千葉県にて株式会社自律制御システム研究所を設立
高速通信回線LTE網を利用したドローン遠隔制御に史上初の成功
画像認識(Visual-SLAM)により飛行する「大脳型」自律制御を開発し、商用化
日本郵便株式会社のドローンを用いた郵便局間輸送に対して機体提供
法改正後、国内初の「レベル3」の飛行
一般社団法人日本産業用無人航空機工業会(JUAV)が定める安全基準認定において小型回転翼無人機として初の型式認定の取得
政府調達向けのドローン開発を想定した、NEDO「安全安心なドローン基盤技術開発」に採択
開発、製造拠点を東京都江戸川区へ移転
技術シナジーが期待できる国内外の企業へ投資を行うコーポレートベンチャーキャピタルとしてACSL1号有限事業責任組合を設立
閉鎖環境点検ドローンの量産を見据え、株式会社NJSと共同出資で株式会社FINDiを設立
日本及びグローバルレベルでの認知を図るため、株式会社ACSLに商号を変更
レベル4に対応したドローンの開発及びドローン配送の実用化に向けて、日本郵便株式会社及び日本郵政キャピタル株式会社と資本業務提携契約を締結
インド市場で事業展開すべく、Aeroarcと共同出資のACSL India Private Limitedを設立
セキュアな小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」の受注を開始
地上走行ロボットを開発するアイ・イート株式会社(現REACT株式会社)と資本業務提携契約を締結
日本郵便株式会社、日本郵政キャピタル株式会社と新たな物流専用の国産ドローンを発表
米国市場への本格進出に向け、子会社であるACSL Inc.をカリフォルニア州に設立
日本初のレベル4対応の無人航空機の第一種型式認証書を国土交通省より取得
小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」の米国への輸出許可を取得
株式会社村田製作所と業務提携契約を締結