証取得。

「日本ラッド情報システム株式会社」と「株式会社ガッツデイト」が合併し、存続会社名を「日本ラッド情報サービス株式会社」へ商号変更。

情報セキュリティマネジメントシステムISO/IEC27001:2005認証取得。

「日本ラッド情報サービス株式会社」が、ユニコテクノス株式会社の主要事業を譲り受ける。

「株式会社シアター・テレビジョン」を連結子会社化。

「日本ラッド情報サービス株式会社」を吸収合併。「株式会社ライジンシャ」と業務提携協定締結、株式取得。

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。

「排熱型」の新型データセンター建設工事が竣工し、クラウド事業の商用開始。

「株式会社シアター・テレビジョン」が、「株式会社アリーナ・エフエックス」の全株式を取得し連結子会社とする。

東京都港区虎ノ門に本社移転。

「株式会社シアター・テレビジョン」から、「株式会社アリーナ・エフエックス」の全株式を取得。

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。

福岡技術センターを設置。

AdvantechCo.,Ltd.(本社:台湾台北市、台湾証券取引所上場)との間で資本業務提携契約を締結。

AdvantechCo.,Ltd.及びAdvantechCorporateInvestmentCo.,Ltd.を割当先とする第三者割当増資を実施し資本金を1,239百万円に増資。

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。

東京都港区赤坂に本社移転

大株主の状況
(データ取得日 202506)