三菱商事 について
事業別セグメント
従業員データ
(データ取得日 20240331)
グループ会社/子会社/関連会社(一部)
沿革

総合商社・三菱商事が新発足、東京・大阪両証券取引所に株式上場。
三菱商事初となる経営計画を発表。

初の大型投資となるブルネイでのLNG開発事業へ投資決定。

英文社名を Mitsubishi Corporation とする。

経営計画「K-PLAN」発表。社内売上高より収益重視の方針を徹底。

「健全なグローバル・エンタプライズ」を目標とする経営方針を発表。連結重視と資産の優良化を進めるとともに、組織・人材のグローバル化を強化。

「新たな価値創造への挑戦」を掲げる経営計画「MC2003」を発表。バリューチェーンの拡大・収益力強化に加え、新規事業の創出を重視。

日東富士製粉が、三菱商事の連結子会社となる

子会社のロイヤリティマーケティングが展開するポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」を通じて、共通ポイントサービス事業に参入すると発表

三菱商事がローソン子会社化

経営再建中で持ち分法適用会社だった千代田化工建設が、三菱商事の連結子会社になる。

三菱商事と中部電力、再生可能エネルギー開発事業を展開するオランダEnecoの全株式取得

北海道電力と、「道南水力発電合同会社」設立し、北海道道南地域において「水力発電所アライアンス事業」を実施することを合意

成田国際空港会社、日本空港ビルデング、JALUXは、モンゴルの新ウランバートル国際空港の運営を開始

三菱商事、連結子会社の三菱商事・ユービーエス・リアルティの全株式をKKRグループに譲渡へ

英アングロ・アメリカンと参画するペルーのケジャベコ銅鉱山で銅精鉱の生産開始

三菱商事は子会社のEneco社を通じて、Shell plc社と共に、オランダ北西部沖合にあるHollandse Kust West Site Ⅵ洋上風力発電所(HKW)の事業権を獲得。発電容量はオランダ国内の電力需要の約3%を賄う規模

大株主の状況
(データ取得日 202506)