創業者 小林鎌太郎、東京市日本橋区本銀町〔現在の東京都中央区日本橋本石町〕に個人経営の賃練り屋「小林インキ店」を開業。
東京市日本橋区川瀬石町〔現在の東京都中央区日本橋〕に移転、屋号を「小林商店」に改称し、印刷インキおよび材料の販売を開始。
東京市日本橋区本材木町〔現在の東京都中央区日本橋〕にインキ製造所を設置。
石版印刷インキ製造を開始。
羽獅子マークを商標として登録。
東京市牛込区市谷富久町〔現在の東京都新宿区富久町〕に富久町工場を建設。
小林商店を合資会社として組織化。
富久町工場に顔料部門を設立。
黄鉛(クロムエロー)、アルミナホワイト、レーキ顔料を生産開始。
株式会社(資本金30万円、株式総数6,000株)に改組し、「東洋インキ製造株式会社」に改称。株主33名、従業員32名。「印刷用インキの製造販売、印刷用付属品の販売及び、これに関連する業務」を営業品目として定款に掲載。
ワニス製造を開始。
関西市場開拓を含めた宣伝ツールとして、業界で最初のインキ見本帳を製作。
塗料ペイントの製造販売を開始。
タバコ包装材料の印刷を担っていた大蔵省専売局伏見工場にインキ納入。
大蔵省印刷局〔現 国立印刷局〕、朝鮮総督府印刷局など官庁主要印刷工場にインキ納入。
生産能力向上のため、富久町工場を拡張、工場設備を拡充。
オランダ領東インド〔現在のインドネシア〕 スマラン市の博覧会に出展。
工場法の施行に伴い「職工使用規定」を制定。
東京府豊多摩郡淀橋町字柏木〔現在の東京都新宿区西新宿〕に柏木工場を建設。
レーキ顔料の原料となる塩化バリウムおよび証券印刷に用いる銀朱(硫化水銀)の自製化に成功。
富久町工場に正一位東洋稲荷を勧請。
黄鉛(クロムエロー)、エオシン、ミロリブルー(プルシアンブルー)を自製化。
赤色有機顔料ブリリアントカーミン3BおよびレーキレッドDの自製化に成功、量産を開始。
インキの酸化重合促進剤「クイックドライヤー」を発売(後に「オリエンタルドライヤー」に改称。1970年代までロングセラー商品として供給)。
富久町工場、延焼により敷地の半分を消失(1923年に復旧完了)。
「日本印刷インキ材料同業組合連合会」が創立。
大蔵省印刷局〔現 国立印刷局〕の大手町庁舎および工場消失を受け、富久町工場のインキ生産設備を提供、震災復興に貢献。
米国オルト・ワイボルグ社〔現 BASF社〕製グラビアインキの日本国内独占販売を開始。
食品包装紙印刷用インキを販売開始。
チューブ入り謄写版インキを発売。
アゾ顔料レーキレッドCを製造開始。
京城〔現在の韓国ソウル市〕に出張所を開設。
アゾ顔料ブリリアントカーミン6Bを製造開始。
東京都葛飾区青戸町〔現在の葛飾区青戸〕に青戸工場を建設。一部操業開始。
フタロシアニンブルー顔料を製造開始。
金属成分を含まない食品包装用“無害”インキを発売。
凸版印刷富士工場敷地内に「富士分工場」を設置し、証券用インキを供給。
東京大空襲。本社屋完全焼失。青戸工場内に本社機能を移転するとともに、跡地に仮事務所を設置。
終戦。上海、京城、奉天、台北の出張所は在外資産として戦勝国に接収。
たばこ「金鵄」〔現在の「ゴールデンバット」〕の包装紙用に水性グラビアインキを使用。
大阪支店および工場〔現 東洋インキ株式会社関西事業所〕を設立。
有機溶剤型グラビアインキの製造販売を開始。
合成樹脂型インキの研究を開始。
ボールペン用インキの製造販売を開始。
たばこ「ゴールデンバット」の包装紙用にアルコール性アニリンインキ(フレキソインキ)を使用。
「セロカラーインキ7600」シリーズ(セロファン用)、「VCインキ」シリーズ(ビニル用)など、非吸収原反に対応した各種グラビアインキを製造開始。
ペースト状のプラスチック着色剤(ペーストカラー)「TVカラー(塩化ビニル用)」を発売。
東京都墨田区本所に研究所を開設。
