アライドテレシスホールディングス

沿革

会社のこれまで・歴史・歩み

1987年

日本においてシステム・プラス株式会社が設立され、LAN製品の開発、販売を開始
1987年

アライドテレシス株式会社に社名変更
1987年

アメリカに現 Allied Telesis Inc. を設立
1991年

シンガポールに現 Allied Telesis International（Asia）Pte Ltd. を設立
1995年

オランダにAllied Telesis International B.V. を設立
1995年

オーストラリアに現 Allied Telesis International（Australia）Pty. Ltd. を設立
2000年

東京証券取引所市場第二部に上場（証券コード：6835）
2000年

（現：東京証券取引所スタンダード市場）
2001年

環境マネジメントシステム（EMS）の国際規格｢ISO14000（環境ISO）｣認証を製造子会社であるAllied Telesis International（Asia）Pte.,Ltd.において取得
2004年

持株会社制移行に伴いアライドテレシス株式会社をアライドテレシスホールディングス株式会社に社名変更。新会社、アライドテレシス株式会社、株式会社アライドテレシス開発センターを設立
2004年

ルーター、L3スイッチ製品が「IPv6 Ready Logo」を取得
2006年

IBM社と同社国際調達ベンダーとして契約
2006年

RoHS指令対応製品の販売を開始
2007年

アメリカ空軍横田基地にてIPトリプルプレイ・サービスの提供を開始
2007年

スイッチ製品「xシリーズ」（独自開発OS AlliedWare Plus搭載）の販売を開始
2008年

日本国内各社で情報セキュリティマネジメントシステム認証「ISO/IEC 27001：2005」を取得
2008年

日本国内各社で環境マネジメントシステム（EMS）認証「ISO 14001（環境ISO）」を取得
2009年

アメリカ空軍がフライト・シミュレータ用ネットワークにアライドテレシスソリューションを導入
2011年

IBM社と次世代ソリューションを対象とした世界的なサポート／メンテナンス契約を締結
2011年

アライドテレシスグループ、東日本大震災マッチング募金を実施
2011年

アライドテレシスグループ、タイ洪水で被災された日系企業の復興を支援
2012年

アメリカ航空宇宙工業会（Aerospace Industries Association（AIA））に入会
2013年

ユーザーネットワークを最適化するネットワークの仮想化思想 u-VCF (unified-Virtual Core Fabric)を発表
2013年

アライドテレシスキャピタルコーポレーション、米空軍嘉手納基地における高速インターネット・サービスの販売を開始
2013年

プライベートクラウド導入を加速させる新ソリューション｢EtherGRID｣を発表
2014年

Interop Tokyo 2014にてSDNソリューションを発表
2014年

AMFがiCMG Architecture Award 2014を受賞
2014年

新SDNソリューション「Secure Enterprise SDN Solution(AMF-SEC)」を発表
2015年

イスラエルにAllied Telesis Wireless Ltd.を設立
2015年

アライドテレシスグループが米国Smart Cities Councilに入会
2015年

株式会社アライドテレシス開発センターが株式会社アライドテレシス総合研究所に社名変更
2015年

脅威を検出し、可視化する統合監視ソリューション「Envigilant」を発表
2015年

AMF-SECがiCMG Architecture Award 2015を受賞
2016年

京都大学との共同研究開発による自律型無線LANソリューション AWC（Autonomous Wave Control）を発表
2016年

「xシリーズ」米国国防総省（DoD）の相互運用接続試験（JITC）に合格、認定製品リスト（APL）に登録完了
2016年

インドネシアにP.T. Allied Telesis Indonesia設立
2017年

アライドテレシスの産業用スイッチが、Network Computing Awards 2017ハードウェア部門で最優秀賞を受賞
2017年

ベトナムにAllied Telesis Vietnam Co., Ltd.を設立
2017年

ドイツで開催された「マルチアクセス・エッジ・コンピューティング (MEC) コングレス」で最優秀賞を受賞
2018年

サイバーセキュリティ教育研修事業、ぺネトレーションテストラボによるサイバーセキュリティ研究開発を開始
2018年

「AWC Channel Blanket」を発表、世界初のハイブリッド無線LANシステムを実現
2018年

アドバンスト・レイヤー3・ユニファイドマネージメント・スタッカブルスイッチ「x930シリーズ」が、CC認証（コモンクライテリア認証）を取得
2018年

AT-AR4050S ファイアウォールがICSAラボの安全性認定を取得
2019年

アライドテレシスホールディングス株式会社が監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へと移行
2019年

京橋イノベーションセンターを開設
2020年

AMF-SECがRSA Conference 2020で情報セキュリティアワードを2部門で受賞
2020年

AMF-SECがThe 16th Annual 2020 Global Excellence Awards でGold賞、2020 Cybersecurity Excellence AwardsでBronze 賞を受賞
2020年

米国空軍研究所にも認定を受けた、仮想化試験・評価環境「Tokalabs “Software Deﬁned Labs (SDL)”」の国内での取り組みの強化と推進を発表
2020年

AT-Vista Manager EXとx950シリーズがNetwork Computing Awards 2020において賞を受賞
2021年

AMF-SECが2021年 Fortress Cyber Security Awardsのネットワーク・セキュリティ部門で受賞
2021年

「xシリーズ」新たに3機種が米国国防総省(DoD)の相互運用接続試験（JITC）に合格、認定製品リスト（APL）に登録完了
2022年

関西イノベーションセンターを開設
2022年

東海イノベーションセンターを開設
2022年

日経BPガバメントテクノロジー 2022年秋号　自治体ITシステム満足度調査 2022-2023 ネットワーク機器部門 1位を取得
2022年

統合されたセキュアなWANサービス「Allied SecureWAN」を発表
2023年

ITインフラの運用管理とビジネスの成長を支援するデータ集積を、ネットワークとAI・MLを連携して実現する「AMF PLUS」を発表
2023年

令和5年度各府省庁等のCSIRT要員に対する情報セキュリティインシデント対処能力評価業務を、NetQuest Platformを用いて実施
2024年

サイバーセキュリティ事業の一環として、サイバー攻撃被害の軽減を目的とした組織体制の構築を支援する、クラウド型インシデントレスポンス訓練基盤「NetQuest Platform」の一般提供を開始
2024年

一般社団法人CC-Link協会のCC-Link IEフィールドネットワークの推奨製品として、レイヤー2plusスイッチx230シリーズおよび産業用スイッチIE210Lシリーズが新たに認定されたことを発表
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アライドテレシスホールディングス について

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1995年

1995年

2000年

2000年

2001年

2004年

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2006年

2006年

2007年

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2008年

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2011年

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