株式会社Ridge-iを設立、Preferred Networks「DIMo」V2の提供及び導入支援を開始
大手町ビルにオフィスを移転、株式会社NHKアートと「AIを活用したモノクロ映像のカラー化」技術を共同開発、オフィスを拡張。日本マイクロソフト株式会社との連携を開始
映像加工AIツール「Ridge-i AI Video Editing Assistant」を提供開始。株式会社スペースシフトとレーダー衛星画像解析AIによる海面のオイルスリック検出に成功。GTC Japan 2018に出展し、GTC Inception Awardのファイナリストに選出。「Tellus(テルース)」のアライアンス「xData Alliance」に参画
荏原環境プラント株式会社と「ごみ識別AIを搭載した自動クレーンシステム」を共同開発し、船橋市の焼却施設で運用を開始。東京都中小企業振興公社の「次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業」に採択。総額7.5億円の第三者割当増資をINCJ、GB、荏原製作所、リコーへ実施し、荏原製作所及びリコーと業務提携を開始。Mizuho Innovation Award 2019 Q1を受賞。グローバル・ブレイン株式会社からの第三者割当増資を完了。株式会社リコーとAI外観検査サービスで共同実証を開始。大手町ビル内でオフィスを移転
JSIと高解像度衛星画像使用事業における協業を開始。内閣府主催 第4回「宇宙開発利用大賞」経済産業大臣賞を受賞。COVID-19対策ソリューションとして3サービスを同時リリース。映像監視AI「DeepFire」β版の提供を開始。ISO27001を取得。海ごみ削減プロジェクトへ参画。さくらインターネット株式会社、akippa株式会社と駐車場用のスペースを自動検出するための初期プログラムを共同で研究開発。ORIX、スパークス・グループ、グローバル・ブレインへ総額7.8億円の第三者割当増資を実施
ORIXと業務提携を開始。販売・プラットフォームなどで13社と協業・パートナーシップに合意。SAR衛星画像による全地球変化検知システム『GRASP EARTH』を無料公開。物流施設平面自動設計ツール「ALPS」の開発を完了。夜間・屋外で人数測定ができる『Ridge Count』の販売を開始。Tellusに衛星データとAI画像認識技術による駐車場検知ツール「Tellus VPL」のα版を無料提供。住友ゴム社にAIタイヤ点検ツールを提供。産学連携海洋ごみ削減プロジェクト「Debris Watchers」が開発進捗を公開。NVIDIA 「DXアクセラレーションプログラム」のパートナーとして登録。小笠原諸島の海底噴火による軽石漂流被害の把握のため、衛星データで可視化できるアプリケーション「軽石ビューア」を無料公開。森林違法伐採を衛星データで監視するサービス『GRASP EARTH Forests』をリリース。株式会社バルカーと資本業務提携を開始
衛星データを用いたSDGs課題 / ESG向け定期レポート『GRASP EARTH Report』の提供を開始。クモノスコーポレーションと業務提携を開始し、点群データ取得・3Dモデリングサービス『Virtual Visit』を開始。内閣府主催 第5回宇宙開発利用大賞『環境大臣賞』を受賞。デジタルリテラシー協議会の「Di-Lite」におけるデジタル人材育成への取り組みに賛同。セーフィー社とカメラプラットフォームへのAI技術提供で業務提携を開始。衛星地球観測コンソーシアム『CONSEO』に入会
経済産業省主催の政府衛星データプラットフォームTellusに実装するアプリケーション/解析ツールの開発及び実証事業に採択。東京証券取引所グロース市場に上場。一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)に入会。衛星画像に映る影を削除する技術で特許を取得。生成AI活用コンサルティングサービスを開始。北大動物医療センターとの共同開発で猫の胸部X線画像から骨を除去するAI技術の開発に成功。株式会社SUBARUに生成AI活用コンサルティングサービスの提供を開始。JAXAの「地球デジタルツイン研究に向けたAIの予備検討」に採択
デジタル庁「テクノロジーマップの整備に向けた調査研究」における技術実証事業者として採択。内閣府主催 第6回「宇宙開発利用大賞」国土交通大臣賞を受賞。バルカーとAI技術を搭載した設備異常検知システム「VHERMEⓇ」の提供を開始。日本防衛装備工業会に入会。株式会社スターミュージック・エンタテインメントの株式を取得し子会社化。国土地理院の電子国土基本図の更新業務に変化検出AIソリューションが採用。内閣府による「令和6年度課題解決に向けた先進的な衛星リモートセンシングデータ利用モデル実証プロジェクト」に採択。北大動物医療センターとの猫の胸部X線画像から骨を除去するAI技術に関する研究論文が「ISBI 2024」に採択。NEDOのSBIR推進プログラムに採択され、矯正施設内での異常行動とその予兆をAI技術によって検出するシステムの開発に着手。林野庁の公募「地球観測衛星データを活用した山地災害判読事業」に採択
デジタル庁「テクノロジーマップの整備に向けた調査研究」における技術実証事業者として採択。ジーデップ・アドバンスとLLM開発システム「ローカルRAGスターターBOX」を共同開発・受注を開始。異常検知・外観検査AIソリューション「Ridge Inspection」を提供開始。テレビ東京の経済番組「ブレイクスルー」で2週連続特集。JAXAと地球デジタルツイン研究に向けたAIを実証。日本電子と電子顕微鏡画像から画角に写っていないパーツの位置を推定する技術を開発