米国インターケミカル社〔現 BASF社〕と印刷インキに関する技術援助契約を締結。
黄色有機顔料「モノアゾエロー(ハンザエロー)」「ジスアゾエロー(ベンジジンエロー)」、緑色有機顔料「フタロシアニングリーン」の製造を開始。
合成樹脂ビヒクルを用いた樹脂型オフセットインキの製造を開始。凸版用プロセスインキ「ジェムトーン」、オフセット枚葉インキ「クヰックセットインキ」、オフセット輪転インキ「ヒートセットインキ」を発表。
水性アニリンインキ、アルコール性アニリンインキを開発。
β型フタロシアニンブルー、ジスアゾエローの本格製造を開始。
金属(ブリキ缶)用インキ「TP600」シリーズを開発。
インターケミカル社〔現 BASF社〕と顔料捺染剤「アリダイ」および金属用塗装剤「フィニッシェス」に関する技術提携契約を締結。
塩ビ電線被覆用着色剤「TVEカラー」を販売開始。
大阪府大阪市東区〔現在の大阪府大阪市中央区〕にアリダイ大阪営業所を開設。
顔料捺染剤「アリダイ」の国産化開始。
不飽和ポリエステル樹脂用ペーストカラー「TRカラー」を発売。
ペレット状プラスチック着色剤(マスターバッチ)「TETカラー(ポリエチレン用)」を開発、販売開始。
グラビアインキ用顔料チップを国産化。
樹脂型汎用オフセットインキ「スピードキング」発売。
インターケミカル社〔現 BASF社〕からの技術導入を受け、接着剤の技術開発に着手。
インキの無鉛化(黄鉛、鉛ドライヤーの使用中止)を実施。
福岡県福岡市に九州出張所を開設。
川越工場〔現 トーヨーケム株式会社川越製造所〕完成。
金属用塗装剤「フィニッシェス」の国内製造開始。
京都府京都市下京区に京都営業所を開設。
羽獅子不動産株式会社〔現 東洋ビーネット株式会社〕を設立。
オリエンタル化成株式会社〔現 トーヨーカラー株式会社〕設立。
北海道小樽市に小樽出張所を開設。
大阪府吹田市に吹田工場完成。
東京都板橋区に東洋プラスチック工業株式会社を設立。
インターケミカル社〔現 BASF社〕製工業用両面接着テープ「ダブルフェース」の輸入販売を開始。
福寿産業株式会社〔現 東洋FPP株式会社〕に資本参加。
アクリル樹脂エマルション「トークリル」を発売。
感圧性接着剤「オリバイン」を発売。
難燃性付与ポリエチレンコンパウンド「NF POLY」を開発。
静岡県富士市に富士工場〔現 トーヨーカラー株式会社富士製造所〕完成(第一期)。
日本全国に直販網を整備(札幌、仙台、富山、前橋、名古屋、神戸、広島、岡山、小倉、熊本)。
大阪府寝屋川市に寝屋川工場完成。翌年6月よりグラビアインキ生産開始。
米国ペトロライト社〔現 Baker Hughes社〕製マイクロクリスタリンワックスの独占輸入販売を開始。
「ダブルフェース」国産化を開始。
十条工場内にグラビア製版工場を設置。
化成品研究所を開設。
電力ケーブル・静電防止フィルム用半導電性コンパウンドを開発。
包装加工研究所およびグラビア製版研究所を開設。
東洋インキ不動産株式会社〔現 東洋ビーネット株式会社〕を設立。羽獅子不動産株式会社を吸収合併。
汎用オフセットインキ「トーヨーキング」発売。
東洋プラスチック工業株式会社を解散。着色剤の生産機能を川越第二工場に移管。化成品研究所と包装加工研究所を統合し、技術研究所を開設。
韓国に三洋インキ製造株式会社〔現 三永インキ&ペイント製造株式会社〕を合弁設立(グラビアインキ製造販売)。
守山工場〔現 東洋ビジュアルソリューションズ株式会社守山製造所〕稼動。
日本触媒化学工業株式会社〔現 株式会社日本触媒〕との合弁会社 日本ポリマー工業株式会社を設立。
東洋製版株式会社〔現 東洋FPP株式会社〕を設立。
インキ製品への重金属含有材料の使用を廃止。 紫外線硬化型インキ「フラッシュドライ」シリーズを発売。
無線綴じ製本用ホットメルト接着剤を開発。
