東京都世田谷区に(株)武藤目盛彫刻を設立。
設計製図機械「ドラフター」を開発、製造販売を開始。
商号を武藤工業(株)に変更。
自動製図機械「ヌメリコン」を開発、製造販売を開始。
図形入力装置「デジグラマー」を開発、製造販売を開始。
米国に現地法人コンサルアンドムトー社(1985年7月ムトーアメリカ社へ商号変更)を設立。
長野県に諏訪工場を設置。
専用CADシステムを開発、製造販売を開始。
東京都世田谷区に(株)オレンジキャット(1981年7月(株)ムトーエンタープライズへ商号変更)を設立。
ペン・ペンシルプロッタ「F-600/F-900」シリーズを開発、製造販売を開始。
パーソナルCADシステム「M-Draf」シリーズを開発、製造販売を開始。
ドイツに現地法人ムトーヨーロッパ社(現:ムトードイツ社、1994年4月商号変更)を設立。
東京都世田谷区に(株)ムトーオレンジキャットを設立。
米国の図形入力装置の専門メーカーカータ社に資本参加。(1995年1月全株式を取得)
ベルギーに現地法人ムトーベルギー社(現:ムトーヨーロッパ社)を設立。
カラーインクジェットプロッタ/プリンタ「RJ」シリーズを開発、製造販売を開始。
東京都世田谷区にムトーテクノサービス(株)(現:ムトーアイテックス(株))を設立。
米国の現地法人カータ社が同国の現地法人ムトーアメリカ社を吸収合併。同時に、カータ社からムトーアメリカ社に商号変更。
屋外用大型フルカラーインクジェットプリンタ「PJ」シリーズを開発、製造販売を開始。
東京コンピュータサービス(株)(現:TCSホールディングス(株))と業務・資本上の提携を締結。
(株)ムトーオレンジキャットが(株)ムトーエンタープライズを吸収合併。同時に、(株)ムトーエンタープライズに商号変更。
子会社ムトーテクノサービス(株)と関連会社(株)テクノバが合併。ムトーテクノバ(株)に商号変更。
子会社ムトーテクノバ(株)をムトーアイテックス(株)に商号変更。
会社分割による持株会社体制へ移行。MUTOHホールディングス(株)に商号変更。同時に事業部門を新設分割により分社化し、武藤工業(株)を設立。
子会社ムトーアイテックス(株)が関連会社ムトーメカトロニクス(株)を吸収合併。
子会社ムトーベルギー社、ムトードイツ社を介してSEグループ社(現:ムトーノースヨーロッパ社)株式の100%を取得。
子会社武藤工業(株)を通じて、香港・シンガポール・オーストラリアにそれぞれ武藤工業香港有限公司、ムトーシンガポール社、ムトーオーストラリア社を設立。
(株)セコニックへ資本参加。
子会社ムトーベルギー社よりムトーノースヨーロッパ社の株式を譲受。
子会社武藤工業(株)より武藤工業香港有限公司、ムトーシンガポール社、ムトーオーストラリア社の株式を譲受。
(株)ムトーフィギュアワールドを設立。
子会社ムトーアメリカ社、ムトーベルギー社、ムトーノースヨーロッパ社、ムトーシンガポール社、ムトーオーストラリア社の株式を子会社武藤工業(株)に現物出資により譲渡。
子会社ムトーベルギー社をムトーヨーロッパ社に商号変更。