富士通株式会社との合弁会社 ぺティ株式会社を設立(電算写植システムの開発販売)。
東洋インキ城東販売株式会社〔現 東洋インキ株式会社〕を合弁設立。
プリント基板用レジストインキを発売。
紫外線硬化型スクリーンインキ「SS-FD」を開発。
メタルフリーフタロシアニン、ε型フタロシアニンなどを開発。
アクリルポリオール系ウレタン塗料「ライオポール」を製品化。
環境改善対策本部が発足。各工場に環境改善対策室を設置。
東洋インキ城西販売株式会社を設立。
米国モートンケミカル社〔現 Dow Chemical社〕と業務提携(ラミネート接着剤、コーティング剤などの販売)。
モートンケミカル社〔現 Dow Chemical社〕のラミネート接着剤「ADCOTE®」の輸入販売を開始。
ADCOTEは、米国ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー社の登録商標です。
アクリルエマルション型汎用接着剤を開発。
フタロシアニン顔料をベースに有機半導体の研究開発に着手。
複写機用静電トナーを開発。
ペトロライト社〔現 Baker Hughes社〕との合弁会社
東洋ペトロライト株式会社〔現 トーヨーケム株式会社〕を設立。
東洋インキ大阪販売株式会社〔現 東洋インキ株式会社〕を設立。
モートン・ノリッチ・プロダクツ社〔モートンケミカル社の親会社、現 Dow Chemical社〕との合弁会社 東洋モートン株式会社を設立。
ポリエチレン用低収縮性着色剤「LS」シリーズを発表。
床用ウレタン塗料「リオファイン」を発売。
プラスチック着色剤のコンピュータカラーマッチング(CCM)システムを開発。
九州東洋製版株式会社〔現 東洋FPP株式会社〕を設立。
天然色素、有用成分(レッドビート、ステビア)の抽出精製法および応用利用を開発。
擬似エッチング意匠スクリーンインキ「リオトーン」を発売。
医療用温熱パップ「エルヒッチェン」を久光製薬株式会社と共同開発。
生理ナプキン用両面接着テープ「DF3400」販売開始。
埼玉工場〔現 東洋インキ株式会社埼玉製造所〕完成。
突然変異原性検索法(Ames試験法)を導入。
電子線硬化システムの開発に着手。
朝日新聞のコンピュータ製版化に応じ新型新聞インキ「WKNU」シリーズを開発。
プリント基板用フォトレジストの製造を開始。
イスラエル サイテックス社〔現 Eastman Kodak社〕製デジタル画像処理ワークステーション「レスポンス300システム」を国内に紹介。
モートンケミカル社〔現 Dow Chemical社〕の集積回路封止剤「ポリセット」を東洋モートンにて国産化。
東洋インキグラビア販売株式会社を設立。
オフセットインキ、グラビアインキ、金属インキ向けのCCMシステムを開発。
エレクトロニクス用導電性接着剤「レックスボンド」発売。
EMIシールド塗料「IP-038」を開発。
インクジェットインキ、磁気記録用塗料、複写機用フタロシアニン系感光体の販売を開始。
東明エンジニアリング株式会社〔現 東洋インキエンジニアリング株式会社〕を合弁設立。
プリント基板用UV硬化型インキ「トーヨーレジスト」発売。
電磁波シールドコンパウンド「リオコンダクトEMI」シリーズを開発。
高生産性オフセット枚葉インキ「TOYO KINGマークV」発売。
新聞用凸版輪転エマルションインキ「LPN」を開発。
フロッピーディスク向けEB(電子線)硬化バインダー樹脂を開発。
愛知東洋インキ株式会社〔現 トーヨーカラー株式会社〕を設立。
筑波研究学園都市に筑波研究所を開設。
東洋デジタルイメージング株式会社を設立。
東洋インキ中央販売株式会社を設立。
株式会社コムシステム〔現 東洋インキエンジニアリング株式会社〕に資本参加。
マーキングフィルム「ダイナカル」を発売。
作業性向上を目指した新聞インキ「NEWS KING」を発表。
有機色素系光ディスク(追記型)を発表。
エレクトロニクス分野向け接着テープ「リオエルム」シリーズを発売。
コンクリート浸透性吸水防止材「タイトシラン」を開発。
デジタル色見本データ集「電子カラーファインダー」を発表。
ATP(アデノシン三リン酸)の生化学反応などを応用したバイオ検査試薬を開発。
ASA(アメリカ大豆協会)認定大豆インキ「TOYO KINGマークV SOY」を発表。
押出成形ポリマー加工助剤「エクセフロー」を発表。
液晶ディスプレイ向けカラーフィルタ用レジストインキを開発。
飲料PETボトル用マスターバッチを開発。
水性超微粒子アクリル樹脂分散体「ナノクリル」を開発。
東洋テクノリサーチ株式会社を設立。
マツイカガク株式会社の株式を取得。
岡山県井原市に岡山工場を建設。
ベニバナ赤色素の工業的抽出と安定化法を確立、食用色素として販売開始。
関西ポリマー研究所を開設。
Toyo Du Pont International Ink社に関するDu Pont社との合弁を解消。
水性ラミネートインキ「アクワエコール」を発表。
イスラエルIndigo社のフルカラーオンデマンド印刷機「E-Print 1000」の国内独占販売を開始。
東洋ロジテック株式会社〔現 ロジコネット株式会社〕を設立。
株式会社表現技術研究所を設立。
株式会社東洋グラビア製版センターと九州東洋製版株式会社を合併し、東洋プリプレス株式会社〔現 東洋FPP株式会社〕を発足。
Toyo Ink America社がToyo Ink North America社を吸収合併。
ニューラルネットワークを応用した画像色変換技術「T-Color」を製品化。
日本初のアロマフリー溶剤使用の新聞インキ「ニューズキングエコー」「ヴァンテアンエコー」を発表。新聞インキとしてのエコマーク認定取得第1号。
超小型EB(電子線)硬化装置「ライオキュアシステム」を発表。
株式会社コムシステムを吸収合併し、東洋インスペクションズ株式会社〔現 東洋インキエンジニアリング株式会社〕を設立。
東洋インキシステムサービス株式会社〔現 東洋マネジメントサービス株式会社〕を設立。
東洋カラーテック株式会社を設立。
東洋インキカスタマーサービス株式会社を設立。
水剥離型ホットメルト接着剤「ラベルメルト」を発売。
東洋インキ中央販売株式会社と東洋インキ城西販売株式会社を統合し、東洋インキ東京販売株式会社〔現 東洋インキ株式会社〕を設立。
国内拠点網を整備し、地域分社として、東洋インキ北海道株式会社、東洋インキ東北株式会社、東洋インキ中四国株式会社、東洋インキ九州株式会社を設立(すべて現東洋インキ株式会社)。
環境報告書〔現在の「サステナビリティデータブック」〕を発行。
鶏卵賞味期限印刷用インクジェット印字システム「タマゴジェットプリンタ」を発売。
コロイド鉄の還元反応を応用した土壌浄化剤「CI剤」を開発。
フラットディスプレイ用有機EL材料を開発。
UV硬化と酸化重合の両乾燥機能を兼備するUVハイブリッドインキ「Flash Dryハイブリッドエコー」を発売。
非塩ビ環境対応マーキングフィルム「ダイナカルエコサイン」を発売。
守山製造所に液晶カラーフィルタ用レジストインキ工場を建設。
環境対応型グラビアインキ「ファインスター」などを発売。
クマザサ抽出エキスをベースにした「ササエキス」を開発。
青戸工場、全機能を埼玉製造所などに移管し、生産業務を終了。
ササエキスを応用した抗菌・抗ウイルス機能マスク「ササマスク」を発売。
豊橋技術科学大学と共同でカラーユニバーサルデザインのための自動色修正技術を確立。
導電性銀ペーストインキ「REXALPHA」を発表。
色素増感型太陽電池を開発。
広演色プロセスオフセット枚葉インキ「TKハイユニティSOYカレイド」(カレイドシリーズ)を発売。
オンデマンド印刷機に関して日本ヒューレット・パッカード社と事業提携。
グループ社員の人材育成機関として「東洋インキ専門学校」を開設。
Baker Hughes社〔旧 ペトロライト社〕との合弁を解消し、東洋ペトロライト株式会社〔現 トーヨーケム株式会社)を完全子会社化。
食品包装用レーザマーキングシステム「Elbima」を発表。
フレキシブルプリント基板用電磁波シールドフィルム「TSS」を開発。
東洋インキ城東販売株式会社が東洋インキ東京販売株式会社を吸収合併し、東洋インキグラフィックス株式会社に改称(現東洋インキ株式会社)。
高透明性マーキングフィルム「アクアピュール」を発表。
LED光源UV硬化型オフセットインキ「Flash Dry LED」を発表。
クマザサエキス関連製品ブランド「トリオナチュレ」からお茶と美容石鹸を発売。
グラビア溶剤回収循環再利用システム「EcoVALUE」を発表。
CFPを考慮した米ぬか油使用オフセットインキ「ライスインキ」シリーズを開発。
東洋プリプレス株式会社〔現 東洋FPP株式会社〕が東洋製版株式会社を吸収合併。
レーザアブレーションを応用したスクリーン印刷デジタル製版ワークフローを開発。 UV硬化型耐指紋ハードコート剤「リオデュラスEFC200」シリーズを販売開始。
東洋インキエンジニアリング株式会社が東洋インスペクションズ株式会社を吸収合併。
Rohm and Haas社〔旧 モートン・ノリッチ・プロダクツ社、現 Dow Chemical社〕との合弁を解消し、東洋モートン株式会社を完全子会社化。
東洋アドレ株式会社〔現 トーヨーケム株式会社〕がトヨネックス株式会社を吸収合併。
高濃度新聞プロセスインキ「ヴァンテアンエコー リオ」を発表。
オリエンタル化成株式会社、トーヨープラックス株式会社およびトーヨーケム株式会社の色材・機能材関連事業を合併し、トーヨーカラー株式会社を発足。
Toyo Ink America社がToyo Ink Mfg. America社を吸収合併。
二次電池用スラリー電極材料「LIOACCUM」を発表。
多層カーボンナノチューブ材料およびその分散体を開発。
Toyo Ink America社、レトルト包材向け溶剤型フレキソラミネートインキ「REXTA」を販売開始
アクリル溶剤系粘着剤オリバインに工業材用一液型新製品群を追加、販売開始。
積水メディカルより貼付型医薬品事業を取得。
高級フルーツブランド「あまみごえ」の栽培を開始。
軟包装向けEB硬化型フレキソインキを開発。
東洋ビジュアルソリューションズ株式会社を設立し、表示材料関連事業を吸収分割。
オフセット輪転インキの新シリーズ 「WEB DRY レオエックス EZ」を開発。
プラスチック製容器包装のマテリアルリサイクルの実用化に向けた共同検証を開始。
センシングシステム「Fichvita」を開発。
トーヨーケム株式会社が東洋アドレ株式会社を吸収合併。
使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組む「株式会社アールプラスジャパン」へ資本参加。
印刷業界向けシェアリングプラットフォーム「Primarelink」の提供を開始。
カラーユニバーサルデザインツール「Lioatlas」のサブスクリプションによるサービス提供を開始。
東洋インキ株式会社が東洋インキ北海道株式会社、東洋インキ東北株式会社、東洋インキ中四国株式会社、東洋インキ九州株式会社、東洋インキグラフィックス株式会社、東洋インキグラフィックス西日本株式会社を吸収合併。
東洋ビーネット株式会社が東洋SCトレーディング株式会を吸収合併。
東洋インキSCホールディングス株式会社を改称し、artience株式会社を発足。